ローマのタグまとめ

ローマ」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログにはローマに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「ローマ」タグの記事(499)

  1. されどカッフェ - ローマの台所のまわり

    されどカッフェ

    月曜日からバールやレストランでの飲食が可能になった。それまでは持ち帰りや配達のみ許可されていたので、客はプラスチック又は紙カップでコーヒーを店外に持っていって飲んでいた。久しぶりに陶器のカップでエスプレッソを飲むと柔らかいコーヒーの泡が口内にゆるりと入ってくる。久しぶりの感触に、コーヒーの泡ってこんなにトロッとしてたのか、と感動すら覚える。味もカップが違うだけで変わることが改めてわかった。今...

  2. 悪い人 - ローマの台所のまわり

    悪い人

    ザバイオーネをクッキーですくって食べる。なんて罪作りな。

  3. ローマ食堂は勝手に肉の日 - ローマの台所のまわり

    ローマ食堂は勝手に肉の日

    今日は29日金曜日。カトリックが大勢を占めるイタリアでは、魚を食べる日。でも、外食ができなくなって久しいこの頃、無性にレストランで食べるようなハンバーガーが食べたくなった。店内の飲食が禁じられているけれど、持ち帰りはできるし、イタリアではハンバーガーがすっかり定着しているので、近所のレストランで買ってくることもできる。でも、アルミやプラスチックのトレイから食べるのは気分が寂しくなる。冷蔵庫に...

  4. ミスターダンディ - ローマの台所のまわり

    ミスターダンディ

    Show Manは、ティブルティーナ地区にある紳士服専門のブティック。70年代に開発が進んだ、庶民的で賑やかだけれどゴチャゴチャとしたこの界隈で、Show Manが扱っているのは、ローマの中心街の高級ブティックと同じもので、ディスカウント店がほとんどの通りで、店は異色を放っている。けれど、中心街の店に劣らず、否、それ以上にオーナーのセンスは素敵だ。ショーウィンドウの前を通るたびに、シャツとジ...

  5. ローマ食堂の敗北〜塩鱈のリボルノ風 - ローマの台所のまわり

    ローマ食堂の敗北〜塩鱈のリボルノ風

    イタリア半島の各地で食されているバッカラこと塩鱈。それぞれの地方の調理方法があって、料理の本でバッカラを調べるとローマ風をはじめ、ジェノヴァ風、ナポリ風、フィレンツェ風等々と項目は長い。バッカラを久しぶりに買ったのでローマ風にしようと思っていたら、相方が「リボルノ風が食べたい」と言う。リボルノ風ってどんなよ?リボルノに行ったことないしわからない、と答えると、トマトソースで煮てピリッとしている...

  6. 青春の味 - ローマの台所のまわり

    青春の味

    相方が近所のスーパーでチェダーチーズを買ってきた。チーズの溢れるイタリアでわざわざ輸入物を買ってこなくても、と思ったけれど、久しぶりに食べると美味しい。相方にとっては、大学生の頃にイギリスやアイルランドを旅して回った思い出の味らしい。そう言えば、ツナ・メルト(tuna melt)って知ってる?カナダで食べたの。セロリのみじん切りが入ったツナサラダをパンにのせてチェダーチーズをかけてオーブンで...

  7. ローマ食堂〜男のアーリオ・オーリオ - ローマの台所のまわり

    ローマ食堂〜男のアーリオ・オーリオ

    「君はパスタの料理の仕方をわかってなーい!」と相方から苦情がでた。あらら、やっぱり分かったか。実を言うと天然酵母を育て始めてからというもの、酵母の世話とパン作りで気持ちはパスタから離れている。不器用なうえにイタリア料理で育ったわけでないので、片手間でご飯や味噌汁を用意するのと同じようにパスタを作れない。なので、気持ちもそぞろに作ったものを私本人も美味しくないなぁと思いながら食べていた。そんな...

  8. マリトッツォは特別 - ローマの台所のまわり

    マリトッツォは特別

    3日前に散歩の帰りにいつもと違うコースを歩いていると、前から歩いてきた家族連れのお母さんらしき人が、紙袋からガサゴソとパンらしきものを取り出して、小さい子供たちに分けながら食べようとしているのを見かけた。パンはよく見ると生クリームの挟まった、ローマが誇るマリトッツォだった。家に帰ってゆっくり食べればいいのに、もう、居ても立ってもいられない様子でマリトッツォにパクつくお母さんを見て、ひょっとす...

  9. オレンジと黄色〜ゾーンの話ではなく - ローマの台所のまわり

    オレンジと黄色〜ゾーンの話ではなく

    今年のローマの冬ときたら、雨続きで、たまにすかっと晴れても3日ともたない。日曜日の昨日、朝起きると空はどんより。朝ごはんを食べた後、散歩に出ようとすると雨が降り出した。傘をさしながらの散歩から帰ってくると、指先が凍えている。どんより空で気分も低空飛行になりがちだから、昼食には温かい色をたくさん使いたくなった。人参とレーズンのサラダ(アーモンド・モッツァレッラのせ)カボチャとクルミのパンオレン...

  10. 男の料理は続く〜ザバイオーネ - ローマの台所のまわり

    男の料理は続く〜ザバイオーネ

    毎週土曜日は相方の作るザバイオーネクリームがお昼ご飯にもれなくついてくる。コレステロールの取りすぎじゃないか?余った卵白で何か作らないと。あぁ、脇目も振らず男の料理は続く。(女はつらいよ)

  11. プラスチックだって素敵 - ローマの台所のまわり

    プラスチックだって素敵

    アペリティーボの女王様のお家でとっても久しぶりに食前酒と軽食をご馳走になった。こんなフォークで良いかしら、と出されたものがヴィンテージで素敵だ。アイルランド製で持ち手はプラスチックでできている。昔はプラスチックも風情があったんだなぁ、と見惚れていた。

  12. 見つめてしまう - ローマの台所のまわり

    見つめてしまう

    農家のマッシテッリさんからカリフラワーを買った。白のものが来ると思っていたら、鮮やかな紫カリフラワー。色が違うといっても、白と味は変わらないのに、ついつい見惚れてしまう。蒸して、アンチョビ、チーズと一緒にピッツァにのせた。やっぱり綺麗。で、見惚れすぎて胡椒をかけるのを忘れた。

  13. ワイルドな胡桃 - ローマの台所のまわり

    ワイルドな胡桃

    秋冬のイタリアのスーパーや市場には胡桃にアーモンドやヘーゼルナッツが並ぶ。カルフォニア産のものも多く出回っているけれど、イタリア産のナッツが断然美味しい。これはイタリアに住む私の贔屓目でなく、客観的に味や香りがイタリア産のほうが深いのだ。無農薬野菜の宅配を頼んでいる農家のマッシテッリさんが手頃な値段で無農薬の胡桃がある、というので1キロ買ってみた。届いた胡桃はスーパーで見かけるものより小ぶり...

  14. 一年の計は元旦に… - ローマの台所のまわり

    一年の計は元旦に…

    あり、なんて概念はイタリアにないようで、良かった。朝から、年末に分けてもらった天然酵母のたくましい成長ぶりに焦って、天然酵母クッキーを焼いた。ヘーゼルナッツをたっぷり入れて、砂糖は少なめ、と思ったら少なすぎた。ホワイトチョコを溶かしてかければ、甘味プラスだ!と即興したら、オレンジピールもダークチョコものせて絵描き気分に即興が即興を呼ぶ。こんな風に一年が過ぎるのかな?

  15. 特権 - ローマの台所のまわり

    特権

    今年お世話になった、農家さんの紫芋。大晦日の縁起物レンズ豆の煮込みに加えた。残念ながら、火が通ると紫色が消え、トマトの色が染み込んでしまう。この鮮やかな色を愛でることができるのは、料理する人間の特権。ところでレンズ豆の煮込みは、金貨に見立てられ、日付が1月1日に変わるときに食べるものらしいけれど、今年の我が家は蕎麦を頂くことにしたので、お昼にフライングでレンズ豆を食べた。蕎麦もレンズ豆も縁起...

  16. 母の母になる - ローマの台所のまわり

    母の母になる

    クリスマスの食事で何ものってないピッツァが前菜と一緒に出てきた。美味しいなぁと味わっていたら、あんまり美味しそうに食べていたのがわかったのか、同席していた友人の息子のマルコが「僕が作ったんだ。天然酵母を使ってるんだよ」と話しかけてきた。天然酵母って育てるのが大変だよね、と感心すると、「ボローニャに住んでる友達が、120歳以上になる酵母を分けてくれてね、それをずっと育ててるんだ」と言う。120...

  17. 【ローマ回想】古代の銭湯 - ラマがいない生活

    【ローマ回想】古代の銭湯

    時間が少しあいてしまったけれど、去年のローマ旅行をしつこく振り返っている。前回のマッシモ宮と目の鼻の先にある、古代ローマのディオクレティアヌス帝浴場の跡を見てきた。こちらが入口。のこのこ入っていった時は分からなかったが、思いがけず広い敷地で、大浴場の跡・美術品・歴史資料と庭園の三つのエリアに分かれている。美術館ウイングには、吹き抜けがある開放的なホールや、両側に古代ローマの装飾品が展示されて...

  18. こんなご時世のクリスマス - ローマの台所のまわり

    こんなご時世のクリスマス

    クリスマスの食事に呼んでくれた相方の幼馴染み。座席の配置や、お料理の取り分けも、出来るだけ距離をとりながら、その他色々気を使いながら沢山のご馳走を用意してくれた。食事の後のデザートのお決まりのパネトーネを切り分けるときもマスクをして。幼馴染みの奥さんは米どころピエモンテ出身だけあってリゾットが得意。今日は、ポルチーニとマッシュルームのリゾットの白トリュフソース添え。前菜から何からどれだけ食べ...

  19. 苦手克服 - ローマの台所のまわり

    苦手克服

    贈り物は、するのも頂くのもむずかしい。多分、自分がこれと言って欲しいものがないからか。プレゼントは、贈る相手のことを思いながら選ぶのを自分が楽しむものなんだろうな。昨今のコロナ感染状況を鑑みて、今年のイタリアは、クリスマスから正月の間は、食事に人を呼べるのは二名までと決まっている。家で相方とこじんまりと食事と思っていたら、彼の幼馴染み夫婦が招待してくれた。さて、何を持っていこう?プレゼントす...

  20. 2020年12月21日のローマ - ローマの台所のまわり

    2020年12月21日のローマ

    用事でローマの中心街に行く。観光客が消えた街は、それでも、晴天のおかげでこざっぱりして見えた。銀行で働く知人によると、ローマだけで今年に経営を辞めた商業活動は12000件にのぼるそうだ。どんな未来が私たちを待っているのだろう

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