ヒューストン不動産のタグまとめ
「ヒューストン不動産」タグの記事(65)
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7月のヒューストンの不動産マーケット状況が報告されました
ヒューストン不動産協会(HAR.COM) にて7月のヒューストンにおける不動産売買、および賃貸に関してもマーケット状況の報告がありました。詳しくはこちらの記事をご参照ください。COVID19のステーホームが解除され、7月も強い売買結果になっているようです。HARによれば、10975戸の戸建てが7月に売却され(昨年の7月は8921戸)昨年と比較すると23%の上昇となっています。家の価格帯が$5...
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ギャレリア近く、スタイリッシュな物件が賃貸に出ています
本日からギャレリアエリアにも便利なロケーションに賃貸物件を出しています。ちょうどSANFELIPEとVOSSの付近にあり、ギャレリアまでは10分ほど、メモリアルエリアまでも10-15分ほど。ダウンタウンへも通勤しやすい距離です。二階建てのタウンホームタイプですが、隠れた場所にあり、都心であるのに、その区域は静かでゆったり過ごせます。近くには徒歩距離でCORNELIOUS NURSERYという...
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ヒューストンどこに住む?2020年人気のエリアランキング
アメリカの国勢調査などのデータをもとに、各都市のBESTPLACEのランキングをNICHEというサイトが発表しています。このランキングは、様々な面(安全性、学校の質、交通の便、ロケーション、エリアの周辺の便利さ)から総合して住みやすさのランキングです。詳しくは、ヒューストンクロニクル誌のこちらをご参照ください。第一位:シンコランチ(KATY, Texas) Overall Niche Gra...
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メモリアルエリアにリノベされた平屋物件が賃貸に出ています
メモリアルエリアにリノベされた物件が賃貸に出ています。場所は、日本語補習校や評判の良いWILCHESTER小学校までも徒歩で行ける距離で、周りの環境もよく、交通の便も良いところにあります。(I-10の高速まですぐですので、メモリアルシティーモール、やシティーセンターなどのレストランショッピングにも近く、メモリアルハーマンホスピタルの病院にも近いです。ダウンタウンや、ギャレリアにもI-10の高...
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住宅ローンの利率が歴史的に低くなっているお話
今住宅ローンが歴史的な低さとなっています。場合によれば、レートが3%を切る場合もありますので、昨年と比較してもBUYER側にとっては購入時であるといえるでしょう。住宅ローンは、レートだけが命ではありませんが(住宅ローン会社のサービスなども家の売買では大切なことなので、レートだけで判断するのはとても危険です)レートが変われば、どれだけ購買能力が上がるかを簡単に説明させていただきたいと思います。...
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ヒューストン不動産協会から6月のヒューストン不動産売...
HAR(Houston Association of Realtors) ヒューストン不動産協会から6月の不動産マーケット情報が掲載されました。内容をごく簡単に要約しますと、新型コロナウィルスのための自宅待機令の後の5月に売買契約が決まった物件が、6月にクロージングされているため、平常の夏のヒューストンの不動産の売買のような勢いがありました。2019年の今頃よりも好調でした。ただし、再びコロ...
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ヒューストンで学べる英語教室
ハリスカウンティーではステイホームの勧告が出ていますが、バーなどの閉鎖以外は、特に州知事からビジネスを閉鎖するような指示は出ていないので、あまり変わらない日常のような気がします。ただし、コロナ感染者数は増えているようですので、必要以外は外出を控えたほうが良いかと思います。外出する際は、公共の場であればマスクを着用、ソーシャルディスタンスを厳守し、ハンドサニタイザーなどで頻繁に清潔を保ってくだ...
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非移民ビザの入国制限に関する大統領発令
昨日トランプ大統領が新型コロナウィルスの影響により、米国の労働者たちの仕事が外国労働者から奪われる危機を懸念した上で、非移民ビザの米国入国の制限を発令しました。これは6/24/2020から12/31/2020までという事です。このビザにはHビザ、Jビザ、Lビザが含まれるそうです。尚、永住権を取得されている方は対象外だそうです。詳細はこちらの原文をご参照ください。これに伴い駐在を計画されている...
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HAR(ヒューストン不動産協会)から5月の販売状況が発...
HAR(ヒューストン不動産協会)から2020年5月のヒューストンにおける不動産売買および賃貸の販売状況が発表されました。英文はこちらをご覧ください。HARからの記事を要約しますと...ヒューストンの家の販売はCOVID19とSTAY-AT-HOMEの命令の影響で二か月連続で低下しました。実際に家を内見したい、オープンハウスに行きたいという人々の要望もあがり、購入オファーも増え、マーケットの状...
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テキサス州のビジネス再開計画第三弾(フェーズ3)の発令...
テキサス州知事が、6/3/2020からテキサスビジネス再開計画の第三段(フェーズ3)を発令しました。主な内容としては、以下の通りです。詳細はこちらのサイトをご覧ください。●各ビジネスのスペースに対して25%までの人数制限をしていたところを50%に拡大する。●バーや類似のビジネスも人が座っている事を条件に50%の人数制限をする。●アミューズメントパークやカーニバルなどの遊園地は、1000人以下...
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6/1現在のヒューストンの状況、およびヒューストンの不...
6/1現在のヒューストンの不動産状況です。ハリスカウンティ―では、6/10までSTAY HOME ORDER(自宅待機令)が出されていますが、テキサス州知事がエグゼクティブオーダーとして、ビジネスの再開を許可したため、ヒューストンもビジネスの多くが営業を再開しています。ただし、レストランやリテールショップ(モールなどの店)は、入場制限がされており、またソーシャルディスタンスなどを厳守するなど...
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テキサス州におけるCOVID-19,コロナウイルスに関...
テキサス州の議員のLIZZIE FLETCHER氏が新型コロナウィルス(COVID 19)に関する情報をオンライン冊子にまとめています。全て英語ですが、COVID19に関しての基本情報、失業保険、ビジネスローン(PPP)、学校、イミグレーション、税金などに関しての情報ソースも記載されています。こちらのリンクを参考にしてみてください。
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ヒューストン(ハリスカウンティ―)での外出時のマスク着...
新型コロナウィルス、COVID19の影響下、ハリスカウンティ―(ヒューストン)の判事が、4/27の月曜日から、10歳以上の者が外出するときは、外出マスク着用令を出すとの報道がありました。こちらのサイトに掲載されています。4/22現在ではハリスカウンティ―で感染が確認されたのは5143名、そのうち亡くなられたのは79名、回復された方は1260名との報告が載っています。こちらの情報は、ハリスカウ...
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コロナウィルス状況下でのヒューストンの不動産売買、賃貸...
コロナウィルスの感染状況がまだ一段落していないヒューストンですが、テキサス州知事は少しずつビジネスを再開していく方向であると発令を出しました。この状況下であっても、不動産はエッセンシャルビジネス(生活に必要なビジネス)として営業は許可されています。その為、今現在も平常通り稼働しており、不動産の売買や賃貸は今でもお手伝いは可能です。ただし、コロナウィルスと自宅待機令のため、内見などは以下のよう...
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テキサス州知事のエグゼクティブオーダー;州内のビジネス...
本日テキサス州知事がエグゼクティブオーダーとして、少しずつ経済を再開していく発表をしました。ただし、学校は2019-2020のセメスターは閉鎖です。この計画には、テキサス州立公園の再開も含まれています。ただし園内に入るにはマスクを着用、5人以下のグループ、グループも家族以外であれば、6フィート(2メール)以上の距離を保つ事が条件です。また、コロナ感染以外の手術や検査なども再開がされるそうです...
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ヒューストンCOVID19に関する無料オンラインセミナ...
COVID19に関するオンライン無料セミナーがヒューストンで活躍される日本人医師研究者の方々のご厚意により開催されます。どなたでも参加できるようですので、ぜひご参加ください。以下は、日本商工会およびヒューストン日本領事館より頂いたメールをそのまま転記しておりますので、ご了承ください。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「感染疑いになった場合には実際どう対処した...
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無料で楽しめるイベント(美術館、世界の名所など)を集めました
アメリカがコロナ感染、世界一になってしまいました。まだ感染人数が増え続けるようですので、くれぐれも必要以外の外出は控え、手洗いやうがいを忘れずに、外に出るときは、手すりやドアノブなど人が触るものに触れるときは、消毒ワイプなどで拭いたり、ビニール手袋などするなど工夫をされるようにと言われています。ところで、お子様たちの学校も暫く閉鎖となり、お子様が退屈してしまうと思いますが、無料でインターネッ...
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日本から投資物件視察のお客様がいらっしゃいました
日本から世界各国の不動産投資を自らも行い、日本のお客様にもセミナーやコンサルタントなども含め不動産投資物件をご紹介しているIPA(国際不動産エージェント)の鈴木さんが、ヒューストン不動産投資の視察にいらっしゃいました。ヒューストンの不動産物件は、日本でもセミナーなどで販売しているケースがあるようですが、エリアの安全性や洪水のリスクなどの情報などヒューストンの投資には必要不可欠な情報が欠けてい...
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ヒューストンエアポートからの交通機関および日常の交通事情
ヒューストンに赴任もしくは、お引越しされる方が年明けから初夏あたりまで毎年多くいらっしゃいます。NYやLAなど大都会の様子は知っていいても、テキサスの情報はあまりなく、特にご家族連れの方などは不安でいらっしゃる方も多くいると思います。そのような方々に少しずつヒューストンとはどういうところか?という事をご案内したいと思います。今回はヒューストンの交通機関に関してご紹介します。ヒューストンに初め...
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アメリカで一番住みやすい都市
Realestate US newsによると、2019年のBEST PLACE TO LIVE IN USA(全米で住みやすい都市)の30位に選ばれています。因みに、一位は、テキサス州の州都オースティン。二位がコロラド州のデンバー、三位が同じくコロラド州のコロラドスプリング、四位がアーカンソー州のFAYETTE VILLEというところ五位がアイオワ州のDES MOINESというところだそうで...