プロジェクトTのタグまとめ

プロジェクトT」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはプロジェクトTに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「プロジェクトT」タグの記事(18)

  1. 小角鋭敏色板による低リタデーション試料のコントラスト増強 - ミクロ・マクロ・時々風景

    小角鋭敏色板による低リタデーション試料のコントラスト増強

    雲母板を通常の鋭敏色板と超鋭敏色板で比較する画像を載せたエントリーの最後に、普通の鋭敏色板を使って、よりコントラストを高くできる方法が見つかったと記した。それが書いてあったのは、Journal of Microscopg, Vol. 180. Pt 2. November 1995, pp.127-130, Polarized light microscopy of weakly biref...

  2. 超鋭敏色法 - ミクロ・マクロ・時々風景

    超鋭敏色法

    だいぶ昔に、通常の鋭敏色板(530nm)の半分の位相差の位相差板を平行ニコル間に入れると、普通の鋭敏色と同じ色調になり、微小位相変化に対する感度は普通の鋭敏色より高いという話を書いた。その時には、比較写真を出さなかった気がするので、だいぶ時間が経ってしまったけれど、実例を出そうと思う。試料として用意したのは雲母板を適当に剥いだもの。端っこのところがそれなりに薄いので、そこに注目して欲しい。軸...

  3. CマウントにカラーコンパスMFをくくりつける - ミクロ・マクロ・時々風景

    CマウントにカラーコンパスMFをくくりつける

    カラーコンパスMFはCマウントポートがあれば、とりあえずでよいなら簡単に顕微鏡に取り付けられる。ステップ1顕微鏡のCマウントに適当なCマウントの部品をねじ込むステップ2mtテープの内径がCマウント部品の外径とほぼ同じなのを良いことに、上にかぶせるステップ3カラーコンパスの出っ張りがmtテープの内側に入るのを良いことに、上にのっける。ステップ4落ちないようにテープでとめるフランジバックは、幅が...

  4. カラーコンパスMFでを顕微鏡にくくりつけてみる - ミクロ・マクロ・時々風景

    カラーコンパスMFでを顕微鏡にくくりつけてみる

    顕微鏡のCマウントにつけていたμ4/3カメラを外してカラーコンパスMFをくくりつけてみた。分光器をつける時は、入射スリットを撮像素子の位置に置くのが正しいだろうとは思うけれど、とりあえず、Cマウントのフランジバックは考えずに、外したCマウントにとりあえず、マスキングテープでくくりつけてみた。分光測定の手順は前のエントリーで示したので今回はデータだけ。黒が参照信号で、青が測定したもの。露光時間...

  5. カラーコンパスMFでの透過率測定 - ミクロ・マクロ・時々風景

    カラーコンパスMFでの透過率測定

    カラーコンパスMFを使っての透過率測定をやってみた。測定では、まず光源の測定を行い、続いて測定対象を透過した光を測定する。測定領域全体でS/Nの良いスペクトル測定のためには、可能な限り測定領域で光源のスペクトルがフラットで特に強度が弱い波長が存在しないことが望ましい。カラーコンパスMFでは波長感度補整が可能だが、透過測定では、このチェックボックスを外しておく必要がある。上のスペクトルは感度補...

  6. ezSpectra 815V とカラーコンパスMF - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815V とカラーコンパスMF

    カラーコンパスがPCFからMFになって、使える測定機になってきた。そこで、改めて、2つの分光器の比較を行ってみたい。ezSpectraもカラーコンパスも、浜松ホトニクスのマイクロ分光器を使っているが、使用しているモジュールは異なっており、ezSpectraは高ダイナミックレンジのCM12666MA、カラーコンパスは高感度のCM12880MAを使っている。CM12880MAの方はモジュール内部...

  7. C12666MAとC12800MAの感度を考える - ミクロ・マクロ・時々風景

    C12666MAとC12800MAの感度を考える

    ezSpectraはC12666MAをカラーコンパスPCFはC12880MAを使っている。両者で何が違うのかと言えば、浜松ホトニクスのカタログでは、C12666MAが高ダイナミックレンジ、C12880MAが高感度とされている(それ以外にC12880MAの方が長波長まで測定できるといった違いもある)。C12800MAは内部に増幅器を持っていて信号を増幅しているらしい。ただし、両方の感度に関する...

  8. カラーコンパスPCFの飽和値について - ミクロ・マクロ・時々風景

    カラーコンパスPCFの飽和値について

    カラーコンパスPCFは12ビットのA/Dを使っている事になっているが、表示されるグラフの最大値は4100程度であるにも関わらず、各波長の強度データは小数点以下の数値がある。この点は、前に記したように、本来は、整数波長ではない横軸を整数波長毎の値にするときの補間計算により生じた物なのだろうと思える。ただ、ダークが800程度あるにも関わらず、ダークを引いた値の強度データが3300を平然と超えるの...

  9. カラーコンパスPCFの保存ファイルの内容 - ミクロ・マクロ・時々風景

    カラーコンパスPCFの保存ファイルの内容

    カラーコンパスの入射光部分には厚さ3mmのプラスチック板が取り付けてある。これを外すと分光ユニットが顔を出す。周囲の板より0.5mmほど奥まった位置に分光ユニットの前面がある。スリットの位置は分光ユニット前面から2.5mmほど内側らしいので、3mmのプラスチック板と合わせると、6mmほど内側にスリットがあることになる。厚さ3mmのプラスチック板には半径1.5mmmの穴が開いている。入射スリッ...

  10. ezSpectra 815Vのフィルター補整効果 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vのフィルター補整効果

    ezSpectraのソフトバージョンが1.8台から1.9台になって、フィルター補整が付け加えられた。マニュアルもそれにあわせて改訂されているので使い方はマニュアルを見て頂くとして、ここでは、それ以外の使った印象を紹介する。フィルターは初期設定で、幾つかのNDフィルターが用意されている。ezSpectraを使って透過測定した結果をフィルターとして保存もできる。保存したテキストファイルをマイドキ...

  11. ezSpectra 815Vを用いた顕微分光測定 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vを用いた顕微分光測定

    ここのところ、ezSpectra 815Vの記事がないのは、一通りは遊んで癖はだいたい分かった気になっていて、新しいことをしていないためだ。今後は、知り合いの学校の先生などに見せびらかして遊ぼうと思っているのだけれど、そうなると、ブログで情報が非系統的に上がっているよりは、どこかに、系統的に纏めて出しておいた方が良いような気もしている。さて、新しいことはしていないけれど、大分前に偏光顕微鏡に...

  12. ezSpectra 815Vの迷光(Ⅳ) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(Ⅳ)

    だいぶ前にezSpectra815Vの迷光を取り上げた時は、斜入射で回折格子の外側に当たった光線由来の迷光を取り上げた記憶があるのだけれど、光が無事に回折格子に当たった場合でも、散乱などで迷光となる成分がある。それを確かめるべく、単色LEDを光源に迷光の評価を行ってみた。LEDの光を入れて測定しただけでは、迷光が低くて確認しにくいので、フルスケールの50倍の強度を入れて、迷光レベルを確認して...

  13. ezSpectra 815Vの迷光(III)縦方向の角度依存 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(III)縦方向の角度依存

    前回のエントリーは光が横方向に外れる向きに回転したけれども、今回は、回折格子の異なる場所を照射しながら外れていく方で回転している。まず、0度、これは基本的には前回と同じ。続いて5度。分光器をUSB端子を上に置いて入射側からみて向かって右側が奥に動くような方向の回転になっている。前回の横方向への回転と違うのは、600nmあたりにあったくぼみの位置が短波長側にずれていることだ。逆方向に5度回した...

  14. ezSpectra 815Vの迷光(II)横方向の角度依存 - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(II)横方向の角度依存

    前のエントリーでLEDは大体40度の入射角に設定してあると記したけれど、この角度には意味がある。分光器の指定NAより外側の光を入れたら、どの程度迷光がでるのかと迷光の角度依存性を確かめてみたら、40度弱のところが妙に迷光レベルが高いのだ。使った光源は顕微鏡用のハロゲンランプ。分光器との距離は60cmとしたので、ハロゲンのフィラメントサイズを5mmとするとNA0.004程度の光束となっている。...

  15. ezSpectra 815Vの迷光(I) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの迷光(I)

    分光測定で、きちんと分光されずに検出器に届いてしまう光を迷光と言う。迷光には大きく2種類あって、一つは入射設定が悪くて、内部の光学素子の外側に当たってしまい反射を経て検出器に到達してしまう迷光。もう一つは、きちんと入射されて光学素子に当たっているのだけれど、光学素子の欠陥や汚れなどにより散乱などを起こして検出器に到達してしまう光である。ezSpectra 815Vにも、この両方の迷光が存在し...

  16. ezSpectra 815Vの偏光依存性(II) - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの偏光依存性(II)

    少し前のエントリーでezSpectra 815Vの感度分布は偏光方向により異なることを紹介した。その時には液晶ディスプレイの測定例を紹介したのだけれど、それでは元のスペクトルが不明なので、改めて無偏光と思われる光源と偏光子の組みあわせでの評価をおこなった。光源はハロゲンランプだけれども、赤外側が強くなりすぎるので熱線吸収と、色温度変換フィルタを入れて、長波長側を押さえている。そのためか、ハロ...

  17. ezSpectra 815Vの分光ユニット - ミクロ・マクロ・時々風景

    ezSpectra 815Vの分光ユニット

    ezSpectra 815Vの写真を最初に見たときには、どうやって分光しているのか想像できなかった。銀色の箱の穴が受光部分だけれど箱のサイズは1×1×2cm程度。MEMS技術を使ったという文言から思い浮ぶのはMEMS駆動のlamellar回折格子を使ったFT分光器なんだけれども、それならセンサーは1個のはず。256素子のアレーセンサーは回折格子を使ったポリクロメータを意味しているはず。分光器...

  18. 予告編:楢ノ木技研USBスペクトロメーター ezSpectra 815Vで遊んで見る - ミクロ・マクロ・時々風景

    予告編:楢ノ木技研USBスペクトロメーター ezSpe...

    分光測定というと、机の上を占拠する自記分光光度計を使うか、分光器やら光源やらを組み合わせるのが普通だったのだけれども、ファイバー入力でUSB接続可能なポリクロメータが出現して大きく様変わりした。大きさ的には、一家に一台あっても邪魔にならない位なんだけれども、値段的には一家に一台とはならないような価格なので、さすがにふらふらと買い込めず、このブログでも回折格子フィルムとデジタルカメラの組み合わ...

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