ピアニストのタグまとめ

ピアニスト」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはピアニストに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ピアニスト」タグの記事(104)

  1.  朝の一曲 131今ではその伝説も忘れ去られようとしてはいないか? - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲 131今ではその伝説も忘れ去られようとして...

    2020年8月29日(土)朝の一曲生前に比べて死後さらにその人気がいっそうに高まるピアニストと、逆に徐々にその存在が薄れていくピアニストがいる。前者の代表格がグレン・グールドであり、今や神格化されているといっても過言ではない。一方、後者の代表格がアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリではないだろうか。ミケランジェリは完璧主義からコンサートのキャンセルをくり返し、そのことがかえって有名にな...

  2. 南仏プロヴァンス地方の田舎町のピアノ音楽祭から - 気楽じい~の蓼科偶感

    南仏プロヴァンス地方の田舎町のピアノ音楽祭から

    2020年8月14日(金)南仏プロヴァンス地方の、緑あふれる美しい田舎町ラ・ロック・ダンテロン村。フランス人でもあまり聞いたことがないというこの場所で毎夏開かれる世界最大のピアノ音楽祭。木々に囲まれたフロリアン城公園の野外劇場がメイン会場である。朝の一曲40È FESTIVAL INTERNATIONAL DE PIANO DE LA ROQUE D'ANTHÉRONピアノ・ソナタ...

  3.  ピアニスト列伝―48ステファン・アスケナーゼ - 気楽じい~の蓼科偶感

    ピアニスト列伝―48ステファン・アスケナーゼ

    2020年7月7日(火)今でこそインターネットから得る情報ですべてが解決してしまうような時代ですが、昔は、音楽のことを知ろうとすれば、専門誌か、また事典などに頼りながら、クラシック音楽の作曲家やその作品、あるいは演奏家の知識を吸収したものです。手元にある、「名曲レコード事典」上下(堀内敬三・村田武雄監修/音楽之友社刊)は、今ではすっかり書棚に眠っていますが、以前はたいへん重宝したものです。久...

  4.  クラシック雑記帳48エル=バシャというレバノン人ピアニストについて - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳48エル=バシャというレバノン人ピア...

    2020年7月3日(金)Ferme de Villefavard, Franceフランスのフォルラーヌというレーベルでベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ全集」とショパンの「ピアノ作品全集」を録音している。エル=バシャは、中東出身ということと、フォルラーヌというレーベルが国内盤で販売されていないことから、日本での知名度はかなり低い。だが、エル=バシャの代表的なレパートリーであるショパン全集では、...

  5. ネルソン・フレイレの思い出 - 音大ピアノ講師です。

    ネルソン・フレイレの思い出

    1944年生まれのブラジル人ピアニスト、ネルソン・フレイレをご存知ですか?最近久しぶりに彼のCDを聴きました。コロナ自粛以来、私は「20世紀の大ピアニスト」という全200枚のシリーズを少しづつ聴き直しておりまして、その中の一人なのです。特にシューマンの幻想曲、ショパンのソナタ第3番、シュトラウス=ゴドフスキのこうもりの主題による交響的変容など、改めてその才能に感動しました。フレイレといえば、...

  6.  ☆秀盤-53気どらない、親しみやすいベートーヴェンのソナタ - 気楽じい~の蓼科偶感

    ☆秀盤-53気どらない、親しみやすいベートーヴェンのソナタ

    2020年6月30日(火)ベイルート生まれのレバノン人ピアニストであるアブデル・ラーマン・エル=バシャ(عبد الرحمن الباشا, Abdel Rahman El Bacha, 1958~)は、10歳で、あのクラウディオ・アラウに認められ、パリ音楽院ではマルグリット・ロンに学ぶ。1978年、19歳でブリュッセル国際エリザベト王妃コンクールを制し、一躍世に出る。ここで普通のピアニスト...

  7.  朝の一曲118驚くほど若々しいショパン - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲118驚くほど若々しいショパン

    2020年6月30日(火)朝の一曲いつかドビュッシーを聴いて感銘を受けた北村陽子さんの、今度はショパンの作品集が今朝のNMLの新着タイトルで配信されていた。こちらの方の演奏は2017年11月の収録なので、ドビュッシーの時よりさらに1年後である。驚くほど若々しいショパンである。力強いタッチはますます冴えわたる。ショパン:バラード第1番、第4番舟歌/ポロネーズ第7番/スケルツォ第2番北村陽子 -...

  8.  クラシック雑記帳46「未完」の多いシューベルトのピアノ・ソナタ - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳46「未完」の多いシューベルトのピア...

    2020年6月27日(土)バッハ弾きとして名高いロシア人ピアニストはコンスタンチン・リフシッツ(Lifschitz 1976~)だが、もうひとり若手で似通った名前の今注目のピアニストがいる。ミハイル・リフィッツ(Lifits 1982~)。ウズベキスタンのタシュケントに生まれ、現在ドイツを中心に活躍するホープ。その彼が弾くシューベルトのピアノ・ソナタ第18番 ト長調 を聴いていてふと考える。...

  9.  ピアニスト列伝―47ハロルド・バウアー - 気楽じい~の蓼科偶感

    ピアニスト列伝―47ハロルド・バウアー

    2020年6月10日(水)ヘルマン・ヘッセの手紙から・・・しばらく前に、ショパンのロ短調の《スケルツォ》を、バウアーの演奏で聴きました。サラサーテを聴いて以来、久し振りに聴く見事な巨匠の演奏でしたし、何よりも素晴らしく僕の気に入りました。僕はショパンがこんなに繊細に、こんなに優雅に、こんなに軽やかに弾かれるのを聴いたことがありません。それでいてショパンのもつ秘めた美しさ、かげりのような美しさ...

  10.  ピアニスト列伝―46エトヴィン・フィッシャー - 気楽じい~の蓼科偶感

    ピアニスト列伝―46エトヴィン・フィッシャー

    2020年6月5日(金)それらすべてはもう何十年も前のことになり、私達はお互いにもう何十年も会うこともなく、それどころか互いの消息すら全く知らずに過ごしてきた。そして今、すっかり年を取ってしまった私が、いろいろと不快な情況の中で、なじみの土地を離れ、病を癒す為にこうしてしばらくの間、これまで一度も見たこともなく、最初はどうにもしっくりしないと感じていたこの見知らぬ土地に来ていたある日のこと、...

  11. ピアノ一筋の音楽人生.......知られざる作曲家123ヨハン・バプティスト・クラーマー - 気楽じい~の蓼科偶感

    ピアノ一筋の音楽人生.......知られざる作曲家12...

    2020年5月22日(金)ヨハン・バプティスト・クラーマー (1771~1858)はドイツのマンハイムに生まれたが、3歳の時、両親とともにロンドンに渡った。のちに当時のイギリスのヴィクトリア女王が熱狂するくらいのピアノの名手で、彼の名は広く知れ渡った。2度のドイツ・オーストリアへの旅行の際、ベートーヴェンとも出会った。ベートーヴェンより1歳年下であるが、ベートーヴェンよりも30年長く生きた。...

  12. 朝の一曲100グルダの次はクリダ - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲100グルダの次はクリダ

    2020年5月17日(日)また庭に新たな花が咲き出した。難しい名で覚えられない。ロニセラ ヘクロッティー というスイカズラ科の芳香ある花。筒状の赤い花が枝先に3~5個の輪をなしてつく、とあるが、ひーふーみー・・・本当だ。花期は夏だそうだが我が家では5月中旬に咲き出した。朝の一曲フランス・クリダというピアニストがいた。昨日はフリードリヒ・グルダ。よく似た名だが、クリダはフランス、ナント生まれの...

  13. グルダの生誕90周年、モーツァルトも聴こう。 - 気楽じい~の蓼科偶感

    グルダの生誕90周年、モーツァルトも聴こう。

    2020年5月16日(土)Friedrich Gulda生誕90周年Wolfgang Amadeus Mozartピアノ協奏曲第26番 ニ長調 「戴冠式」 K. 537Piano Concerto No. 26 in D Major, K. 537, "Coronation"ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 - Royal Concertgebouw Orchestra...

  14. 朝の一曲99グルダの生誕90周年、ベートーヴェンを聴こう。 - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲99グルダの生誕90周年、ベートーヴェンを聴こう。

    2020年5月16日(土)Friedrich Gulda生誕90周年朝の一曲Ludwig van Beethoven・ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調op.27-2『月光』(1957年)・ピアノ・ソナタ第15番ニ長調op.28『田園』(1957年)・ピアノ・ソナタ第17番ニ短調op.31-2(1957年)・ピアノ・ソナタ第21番ハ長調op.53『ワルトシュタイン』(1957年)・ピアノ・ソナタ...

  15. 父からの贈り物 - 気楽じい~の蓼科偶感

    父からの贈り物

    2020年5月9日(土)フリードリヒ・グルダを父に持つ二人の異母兄弟がいる。彼らも父と同じようにピアニストであり指揮者である。パウル・グルダ(R:1961~)とリコ・グルダ(L:1968~)。父から二人の息子に素晴らしい贈り物がある。パウルのためにFor Paul(1974年作)リコのためにFor Rico(1974年作)フリードリヒ・グルダ - Friedrich Gulda (作曲ピアノ...

  16. ピュアな人! - 素奈男のお気楽ブログ

    ピュアな人!

    午前中は仕事でしたが、思ってたほど量も大したことは無く、3時間あれば十分でした。ここ数日間、ユーチューブの動画ばかり見て過ごしてました。ピアニスト辻井信行さんの動画です。テレビで何度かお姿は拝見したことがあったのですが、演奏は聴いたことが無かった。ひょんなことから、彼のピアノ演奏を聴いて、つい見入ってしまった。辻井さんは、目が見えない。“盲目の天才ピアニスト”“奇跡のピアニスト”そんな風にも...

  17.  朝の一曲94マズルカを愛したマギン - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲94マズルカを愛したマギン

    2020年4月25日(土)朝の一曲ミロシュ・マギン(Miłosz Magin1929~1999)は、それほど知られてはいないが、ポーランドの作曲家でピアニスト。彼はショパンを愛し、多くのショパンを演奏してきた。そしていまパリのペールラシェーズ墓地にあるショパンの墓の隣に眠る。彼が生前ピアニストでもあった妻のイダリア・マギンの手を借りながら若い国際的な才能の発掘とポーランド音楽のプロモーション...

  18.  クラシック雑記帳35「幻のピアニスト」リヒテル - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳35「幻のピアニスト」リヒテル

    2020年3月20日(金)スヴャトスラフ・リヒテル(1915~1997)は105年前の今日生まれた。ドイツ人を父に持ち、ウクライナで生まれたソ連の偉大なピアニストとされた。でも当時の世情もあって長く彼のピアノは西側諸国の聴衆には聴くことは出来なかった。ソ連から初めて国外ヘ出て、東欧諸国での公演が認められたのは1950年、35歳の時。このころからようやく徐々に一部の録音などが出回り、西側諸国に...

  19.  ☆秀盤-48”深刻ぶらない”ベートーヴェン - 気楽じい~の蓼科偶感

    ☆秀盤-48”深刻ぶらない”ベートーヴェン

    2020年3月17日(火)ポリーニの後継者と目されるのがアンドレア・ルケシーニ(1965~)である。彼のピアノは一言で言うと、良い意味で”軽い”、”深刻ぶらない”。言い換えれば、明るく、表情豊かで、美しい。彼が、嬉しいことにベートーヴェンのピアノソナタ全集を出している。たとえば第31番を聴いてみる。なんと美しいことよ、最終楽章のあの強打音も優しく、心和む。この人のピアノなら、苦手の「ハンマー...

  20. マッコイ・タイナー死す - 海風通信

    マッコイ・タイナー死す

    ジャズのオールド・ファンなら知らない人はいないと思うけどジャズ・ピアニストのマッコイ・タイナー。そのタイナーが亡くなったと報じられていた。81歳だった。グラミー賞を五度にわたって受賞したジャズ・ピアニスト中の巨匠である。日本にも来日し公演したことがある。コルトレーンのグループに加わり「至上の愛」など歴史に残る名演奏を残した。高速で音階を自在に行き来する豪快なプレーを披露したと記事には書かれた...

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