マサコのタグまとめ

マサコ」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはマサコに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「マサコ」タグの記事(298)

  1. 黒岩重吾著「短篇集・西成十字架通り」byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「短篇集・西成十字架通り」byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ昭和54年9月20日初版発行昭和57年7月30日4版発行収録作品・落葉は夢見た・流木の歌・墓石の遺物・雨漏り読了・2019年2月28日新しい本が届くと私は絵に見惚れる。表紙絵は作品の一部だから。「西成十字架通り」は連作集だ。連作集を読むのが楽しい。紋切り型ではなく、前の作品で知った人がご近所のように、思いもかけないところで噂されたり、姿を現すと、ふとし...

  2. 黒岩重吾著「残雪の門」byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「残雪の門」byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ初出・週刊朝日・昭和58年7月29日号〜昭和59年5月25日号連載文春文庫・1988年11月10日第1版・1992年10月15日第6版読了・2019年2月5〜7日登場人物・三杉 真衣子 自宅で母と共にお箏を教える・妹・三杉美衣子 東京の芸術大学の邦楽科の学生・父・三杉標一 日本画家・母・三杉定子 生田流から派生した菊筋の箏曲家元・鴨井 由香子日本舞踊名...

  3. 黒岩重吾著「影刀 壬申の乱ロマン」byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「影刀 壬申の乱ロマン」byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ文春文庫・1997年2月10日第1版読了・2019年2月18日表紙作品を含めて7篇からなる短編集。・霧の慟哭(どうこく)・養老山の龍・影刀(えいとう)・無声刀・別離・左大臣の疑惑・捕鳥部万(ととリベよろず)の死・「影刀」&「無声刀」白村江(はくすきのえ)の戦いで敗れた百済軍の亡命者の子供達。大海人皇子(おおしあまのみこ) への忠誠を誓い間者として戦う。...

  4. 黒岩重吾著「青い枯葉」byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「青い枯葉」byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ角川書店・日本代表ミステリー選集6 「人肉料理」より中島河太郎-権田萬治編 昭和51年4月30日3版発行読了・2019年2月17日この本には黒岩重吾の他9人の作家の作品が収められている。黒岩重吾は題のつけ方がユニークである。枯葉に青い色を持ってくるところ。一瞬何を想像したらいいのかしらと思う。引用 p6大阪高麗橋にある津田産業出た橋田克之は、全く憔悴(...

  5. 黒岩重吾著「夜の物干し台の女」・短篇集「石に咲く花」よりbyマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「夜の物干し台の女」・短篇集「石に咲く花」よ...

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ光文社文庫・昭和60年5月20日初版一版発行読了・2019年2月11日 ・「夜の物干し台の女」引用p62私は昭和34年ごろまで、大阪の宗右衛門町にあるキャバレーに勤めていた。キャバレーに勤めていた時期は、ある意味で、私が釜ヶ崎(かまがさき)が飛田(とびた)界隈にいたころよりも、精神は荒涼としていた。その時代のことは、かなり小説に書いた。3階の、コンクリ...

  6. 黒岩重吾著「子麻呂が奔(はし)る」byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「子麻呂が奔(はし)る」byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ文春文庫・2004年8月10日第2版読了・2019年2月14日2005年3月7日に亡くなった黒岩重吾の晩年の連作集。活字は大きく、ルビもたくさん振ってあるので読みやすいと思う。収録作品と初出は以下の通り・子麻呂と雪女オール読物 平成12年5月号・二つの遺恨 8月号・獣婚 12月号・新妻は風のごとく 平成13年5月号・毒茸の謎 8月号・牧...

  7. 黒岩重著「斑鳩宮始末記」 byマサコ - 海峡web版

    黒岩重著「斑鳩宮始末記」 byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ文春文庫・2003年1月10日第1版初出誌・オール読物・子麻呂の道 平成9年1月号・川岸の遺体 平成10年1月号・子麻呂の恋 平成10年8月号・信の疑惑 平成11年1月号・天罰 平成11年5月号・憲法の涙 平成11年8月号・暗殺者 平成11年11月号ずらりと並んだ 古代捕物帳。聖徳太子様もお札ではなく、茶の間に座っていらっしゃる。いま日本国憲法は...

  8. ロシアGGのアベック変奏曲byマサコ - 海峡web版

    ロシアGGのアベック変奏曲byマサコ

    この3月、大好きなシューマンの「アベック変奏曲」演奏のベストONEに出会った。グリゴリー・ギンズブルクの演奏だ。彼は、ロマン派では一番好きなピアニストの一人だが、シューマンを弾いているとは知らなかった。特別に好きな曲を、理想通りに奏でて下さる演奏家に出会えること程の幸せはない。全身が水を得たように瑞々しくなる。私にはGGは魔法の記号。カナダのGGはロマン派が好きではない。そして今だに、ロシア...

  9. 歴史に未来を見るー 陳舜臣(ちんしゅんしん)対話集 - 海峡web版

    歴史に未来を見るー 陳舜臣(ちんしゅんしん)対話集

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ歴史に未来を見るー 陳舜臣(ちんしゅんしん)対話集日中交流は縄文時代から 集英社・2004年11月10日第1刷発行 読了・2019年3月5日国史跡・青谷上寺地(かみじち)遺跡(鳥取市)で出土した弥生時代の大量の人骨=2世紀ごろ=のDNA分析の中間報告会が2日、同市のとりぎん文化会館であった。国立科学博物館の篠田謙一副館長が、まだ途中段階で不確かだと断っ...

  10. 黒岩重吾 没後16年byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾 没後16年byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ2003年の3月7日、黒岩重吾はこの世を去りました。その日、電磁波過敏症の苦しみの真っ只中にいた私はガラス戸少し開けテレビをつけました。すきま風はイオンの力で、電磁波が少し散るのです。テレビをつけると、慌てて次の部屋に逃げ出しました。たしか、夕方の5時かその後のニュースで「今日、作家の黒岩重吾さんが亡くなりました」と聞こえてきました。電磁波が辛いので、...

  11. 黒岩重吾著「エッセイ集・旅人宿」byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「エッセイ集・旅人宿」byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ実業之日本社・1982年4月25日初版発行 読み始め・2019年1月27日黒岩重吾のエッセイは、砕けているようで硬質。事柄や人生の妙味を引き出してくる。相変わらず間口が広く、彫りが深く、ひだも多い上等の布地のプリーツスカートのような読み応えがある。かつて私は「暮らしの手帖」の「すてきなあなたに」に書かれたエッセイを読んでは幻滅していた。黒岩重吾のエッセ...

  12. 「牵一友而动全身」 byマサコ - 海峡web版

    「牵一友而动全身」 byマサコ

    今日のポイント「牵一友而动全身」qiān yī fà ér dòng quánshēn (成語)・髪の毛1本でも引っ張られると全身が動く・全体に影響が出るということ加藤徹先生の日本語は、幼馴染の話し方に似ている。多分、性格も似ているところがあるのかもしれない。芝居っ気たっぷりに快活な授業。第37課では株の話が出る。各国の言葉は、それぞれ特色がある。中国語は、とてもしぶとく、ヴァイタリティーが...

  13. 黒岩重吾著「私も考えた」・エッセイ集「旅人宿」よりbyマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「私も考えた」・エッセイ集「旅人宿」よりbyマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ2019年2月3日読了このエッセイ集の第を最初に見た時、面白い題と思った。最初は、旅人は重吾で、その時泊まった宿でのお話くらいに考えていたが、途中で、「民宿で民宿に泊まった私が民宿の主人(重吾)の話を聞いているのだ」とはっきりしてきた。気に入った民宿に長く滞在したら、その家族のこと・主人の性格・趣味・人生観・四方風人生体験を知ることになる。そんな風に仕...

  14. 黒岩重吾著「短編集・背徳の伝道者」 byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「短編集・背徳の伝道者」 byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ中公文庫・昭和54年12月10日発行収録作品・幻の遍歴・青ざめた名札・背徳の伝道者・とけない霜読了・2019年2月8日・幻の遍歴病院もの。 どこからが小説にしてあるかなっているか自分なりに気をつけて、試すが召す読んだ。・青ざめた名札子供の頃、ある日、どす黒いエネルギーが流れ込むような恐ろしい声の電話がかかった。 一人で応対した。「穀物取引所ですが、お宅...

  15. 重吾と過ごす雛祭り「新説信太狐」byマサコ - 海峡web版

    重吾と過ごす雛祭り「新説信太狐」byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ表紙写真は「黒岩重吾長編小説全集」20巻読んだ本は青樹社・「短編集・渦の中の顔」昭和49年11月30日発行読了・2019年3月3日黒岩重吾の作品を読み始め、すぐに記録として残さなければと思い、書き始めた感想文。非公開のものも含めると100になるので、何か記念になるものを読みたかった。そこで選んだのが、黒岩重吾の解説者が絶賛している作品「新説信太狐」。よ...

  16. 黒岩重吾著「弓削道鏡」byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「弓削道鏡」byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ単行本文藝春秋刊・1992年7月文春文庫・1995年6月10日 第一版読了・2019年1月27日弓削道鏡 下p431著者あとがきより 弓削道鏡の連載を始めてから、書き終えるまで4年半の歳月を要した。こんなに伸びたのは、掲載誌が季刊雑誌のせいもあるが、道鏡の登場の基盤として、血で血を洗う奈良朝の政争を書かざるを得なかったからである。あくまで、考え方の一つ...

  17. 黒岩重吾著「霧の鎖」  byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「霧の鎖」 byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へサンデー毎日連載・上巻 昭和54年6月24日〜昭和55年5月18日下巻 昭和55年5月25日〜昭和56年7月12日毎日新聞社 上・下巻 昭和56年10月30日第1版 上・下巻 昭和57年 2月10日第6版読了・2019年1月27日お定まりの、会社・家庭・バー・浮気・競走・株・酒・食べ物・背徳・背任・不正。これが一部の日本人のワンパターンの人生パック旅...

  18. 1919.3.1 朝鮮独立運動記念日に寄せて byマサコ - 海峡web版

    1919.3.1 朝鮮独立運動記念日に寄せて byマサコ

    「半分のふるさと」の著者、李相琴(い さんくむ) さんの父親は、 独立運動運動の最中、全身血だらけで帰宅して娘を抱き締めると、 またどこかに消えて二度と戻ってこなかった。日本が朝鮮を侵略して残虐行為を繰り返したのは、ちょうど西側(米,英,仏)が シリアを侵略して、 シリアの人々が命からがら自国から追い出されているのに似ている。その後、李相琴(イ サンクム)さんは日本に渡ってきた。1945年2...

  19. 黒岩重吾著「鬼道の女王 卑弥呼」上byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「鬼道の女王 卑弥呼」上byマサコ

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ文春文庫1999年11月10日 第一版黒岩重吾は以下の主要登場人物(登場順)3人の率いる古代中国の新興宗教を、卑弥呼の宗教的バックグラウンドと設定している。・陽明皇帝黄山の道士。ミコト(ヒミコの父)を誘い後漢王朝の打倒を目指す。・張 角陽明皇帝の高弟 黄巾の乱の首謀者。・張 陵五斗米道の創始者。中国の倭人たちから引用p.9遥か東方の倭(わ)列島や朝鮮半...

  20. 黒岩重吾著「墓地の俳優」・短編集「檻を出た野獣」より byマサコ - 海峡web版

    黒岩重吾著「墓地の俳優」・短編集「檻を出た野獣」より ...

    タグ:本の感想など←クリックで記事一覧へ青樹社・特選異色推理昭和57年10月10日読了・2019年1月17日「墓地の俳優」新宮にある祖父の家に転がり込んだ「私」。・伯父夫婦とお稲・お稲の娘・香代・香代と通じる藤吉を登場人物とする。「墓地の俳優」には黒岩重吾のバックグラウンドが使われている。彼は子供の頃、廻船問屋だった祖父から、船幽霊の話を聞いていた。主人公の私は身を隠すために、 新宮にある父...

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