フランス文学のタグまとめ

フランス文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはフランス文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「フランス文学」タグの記事(35)

  1. 「ドン・ジュアン」 - 気まぐれ感想文

    「ドン・ジュアン」

    モリエール作、鈴木力衛訳、岩波文庫。1665年発表の戯曲で、正式なタイトルは、「ドン・ジュアン、あるいは石像の宴」です。

  2. 「サンタクロース殺人事件」 - 気まぐれ感想文

    「サンタクロース殺人事件」

    ピエール・ヴェリー著、村上光彦訳、晶文社。1934年フランス発のファンタジック・ミステリー。41年には映画になって、なんとDVD化もされてます。日本でも買おうと思えばいつでも買える。人気があったんですねえ。というわけで、ここからは本の感想です。

  3. アルセーヌ・ルパンの普遍性 - 気まぐれ感想文

    アルセーヌ・ルパンの普遍性

    「ルパンの世界」ジャック・ドゥルワール著、大友徳明訳、水声社。先月発売された本で、まだ始めの方しか読んでないけど、さっそく「そうそう」と思うことが出てきたので、とりあえず忘れないうちに今のところの感想を書いておきます。

  4. 「彼の個人的な運命」 - 気まぐれ感想文

    「彼の個人的な運命」

    フレッド・ヴァルガス著、創元推理文庫。「三聖人」シリーズの第三弾。シリーズはいまのところここまでのようです。

  5. 「論理は右手に」 - 気まぐれ感想文

    「論理は右手に」

    フレッド・ヴァルガス著、創元推理文庫。「三聖人」シリーズの第二弾。新たなメインキャラの登場で、ストーリーも一作目とは違う展開を見せます。

  6. 「死者を起こせ」 - 気まぐれ感想文

    「死者を起こせ」

    フレッド・ヴァルガス著、創元推理文庫。1996年仏ミステリ批評家賞、2006年英国推理作家協会(CWA)賞ダンカン・ローリー・インターナショナル・ダガー受賞のフレンチミステリー。私のフランス文学の旅はブルボン朝を離れてとうとう現代へ。でも深刻になりたくないからミステリー。フランスのエンターテイメント小説(翻訳済)ってどうやって探せばいいんでしょうね?特に王朝時代モノ。

  7. 「ロワイヤル通りの悪魔憑き」 - 気まぐれ感想文

    「ロワイヤル通りの悪魔憑き」

    ニコラ警視の事件シリーズ、第3巻目。ジャン=フランソワ・パロ著、ランダムハウス講談社文庫。2巻から九年後、三十歳になったばかりのニコラは相変わらずパリで頑張ってる。総監も健在、家主も健在、ルイ15世も老いたとはいえ健在。変化といえば王に新しい寵姫ができたこと、そして王太子にオーストリアから皇女が輿入れしてきたこと。物語は王太子とマリー・アントワネットの成婚祝いの花火大会から始まるのでした。デ...

  8. 読書ノートゾラ『ボヌール・デ・ダム百貨店 デパートの誕生』 - Miwa Note in Thai and...

    読書ノートゾラ『ボヌール・デ・ダム百貨店 デパートの誕生』

    吉田典子訳2004年2月28日初版2010年1月20日2刷藤原書店¥4800+税タイトルが気になって長いこと積読になっていた1冊です単行本で600ページ超という大作ですが、意外に簡単に読めるそして圧巻ですこの本で舌を巻くのはゾラの観察眼描写力と洞察力が冴えわたっていますタイトルから推察できるように、本書はデパートという販売形態が始まって間もない頃のフランスが舞台創業間もない話題のデパートで働...

  9. 「王立警察 ニコラ・ル・フロック」 - 気まぐれ感想文

    「王立警察 ニコラ・ル・フロック」

    先日から感想をあげてるシリーズもの、「ブラン・マントー通りの謎」から始まるニコラ警視が活躍する小説のドラマ化作品。本国フランスでは2008年から始まっていて、日本では2009年にAXNミステリーで放送されたそうです。原作と同じく日本ではドラマも途中打ち切り?のような形になってるのですが、せっかくなのでドラマについて思うことを。

  10. 「鉛を呑まされた男」 - 気まぐれ感想文

    「鉛を呑まされた男」

    ニコラ警視の事件シリーズ、第2巻目。ジャン=フランソワ・パロ著、ランダムハウス講談社文庫。第1巻の事件から約八か月後の秋。パリにも仕事にもそこそこ慣れ、ヴェルサイユに呼ばれることも増えた、まだまだ青いニコラの活躍のお話です。

  11. 「ブラン・マントー通りの謎」 - 気まぐれ感想文

    「ブラン・マントー通りの謎」

    ニコラ警視の事件シリーズ、第1巻目。ジャン=フランソワ・パロ著、ランダムハウス講談社文庫。時は戦争にあけくれるフランス、ルイ15世の御世。魑魅魍魎が跋扈するパリを舞台に、ブルターニュから上京したばかりの青年ニコラが、なぜかわからぬまま難事件解明の任をまかされ、悩みながらも奮闘、解決に向けて頑張っていく、というお話です。

  12. 「三銃士の息子」 - 気まぐれ感想文

    「三銃士の息子」

    1929年発表のフランス産ユーモア冒険小説。なんとも心惹かれるタイトルです。この三銃士は本当にあの三銃士で、ダルタニアンの従者プランジェが登場します。作者はカミ。ハヤカワ・ポケット・ミステリ。表紙がとてもかわいらしい本です。

  13. カミュを読みたい (PART 1) - デンマンの書きたい放題

    カミュを読みたい (PART 1)

    カミュを読みたい (PART 1)(camus90.jpg)(camus91.jpg)(girl704.jpg)(merange12.jpg)デンマンさん。。。、あんさんはカミュを読みたいと思いはったん?(kato3.gif)。。。ん?めれちゃんは、わてがカミュを読みたいと直感したのんかァ~。。。そやかて、タイトルに、そないに書いてますやん!わてがカミュを読みたいわけやないねん。。。それやっ...

  14. カミュを読みたい (PART 2) - デンマンの書きたい放題

    カミュを読みたい (PART 2)

    カミュを読みたい (PART 2)【卑弥子の独り言】(himiko22.gif)ですってぇ~。。。あなたは信じることができますかァ~?昔の人は “信じる者は救われる!” と言ったのですわよう。。。だから、あなたもデンマンさんの言うことを信じてルンルン気分で幸せになってくださいねぇ~。。。では、そのお話は、このくらいにして、あなたのために素晴らしいニュースをお届けしますわぁ~。。。最近あたくし...

  15. 読書ノートサン=テグジュペリ『夜間飛行』 - Miwa Note in Thai and...

    読書ノートサン=テグジュペリ『夜間飛行』

    堀口大學訳昭和31年2月20日発行平成9年10月30日70刷新潮社¥540(税別)言わずと知れた『星の王子様』の作者、サン=テグジュペリの作品雑誌などで読書通がお勧めしている記事なども目にしていたので、気になっていた一冊でしたが…残念私は虜になることができませんでしたというのも、『星の王子様』のイメージから伸びやかでロマンチックな世界を想像していたからなのでしょう内容としては、パイロットでも...

  16. 玉木のヴァルモン - 気まぐれ感想文

    玉木のヴァルモン

    「危険な関係」原作:ピエール・ショデルロ・ド・ラクロ脚本:クリストファー・ハンプトン演出:リチャード・トワイマン主演:玉木宏只今東京で上演中。来月は大阪で上演予定。見てないし見に行く予定もないのですが、できれば見たい気持ちはある。玉木のヴァルモン。いいじゃないですかー。これぞ玉木の色気の正しい使い方。玉木を「日本のジェラール・フィリップ」と勝手に思ってる身とすれば、ヴァルモンを玉木が演じるの...

  17. もうひとつの目的はこの本 - 人生は楽しむのが一番!

    もうひとつの目的はこの本

    六甲道はね。お気に入りの古本屋がある。で、探し当てたのがこれ。パリのブキニストでもなかなか見つけられなかった一品。1966年初版でこれは1970年重版。値札がついてなかったので、500円で折り合いをつけた。ここは以前に"地下鉄のザジ"の台本を見つけたことがある。なぜ、こんな偏った本=私の大好物を置いているかを訊ねたら、数年前にフランスの音楽・演劇関係の書物を大量入荷したら...

  18. 読書ノートパトリック・モディアノ『さびしい宝石』 - Miwa Note in Thai and...

    読書ノートパトリック・モディアノ『さびしい宝石』

    白井成雄訳2004年4月10日第1刷発行作品社¥1800(税別)長年ノーベル文学賞受賞候補者にも挙げられているフランス人作家パトリック・モディアノ以前読んだ時には彼の作風でもある曖昧さに戸惑ってしまいしばらく敬遠していたのですが、たまたま可愛らしい表紙にボリュームの少ない本書に出会い、再度挑戦してみることにしました主人公は19歳の女性父親の顔は知らず幼い時に母親からも捨てられてしまった彼女が...

  19. 伝説いろいろネールの塔 - 気まぐれ感想文

    伝説いろいろネールの塔

    前回の続きになります。参考にしたのはギー・ブルトンの「フランスの歴史をつくった女たち」第一巻。物事は人の感情(愛)で動かされる、というのをテーマにしている歴史書なので、かなり詳しいんだけど一部物語風で、多分にフィクションも入ってるな、と思わされる本。でも信憑性はありそうだ、といった本。フランスがアムールの国だということを念頭に置いて読むべきで、ネールの塔の伝説についても、その視点での見方にな...

  20. おどろおどろしいネールの塔 - 気まぐれ感想文

    おどろおどろしいネールの塔

    デュマの作品には小説の他、戯曲がいくつかあります。彼はもともと劇作家で、名を売ったのも戯曲からでした。その中に1832年発表の「ネールの塔」があるのですが、このネールの塔というのがすごいので、それについて今回は書いてみたいと思います。場所としてはパリ6区、セーヌ川沿いの、現在フランス学士院があるところ。1380年の地図でいうと、シテ島から下にちょっと進んだところに、セーヌ川に鎖を渡してる箇所...

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