三渓園のタグまとめ
「三渓園」タグの記事(225)
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雨日の桜
3月28日の写真です。ちょうど通り雨が激しく通過するなかの一コマ二人にはどんな思い出が残ったでしょうか普段は晴れ日でもアイアイ傘を使用しての撮影してますが土砂降りでの撮影はプロカメラマンの腕の見せ所かなお幸せに~
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横浜三渓園②旧矢箆原家住宅
お気に入りの場所やお勧めスポット・お店を教えて!旧矢箆原家住宅(きゅうやのはらけ)白川郷にあった旧矢箆原家住宅は昭和31年に重要文化財になりましたがダム建設で水没することが決まったので三渓園に寄贈されました。特徴は入母屋系多層養蚕農家建物は平屋建て、屋根の形式は入り母屋茅葺き合掌造りで世界遺産の白川郷、五箇山の切妻造りとは異なり、江戸後期に建築されたそうです。外からの全景を撮りたかったのです...
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横浜三渓園①
お気に入りの場所やお勧めスポット・お店を教えて!明治時代、生糸の輸出で財を成した原三渓の庭園です。明治時代に一般に公開された外苑と私邸の内苑の二つから成り、京都や鎌倉などから移築された歴史的建造物と四季折々の草花とが見事に調和した庭園です。京都府、木津川市に室町時代に建てられた旧燈明寺の五重塔現在関東地方にある木造の建物では最古のものだそう。園内は、ちょうど梅や椿が見ごろ。京都府木津川市にあ...
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梅が香
「緑萼梅」背面が語る古木も若いのにはないいい味出している
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三溪園の正月
2021年のお正月は、少々縮小されて行われています平凡でもいつもの正月を迎えることができたこれが大事なんだよね小舟に松飾り鳥たちの乗舟はなくてもいつもの風景が安心する玄関内飾りは盆栽でした鶴翔閣の部屋から見る塔松が「どうぞご鑑賞下さい」と言わんばかりに空間を作って穏やかな陽射しのなか今年も箏曲の「春の海」からスタート密を避け定員25名までそとの野鳥たちよい間合いで鳴きあいのてを入れる旧矢箆原...
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メリーちゃん
最近はお客様が少なくて暇なのよつい居眠りが出てしまうのよここにいるのが好きなのよ不安な世の中みたいだしねふらふらとしていないよ
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冬の小川さらさら
「春の小川」という歌は有名すぎる「冬の小川」は?ときどき落ち葉もつれてさらさら色よく咲けよ咲けよとツワブキに囁く土水路はやさしい
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紅葉の古建築三渓園聴秋閣
今秋の三渓園の古建築物である聴秋閣の公開が明日までだいつもの場所から塔をも入れ、赤紅葉を室内はそばから見学するだけ狭いながら趣がある建物脇には遊歩道がある石段になっており気配りがうかがえる公開日限定の小道遊歩道脇頂点付近から小川が流れているその原点がここになる始まりはチョロチョロで、、江戸時代(1623年)というから約400年前徳川家光・春日局ゆかりの楼閣公開された部分からは2階に上がる階段...
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旧矢箆原家住宅おもてなし
古民家に合うおもてなし玄関脇で客室脇に
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よき日和
三溪園の旧矢箆原家住宅の干し柿今年も遠慮深げにカーテンになれずのれんほどボランティアさんの手の温もり受け頭上にて甘くなる
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落葉輝くとき
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三溪園の初冬
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秋色進行中
今日は撮影がてら三渓園へ。だいぶ木々の紅葉が進んでいます。紅葉は進んでいますがここ数日、気温が高いですね。上着を事務所に置いたまま夜まで外出していましたが大丈夫でした。寒がりなので助かりました。昨日より、左目のまぶたが痙攣しています。たまにあるのですが眼精疲労みたいですね。たまたま再従姉妹も同じタイミングでまぶたが痙攣しているとのことをFacebookで知りました。再従姉妹によると就寝時のア...
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横浜市助成50% Find Your YOKOHAMA...
横浜市助成50% Find Your YOKOHAMAキャンペーン 通常非公開!三渓園「鶴翔閣(かくしょうかく)」で楽しむ、講談師「神田京子」独演会旅行代金17,600円、横浜市助成額8,000円=お支払い実額9,600円!●100年ぶり大ブームの講談を手軽に!真打・神田京子による独演会
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秋ゆらら
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甲羅干し
たまには甲羅干ししないとねかゆいところには手が届かないよろしくお願いしたいと一瞬こちらを見た ような、、、甲羅に覆われてたようなピルが出現
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聴秋閣秋色のとき
あちこちで曼珠沙華が観光の目玉になって忌み嫌われていた花も近頃では魅せる花となり虜にもさせ人の心を柔軟にさせてきた都会に咲くのが珍しくなくなった
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炉明かり
拭き込まれた板の間裏山の緑色写し炉明かりでおもてなし
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お月見って、
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220年前から
三溪園に移築されている旧矢箆原家のお仏壇(浄土真宗)がお彼岸に開帳されます220年前の輝き衰えず