マンホールの蓋のタグまとめ
「マンホールの蓋」タグの記事(10)
-
ロケットマンホール
日本の宇宙開発発祥の地「国分寺市」に設置された歴代ロケットを描いたマンホールの蓋。2018年1月撮影。もっと鮮やかなうちに撮っておけばよかった。▼Google Street Viewhttps://goo.gl/maps/dyBgA7ATDfvyqzDi9▼カメラDMC-TX1
-
パリダムの紅葉
昨日昼下がりから雨がよく降り今朝は雫がイキイキ☆おかげさまでパリダムフェチが唸りました♡
-
マンホールの蓋
マンホールの蓋は、車両をはじめとする交通機関が蓋の上を通過する際、蓋に十分な重さがなければ、所定の位置から外れてしまう恐れがある。そのため、公共のマンホール蓋は強固かつ重量のある鋳鉄製を採用している自治体が多い。その理由として鋳鉄ならば鋳型さえ起こせば比較的安価に大量生産できること、加工のしやすさが挙げられる。かつては80キログラム以上もある鋳鉄蓋もあったが、現在は性能が向上し、軽量化と強度...
-
(8)御手洗で残暑....
御手洗のマンホールの蓋御手洗の消火栓の蓋ちなみに・・・御手洗も呉市ですがワタシが住んでいる付近の止水栓の蓋恐らく呉市市花つばきのイメージでしょうか。呉市消火栓の蓋ちゃんと市章が刻印されとります。御手洗の海辺のお彼岸花下りるところがあったので下りてみました。穴場ですね。御手洗の海は本当にきれいです。路上の彼岸花早朝だったら白いオシロイバナが開いとったでしょうがお昼過ぎているのでしょぼんでます。...
-
マンホールの蓋コレクション Part-1木曽・信濃篇
「上を向いて歩こう涙がこぼれないように~」という唄があるが、我が旅・街歩きでは「下を向いて歩こう~♬」をモットーに徘徊しておる。今は亡き作家・赤瀬川原平氏が1980年代後半に創設した「路上観察学会」に興味抱き、俗にいうトマソン現象や看板などを発見し考察する行為、自分でもやってみたいと思い、真似事を始めておった。路上観察の対象は、エントツ、貼り紙、電線、階段、いや範囲は相当広いのだが、なかんず...
2017/05/10 20:22 - 多分駄文のオジサン旅日記 -
マスキングテープ工場見学ツアーin倉敷おまけ
旅のおまけはマンホールの蓋でしょうかね(笑)ご当地らしい綺麗な蓋が色々見つけられて楽しかったです♪ご当地キャラなのでしょうけれど名前がわかりません(^^ゞ最近はカラーのものが多いようで、私の街でもカラーのマンホール蓋が登場したと新聞で見ました。ちゃんと「消火栓」と入っているのもあります。こーいうのを見つけながら散策するのも楽しいですよ。見つけると、子供みたいに「あっ!」なんて言っちゃうんだも...
-
マンホールのふた「長野県上田市」
長野県上田市(旧丸子町)のマンホールのふた(鹿教湯温泉付近8月18日撮影)鹿が教えたといわれる鹿教湯(かけゆ)温泉地区は夫婦と子供の鹿が温泉に入っているデザインです。
-
マンホールのふた(長野県上田市)
長野県上田市のマンホールのふた旧上田市のシンボルマークである「六花文」を中心に市花であるツツジをあしらったデザインです。
-
マンホールのふた「長野県東御市」
長野県東御市(旧小県郡東部町)のマンホールのふた海野宿2011年7月2日撮影)旧市章入りはしご車と消火している消防士のデザイン
-
マンホールのふた(渋川市伊香保町)
マンホールのふた「群馬県渋川市伊香保町」