ミステリーのタグまとめ

ミステリー」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはミステリーに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ミステリー」タグの記事(131)

  1. ROM(Revisit Old Mysteries)s-002 - TimeTurner

    ROM(Revisit Old Mysteries)s...

    先日の文学フリマで入手した同人雑誌。s-002となっているのは以前からのROMが144号で終了し、そのあとに新生ROMとして再出発したからのようだが、残念ながら関係スタッフの高齢化問題(!)のため今号で廃刊、Re-ClaMに合流すると書いてあった。156頁ある中の3分の2くらいをひとりの執筆者(小林晋氏)が担当しているのを見ると、まあ、やむをえないのだろうなあと思う。本邦未訳の作品を読みたい...

  2. Re-ClaM Vol.1 - TimeTurner

    Re-ClaM Vol.1

    先日の文学フリマで入手した同人雑誌です。Re-ClaMという誌名は、"Re"discovery of "Cla"ssic "M"ysteryの略だそう。いま気になっている『探偵小説の黄金時代』の著者マーティン・エドワーズを特集していたので買ってみました。本を読んでからのほうがいいかなと思ったけど、そんなことはなくて、むしろ読むのが楽...

  3. Miss Marple: The Complete Short Stories - TimeTurner

    Miss Marple: The Complete S...

    アガサ・クリスティーが書いたミス・マープルを主人公にした短編全20作を集めた本。『ミス・マープルの愛すべき生涯』を読んでいると各作品についての言及が次から次へと出てくるので、矢も盾もたまらずこれを買ってしまいました。で、読み始めたらとまらなくなり、一気読み。ほとんどは翻訳で読んでいますが、クリスティーの作品は何度読んでもそのたびに面白いですね。幾つか(たぶん)初めて読んだものもありました。「...

  4. ミス・マープルの愛すべき生涯 - TimeTurner

    ミス・マープルの愛すべき生涯

    世界に名だたる名探偵のうちで、アガサ・クリスティによって命を吹きこまれたミス・マープルほどに、親しみ深く愛すべきキャラクターはいないだろう。イギリスの小さな村に住む、この独身のふわふわした白髪の老婦人には、スコットランド・ヤードの腕きき刑事たちも太刀打ちできなかった。しかし、彼女ほど謎につつまれた人物もまたいない。年齢は?経歴は?暮らしぶりは?―作品にひそむ限られた手がかりをもとに、ミス・マ...

  5. マクシミリアン・エレール - TimeTurner

    マクシミリアン・エレール

    医師である「私」は友人に頼まれ、元弁護士で今はパリのアパルトマンの屋根裏部屋に隠棲しているマクシミリアン・エレールに会いにいった。マクシミリアンは超人的な頭脳の持ち主ゆえの洞察力ですべてが自明の理に見えてしまい、人生になんの驚きも喜びも感じられない厭世家となっていた。だが、ふたりが話しているところへパリ警察がやってきて、マクシミリアンの隣人を逮捕・尋問したことからマクシミリアンの心に火がつく...

  6. Speedy Death - TimeTurner

    Speedy Death

    アラステア・ビングの優雅なカントリーハウスChaynings Courtで彼の誕生日を記念してのハウスパーティが開かれた。集まったのはビングの息子ガードとフィアンセのドロシー、ドロシーの幼なじみのバーティ、探検家のマウントジョイ、博物学者のカーステアズ、精神分析医のミセス・ブラッドリーといった面々で、ホスト側はビングと娘のエレノアだった。集いはなごやかに進んでいると思われたが、マウントジョイ...

  7. 奇商クラブ - 山羊と紙の丘陵

    奇商クラブ

    奇商クラブ / G・K・チェスタトンThe club of queer tradesG・K・Chesterton巨大な蜂の巣のようなロンドンの街路の中で「奇商クラブ」は扉を開かれる時を待っている…この結社の会員となるための絶対的な条件は、生計を立てる商売が「まったく新しい商売」であることだ。既存の商売の単なる応用や変種は認めず、かつ純然たる商業的収入源である必要がある――突発的狂気に陥ったと...

  8. 名探偵クマグスの冒険 - TimeTurner

    名探偵クマグスの冒険

    19世紀末のイギリス。各国スパイやギャングが跋扈するロンドンで、大英博物館の図書室に通って研究に勤しむ若き日のクマグス(南方熊楠)は、その博覧強記を見込まれてさまざまな事件の解決に手を貸すことになる・・・。知の巨人(怪人)とでも言うべき南方熊楠とヴィクトリア朝のイギリス。これはもう読むしかありません。熊楠は東大で夏目漱石と同窓だったそうですが、漱石のような優等生ではなく、中退してアメリカに渡...

  9. Murder at the Manor: Country House Mysteries - TimeTurner

    Murder at the Manor: Countr...

    カントリーハウスを舞台にしたミステリーを集めたアンソロジー。コナン・ドイルのホームズ物やチェスタトン、マージェリー・アリンガム、ニコラス・ブレイクといった有名どころから本邦未訳の作家まで全16編。肝心の屋敷の描写がほとんどないのもあるけど、イギリス人は言われなくても頭の中にイメージがあるからかな。各作品の刊行年が記載されておらず、調べるのも面倒だったので、作者の生没年を入れておきます。読んで...

  10. 霜島けい「ひょうたん」 - かえるネコ

    霜島けい「ひょうたん」

    先月読んだ本。今年の13冊目。あやかし同心捕物控シリーズ2作目。南町奉行所の同心、柏木千太郎はのっぺらぼう。江戸っ子なら知らない者はいないほどの有名人。今日も江戸っ子の間では千太郎の話題が。「柏木の旦那は口がなくて、どうやって飯を喰うんだろうなぁ」「なんでぇ、おめえ知らねえのかい?旦那が腰からぶら下げてるひょうたんがあるだろ?それが口と胃の腑の役目をするらしいぜ。蕎麦でも饅頭でも、瓢箪の口の...

  11. 猫島ハウスの騒動 - TimeTurner

    猫島ハウスの騒動

    神奈川県・葉崎半島の先にある人口30人程度の小島は、100匹以上の猫が暮らしていることで猫島と呼ばれ、夏の海水浴シーズンにはかなりのにぎわいをみせる観光地となっていた。その海岸で、ナイフが突き刺さった猫のはく製が見つかる。さらに、マリンバイクで海を暴走していた男が、崖から降ちてきた男と衝突して死ぬという事件が立て続けに起こり・・・。タイトル通りの気楽に読めるユーモア・ミステリー。謎解きもそれ...

  12. Crime in Lepers’ Hollow - TimeTurner

    Crime in Lepers’ Hollow

    小さな町ティルシーの判事ニコラス・クレイクは、ある雨の日、ムーアでの狩りの途中に倒れ、妹ベアトリスの婚家に運びこまれた。肺炎と診断され、動かさずに様子を見ることになったが夜中に急変し、翌日には死亡した。町の人々に敬愛されていたニコラスの突然の死に、不穏な噂が広まる。淫奔な妻ダルシーが病状をわざと悪化させたというのだ。そんな中で行われた葬儀のあと、ダルシーが胸を刺されて死んでいるのが発見された...

  13. 静かな炎天 - TimeTurner

    静かな炎天

    ダンプカーの衝突事故現場から消えた娘のハンドバッグを探す母親、息子をひき逃げした男の素行調査を依頼してきた男、35年前に熱海で行方不明になった若手作家の謎、元同僚の村木から突然かかってきた奇妙な電話、ハードボイルド作家の戸籍を使って生きていた男の正体、ギャビン・ライアルのサイン入り本とシュトーレンとクマのぬいぐるみを抱えて歩き回るクリスマス・イブ。6月から12月まで、不運な女探偵・葉村晶が遭...

  14. AX という本 - 紅茶国C村の日々

    AX という本

    実はラップトップトラブルはまだ続いています。これはアイパッドで一本指で書いています。トーシバサテライトちゃん、Mr.PCに月曜日(11月5日)から木曜日(8日)まであずけて、ハードディスクをアップグレードしてくれることになったけど、残念ながらまだ日本語が書けない。涙。ブログが書けなかったこの一週間、毎日いろんな事があり、ここに書きたいこともいくつかあったけど、大部分は日常的なもので、ううちゃ...

  15. さよならの手口 - TimeTurner

    さよならの手口

    探偵を休業し、ミステリ専門店でバイト中の葉村晶は、古本引取りの際に白骨死体を発見して負傷。入院した病院で同室の元女優に二十年前に家出した娘を探してくれと依頼された。調べはじめてわかったのだが、当時娘を調査した探偵は失踪していた・・・。『悪いうさぎ』から13年後に書かれた長編ということで、主人公の葉村晶もちゃんと同じだけ年をくっていて、なんと40代半ば。そのわりには今回もまた痛い目に遭っていて...

  16. 📕「護られなかった者たちへ」中山七里(#1890) - 続☆今日が一番・・・♪

    📕「護られなかった者たちへ」中...

    norimakiブログ最後の読書感想文はキリよく90冊目。中山さんとなりました。今年は結構中山作品を読んだような気がします。もうそろそろいいかなぁと思っていたところでテーマは重いものの、またまた面白いものに出会ってしまって・・・やっぱ止められないか😂😂仙台市の福祉保険事務所課長・三雲は誰からも善人と讃えられる男でした。そんな彼が、手足や口にガム...

  17. 📕「ため息に溺れる」石川智健(#1889) - 続☆今日が一番・・・♪

    📕「ため息に溺れる」石川智健(...

    「ため息に溺れてしまいました」。立川市の蔵元医院で養子である蔵元指月の遺体が発見された。遺書の存在から警察は自殺と判断。だが女刑事・羽木薫の捜査で見えてきたのは、蔵元家の持つ権力や莫大な財産をめぐる闇。そして指月が胸に秘めた悲しい過去の記憶だった。誰からも愛された医師の死に隠された、驚愕の真実とはーー(文庫版表紙カバーから)ジャケ買いならぬタイトル買いと言ってもいいかもしれません。(買わずに...

  18. プレゼント - TimeTurner

    プレゼント

    探偵事務所で働くトラブルメイカーの葉村晶。娘に借りたピンクの子供用自転車で現場に駆けつける小林警部補。二人がそれぞれに関わった事件が交互に語られるミステリー短編集。小林警部補と葉村晶、二人が住む別々の世界の事件が交互に語られ、最後に二つの世界が合体する。語り手が犯人だったり犯人もどきだったりと、読者の目をくらませる工夫がいろいろ施してあって、ミステリーとしてはそれなりに楽しめるのだけれど、小...

  19. He'd Rather Be Dead - TimeTurner

    He'd Rather Be Dead

    戦時下でありながら大勢の行楽客でにぎわう海辺のリゾートタウンでは、煉瓦職人から身をおこした成金、サー・ギデオン・ウェアが新市長となった。町の主だった人々を招いての午餐会で、新市長はスピーチの途中で倒れ、苦悶のうちに毒死する。容疑者がお偉方ばかりという状況に恐れをなした警察署長は、スコットランド・ヤードに協力を求めたが・・・。1945年刊行。これまで読んできた作品では地元警察と良い関係を保って...

  20. The Case of The Famished Parson - TimeTurner

    The Case of The Famished Pa...

    リトルジョンはマン島の高級ホテルに妻と滞在していた。休養をとるのが目的だったのだが、着いていくらもたたないうちに宿泊客のひとりであった主教の死体がゴルフコースの一部である崖下で発見された。検視によって殴られてから崖下に突き落とされたとわかったが、それと同時に主教が餓死寸前までに痩せ衰えていたことも明らかになった・・・。1949年刊行。ベレアーズは銀行の仕事を引退した後はマン島で暮らしたそうで...

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