ミャンマー国軍のタグまとめ
「ミャンマー国軍」タグの記事(7)
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のうのうと宴会を
国民を大量殺戮し、少数民族には空爆まで強行してジャングルに追いやりながら、自分たちは宴会を開く国家乗っ取り犯たち。
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身代金目的
軍は先日、ネピドーで、100人以上の少年少女を逮捕し、翌日、釈放しましたが、1人につき日本円で2800円を要求したとのこと。(ネットで見ると、ミャンマーの平均年収は13万円。)また、バイクを大量に押収し、これも返すのにお金を要求しているとのこと。身代金目的の誘拐、バイク泥棒、デモ隊の弁当漁(あさ)り…。ったく、浅ましい、恥知らずな。(-_-;)
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ついに、軍人の中からも
警官につづき、ついに軍人の中からも、クーデターに反対し、国民の側に立つ人が現れたとのこと!
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鍋、釜を叩いて
ミャンマー語はまったく解さないので(1年間も暮らしていたのに…英語身ぶり手ぶりで何とかなったので。(^_^;))、フェイスブックの文は、フェイスブックについている翻訳機能を使って大意を読みとっています。が、なんといっても解りやすいのは、絵、画像ですね。(^o^)y
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クーデターの背後に、中国が
今日の日経に注目すべき記事が出ていました。「狙いすましたクーデター、直前に中国と接触」というタイトルで――「中国は、かつて西側諸国が軍政を批判し、制裁をつづけていた際にも、軍の装備を提供し、『親しい友人』でありつづけた」が、今回も、「ミャンマー国軍が中国に事前通告せず、クーデターを起こしたはずがない、と多くの専門家はみる」現に、「中国の王毅外相が、クーデターのわずか数週間前にミャンマーを訪問...
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ごくごく普通の子たちが
ミャンマーの何十人という教え子が、続々と、フェイスブックにこういう絵を掲げています。皆、ふだんはごくごく普通の男の子たち、女の子たちで、クーデターに抗議する世論の広さ、深さ、意志の強さを知らされます。ひとりひとりの顔が浮かび、胸が痛みます。
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クーデター、否定せず
いま見たニュースによると、先の総選挙で大きく後退したミャンマー国軍が、記者会見で、「国軍はクーデターを起こす可能性があるのか」との質問に、「そうでないとは言えない」と答えたとのこと。↓とりあえずは脅しのレベルかもしれませんが、過去が過去だけに強く危惧します。どこの国でもそうですが、とりわけ自分の教え子が暮らす国は、絶対、中国や北朝鮮のような国に逆戻りしてほしくないです。(-_-;)