フランス映画のタグまとめ

フランス映画」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはフランス映画に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「フランス映画」タグの記事(54)

  1. le film vol.11(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film vol.11(映画)

    世界アニメ史上に残る名作といわれる、ポール・グリモー監督の「王と鳥」がまた注目を浴びているようで、フレンチアニメーションとやらに興味を。こちらは、最近の作品シルヴァン・ショメの「ベルヴィル・ランデブー」です。ノスタルジックな抑えた色味の画面と、極端にデフォルメされた登場人物達の存在感が印象的。驚いたのが、聞き取りの練習にもと(普通の映画に比べて、アニメや子供向けの物は比較的難解な表現もなく、...

  2. le film vol.12(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film vol.12(映画)

    お盆休みは映画三昧?南極に生きるペンギンたちのドキュメンタリー映画です。の割にはとセリフが充てられていて、ちょっと物語風に。とにかくふかふかして(そして結構おっきい)ペンギンたちの愛くるしい姿から目が離せません。安全な場所まで旅にでて、そこで恋に落ちた相手と子供を作り、卵を産んで雛をかえらし、育てていく…。この過程がかなり厳しいものになっています。母親が餌を取りに旅に出ている120日間もの間...

  3. le film vol.14(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film vol.14(映画)

    「トリコロール青の愛・白の愛・赤の愛」「殺人に関する短いフィルム」などを手がけた、巨匠キェシロフスキの遺稿が原案の「美しき運命の傷痕」。こちらの監督の作品は、ちょっとしたカメラアングルや、背景、音楽などが何とも言えず美しいです。不倫、浮気などそれぞれの恋愛に苦しむ美しい3姉妹の物語。可愛さと妖艶さが同居する、エマニュエル・ベアールはもちろん、久しぶりに見たマリー・ジラン(昔「ひとりぼっちの狩...

  4. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    「女はみんな生きている」(原題Chaosカオス(混乱))。女性のパワーで元気をもらえそうな痛快ブラックコメディといったところが、予告編を見たときから気になっていました。フルタイムで仕事を持ちながらも、主婦であり家事や夫・子供に世話をかけられている主人公エレーヌは、ある日わけありの娼婦と出会った事で、彼女の人生も変わっていく…。追われる身であるノエミと、彼女を見捨てられないエレーヌはその後どう...

  5. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    ミヒャエル・ハネケ監督作品の「ピアニスト」。2001年カンヌ映画祭グランプリ&男女とも最優秀主演賞を獲得しているなど、話題作だったよう。何気なく借りたのですが、私にとってはかつてこれほど衝撃を受け、嫌悪感を抱いた作品はありません。なんていうか…、主人公の不可解な行動が多すぎるし、ショッキングな場面があるからです。でも基本的には音楽の世界を描いていますので、映像や、数少ない背景音楽も、...

  6. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    バレエの名門、パリ・オペラ座の舞台裏をおさめたドキュメンタリー「エトワール」。ダンサー達が情熱や苦悩を明かす本音のインタビューは心に訴えかけるものがありました。これだけの栄光の舞台に立ち続ける為には、他の全てのものを投げ打って自分に賭けなければならないのですね。日本と違って、バレエで食べていく事を最初から覚悟して取り組む、その姿勢も印象的でした。…そのうちオペラ座でオペラかバレエを鑑賞したい...

  7. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    久しぶりにフレンチシネマらしきものを見たような気がします。小川洋子さんの原作をフランスで映画化したもの。同じく彼女の作品「博士が愛した数式」は、母が映画を見に行って絶賛していたので、テレビでみたけれど、とても良かった。美しく素朴な自然の中で育まれる絆…。主演の深津絵里さんが、あたたかみのある素敵な女性で、目が離せませんでした。こちらは、それとはうってかわって奇妙な映画です。事故で薬指の先を失...

  8. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    「秘密は誰かに話すもの」。シネマフェスティバルの時、渋谷で公開された際には「ブラウン夫人のひめごと」となっていたらしい。原題は訳すと、「ある女性の24時間」。フランスらしい、ちょっぴり濃厚で奇抜なラブストーリーかなと予想したら、違いました。ヒロインのオリビアが出会った、老人の回想と、その中で老人が出会ったマダム(ブラウン夫人)の回想と、3つの時空が交差します。マダムのたった24時間の愛がメイ...

  9. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    「秘密の花園」を思い出させるようなパッケージの、「エコール(学校)」。外界から隔離された、森の中の学校と寮で生活する、少女達だけの世界を描いた作品。ストーリーも希薄な気がしますし、謎が多い。なぜ、どうやって少女達はこの学校へ来たのか。なぜ卒業するまで塀の外に出てはいけないのか。(脱走すると罰が。)ミステリアスな感じが否めませんが、作り手の意図はあくまで、少女期における特有の純粋無垢(原題はイ...

  10. 夜明けの祈り(フランス、ポーランド映画・2016年) - 映画評論家 兼 弁護士坂和章平の映画日記

    夜明けの祈り(フランス、ポーランド映画・2016年)

    洋17-129  ★★★★                        <シネ・リーブル梅田>                    2017(平成29)年8月11日鑑賞                    2017(平成29)年8月15日記 日本では先日、刑法の強姦罪が強制性交等罪と改正され、「厳罰化」が進められた。しかし、戦争終結時の混乱期には、満州でもポーランドでも集団婦女暴行事件...

  11. le film - ささやかな刺繍生活

    le film

    久しぶりの、フレンチ・アムール?に酔いしれて。シンプルでわかりやすいストーリーでした。まだ、灯台が自動化されておらず、灯台守という仕事が根付いていた時代。当時”世界の果て”と言われていた、ブルターニュ海岸の辺境に、1人の青年がやってきます。灯台守の仕事に就くのですが、よそ者ということもあり、なかなか皆に受け入れてもらえません。そこで、ある女性と恋に落ちるのですが、その彼女は、唯一青年に理解を...

  12. 甘き人生(イタリア、フランス映画・2016年) - 映画評論家 兼 弁護士坂和章平の映画日記

    甘き人生(イタリア、フランス映画・2016年)

    洋17-123  ★★★★                    <シネ・リーブル梅田>                    2017(平成29)年8月1日鑑賞                    2017(平成29)年8月4日記 9歳の時に溺愛する母親を失った少年は、その死を受け入れられないまま今30歳となりジャーナリストとして活躍中だが、その心の中の母への想いは・・・? イタリアの巨...

  13. ハイドリヒを撃て! 「ナチの野獣」暗殺作戦(チェコ、イギリス、フランス映画・2016年) - 映画評論家 兼 弁護士坂和章平の映画日記

    ハイドリヒを撃て! 「ナチの野獣」暗殺作戦(チェコ、イ...

    洋17-114  ★★★★                   <テアトル梅田>                   2017(平成29)年7月14日鑑賞                   2017(平成29)年7月24日記 近時多くの「ヒトラーもの」が公開され、「アイヒマンもの」も多いが、「ハイドリヒもの」は珍しい。また、フランス、オランダ、ポーランドを舞台とした「ナチスもの」は多いが、...

  14. ヒトラーへの285枚の葉書(ドイツ・フランス・イギリス映画・2016年) - 映画評論家 兼 弁護士坂和章平の映画日記

    ヒトラーへの285枚の葉書(ドイツ・フランス・イギリス...

    洋17-112  ★★★★                   <シネ・リーブル梅田>                   2017(平成29)年7月11日鑑賞                   2017(平成29)年7月14日記 一人息子が戦場で死亡!日本なら「名誉の戦死」として悲しみを隠し、「天皇陛下万歳!」と叫ぶところだが、この両親は・・・? 反ナチ思想の持ち主でもないのに、「総統は...

  15. ロスト・イン・パリ(フランス、ベルギー映画・20116年9 - 映画評論家 兼 弁護士坂和章平の映画日記

    ロスト・イン・パリ(フランス、ベルギー映画・20116年9

    洋17-106  ★★★★「ロスト・イン・パリ」                       <シネ・ヌーヴォX試写会>                   2017(平成29)年7月3日鑑賞                   2017(平成29)年7月7日記 パリの観光名所を巡る恋愛映画や失恋映画は多いが、パリの現役の道化師夫妻が監督・主演した“飛び出す絵本”“21世紀のサイレント映画”...

  16. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    ようやく「王と鳥」を見ることができました。映画館で観ました。この作品があの高畑・宮崎監督をアニメーションの世界へ誘ったという話は有名ですね。自分勝手で孤独な王は、絵の中の美しい羊飼いの娘に恋をしておりました…。ところが、彼女が隣の煙突掃除の青年と絵から抜け出した為、あらゆる手を使って、彼らを捕らえようとやっきになります。無事に逃れる事ができるのでしょうか。アンデルセン童話が原作のため、寓話や...

  17. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    とてもよい映画を観ました。夢を求めて、アルバニアからやってきたロルナは、ベルギーで麻薬中毒のクローディと偽装結婚をします。しかしそんな状況下でも彼女を慕い、立ち直ろうとする彼。彼に迫る身の危険から守りたいと、次第に彼を愛し始めるロルナ。ほほえましい2人のやり取りに、ほっとするのも束の間、場面は急展開します。彼はどこへ…?観客はあまりの事態の早さに困惑するはず。しかしだらだらしていない、この設...

  18. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    見た後も余韻が残って、他人への接し方を考えてしまう…そんな映画「ずっとあなたを愛してる」。わが子を殺めた罪を償い出所した主人公ジュリエット。そんな姉を思いながらも、親の反対に逆らえず連絡を取らずにいた妹レアが、数年ぶりに再会し、姉を自分の家族の中にむかえます。頑なに心を開かなかった姉が、妹や周囲の人々のあたたかいふれあいの中で少しずつ変わっていく…。彼女の苦しみよりも、最初はノーメイクで疲れ...

  19. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    美しいものに触れられて、心がすこし洗われるような映画「夏時間の庭」。緑の美しいガーデンが主役のようなポスターを眺めて、いつか見たいと思っていたのです。兄弟間の遺産相続のお話なのですが、美術館寄贈級の価値ある美術品の数々が、インテリアや日用品として使われているのに思わずうっとり。オルセー美術館開館20周年記念作品で、本物の家具や、絵画が(レプリカもあり)セットとして登場するのです。面白いのは、...

  20. le film(映画) - ささやかな刺繍生活

    le film(映画)

    ルイ・マル監督の、「さよなら子供たち」。この人の作品は、学生の頃借りた「地下鉄のザジ」以来かも。批評を読んで内容が気に入ったので、購入。簡単に言うと、寄宿舎での主人公と転入生の交流物語なんですけれど、ナチス占領下のフランスが舞台なので、内容は衝撃的で深刻なものに…。この手の話はたくさんあるけれど、少年の無垢な姿を描いてるから魅かれるのかな。それに監督の自伝作品なので、深い思い入れを感じます。...

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