フランス映画のタグまとめ

フランス映画」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはフランス映画に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「フランス映画」タグの記事(145)

  1. 「あなたはまだ帰ってこない」 - ヨーロッパ映画を観よう!

    「あなたはまだ帰ってこない」

    「La douleur」…aka「 Memoir of Pain」2017 フランス/ベルギー/スイス1944年6月、ナチス占領下のパリ。30歳のマルグリット・デュラスは作家デビューしたばかり。彼女は夫のロベールと共にレジスタンスの一員として活動していたが、ある日、ロベールがゲシュタポに捕まりどこかへ連れ去られてしまう。やがてマルグリットはゲシュタポの手先として働く刑事ラビエと面会する。ラビ...

  2. 「天国でまた会おう」 - ヨーロッパ映画を観よう!

    「天国でまた会おう」

    「Au revoir là-haut」…aka「See You Up There」2017 フランス/カナダ1918年、休戦目前の西部戦線。戦争(争い)が大好きなプラデル中尉は休戦が気に入らず兵士たちを無理やり前線に送り出す。そんな中、一兵士のアルベールは中尉の悪事に気づいたため生き埋めにされてしまう。そこへ若い兵士エドゥアールが現れアルベールを助け出すが、顔に大きな傷を負ってしまう。やがて...

  3. シャーロット・ランプリングさんの「ともしび」を観ました。 - ささやかな刺繍生活

    シャーロット・ランプリングさんの「ともしび」を観ました。

    まあ私って、ほとほと暗い映画が好きなんだなと、実感しました。パンフと説明見たら、しんどい位の苦しさ満載そうな映画です。でも、女優さんが好きなので前から観たいと思っていました。内容は、予想以上でした。しかも、主人公の苦悩の表情や、一見突拍子もないように思われる行動に対して、説明は全くありませんでした。謎に対する伏線の回収は一切なし、音楽もなし、主人公のセリフもほぼなし。今まで観た中でも、最強に...

  4. クレール・ドゥニ『ハイ・ライフ』 - パリの物語

    クレール・ドゥニ『ハイ・ライフ』

    "HIGHLIFE"(写真:Alcatraz Films)クレール・ドゥニが初めて挑んだSF 映画には様々な状況設定があるが、その中でも多いのは銀河を探索する宇宙船内というシチュエーションかもしれない。遠い銀河への有人探査はまだ現実になっておらず、そこには未来への希望と無限の可能性が満ちている。しかしクレール・ドゥニ監督の新作『ハイ・ライフ』にそのような希望は全く見られな...

  5. エディット・ピアフ愛の賛歌 - ささやかな刺繍生活

    エディット・ピアフ愛の賛歌

    久しぶりに、息抜きにDVDを見ました。最近、スキー脳?になっていたから…。以前に感動して購入したにも関わらず、なかなか再び観れずにいた「エディット・ピアフ」です。久しぶりにケースを開いたら、新聞の切り抜きが2枚入っていました。この映画を撮った日本人撮影監督のセザール賞受賞の記事と、映画公開の記事でした。すっかり忘れていました…。「ラ・ヴィ・アン・ローズ(バラ色の人生)」「愛の賛歌」などの歌が...

  6. フランソワ・オゾンの新作『Grâce à Dieu』 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    フランソワ・オゾンの新作『Grâce à Dieu』

    フランソワ・オゾンの新作『Grâceà Dieu』について、23日の公開が許可されるかどうかの判決が21日にでて結局公開されることになったらしい。フランスの司祭による少年への性犯罪を題材にしたもので、成長した被害者たちが声を上げて告発に踏み切るまでの本人や家族たちの葛藤が描かれている。えっ、フランスのような国でそんな題材に公開禁止の可能性があり得るのかと一瞬驚いたけれど、告発者が実名で出てく...

  7. エリック・ベリオンの航海 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    エリック・ベリオンの航海

    エリック・ベリオンという人のドキュメンタリー映画が公開されて評判になっている。この人は、ヴァンデ・グローブ(Vendée Globe)というヴァンデ地方から出発して南半球を回る世界一過酷だと言われている単独無寄港無補給世界一周ヨットレースに2016年に参加した時にビデオカメラをたくさん持ち込んでこの映画を作ったのだ。(99日間)それだけ聞くと、私のような非冒険家はああ、こういう冒険家っている...

  8. マチルド、翼を広げ - 龍眼日記  Longan Diary

    マチルド、翼を広げ

    「(離れて暮らしても)娘の顔は忘れないわ」精神を病んだ母が娘との別れを決めた時につぶやく言葉が心に残る。母親の奇行に振り回されながらもマチルドは母親の言動を全て受け入れる。それは母親が大好きだからなのだがこのままの生活がマチルドにとっていいわけはないとそればかり思ってしまう私はこの物語の本質を汲み取ることができていないのかもしれない。マチルドの唯一の話相手となるフクロウは彼女の友達であり親で...

  9. 「ジュリアン」 - ヨーロッパ映画を観よう!

    「ジュリアン」

    「Jurian」…aka「Custody 」「Jusqu'à la garde」2017 フランスベッソン夫妻は離婚し10歳になるジュリアンの親権を争っている。ミリアムは息子を元夫アントワーヌに会わせたくないが、アントワーヌは元妻ミリアムの振る舞いが離婚に至ったと主張している。結果、裁判所はアントワーヌと息子の面会を認めることになる…ラストは実に強烈。エンディングは音声なし。暗いス...

  10. «Qu’est-ce qu’on a encore fait au Bon Dieu ?»『神様にまた何をした』フィリップ・ド・ショヴロン - L'art de croire             竹下節子ブログ

    «Qu’est-ce qu’on a encore f...

    フィリップ・ド・ショヴロンの大ヒット作『神様に何をした』の続編を先日観に行った。2014年の前作についての記事。https://spinou.exblog.jp/22246255/ブルジョワのカトリック夫妻の4人の娘たちが全員フランス人だけれどユダヤ人、アルジェリア人、中国人のルーツの男たちと結婚し、末っ子がようやくカトリックの婚約者を連れてきたら、ブラック・アフリカから来た役者だった。とい...

  11. ショコラ-- 君がいて、僕がいる - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ショコラ-- 君がいて、僕がいる

    『ショコラ--- 君がいて、僕がいる 』(2015) 監督・脚本:ロシュディ・ゼム 先日TVで放映されたのを見た。公開当時に予告編を見てもなぜか観に行く気がしなかった微妙な映画だ。「ショコラ」という芸名の黒人の道化師役のオマール・シーは『最強の2人』で日本でもよく知られている。今もキャリアの絶好調で、カリスマ性はすごいし、舞台シーンの演出をすべて任されたフティット役を演じたジェームス・ティエ...

  12. 「マチルド、翼を広げ」 - ヨーロッパ映画を観よう!

    「マチルド、翼を広げ」

    「Demain et tous les autres jours」…aka「Tomorrow and Thereafter」2017 フランスノエミ・ルボフスキーが自身の母親役を演じる自伝的なファンタジー・ドラマ。ノエミ・ルボフスキーが監督、脚本、主演した「カミーユ、恋はふたたび/2012」は大人のファンタジーといった展開で素敵なドラマだった。本作はファンタジックではあるのだが、テーマは少々...

  13. 凝り性のお買い物 - おしゃれを巡る冒険

    凝り性のお買い物

    「トムフォード ボーイズ アンド ガールズ」のリップがあまりにも可愛いのと使いやすいので、とうとう3本買ってしまいました。右から最初に買った「パトリック」、落ち着いた色合いの「リチャード」、オレンジゴールド系のメタルカラー「ヒロ」。「パトリック」は春らしい明るい色ですが、ちょっと浮いた感じがする。「リチャード」は渋い赤で、いいけれどもやや顔色が沈む。一番好きなのは「ヒロ」。メタルカラーは自分...

  14. 映画「昼顔」のファッションをおさらい - おしゃれを巡る冒険

    映画「昼顔」のファッションをおさらい

    今更ではあるが、ルイス・ブニュエル監督、カトリーヌ・ドヌーブ主演の「Bell de Jour」(昼顔)を鑑賞。何が見たかったかって、サンローランデザインで若き日のカトリーヌ・ドヌーブが着る衣装が急に見たくなったのだ。冒頭に出てくる「昼顔」コート。当時の流行りで丈はやや短めながら、ミリタリー調のコートがなんてエレガント。ドヌーブのようには着こなせないが、私の好きなテイストだ。靴はお約束のロジェ...

  15. 「ナチス第三の男」 - ヨーロッパ映画を観よう!

    「ナチス第三の男」

    「HHhH」…aka「The Man with the Iron Heart」2017 フランス/UK/ベルギーローラン・ビネのベストセラー小説「HHhH プラハ、1942年」の映画化。同じく“エンスラポイド作戦”を描いた「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦/2016」では暗殺のシーンにしか登場しなかったラインハルト・ハイドリヒが本作では主人公。そしてもちろんチェコスロバキアのレジスタ...

  16. 「私は、マリア・カラス」 - ヨーロッパ映画を観よう!

    「私は、マリア・カラス」

    「Maria by Callas」2017 フランス20世紀のプリマドンナ、マリア・カラスのドキュメンタリー。監督はトム・ヴォルフ。「永遠のマリア・カラス/2002」でカラスを演じたファニー・アルダンが朗読を担当している。”マリアとして生きるにはカラスという名が重すぎる!と語るカラス。名声に飲み込まれないよう努力を重ね、ある時は大賞賛されるが、時折起こるバッシングにも耐えなければならない。マ...

  17. おかえり、ブルゴーニュへ - 吾唯足知な日々

    おかえり、ブルゴーニュへ

    11月に鑑賞わいはゲコゲゴ倶楽部でありますが、ワインにハマった身でもあります。そのキッカケとなったワインがブルゴーニュのムルソーでした。だからブルゴーニュが舞台と知り公開を楽しみにしてました。ワインが好きな方はもちろん、家族経営の小さなワイナリーを通じて、畑、家族、親子、兄弟、そして自分という、今一度振り返って考える物語になっています。人は自然の一員として生きているのだと感じられます。四季折...

  18. ミシェル・ルグランのこと(続き)。『シェルブールの雨傘』 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ミシェル・ルグランのこと(続き)。『シェルブールの雨傘』

    『ロシュフォールの恋人たち』を観た次の日には『シェルブールの雨傘』と、昨年製作されたミシェル・ルグランのドキュメンタリー映画が続けて放映されたので観た。『シェルブール・・』は映画版では久しぶりに観たわけだが、映画ならではの背景がしみじみと時代を感じさせた。恋人のギイが兵役のために列車に乗り込む最北端のシェルブールの駅、同じプラットフォームの片側がノルマンディ南にあるクタンス行きで中距離用。反...

  19. ミシェル・ルグランと『ロシュフォールの恋人たち』 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ミシェル・ルグランと『ロシュフォールの恋人たち』

    1/26未明にミッシェル・ルグランが87歳で亡くなったので翌日にTVで放映された『ロシュフォールの恋人たち』を観た。この有名なミュージカルはこれまでにも何度も放映されているけれど私は観たことがなかった。私が観たのは半世紀以上前の日本の映画館だ。その時の音楽や踊りや明るい色彩やファッションや港町の様子などよく覚えているけれど、映画としてストーリーも平凡で、「もう一度見たい」という気持ちが起こら...

  20. オペラ界の歌姫「マリア・カラス」をえがいた作品 - ささやかな刺繍生活

    オペラ界の歌姫「マリア・カラス」をえがいた作品

    用事の後、フランス映画を観に行きました。最近は、用事がある日を休息日にしています。どんなに歩こうが時間がかかろうが、スキーをしているよりは楽ですからね。オペラ界のプリマドンナ「マリア・カラス」の生涯を描いた作品(ドキュメンタリー)です。彼女の名前は皆さんも耳にした事があるでしょうし、彼女の歌声もきっと聞いた事があると思います。でも、詳しい事は私は何も知らないままで鑑賞しました。ついでにオペラ...

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