フォト俳句のタグまとめ

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「フォト俳句」タグの記事(1137)

  1. 夏から秋へその⑧ - ゆきおのフォト俳句

    夏から秋へその⑧

    南八ヶ岳で撮りました。富士山はほんの少し山頂を見せただけで雲に隠れてしまいました。「朝焼けの刹那大観の描く富士」(あさやけのせつなたいかんのかくふじ)横山大観の富士山の絵を見るようでした。

  2. 夏から秋へその⑦ - ゆきおのフォト俳句

    夏から秋へその⑦

    ヒマワリは太陽に向かって咲きますが、燃え尽きて頭を垂れてしまいました。あだ花が後を追って咲き出しました。しかし、咲く方向はまちまちです。澄み切った秋の空には、それでもやはり欲しい花です。「あだ花のあちこち向けり秋の空」

  3. 夏から秋へその⑥ - ゆきおのフォト俳句

    夏から秋へその⑥

    夏から秋にかけての季節の移ろいは、ちょっとしたことではっきりと感じ取る事ができます。正月と同じでまた歳をとったと思います。日が短くなった雲が高くなった朝夕が涼しくなった鳴く蝉が変わった「蜩鳴いてまた歳拾う小路かな」(ひぐらしないてまたとしひろうしょうじかな)

  4. 夏から秋へその⑤ - ゆきおのフォト俳句

    夏から秋へその⑤

    黒四ダムの放水です。たいていは堰堤の上から覗き込んでみます。この日は水平歩道を歩く予定で、早朝に出発地点の堰堤の下まで下りていました。けたたましいサイレンの音とともに観光放水が始まり大きな滝となって轟音が谷底に響きました。「忽然と滝現れて落ちにけり」(こつぜんとたきあらわれておちにけり)

  5. 夏から秋へその⑤ - ゆきおのフォト俳句

    夏から秋へその⑤

    槍ケ岳の向こうで雷鳴が響きます。日暮れが近いし、雷雨が心配です。常念小屋まで急がねば・・・・「雷鳴の日暮れ淋しき山路かな」(らいめいのひぐれさびしきやまじかな)

  6. 夏から秋へその④ - ゆきおのフォト俳句

    夏から秋へその④

    蝶ヶ岳の森林限界を超えたあたりで振り返ると、穂高連峰の絶景が広がっています。大休憩 ! 暫し寝転んでゆっくりしましょう。左から奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳そして槍ヶ岳・・目で追う尾根の縦走は楽であっという間に着きます。「寝転んで目で追う尾根や夏穂高」(ねころんでめでおうおねやなつほたか)

  7. 夏から秋へその③ - ゆきおのフォト俳句

    夏から秋へその③

    蝶ヶ岳と常念岳の間に蝶槍というピークがあります。穂高岳とか槍ヶ岳の展望が素晴らしい位置です。「風の音槍と対峙のケルンかな」(かぜのおとやりとたいじのけるんかな)この時は天候悪化の状況で人影はありません。聞こえるのは風の音のみ・・・ケルンが夏の季語となります。

  8. 夏から秋へその② - ゆきおのフォト俳句

    夏から秋へその②

    広島へ向かう飛行機の窓から見たきのこ雲(積乱雲)です。丁度アルプスの上あたりでした。「積乱雲アルプスは今荒れたるか」(せきらんうんあるぷすはいまあれたるか)

  9. 夏から秋へその① - ゆきおのフォト俳句

    夏から秋へその①

    涸沢ヒュッテのベランダです。右端の山が前穂高岳。ここまで来て日がな一日夏山を眺め、翌日ゆっくりと引き返す人も多いそうです。(わたしもそろそろその仲間・・・)「夏嶺を日がな眺めて戻りけり」(なつみねをひがなながめてもどりけり)

  10. 夏山の雲その⑧ - ゆきおのフォト俳句

    夏山の雲その⑧

    朝霧が上がって青空が現れてきました。小さな雲が一つだけ残されてしまいました。寂しそうですね。「夏空や消し忘れたる雲一片」(なつぞらやけしわすれたるくもいっぺん)次回からは夏から秋へ山の季節の移ろいなど・・・

  11. 夏山の雲その⑦ - ゆきおのフォト俳句

    夏山の雲その⑦

    朝日岳から遠く白馬岳方面を見ています。雪倉岳から大量の雲が流れ落ちてきました。SOS 雲の川に飲み込まれそうです。「夏の雲怒涛の如く襲いけり」(なつのくもどとうのごとくおそいけり)たちまちに雲の中、薄暗くなってよく見えません。幸いに木道がありそれを辿って朝日小屋に無事着くことができました。

  12. 夏山の雲その⑥ - ゆきおのフォト俳句

    夏山の雲その⑥

    蝶ヶ岳に登っていると後ろから雷雲が迫ってきました。早く安全なところ(山小屋等)に避難したいのですが思うように足が動きません。「雷雲を背に山頂の遠かりき」(らいうんをせにさんちょうのとおかりき)この場合は、引き返して(駆け下って)樹木の中に避難するのが正解です。

  13. 夏山の雲その⑤ - ゆきおのフォト俳句

    夏山の雲その⑤

    入道雲が夕方のため赤く染まりました。グングン大きく盛り上がってきます。ベートーベンの第九の迫力です。「赫々と第九の歓喜夏の雲」(かくかくとだいくのかんきなつのくも)

  14. 夏山の雲その④ - ゆきおのフォト俳句

    夏山の雲その④

    北穂高岳から槍ヶ岳を見ている夕方です。先ほど越えた大キレットがみえます。あれほど難儀した飛騨泣きを雲が悠々と越えていきます。「鎖場の難所なんなく夏の雲」(くさりばのなんしょなんなくなつのくも)

  15. 夏山の雲その③ - ゆきおのフォト俳句

    夏山の雲その③

    奥穂岳から乗鞍岳を見ています。右の焼岳から噴煙でなく雲が湧き出して左へ(中の湯方面)流れ落ちています。「湧き出でて溢れて流る夏の雲」(わきいでてあふれてながるなつのくも)

  16. 夏山の雲その② - ゆきおのフォト俳句

    夏山の雲その②

    随分前ですが富士山頂で撮りました。「雲海や影富士孤高波の上」(うんかいやかげふじここうなみのうえ)一面の雲海に見えるものは、雲を突き出た富士山の影のみ・・・

  17. 夏山の雲その① - ゆきおのフォト俳句

    夏山の雲その①

    あいにくこの日の朝はご来光は見えなかった。しかし祥雲が押し寄せて来てたちまちに雲の中。南八ヶ岳で撮影したものです。「押し寄せる祥雲の波夏夜明け」(おしよせるしょううんのなみなつよあけ)夏山の霧に続き、夏山の雲の作品をまた少し続けます。

  18. 夏山の霧その⑤ - ゆきおのフォト俳句

    夏山の霧その⑤

    眼下は谷川岳一ノ倉沢です。クライマーの聖地として有名。岩壁を攀じるクライマーは無いようです。今日は静かです。白い川は残雪です。「静寂や一ノ倉沢夏の霧」(せいじゃくやいちのくらさわなつのきり)

  19. 夏山の霧その④ - ゆきおのフォト俳句

    夏山の霧その④

    昨日に引き続き、劔岳に登る途中霧が晴れてきて絶景が見えてきました。遠くの山が立山、その手前が別山と北峰。早朝登山のご褒美でした。「仙郷や立山夏の霧上る」(せんきょうやたてやまなつのきりあがる)このように写真としては少し霧があるほうがいいですね。

  20. 夏山の霧その③ - ゆきおのフォト俳句

    夏山の霧その③

    良いところで霧が晴れてくれました。間違った尾根道を辿ったようです。向こうは絶壁、引き返すしかありません。「夏霧や道の途絶えし巌の尾根」(なつぎりやみちのとだえしいわのおね)この後、息をのむ絶景が広がります。明日をお楽しみに !

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