ミステリのタグまとめ

ミステリ」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはミステリに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ミステリ」タグの記事(13)

  1. 佐藤正午作「身の上話」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    佐藤正午作「身の上話」を読みました。

    佐藤正午作「身の上話」を読みました。小説の冒頭は、ある男の妻の身の上話から始ります。彼の後の妻であるミチルは、幼い頃母と死に別れ、地方の小都市で地味に暮していました。書店に勤め、ごく普通に暮しており、一応彼氏らしきものもできていましたミチルでありましたが、いつの間にかその書店に東京から営業で来ていた豊増一樹と不倫関係に陥ります。ある時、他の社員にお使いのついでに宝くじの購入を頼まれますが、丁...

  2. 島耕作の事件簿 - 二丁目の鉄人29号

    島耕作の事件簿

    もう立春です。バタバタとあわただしい毎日が続いていると、こういう定番で、安定感のあるミステリーを読むひとときがとても愛おしい。マンガだからサラッと読めるし、グレちゃんも登場してるし。しかし島耕作すごいな。国民的スーパーキャラクター。

  3. 『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』ダグラス・アダムス著/安原和見訳(河出文庫)河出書房新社 - *さいはての西*

    『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』ダグラス・ア...

    お待たせしました! 伝説の英国コメディSF「銀河ヒッチハイク・ガイド」の故ダグラス・アダムスが遺した、もうひとつの傑作シリーズがついに邦訳。前代未聞のコミック・ミステリー。(出版社HPより・書影も)現在Netflixでドラマが配信されている『ダーク・ジェントリー』の原作。こちらもまさかダグラス・アダムスの新刊が、しかもわたくしの大好きな安原和見さんの訳で読めるなんて! 幸せ。先にドラマを少し...

  4. 『雪と毒杯』エリス・ピーターズ著/猪俣美江子訳(創元推理文庫)東京創元社 - *さいはての西*

    『雪と毒杯』エリス・ピーターズ著/猪俣美江子訳(創元推...

    クリスマス直前のウィーンで、オペラの歌姫の最期を看取った人々。帰途にチャーター機が悪天候で北チロルの雪山に不時着してしまう。彼ら八人がたどり着いたのは、雪で外部と隔絶された小さな村のホテル。歌姫の遺産をめぐり緊張が増すなか、弁護士によって衝撃的な遺言書が読みあげられる。そしてついに事件が──。修道士カドフェル・シリーズの巨匠による、本邦初訳の傑作本格。解説=三橋暁(出版社HPより・書影も)映...

  5. 幻想的な深夜の記憶 そしてQED - ワイドスクリーン・マセマティカ

    幻想的な深夜の記憶 そしてQED

    実に個人的な記憶と回想の記事を上げます。高田崇史さんの「QED」シリーズでは、地方の宿で、深夜に日本史の闇を延々と語るシーンが多く描かれます。このシリーズの読者は、おそらくコレ目当てに本を買っているものと推測します。少なくとも僕はそうです。ぼく個人の記憶ですが、2000年代の前半には日本全国に散らばった友人たちと、年に一度くらいは集まり、夜を徹して雑談したのです。もう行った場所も宿も思い出せ...

  6. オリエント急行殺人事件(17米) - お留守番DAYS

    オリエント急行殺人事件(17米)

    オリエント急行のファンでもあり、アガサクリスティのファンでもあり、ポワロも好きなので、当然見なければなるまいと思っていました。う~ん。これ、どうなんでしょうか。可もなく不可もなくって感じだったんですが、豪華キャストだったし、なんといっても、発車前のイスタンブール駅周辺の風景が本当に美しくて素晴らしかったので、まあそれだけでも、(私としては)よかったかな。と思っています!ミシェル・ファイファー...

  7. ドン・ウィンズロウ作「犬の力」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    ドン・ウィンズロウ作「犬の力」を読みました。

    ドン・ウィンズロウ作「犬の力」を読みました。30年にも及ぶ苛烈な麻薬戦争の姿を描いた力作です。表題、犬の力、とは聖書にある言葉です。いたぶる悪の力を表しています。小説の冒頭、DEAの麻薬捜査官アート・ケラーは、ひとつの村の住人すべてが惨殺されている現場に居ます。この村の一人が、麻薬組織を裏切ったと思われたために起こった事件でした。物語の大要は、このエピソードから語られています。たまたまアート...

  8. ウィリアム・ケント・クルーガー作「ありふれた祈り」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    ウィリアム・ケント・クルーガー作「ありふれた祈り」を読...

    ウィリアム・ケント・クルーガー作「ありふれた祈り」を読みました。初めに言いますが、震える名作です。くくりはミステリですが、その域を超えています。もはや小説であります。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞/バリー賞/マカヴィティ賞/アンソニー賞受賞作です。主人公は、1961年、ミネソタ州の田舎町で穏やかな牧師の父と芸術家肌の母、音楽の才能がある姉、聡明な弟とともに暮らす13歳の少年フランクです...

  9. 中山七里作「嗤う淑女」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    中山七里作「嗤う淑女」を読みました。

    中山七里作「嗤う淑女」を読みました。五章から成るミステリです。第1章、野々宮恭子。恭子は冴えない女子中学生です。貧血という持病を持ち、さして成績も良くない恭子は、既にいじめの対象です。悩む恭子の前に従兄妹の蒲生美智留がやってきます。美貌の美智留は、全くクラスに溶け込む気持ちを見せず、恭子の代わりにいじめの標的にされるのですが、恐ろしいやり方でいじめる側を瞬殺してしまいます。折柄、再生不良性貧...

  10. 中山七里作「恩讐の鎮魂曲」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    中山七里作「恩讐の鎮魂曲」を読みました。

    中山七里作「恩讐の鎮魂曲」を読みました。いやいや、これは掘り出し物の作家さんです。多少の綾はあるものの、どの作品も大変面白い。弁護士、御子神礼司作シリーズの第三弾です。前回二作で、敏腕弁護士でありながらかつては死体配達人と呼ばれていた猟奇殺人犯である出自が暴かれた御子柴ですが、この度は、彼を更生させた少年院の元教官、稲見が殺人を犯したという事件を側聞し、弁護に名乗り出ます。ところで稲見本人は...

  11. 人魚の眠る家 - 二丁目の鉄人29号

    人魚の眠る家

    脳死を扱った内容。ミステリー要素はほとんどないが、東野圭吾ならではの展開。脳死の判断。親としての葛藤。臓器移植。いろいろなことを考えさせられる。お金もかかることだし、立場、状況で判断や思いは変わるのかもしれない。作品中にも書いてあったが、正しい答えなどないんだろうな。そもそも、世の中に正解と言えるものがどのくらいあるのか。ところで、やっぱり東野圭吾のミステリーが読みたいです。

  12. 中山七里作「贖罪の奏鳴曲」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    中山七里作「贖罪の奏鳴曲」を読みました。

    中山七里作「贖罪の奏鳴曲」を読みました。最近すっかりはまっております中山作品の弁護士・御子柴礼司シリーズ三連作の第一作に当たります。小説の冒頭は謎の場面です。御子柴は、彼のベンツで屍体を川に遺棄しています。仔細は不明ですが、無事遺棄し終わった御子柴は翌日何食わぬ顔で出勤します。そのまま小菅の東京拘置所に向かった御子柴は、振り込め詐欺犯からあっという間に三億円を依頼料として巻き上げます。しかし...

  13. 中山七里作「追憶の夜想曲」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    中山七里作「追憶の夜想曲」を読みました。

    中山七里作「追憶の夜想曲」を読みました。最近すっかりはまっております中山作品の弁護士・御子柴礼司シリーズ三連作の第二作に当たります。冒頭の場面は猟奇殺人事件です。御子柴が佐原みどりという娘を殺してばらばらにし、死体をあちこちに廃棄した、というところで御子柴は夢から醒めます。御子柴は、弁護した被告人の原告者側に恨まれ、刺されて三か月療養していたのですが、退院後たちまち動き始めます。御子柴は敏腕...

1 - 13 / 総件数:13 件

似ているタグ