マサコのタグまとめ

マサコ」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはマサコに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「マサコ」タグの記事(394)

  1. パルティータ6番と御巣鷹山byマサコ - 海峡web版

    パルティータ6番と御巣鷹山byマサコ

    パルティータ#6はグールド最愛のパルティータである。彼によってこの曲の美しさを存分に教えられた私が、この曲を学べたのはトロントで34才の時だった。人生の最後が近くなると曲すらもほんの少しの小節で満ち足りる。組曲の最初の曲「トッカータ」に出てくるフーガの部分。温和しいト長調からニ長調に転調する所。ニ長調一瞬、金色に輝いている。右手の3つの2分音符に天からの守りを感じる。C#の登場に向けての「そ...

  2. 幻覚と記憶力byマサコ - 海峡web版

    幻覚と記憶力byマサコ

    1年3ヶ月前のオ・ヘギョン先生の再放送で覚えられなかった文章が、再々放送でスラッと書けた。ハングルではカタカナに相当するような文字がないので、外来語の「カップル」や「イベント」が結構難しい。여행사에서 수최하는 일본 3(삼)벅 4(사)일 커플 여행 이벤트에 응모했는데 방금 선에 당점됐다고 연락이 왔어요.旅行会社が主宰する日本3泊4日のカップル旅行イベントに応募したんですが、いまさ...

  3. リンドグレーンとゴルドベルクbyマサコ - 海峡web版

    リンドグレーンとゴルドベルクbyマサコ

    体調が整わない日は、いつもコーヒーと台湾茶を交互に飲む。その様子で、不安定なのが鮮明にわかる。健全な日は、どちらか1種類しか飲まない。身体のどこかが興奮する神経を欲し、他の神経は弛緩したいとモザイクのように要求を出している。ボーッとしたい神経とシャキッとさせたい神経のせめぎ合い。これでは睡眠薬と覚せい剤を同時に使用するようなもので、本当にやめたい習慣なのだ。遠くに低気圧が来て、大荒れになる前...

  4. 終末雑感byマサコ - 海峡web版

    終末雑感byマサコ

    今から50年前、身体も今と同じ位苦しい頃、私は12月に入ってゴルドベルク変奏曲を25変奏を除いて、一周するのに60分。そしてクオドリベットに行き着くと、バックして29、28、27、26、24と順に戻って、最後にアリアを弾く生活を続けていた。曲の美しさにつられて、8月から読譜の頃のように、身を横たえて休むということはしなかった。今でもクリスマスの前に芦屋で治療を受けて、年末に向けて、ピアノが弾...

  5. ノ エ ルbyマサコ - 海峡web版

    ノ エ ルbyマサコ

    Christmasプレゼントに生まれて初めて「スパゲッティ」をいただいた。近年細い種類が出回っていて、茹でる時間が短くていいので、喜んでいた。でも何かボリューム感がないので淋しかった。このスパゲッティはモチモチ感が膨れるように、お口の中で広がる。だから嬉しい。昔イタリーには「天使の髪の毛」という名前のスパゲッティがあると聞いた。クリスマスシーズンになると、カナダでの住み込み生活と疲れ果てて迎...

  6. 河合雅司著「未来の年表」byマサコ - 海峡web版

    河合雅司著「未来の年表」byマサコ

    河合雅司著「未来の年表」ー人口減少日本でこれから起こること」著者は日本の人口減少が引き起こす、日本の未来を図星化する。目次だけでも読み応えがあるので、ここに取り出してみよう。はじめに第1部 人口減少カレンダー序2017年 「おばあちゃん大国」に変化2018年 国立大学が倒産の危機へ2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ2020年 女性の2人に1人が50歳以上に2021年 介...

  7. 「孤恋花(クーリエンコー)」と「満天に輝く星」byマサコ - 海峡web版

    「孤恋花(クーリエンコー)」と「満天に輝く星」byマサコ

    白先勇(パイ-シエンヨン)著「台北人」の中で女性一人称書きの「孤恋花」。「僕ら」という男性複数形を使う「満天に輝く星」は、 短編集の中で味わいがユニークな気分替えになっている。大陸からの「都落ちした」と思っている女性が台湾生まれの「チュアン-チュアン(女偏に口と月)」の面倒をとこぎり見る設定。女性1人が呪われた運命の女性たちを語り教えてくれる。今まで読んだ悲しい女性達の話の中で一番強烈で、全...

  8. 台北人byマサコ - 海峡web版

    台北人byマサコ

    生まれて初めて「文学」を知った。白 先勇(パイ-シエンヨン)は、その名の通り白い光の世界へ先に勇気を持って進む作家である。本書は14からなる短編のひとつひとつに中国本土の歴史と大陸の香り。に加えて、台湾の地名が示す通り台北の街を舞台に日本の台湾支配の後に中国から来た外省人と言われ人たちの生活、姿が克明に描かれてある。著者は1937年軍人の5男坊として中国に生まれ、中国の歴史と共にあちこち転々...

  9. カルチャーショックbyマサコ - 海峡web版

    カルチャーショックbyマサコ

    台所で一番素敵なフォークを失くしたと落ち込んでいたけれど、出て来たと喜んだのも束の間、今度はお気に入りのメガネが見つからない。住まいを二ヶ所を行き来すると離れている姉の事が、いつも気になる。「何を食べたの?どうしているの?」と気にしなくていいのに、気になるのだ。今日は、上の姉が食パンを冷蔵庫にしまわず、テーブルに出してあったのを見て、白菜とカクテキのキムチを密閉容器に入れずに袋のまま冷蔵庫に...

  10. 頭の雑草を取る by マサコ - 海峡web版

    頭の雑草を取る by マサコ

    英語を学んでいると自分自身の発見に繋がることがある。今日、 relate という単語の別な意味を習った。 relate といえば「関係する」しか知らなかった。それが動詞として「話す、物語る( tell )の意味があるとは、全く思いもつかなかった。「関係する」ためには、物語らなければならない、という文化を英語圏の人は持っている。この概念が日本語にはないせいだろう。無口であることや「関係ない」こ...

  11. 「フクシマ-ノート 忘れない、災禍の物語」その2  byマサコ - 海峡web版

    「フクシマ-ノート 忘れない、災禍の物語」その2 b...

    ミカエル-フェリエ著「フクシマ-ノート 忘れない、災禍の物語」義江真木子訳新評論「フクシマ-ノート」は、 文学の宝庫である。第Ⅱ部「海から救いあげた物語」では、まず、「すくい」を「救」にしてある。「掬い」でない事に神経が唸る。P.204では、 芭蕉の最高傑作のひとつとされる俳句。その二つの解釈が面白い。ナツ クサ ヤツワモノ ドモ ガ ユメ ノ アト日本語学習者にはこう表すのがいいのかも。だ...

  12. 「フクシマ-ノート 忘れない、災禍の物語」その1  byマサコ - 海峡web版

    「フクシマ-ノート 忘れない、災禍の物語」その1 b...

    「フクシマ-ノート 忘れない、 災禍の物語」ミカエル- フェリエ著義江真木子訳図書館で「フクシマ-ノート」を見つけた。題名をヒロシマ-ノートから取った地震のこと、ととっさに思う。著者のミカエル-フェリエさんは2005年10月から数ヶ月、私のラジオフランス語講座の先生だった。2011年3月11日の大震災は、TVで被害のひどい東北地方を見ただけ。東京がどんな状態であったか想像もつかなかった。東京...

  13. 「韓国の小さな村で」神谷丹路(かみや にじ)著by マサコ - 海峡web版

    「韓国の小さな村で」神谷丹路(かみや にじ)著by マサコ

    「韓国の小さな村で」神谷丹路 著新版2017年6月発行凱風社「伝統文化の世界を刻む」との副題のこの著作では、韓国の民間に息づく美しいシャーマニズムの鼓動を知ることができる。作者の「韓国のシャーマニズム」の説明は、何度読んでも美しい。「シャーマニズムというのは民間信仰だ。……キリスト教や仏教よりもはるかに長い時間、時代を越えて韓国の人々の心の根っこをとらえてきた精神的な軸だともいえる。たとえば...

  14. カナダという国  byマサコ - 海峡web版

    カナダという国 byマサコ

    来年は私がカナダを離れて丸30年になる。細川道久編著「カナダの歴史を知るための50章」という本でちょっぴりカナダの歴史を学んでみよう。初期のカナダの歴史は毛皮商人たちが主役である。かの有名なグレングールドも毛皮商人の5代目ということだった。毛皮商人たちは主にビーバーに惹かれてカナダで活躍をした。いくらあってもヨーロッパの需要を満たすことは不可能なほどだった。その頃は先住民族との関係も良好であ...

  15. 排 水 口 byマサコ - 海峡web版

    排 水 口 byマサコ

    お下がりのカシミヤのセーターを、下着代わりに着ている。20年30年物のセーターは沢山ある。暖かいし、電磁波予防にもなるので、重ねて何枚も着ることもある。そのためにおしゃれ洗いでセーターを洗う機会が増えている。1996年に入居したアパートの洗面台は洗濯用でもあるのか、洗面台が広い上に、排水口には洗濯用に作られた栓まであった。ところが珍しいものなのに、誰かがなくした。おまけにせっかちが、「水の流...

  16. One for all, all for one.   byマサコ - 海峡web版

    One for all, all for one. ...

    今年の夏、東京芸術大学で戦没音楽学生の作品(作曲)を演奏するコンサートが開かれたとのこと。この間は、台湾の近海で米軍の攻撃で船が爆破され、亡くなった日本兵士達は、10万人いると聞いて、台湾の人々が未だに供養してくださることを知った。たった72年前のこと。戦争の足音ばかりが聞こえて来て、嬉しくない年の瀬なのに、TVでは、人口の0.8%しかいないクリスチャン以外の人々がクリスマスの飾り付けを喜ん...

  17. シエムと大谷投手byマサコ - 海峡web版

    シエムと大谷投手byマサコ

    ラジオでヴァイオリンの上手な演奏を聞き、「簡単な名前だ」と覚えただけで、名前を忘れていた。ドキュメンタリー番組で「シエム」という名を見かけた時、「ひょっとするとあのお気に入りの人かも」と思い、今日ようやく録画を見た。63歳の時に大谷投手を一目見て嬉しいショックで倒れたように、シエムも魅力がありすぎる男性だった。二人とも色々な方面に類まれな才能がありながらも。「爽やかな謙虚」と俗受けばっちりな...

  18. 2冊の本by マサコ - 海峡web版

    2冊の本by マサコ

    「韓国の小さな村で」神谷丹路 著旧版1997年11月発行凱風社著者の神谷丹路(かみやにじ)さんは、飾らない性質と知性で、少女のように、ある時は洗練された学者肌の芸術家のような文で私を韓国に誘う。どこを取っても著者に共感し、その感受性と表現力に胸が震える。私は、1991年から日本と韓国(朝鮮)2国間の関係を学んできたが、その全てがこの著書に納めてあると痛感する。神谷さんのように多彩で真っ当に韓...

  19. オリーブオイル讃byマサコ - 海峡web版

    オリーブオイル讃byマサコ

    芦屋ビゴさん店のオリーブ2年前の11月、初めて台湾に行ってから、食王国台湾の食べ物の美味しさに魅せられている。だが1つ困ることがある。料理にオリーブオイルが使われていないことに気づいた。オリーブオイル以外の油はうまく分解しないのか、年甲斐もなく顔中に吹き出してくるのだ。その他、身体にもブツブツが出てくるようになった。そのくせ、自宅で天ぷらを作るのは危ないので外で買ったり食べたりする。菜種油、...

  20. 光田 剛編「現代中国入門」 byマサコ - 海峡web版

    光田 剛編「現代中国入門」 byマサコ

    光田剛(みつだつよし)編「現代中国入門」は面白い。11人の人がそれぞれの中国を語っている。まるでコンクールの本選で、色々な人が中国を弾いているようだ。同じ日本語が並ぶだけなのに、固い文、柔らかく書く人、そしてぶっきらぼうという具合。どうしてこんなに雰囲気が異なるのだろう。読みにくい政治の話はひとまずおいて、哲学を選び、それから文学、そして映画に行った。自分がどのジャンルの話なら一番読みやすい...

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