ピアノ曲のタグまとめ

ピアノ曲」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはピアノ曲に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ピアノ曲」タグの記事(43)

  1. シューマンのピアノ曲8ークライスレリアーナ  その2 - 音大ピアノ講師です。

    シューマンのピアノ曲8ークライスレリアーナ その2

    クライスレリアーナ作品16 その2 クライスレリアーナを作曲していた当時、シューマンはクララとの恋愛を父ヴィークに反対されて会うことも叶わず、眠れない夜を過ごしました。そんな時シューマンは独りピアノに向かい、クララへの想いに我を忘れ何時間も即興演奏にふけっていたようです。その頃シューマンはクララへの手紙にこう記しています。「おお、クララ!今、私の心にこんなにも音楽が溢れ、こんなに美しい旋...

  2. シューマンのピアノ曲8ークライスレリアーナ - 音大ピアノ講師です。

    シューマンのピアノ曲8ークライスレリアーナ

    クライスレリアーナ作品16 その1E.T.A.ホフマンはその著作の中で楽長クライスラーというキャラクターを創造しました。それはホフマン自身をモデルにした多才でエキセントリックな人物で、ホフマンの「クライスレリアーナ」はクライスラーの視点から語られる音楽評論集です。おそらくこの著作はシューマンの新音楽時報における評論活動に直接影響を与えているはずです。そしてシューマンの「クライスレリアーナ」...

  3. シューマンのピアノ曲7ー幻想小曲集 - 音大ピアノ講師です。

    シューマンのピアノ曲7ー幻想小曲集

    幻想小曲集作品12シューマンが熱愛したドイツロマン派の文学者E.T.A.ホフマンは、チャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」や、夏目漱石が「吾輩は猫である」の下敷きにした「牡猫ムルの人生観」の作者です。彼は元来判事でありながら、小説家、画家、音楽家として活躍し当時から異彩を放った人物でした。シューマンも大学で始めは法律を学んだ経緯もあり、多彩な才能の持ち主だったことからホフマンに共感する部...

  4. シューマンのピアノ曲3ー謝肉祭その1 - 音大ピアノ講師です。

    シューマンのピアノ曲3ー謝肉祭その1

    謝肉祭作品9その1シューマンは10代の頃からアマチュアとしてピアノ演奏に親しんでいましたが、20歳頃からピアニストを目指し、ピアノ名教師フリードリッヒ・ヴィークに師事しました。しかし晩学の遅れを取り戻そうとした無理な練習がたたってひどい腱鞘炎になってしまい、ピアニストへの道を諦めざるを得ませんでした。皆さん、指の酷使と無理な練習にはくれぐれも気をつけましょう!万一ご自分もしくは生徒さんが手の...

  5. シューマンのピアノ曲2ーダヴィッド同盟舞曲集 - 音大ピアノ講師です。

    シューマンのピアノ曲2ーダヴィッド同盟舞曲集

    ダヴィッド同盟舞曲集作品6シューマンの文筆活動は自身が主幹を務めた「新音楽時報」での批評が主なもので、音楽が娯楽のためとなっていた当時の音楽界の堕落ぶりを厳しく糾弾するものでした。ダヴィッド同盟のダヴィデとは旧約聖書に登場するユダヤの王です。ミケランジェロの有名な彫刻「ダヴィデ像」がその人です。旧約聖書によると昔ユダヤの民は異教徒ペリシテ人に支配され、ペリシテ人の部下である巨人ゴリアテに苦し...

  6. シューマンのピアノ曲1ー蝶々 - 音大ピアノ講師です。

    シューマンのピアノ曲1ー蝶々

    蝶々作品2シューマンは1829年頃に、熱愛するドイツ人の小説家ジャン・パウルの小説「生意気盛り」の中の仮面舞踏会の情景に基づくワルツ集を作曲し、1832年ピアノ曲「蝶々」作品2として出版しました。「生意気盛り」は双子の兄弟ヴルトとヴァルトをめぐる物語ですが、外交的なヴルトに対し内向的なヴァルトを対置することにより、ジャン・パウルは自身の性格の二つの異なる側面を表したと言われています。同様にジ...

  7. Farewell - 気楽おっさんの蓼科偶感

    Farewell

    2018年8月12日(日)12 Etudes, Op. 10No. 3 in E Major- Fryderyk ChopinWaldscenen, Op. 82 No. 9. Farewell to the Forest- Robert Schumannby Vladimir Ashkenazy

  8. 南仏プロヴァンス地方の緑あふれる美しいラ・ロック・ダンテロン村で - 気楽おっさんの蓼科偶感

    南仏プロヴァンス地方の緑あふれる美しいラ・ロック・ダン...

    2018年7月27日(金)ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭南仏プロヴァンス地方の緑あふれる美しいラ・ロック・ダンテロン村で、毎夏おこなわれている世界最大のピアノ音楽祭のひとつ。音楽祭の芸術監督をつとめるのは、“ラ・フォル・ジュルネ”の芸術監督として知られるルネ・マルタン。 リヒテル、アルゲリッチ、ソコロフ、ツィメルマン、キーシン、またジャズのチック・コリアらの世界的ピアニストらが集って...

  9. 新盤☆秀盤NO27不思議とすーっと耳に入ってきて、心地よい響きを感じたとったドビュッシー - 気楽おっさんの蓼科偶感

    新盤☆秀盤NO27不思議とすーっと耳に入ってきて、心地...

    2018年7月26日(木)あれほど苦手だったドビュッシーが、どうしたことだろう、不思議とすーっと耳に入ってきて、心地よい響きを感じたとった。4年前に傘寿記念ピアノリサイタルを開いた女流ピアニストによるドビュッシー。北村陽子。井口基成やフランス人ピアニストのイヴ・ナット、ピエール・サンカンに師事したとあるから、時代を感じさせる。1957年にパリ国立音楽院ピアノ科を卒業、1960年にはジュネーブ...

  10. 珍盤―1「作曲家による自作自演と歴史的音源集」 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    珍盤―1「作曲家による自作自演と歴史的音源集」

    2018年7月4日(水)ヨハン・シュトラウスII世の作品で一番好きなのは「美しく青きドナウ」ではない、「皇帝円舞曲」でもない、「アンネン・ポルカ」は好きだが、一番はワルツ「春の声」である。今はどこにしまい込んだか見当たらないが、昔、たしか母の親友の女性から貰った25cm盤のレコードに収録されていた曲で、何度も何度も繰り返し聞いたものだ。その「春の声」を演奏会用パラフレーズのピアノ曲としてアル...

  11. 8小節のエチュード 2 - 小鳥の歌と蕾のひらく音がする

    8小節のエチュード 2

    練習曲はたくさん作って本にしたい。黄色いバイエル程度のエチュード集を。https://youtu.be/EEY7GD5yKu4

  12. 8小節のエチュード 1 - 小鳥の歌と蕾のひらく音がする

    8小節のエチュード 1

    午前中はピアノの練習。練習曲を作ってみたりも。演奏はたどたどしいものですけれど。https://youtu.be/_BDixfKue8Y

  13. グリンカのピアノ六重奏 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    グリンカのピアノ六重奏

    2018年6月2日(土)いい曲、なんの曲。またまたグリンカの曲だ。ほんとこの人の音楽は素晴らしい。ルスランとリュドミラ序曲以外はほとんど聴く機会がないが、もったいない話で、他に独創的で素敵なメロディをもった佳作が数多く存在する。歌曲がいいし、とくにピアノ曲がさらによい。「母に祝福あれ」による変奏曲や「ひばり」が好きだし、アリャビエフの「ナイチンゲール」による変奏曲なんかも聴けば聴くほど味わい...

  14. ひよこちゃん登場 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    ひよこちゃん登場

    2018年4月17日(火)モーツアルトがついにきれました。昨秋、みなとみらいへ行ったとき買ったひよこちゃんの登場です。今日が誕生日にあたるアルトゥル・シュナーベルが、哀愁を感じさせるモーツァルトのロンド イ短調 を奏でます。モーツァルト:ロンド イ短調 K. 511Rondo in A Minor, K. 511アルトゥル・シュナーベル - Artur Schnabel (ピアノ)録音: 1946

  15. 若きリフシッツのもう一枚の《ゴルトベルク変奏曲》 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    若きリフシッツのもう一枚の《ゴルトベルク変奏曲》

    2018年3月23日(金)1994年6月7日、モスクワにあるグネーシン音楽教育大学付属中等音楽学校のホールは人々であふれた。誰もが興奮し、舞台に現れるのを待ちかねていたのは、17歳のピアニスト、コンスタンチン・リフシッツ、愛称コースチャである。卒業演奏会のその日、彼が曲目に選んだのは、なんと、バッハの《ゴルトベルク変奏曲》だった。どんな大家でも演奏にあたって緊張せずにはいられない作品は確かに...

  16. ヴォルフの珍しいピアノ曲を聴いて・・・ - 気楽おっさんの蓼科偶感

    ヴォルフの珍しいピアノ曲を聴いて・・・

    2017年8月21日(月)アナ=マリア・マルコヴィナのピアノを久々に聴いている。ヘルマン・ヘッセがライナー・デルに宛てた手紙の中で「ブラームスを私はあまり好みません。そもそも彼の時代の音楽は、フーゴー・ヴォルフを除いてあまり好きではないのです」と語っている。それで、今朝は少しヴォルフを振り返ってみようとNMLを物色していると彼女の弾くヴォルフ:ピアノ作品集>なる1枚に出会った。だいたいヴォル...

  17. シャンデリアもきらきら星 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    シャンデリアもきらきら星

    2017年7月16日(日)今日は昼から上諏訪温泉の予定、その前に一仕事。ヘブラーのきらきら星を聴きながらシャンデリアのガラスをひとつひとつ外しては湯洗いして拭き掃除。落とせば一巻の終わり、別荘の掃除で一番緊張する場面です。今年も無事に終わりました。ヘブラーのモーツァルトは何度聴いても、いつ聴いても心を落ち着かせてくれます。おかげでシャンデリアもきらきら星になりました。モーツァルト:フランスの...

  18. 捨て去るには忍びない曲 - 気楽おっさんの蓼科偶感

    捨て去るには忍びない曲

    2017年6月27日(火)Bagatelles大曲からこぼれ落ちた楽想、捨て去るには忍びない曲、そんな”ちょっとしたもの” バガテル。そんなバガテルをいくつか集めてみた。☆ベートーヴェン:6つのバガテル Op. 126晩年に書きあげた最後のピアノ作品、自身も「自分が書いた最高のバガテル」と書き残している。第1曲と5曲、それに6曲が好きだ。★フンメル:6つのバガテル Op. 107 第3曲はモ...

  19. 華麗なるフィナーレを飾る3曲のソナタ - 気楽おっさんの蓼科偶感

    華麗なるフィナーレを飾る3曲のソナタ

    2017年3月24日(金)今朝はまた2年前の記事を思い起こさせてくれる。華麗なるフィナーレを飾る3曲のソナタを聴き直すのである。2015年3月2日(月)ベートーヴェンのピアノ・ソナタ1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.32アンドレ・デ・フローテのベートーヴェンピ...

  20.  ピアニスト列伝―32マリア・グリンベルク - 気楽おっさんの蓼科偶感

    ピアニスト列伝―32マリア・グリンベルク

    2017年3月6日(月)マリア・グリンベルク( Maria Grinberg 1908~1978)エリソ・ヴィルサラーゼが11月下旬に来日して新日本フィルとモーツァルト20番など3つの協奏曲コンサートを開くが、運よく中央の好い席のチケットが手に入った。彼女が気に入っている東京のすみだトリフォニーホールでの演奏会、今から楽しみにしているが、実はこのヴィルサラーゼが尊敬しているピアニストにマリア...

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