ミステリのタグまとめ

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「ミステリ」タグの記事(14)

  1. ウィリアム・ケント・クルーガー作「ありふれた祈り」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    ウィリアム・ケント・クルーガー作「ありふれた祈り」を読...

    ウィリアム・ケント・クルーガー作「ありふれた祈り」を読みました。初めに言いますが、震える名作です。くくりはミステリですが、その域を超えています。もはや小説であります。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞/バリー賞/マカヴィティ賞/アンソニー賞受賞作です。主人公は、1961年、ミネソタ州の田舎町で穏やかな牧師の父と芸術家肌の母、音楽の才能がある姉、聡明な弟とともに暮らす13歳の少年フランクです...

  2. 中山七里作「嗤う淑女」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    中山七里作「嗤う淑女」を読みました。

    中山七里作「嗤う淑女」を読みました。五章から成るミステリです。第1章、野々宮恭子。恭子は冴えない女子中学生です。貧血という持病を持ち、さして成績も良くない恭子は、既にいじめの対象です。悩む恭子の前に従兄妹の蒲生美智留がやってきます。美貌の美智留は、全くクラスに溶け込む気持ちを見せず、恭子の代わりにいじめの標的にされるのですが、恐ろしいやり方でいじめる側を瞬殺してしまいます。折柄、再生不良性貧...

  3. 中山七里作「恩讐の鎮魂曲」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    中山七里作「恩讐の鎮魂曲」を読みました。

    中山七里作「恩讐の鎮魂曲」を読みました。いやいや、これは掘り出し物の作家さんです。多少の綾はあるものの、どの作品も大変面白い。弁護士、御子神礼司作シリーズの第三弾です。前回二作で、敏腕弁護士でありながらかつては死体配達人と呼ばれていた猟奇殺人犯である出自が暴かれた御子柴ですが、この度は、彼を更生させた少年院の元教官、稲見が殺人を犯したという事件を側聞し、弁護に名乗り出ます。ところで稲見本人は...

  4. 人魚の眠る家 - 二丁目の鉄人29号

    人魚の眠る家

    脳死を扱った内容。ミステリー要素はほとんどないが、東野圭吾ならではの展開。脳死の判断。親としての葛藤。臓器移植。いろいろなことを考えさせられる。お金もかかることだし、立場、状況で判断や思いは変わるのかもしれない。作品中にも書いてあったが、正しい答えなどないんだろうな。そもそも、世の中に正解と言えるものがどのくらいあるのか。ところで、やっぱり東野圭吾のミステリーが読みたいです。

  5. 中山七里作「贖罪の奏鳴曲」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    中山七里作「贖罪の奏鳴曲」を読みました。

    中山七里作「贖罪の奏鳴曲」を読みました。最近すっかりはまっております中山作品の弁護士・御子柴礼司シリーズ三連作の第一作に当たります。小説の冒頭は謎の場面です。御子柴は、彼のベンツで屍体を川に遺棄しています。仔細は不明ですが、無事遺棄し終わった御子柴は翌日何食わぬ顔で出勤します。そのまま小菅の東京拘置所に向かった御子柴は、振り込め詐欺犯からあっという間に三億円を依頼料として巻き上げます。しかし...

  6. 中山七里作「追憶の夜想曲」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    中山七里作「追憶の夜想曲」を読みました。

    中山七里作「追憶の夜想曲」を読みました。最近すっかりはまっております中山作品の弁護士・御子柴礼司シリーズ三連作の第二作に当たります。冒頭の場面は猟奇殺人事件です。御子柴が佐原みどりという娘を殺してばらばらにし、死体をあちこちに廃棄した、というところで御子柴は夢から醒めます。御子柴は、弁護した被告人の原告者側に恨まれ、刺されて三か月療養していたのですが、退院後たちまち動き始めます。御子柴は敏腕...

  7. 中山七里作「テミスの剣」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    中山七里作「テミスの剣」を読みました。

    連続殺人鬼 カエル男に次ぐ中山先生の第二弾です。先日テレビドラマ化されたものが放映されておりましたね。読んでその理由はすぐにわかりました。大変面白いのであります。表題、テミスの剣とは、ギリシャ神話の女神テミスが右手に握っている剣の事です。正義を司るテミスは、剣で力を、左手の秤で平等を表します。正義を犯すものを、テミスは剣で成敗するのです。冒頭で殺人事件が起こります。刑事渡瀬と、先輩刑事鳴海は...

  8. 東野圭吾作「マスカレード・ナイト」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    東野圭吾作「マスカレード・ナイト」を読みました。

    東野圭吾作「マスカレード・ナイト」を読みました。ホテル・コルテシアを巡り、刑事新田浩介と、ホテルスタッフの山岸尚美が事件に立ち向かうシリーズ第三作です。小説の冒頭で若い女性が殺害されます。発見されたきっかけは、匿名通報ダイヤルへの情報提供でした。彼女は妊娠していましたが、身の回りに男性の影は無く、普段からは地味な装いをしていたにも関わらず、ワードローブにはゴスロリファッションの服がありました...

  9. 今さら翼といわれても - 二丁目の鉄人29号

    今さら翼といわれても

    米澤穂信角川書店古典部シリーズ最新作。久々すぎて人物像うろおぼえ。この作家の作品に登場する人物は、暗いというか、しばられているというか、鬱屈してるというか、独特の雰囲気がある。それがこのシリーズにおいては、古典部メンバーたちが高校生活の中で葛藤する気持ちとほどよく重なることで、青春ストーリーの魅力として、また思春期のミステリアスなエピソードとして読み手を引きこませているとも言える。表題作もそ...

  10. 乃南アサ作「女刑事音道貴子 凍える牙」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    乃南アサ作「女刑事音道貴子 凍える牙」を読みました。

    乃南アサ作「女刑事音道貴子 凍える牙」を読みました。乃南先生は、この作品で直木賞を受賞されています。ちなみにその時の対抗馬は、かの浅田次郎作「蒼穹の昴」だったそうです。深夜のファミリーレストランで突然男の身体に火が付きます。遺体には獣の牙の跡が残されていました。警視庁機動捜査隊の音道貴子は、相棒となった中年刑事、滝沢と捜査に当たります。音道はいろんなものと戦わなくてはいけません。男系社会の典...

  11. 中山七里作「連続殺人鬼カエル男」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    中山七里作「連続殺人鬼カエル男」を読みました。

    中山七里作「連続殺人鬼カエル男」を読みました。このミス大賞にこの作品を含めた彼の小説がダブルノミネートされたことで話題を呼びましたが、確かに面白かったです。埼玉県飯能市に猟奇殺人事件が発生します。まずはとある幽霊マンションで口からフックで吊るされた全裸の女性死体が発見されます。その場には子供が書いたような異様なメモが残され、その文面から犯人はカエル男、という異名をつけられます。刑事古手川が犯...

  12. 弾射音「今度、死ぬことになった」弾射音短編集 ミステリ編 - すさまじきものにして見る人もなきブログ!

    弾射音「今度、死ぬことになった」弾射音短編集 ミステリ編

    今度、死ぬことになった 弾射音短編集 ミステリ編弾射音/弾射音undefinedはじめて読む作家さんですよくはしりません1 今度、死ぬことになった2 ついさっき、人を殺してしまいました3 ラフター以上、三つの短編どれもそこそこドラマがあって読ませますが、個人的には、もうちょっと匂うような、人間的えぐ(臭)みのあるような文体が好きです。2はツイッター小説なんですが、ネットをよくやってるひとは、...

  13. 砂漠 - 二丁目の鉄人29号

    砂漠

    伊坂幸太郎新潮文庫引越の前後に少しずつ、つまみぐいのように読んだせいか、あるいは作品自体との相性のせいなのか、のめりこめなかった。でも最後まで読めてしまった。

  14. 『スクウェア』福田和代 を読む - わたらせ

    『スクウェア』福田和代 を読む

    デットエンドストリートにあるショットバー「スクウェア」に通う薬物対策課刑事「三田」とバーテンダー「リョウ」と様々な人間模様を描く。「リョウ」の裏の一面と「三田」との関係は単なる飲み屋の客とバーテンダーで済むのか・・・まあ、ちょっとテレビを見る感覚で読める本である。上下二巻を一気に読むのはさづがに後半2幕で息切れしてちょっと一息入れてから読んだが、一巻ずつ時間をおいて読むことを勧める。この作者...

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