プライドのタグまとめ
「プライド」タグの記事(11)
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プロの矜持。
どうも、伍長ネリマニョンです。ご覧いただきありがとうございます。のんびりきままに記事書いてアップしていますが、一体どこのどいつだってところがわからない私です。強いて言えば『練馬区民のオジサン』ってことだけ。ま、これだけでいいんじゃないかと。厄介ですよ~こういうオジサンは(笑)まともに扱うだけで疲れますから。ブログって沪過機通してくらいが塩梅いいですよ。そんな厄介オジサンがお届けする『とあるネ...
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再掲載:追い詰められるのはとても苦しい。でも、それはチ...
見栄とか、プライドとか、格好の良さとか。みっともないとか、恥ずかしいとか。過去の恨みとか、未来への恐れとか。そういうのが全部、ぼろ、ぼろ、ぼろと、剥がれ落ちた時にだけ。私たちは本当に繋がることができるんだ。※タイトルならびに本文内容は、2018年1月20日に掲載したものです。
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職人の真の誇り★大和魂を忘れるな若造
映画の中で使うアイテムの制作依頼のメールがCaliforniaから来てる と聞いて 本人(ムスコー)の代わりに思わずNO!と言ってしまった 以前あったスイス人との提携のような話も結局ボツ というかコミュニケーション不足で尻切れトンボ状態で終わってるし とにかく通訳を介しての商談のようなことには無理がある と思うので・・(*v.v)。 それに近頃SNSを利用した詐欺というのもあ...
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作り物のようですね、
ぴろぴろ〜ん♪何処にでもある道路の片隅に一生懸命に咲いていました誰も見ない、いや人の為に咲いてるのではなく自分の為に咲いている誇り高き椿に乾杯パーフェクト!
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追い詰められるのはとても苦しい。でも、それはチャンスで...
見栄とか、プライドとか、格好の良さとか。みっともないとか、恥ずかしいとか。過去の恨みとか、未来への恐れとか。そういうのが全部、ぼろ、ぼろ、ぼろと、剥がれ落ちた時にだけ。私たちは本当に繋がることができるんだ。
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プライドとどう付き合うのか?
「お母さんに言われると苦しいことがある」「お母さんにだけは言われたくないことがある」こんなことを話してくれた男の子がいました大学生ですお母さんは心配で「就活は大丈夫か?」「バイトぐらいしたほうがいいのではないか?」「ゲームはやめたらどうか?」といわれるでも就活が近づいてくると緊張と不安でゲームの時間が増えるバイトをすると自分のできない部分が露呈してきついからしたくないこんな気持ちでぐちゃぐち...
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「誇り」と「プライド」 part2
~~蘭 ジゴシニア(紫小町)~~以前のブログで「誇り」と「プライド」の違いについて書いたことがある。プライドは耳慣れているけど、「誇り」という言葉はあまり聞かなくなった。今日のヤフトピ医師が盗撮やわいせつ行為で逮捕ストレスや欲求不満があるからって・・・それと折り合いをつけるのが大人でしょ。。それができるのが、高学歴のお医者さまであるはずだよね。でも、こういう人ほど、「プライド」高くて「誇り」...
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今年のPride Paradeがいつもと違う理由
みなさんこんにちは!いよいよPride Paradeが6月25日に迫っています!!Photo by blogTOPride Paradeとは、毎年行われている性的マイノリティであるLGBTQのPride(自分達の性に自信を持つこと)を祝うパレードのことです。トロントでは同性の婚姻も認められていることから、性的マイノリティの方々に優しい街として世界的にも知られていますが、それでもここに至るまで...
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負けるのも勝ちのうち。プライドなんて捨ててしまえ〜
自分の非を認めず他人を責める。他人のアイデアを良いものとして認めない。こんなことをしてると、いいことはない。こういうことをする人達はだいたい自分に自信がない。もしくは、自分にスキルがないことを分かっていて、それを他人に知られたくないので虚勢をはる。自分を大きく見せたい。他人に負けたくない。でも、スキルがついていかない。だから横柄になったり素直になれないということが多い。ありがたいことに、今の...
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道具に頼るか、プライドに固執するか…美しい布花を作るの...
今日で子福桜を完成…!と、考えていたのですが。アトピーの症状がよくなく、指先が思うように動かせないのです。こういう時はピンセットがとても役にたちます。ピンセットにも用途別に色々な種類がありますね。その中でも、私はデザイン業界(デザイナー)が使用するものを愛用しています。●先端の挟む部分の面がピターっとくっついて、しっかり挟む。●長時間でも持ちやすい。これがあてはまらないものは、『細かい制作』...
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新商品のご紹介♪
コイケヤのポテトチップス...♪お馴染みのフレーズで誰もが知っているスナック菓子ですがでは...「コイケヤポテトチップス」の歴史はご存知ですか?それは創業者である小池和夫氏が仕事仲間と飲みに行ったお店での出会いから始まりました。当時、まだポテトチップスは一般的なスナック菓子ではなく手作りが主流の珍しいものでした。飲食店で初めてポテトチップスを口にした小池氏は「こんなおいしいものが世の中にあっ...