ヒオウギのタグまとめ
「ヒオウギ」タグの記事(40)
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ぬばたまのヒオウギ(檜扇)他
1 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)<画像をクリックすると拡大表示されます>ヒオウギの鞘が割れて黒い種子が覗いている。この種子はいにしえより野干玉(ぬばたま)と呼ばれている。ぬばたまは和歌で黒・夜・髪・夢などにかかる枕詞として使われている。漆黒。底なしの闇。種子は艶を帯び黒光りしている。花撮りを始めた頃、地面に黒々とした玉がころがっているのを見つけた。首飾りの鎖がとけて解放されたようにばらばらとこ...
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ぬばたま
ぬばたま真っ黒な実・・・ヒオウギの実真っ黒で艶やか何度見ても、たまらなく好き!人気ブログランキング ↑毎日クリックしてね。いつもありがとう💗
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2018猛暑復活
残暑が厳しい一日でした。猛暑を避けて近場のMFへ・・・。祇園祭では欠かせないヒオウギが見頃でした。傍らではコマツナギも咲き始めでした。縁毛がきれいなヤマトシジミがカタバミで少し開翅してくれました。
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ヒオウギ **
花の文化園の温室久しぶりに入ったら「あ、涼しい…」と思ってしまった…中にいたスタッフもそう言ってました外がまじ暑すぎ
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檜扇
檜扇(ヒオウギ)ヒオウギはあちこちで咲いています。ヒオウギは、好きな花のひとつです。*****昨日・今日と、突然の風と豪雨でとても不安でした。しかも、今日は雷まで落ちてブレーカーが落ちました。日本列島は水分を含んでどんどん重くなる・・・何事も起こりませんように!神さま~~~(祈)人気ブログランキング←クリックしてね。ありがとう~💗
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ヒオウギ
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猛暑に負けそうです
今年は開花が早いですね。吾亦紅も開花中です。暑さに強いヒオウギもこの暑さには参っているようです。四季咲きの薔薇プリンセスも辛そうです後、1週間は猛暑日が続きそうです。自家製のブルーベリーを食べて、元気を出さなくては。
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ヒオウギ咲く…
古より邪気を祓ってくれるといわれる『ヒオウギ』一日花ですが暑い中美しい花を次々に咲かせていきます***できることなら暑気もはらってほしいな…
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姫檜扇の種
ヒメヒオウギ(姫檜扇)の実いつ花が咲いたのかも知らず、気が付けばもう種になっていました。ヒメヒオウギアヤメともいいます。ルビーのようなきれいな実です。ごめんなさい。花は撮っていません。来年は実になる前に撮りますね。😢人気ブログランキング↑おバカな私に応援クリックお願いします。
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ぬばたま
ぬばたまぬばたまとは...、ヒオウギの実のことです。万葉集では、枕詞として使われているようです。ヒオウギ
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【8月の花】-檜扇・ヒオウギ
★…【8月の花】-檜扇・ヒオウギ…★2017.08月我が家にて【ヒオウギ・檜扇】アヤメ科の多年草。春に短い根茎から短剣状の葉を互生し、名のごとく扇形になり、ややねじれる性質がある。夏、葉の間から高さ約1メートルの茎を出し、頂上で分枝し、径5~7センチで斑点(はんてん)のある橙黄(とうこう)色花を数個開く。花被(かひ)片は5センチ、6枚で平開する。花期後に果実を結び、秋に熟すと裂開し、光沢のあ...
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夏が過ぎますねェ~
お盆中、ご先祖様はじめ親戚や御無沙汰のあの方この方たちとのご挨拶が一つ一つと済み同時にけじめもついたようで安堵感に包まれています。リセットボタンを押して今期の後半に突入でしょうか。涼やかな(やや寒い)夜風も虫の音も秋に向かっているようです。スパッティフィラム~7月から約ひと月経ってそろそろお終いですね。ヒオウギ~去年より1週間ほど早く開花です。我が家は鮮やかなオレンジ。毎年、可愛い!ムクゲ(...
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アキノタムラソウ
野川自然観察園に初秋の野草を撮りに行って来ました。此処に行く前に霊園の裏山の水場に行ってみました。カメラマンは一人もいません。キジバトが1羽いただけでした。コジュケイが来るまでいるつもりでしたが、藪蚊の集中攻撃を受けて、直ぐに退散しました。野川自然観察園にはかなりの花が咲いていました。ユウガギク。ヒオウギ。カリガネソウ。アキノタムラソウ。オミナエシ。カワラナデシコ。
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檜扇
ヒオウギ(檜扇)久しぶりにじっくりと庭をみたら、ヒオウギが可愛らしく咲いていました。葉っぱが、扇みたいなところが好き。花がしぼんだ後のクチュクチュ感も好き。台風5号が近づいています、というか、強風域に入りました。台風は6日昼過ぎ、九州南部に上陸する恐れがあるそうです。早く、寝よ~っと!でも、寝れそうにないな~。Yahoo天気図より
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サギソウ
ナツズイセンを撮影した所から少し離れた場所に鹿の子百合が咲いていました。まだ数輪しか咲いていませんでした。花木園の菖蒲田にサギソウが咲いていました。木道の上からの撮影で、望遠レンズで撮影しました。管理センターの近くにヒオウギが咲いていました。桔梗。こもれびの里の小さな池に咲いている蓮はまだ綺麗でした。
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桧扇と鱧と祇園祭…
『桧扇』ヒオウギいつの間にか咲きすすみすでに咲き終えた花たちは青い実りの準備を始めています石蕗の葉とともに生けました***『鱧の湯引き』梅醤油でいただきます***祇園祭の花と言われる桧扇祇園祭のころ美味しくなると言われる鱧祇園さんももう終わり七月ももう終わり…海辺の貝殻のごとく思い出のカケラをひとつふたつと拾い上げる暑い夏の日
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畑仕事で軽い熱中症?
今朝は曇りがちだったので、朝の7時半から畑に出て作業しました。花畑に植えているヒオウギが結構伸びてきて、他の花の領域を浸食してきているのでまだ花をつけてはいるのですが、一気に刈ってしまいました。当初2~3個の球根を植えたヒオウギ(ヒメヒオウギズイセン)ですが、数年のうちに栽培面積が10倍くらいに広がりました。結構繁殖力の強い花なんです。それで球根もある程度抜いて、栽培面積を半分以下にしてしま...
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祇園祭 宵山の日に
16日、山鉾にコンチキチンのお囃子があるまでにはまだしばらく。綾傘鉾を見て東へ 、室町通りに差し掛かる辺りで豪雨となった。綾小路通をはさんで、両脇にある民家や商家の軒先には、雨宿りの人がずらりと並んでいる。遠くの雷。雨は強弱を繰り返しながら2〜30分は続いただろうか。目の前の光景は、突然の夕立の歌川広重 東海道五十三次「庄野」その物だ。団扇を頭に、急いで通りを駆け抜ける若者。ご婦人はレース使...
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ヒオウギとキアゲハByヒナ
初夏から咲き始めるヒオウギは大好きな花です。オレンジに朱の斑紋の花弁は少しトロピカルな印象を受けます。ヒオウギもアゲハが訪れる花ですが、あまり多くはありません。思う存分撮ってみたいものですが、まだその機会は来ないようです。この日もキアゲハがふらっと訪れ、すぐどこかへ行ってしまいました。何とか数枚撮れてセーフ。別の花へ移動する瞬間をまぐれで。7月は他にもヒギリやオニユリなどアゲハを集める花が次...
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さぁ、山へ!~ヒオウギの発芽~
さぁ、今年の夏も八ヶ岳の森暮らしです。緑が濃い、濃い。野バラが、ルビーのような赤い実をつけていて、可愛いのだよ。今年の夏は、ちょっとあちこち駆け巡ろうと、中古のミニ四駆のジープを買いまして…。10年ぶりに、ペーパードライバー返上宣言。山小屋までの森の径は、すごく緑が濃くなって、木々がシープの窓を擦ります。それくらいに深い緑がどっと押し寄せてくる。ようよう森を進んでようやく山小屋に到着。今年は...