世界史のタグまとめ

世界史」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには世界史に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「世界史」タグの記事(130)

  1. 新作映画レビュー『COLD WAR あの歌、2つの心』結ばれない二人の愛を描くポーランド映画の傑作 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    新作映画レビュー『COLD WAR あの歌、2つの心』...

    タイムリーにポーランドに行く前に観たが、それを抜きにしてもすでに“名作”の風格を漂わせる素晴らしい作品。 未見の方には是非お勧めだ。 2019年のアカデミー賞外国語映画賞は、大傑作『ROMA』や『万引き家族』と言った強敵がいて、惜しくも受賞を逃したが、この作品もそれらと並び心に残る映画となるだろう。 恋愛映画として、そして音楽映画としても素晴らしい。 1950年代のポーランド。ピアニストの...

  2. 「ブルボン朝フランス王朝史3」その2 - 気まぐれ感想文

    「ブルボン朝フランス王朝史3」その2

    前回の続き。フランスについていろいろ考えたりしたことを。

  3. 「ブルボン朝フランス王朝史3」その1 - 気まぐれ感想文

    「ブルボン朝フランス王朝史3」その1

    「カペー朝」「ヴァロワ朝」に続くフランス王朝史第三弾にして最終巻。王家と言えばブルボン、王といえばルイ。日本人が抱く王様イメージといえばコレ!のブルボン家の王の歴史がまとまってる本です。佐藤賢一著、講談社現代新書。

  4. 子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その3殷の社会と滅亡 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その3殷の社...

    (写真)甲骨文 殷は祭政一致の国家で、国王は天界と人界をつなぐ存在だった。日本で言えば邪馬台国のようなものだったのか。 ただし、古代ではエジプトのように王と神を同一視するのは珍しいことではない。 殷を支えていたのは氏族の構成員で、次第に強大な軍事力を持つようになり、周辺地域を併合していく。 一番の武器は戦車(馬が引き、御者と兵士が乗っていた)で、それを多くの歩兵が支えた。エジプトを侵略したヒ...

  5. 子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その2殷の成立 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その2殷の成立

    中国最初の王朝と言われる夏王朝については歴史上まだ曖昧だが、次の王朝「殷」については文字資料も発見されており、より多くのことがわかるようになっている。 伝説では夏王朝が暴政を働くようになり、殷の湯王が天命を受けてこれを滅ぼしたことになっている。 実際、夏の都市のひとつであった「望京楼遺跡」(2010年に発掘)からは破壊と虐殺の跡が見られるという。 日本では、ひとまず殷が確認できる中国最初の...

  6. 子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その1夏王朝は伝説か?前2000〜前1800年ごろ - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その1夏王朝...

    インド以西では紀元前1200年ごろまで来た古代史だが、ここで目を東アジアに向けてみよう。 古代文明のところで、アワやヒエなどの雑穀類を主食とした黄河文明、米を主食とした長江文明を紹介し、西アジアに比べるとかなり早く土器が発達したことも書いた。 西アジアでは小麦は粉にしてパンにする、肉は焼いて食べるということで、料理といえば“焼く”だった。 ところが東アジアの主食である米や雑穀は、普通は焼い...

  7. 【歴史メモ】古代文明 - 洗濯魔人の生存報告

    【歴史メモ】古代文明

    古代文明のこと。世界四大文明エジプト文明メソポタミア文明黄河文明インダス文明その他の文明マヤ文明アステカ文明インカ文明トランス・エラム文明ヒッタイト文明アッシリア文明アケメネス朝ペルシア文明

  8. 子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『トロイ』(2004) - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『トロイ...

    ●『トロイ』(2004)ヴォルフガング・ペーターゼン監督世界史の中で都市としてのトロイアは実在しているが、トロイア戦争というと神話や伝説の中だ。西欧文化の中では、前述したモーセの出エジプトぐらいポピュラーな話で、しかもほぼ同時代の出来事とされている。とにかく話がドラマチックだ。 さて、トロイア戦争関連は何度か映画になっている。1956年のハリウッド映画『トロイのヘレン』とかあるが、今となる...

  9. 子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『十戒』『エクソダス:神と王』 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『十戒』...

    「創世記Genesis」に続く、旧約聖書の2番目の書が「出エジプト記Exodus」だ。 前にも書いたが、これが世界史上のできごとであるかは証明されていない。しかしヘブライ人(ユダヤ人)の祖先が、エジプトからカナンに移住したという出来事はあったのかもしれない。 岩波文庫の「出エジプト記」を読むのは面倒なので(ネットにもあがっているが)、一番楽なのは映画やドラマを見て物語のアウトラインを知る事だ...

  10. 子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『ノア約束の舟』『キング・オブ・エジプト』 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『ノア約...

    ●『ノア約束の舟』(2014)ダーレン・アロノフスキー監督 旧約聖書「創世記」のアウトラインは映画『天地創造』でわかるが、映画としての面白さには欠ける。近年映画化された「創世記」関連の映画としては、2014年の『ノア約束の舟』をあげたい。監督は『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー。ユダヤ教徒として育ったアロノフスキーは、子供の頃からのこの物語に興味を持っていたという。 アダムとイブ...

  11. 子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史『天地創造』 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史『天地創造』

    僕が子供の頃は小学校の図書室には必ずあった「聖書物語」。波乱万丈、時には理不尽で残酷な物語は、断片的にでも印象に残っている。 また、近代以前の西洋美術のテーマの多くはキリスト教的なものなので、聖書のストーリーはざっくりとは覚えていた。 が、息子は聖書の中の人物名も、その名を拝借したアニメぐらいの知識しかないので、手っ取り早くとこの映画を見せた。 175分あるが、映画なら一度見れば何となく頭...

  12. 子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その8カタストロフの理由 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタスト...

    (写真)ルクソールにあるラムセス3世葬祭殿。ラムセス3世の死後、エジプトは不安定な王朝が続き、衰退していく。 なぜ「前1200年のカタストロフ」が起きたか。 理由はハッキリしないが、ともかくこの時期、大規模な民族移動があり、エジプト以外の東地中海に面した多くの文明や国家が滅んだことはまちがいない。 また「海の民」の正体もハッキリしていないし、滅亡の理由が本当に異民族の侵入によるものなのかもわ...

  13. 子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その7ヒッタイトとウガリットの滅亡 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタスト...

    (写真)ミケーネの獅子門。ミノア文明やトロイアを滅ぼしたミケーネも、前1200年のカタストロフであっさり滅亡している 前1200年を過ぎると、ヒッタイト王国各地では、反乱や軍事行動が相次ぐ。前1195年前後、ヒッタイトの同盟国で、地中海東岸で当時一番繁栄していた都市国家ウガリットが滅亡する。 ヒッタイト王は「敵が来る」とウガリットに警告していたが、肝心のウガリットの軍隊はヒッタイトの要請でア...

  14. 子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/先史時代 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/先史時代

    聖書やギリシャ神話以外で、紀元前の古代史を取り上げた映画はそれほど多くはない。今回は先史時代を扱った映画3本を紹介。世界史学習に役に立つかは別だが。。 ●『恐竜100万年』(1966)人間と恐竜が同時代に暮らしていたというというように、怪獣映画としては面白いが時代考証は適当な作品。ただしアメリカのバイブルベルトの聖書原理主義の人たちの中には進化論は認めず、恐竜と人間が一緒に住んでいたと主張...

  15. 子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その6「海の民」の移動 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタスト...

    (写真)「海の民」と戦うラムセス3世の浮き彫り。これはエジプトへの二度目の侵入のもの 前1200年ごろ、東地中海沿岸で大規模な社会変動が起きた。その原因は諸説あり、未だに決着を見ていないが、はっきりしているのは 1.ヒッタイトの滅亡 2.ウガリットの滅亡 3.エジプトへの「海の民」の侵入 4.ミケーネ文明の滅亡 だ。これらのことが、世界史の中ではごく短い20年ほどの間に起きている。 影響は特...

  16. 子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その5カタストロフ前の地中海東岸 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフ...

    (写真)シリアにあるウガリット遺跡(現ラス・シャムラ)。写真を探したらあったので行ったことがあるのだが、どんな場所だか覚えていない。。これまで独立して説明はしてこなかったが、前1500年から前1200年までの地中海東岸の「レバント(現在のシリア、ヨルダン、レバノン、イスラエルのエリア)」について簡単に説明を。 この地域は世界で最初に農耕が始まった地域のひとつだったが、強力な領域国家は生まれな...

  17. 共著本(『解放と暴力ー植民地支配とアフリカの現在』)のイベント@慶応大学(5/23夜)に参加します。 - Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others

    共著本(『解放と暴力ー植民地支配とアフリカの現在』)の...

    あっという間に桜の季節が終わり、新緑の季節に。森も畑も庭もビオトープも池も、生命溢れるとっても賑やかな季節となりました。さて、そんな最中ではありますが、日本に戻ります。いろいろな人がいろいろなイベントを準備してくださっているので、紹介しなきゃと思ってたんですが、もう目前となってしまいました。ごめんなさい。まずは去年11月に恩師の小倉充夫先生と出した『解放と暴力ー植民地支配とアフリカの現在』の...

  18. 子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その5トロイア戦争3 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフ...

    伝説と思われていた都市トロイアだが、19世紀末にドイツの実業家シュリーマンによりトルコのヒッサリクの丘でトロイア遺跡が発掘され、これが神話のイリオスであるとされた。 トロイアはアジアとヨーロッパを分ける、ダーダネルス海峡の南端にある海運の要衝だ(北端はイスタンブール)。 最初に集落ができたのは前3000年ごろで、以降、エーゲ海や黒海を結ぶ交易で栄える。 この同じ丘の上に、時代と共に新しい都...

  19. 子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その4トロイア戦争2 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフ...

    (写真)「ホメロスの神格化」(ルーブル美術館収蔵)アングルの描いたホメロス 『イーリアス』の話以降、神話ではトロイア側にはアマゾン族の女王やエチオピアからの援軍が加勢するが、アキレウスはこれも倒す。 しかしついにアキレスは弱点であるかかとに矢を射られて死ぬ。戦争は再びこう着状態になったが、オデュッセウスのアイデアにより大きな木馬が造られ、アカイア(ギリシア)側は城内に忍び込むことに成功。 ト...

  20. 子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その4トロイア戦争1 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフ...

    (写真)トルコのイリオス遺跡にある、復元された木馬。妙に安っぽいがご愛嬌。 前13世紀に起こった事件のうち、文学や絵画、映画などに取り上げられて今でも有名だが、本当に「歴史」なのかどうかわからない事件がヘブライ人の「出エジプト」の他にもうひとつある。それがトロイア戦争だ。起きたとしたら、前1250年前後のことという。 ホメロスによる叙事詩『イーリアス』で描かれたトロイア戦争が歴史的事実なのか...

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