世界史のタグまとめ

世界史」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには世界史に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「世界史」タグの記事(26)

  1. 子供に教える世界史[古代編]先史時代/3.各地域の文化の発生(前7000〜前3000年)その4 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]先史時代/3.各地域の文化...

    (写真)先コロンブス期の土器。ペルーのプレ・コロンビア博物館収蔵。時代は前1000年より新しいが、アメリカ大陸でも旧大陸より数千年遅れで、文明は進んでいた。アメリカ大陸でも少しずつ農耕と牧畜が進む アメリカ大陸で最初に栽培された植物はカボチャやヒョウタンだが、前5000年には六大穀物の栽培開始の最後となるトウモロコシが広く栽培されるようになっていた。 トウモロコシが米や麦と同じイネ科の植物...

  2. 子供に教える世界史[古代編]先史時代・番外編 衣服の歴史/その3 毛皮と織物が併用された古代(前3000年ごろ) - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]先史時代・番外編 衣服の歴...

    (写真)エジプトのコム・オンボ神殿のレリーフ。古代エジプトでは、男性は腰巻をつけただけで、上半身は裸が一般的だった。このころのメソポタミアでもほぼ同様だ。女性も、上流層はともかく一般人は上半身は裸だったろう。 古代のエジプト人は、男性は亜麻で作った布(リネン)を腰に巻いただけ。 女性は胸下トップレスのチュニックとして肩から吊るしていた。 もちろん上流階級は、さらに肩掛けのショールやマントを着...

  3. 子供に教える世界史[古代編]先史時代・番外編 衣服の歴史/その1 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]先史時代・番外編 衣服の歴...

    (写真)ニューギニア高地に住むダニ族の男性。1990年頃に訪れた頃は、まだみなさん、こんな格好でした。1万年前、人類はどんな格好をしていた?先史時代の最後、文明の発生の一歩手前まで来たが、世界史の教科書、いや、参考書でもほとんど触れられていないのが、衣服の歴史だ。旧石器時代に何度か訪れた氷期がきっかけで人間は動物の毛皮を着用するようになったとされているが、それもハッキリ分かってはいない。服を...

  4. 子供に教える世界史[古代編]先史時代・番外編 人類の主食としては、イモとマメも重要! - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]先史時代・番外編 人類の主...

    (写真)ジャガイモの原産地と言われるチチカカ湖。かつてはこのエリアの主食はイモだったが、今ではレストランや食堂では、主食は米がメイン。イモはスープにして安食堂で出されているが、正直、日本のジャガイモに慣れていると固く感じるし、そんなにおいしくない。今でもそうなら5000年前のイモは、かなり加熱が必要だったろう。今回はイネ科の穀類以外に主食となるイモ、マメについて簡単にまとめてみた。これらもす...

  5. 子供に教える世界史[古代編]先史時代・番外編 「人類の六大穀物」 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]先史時代・番外編 「人類の...

    (写真)2月ごろのインドのデカン高原の麦畑。川など豊富な水が必要な稲作に比べて、麦はそこまで水がなくても栽培できる。また、もともとは冬に育つ植物なので、秋に種をまいて春に収穫していた。日本は春蒔き種が多い。西アジアや地中海沿いでも、冬に麦を育てている 今までを整理しておくと、前5000年には、今でも人類の主食となるイネ科の穀物がすべて出揃った。主食には他にもイモ文化があるがそれは後で。 この...

  6. 子供に教える世界史[古代編]先史時代/3.各地域の文化の発生(前7000〜前3000年)その3 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]先史時代/3.各地域の文化...

    (写真)蘭州市内を流れる黄河。このエリアは、麦が伝わる以前は雑穀文化だったこの時代の中国史だが、自分が習った頃の教科書では長江文明については、ほとんど触れていない。しかし発掘や研究により、最近では黄河文明と並ぶ文化があったことがわかっている。なので、最近では黄河文明と長江文明を合わせて、「中国文明」という言い方をしているものもある。今後も新たな発見があるかもしれない。 中国・長江エリアでの稲...

  7. 子供に教える世界史[古代編] 先史時代/3.各地域の文化の発生(前7000〜前3000年)その2 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編] 先史時代/3.各地域の文...

    (写真)イスタンブールのバザールで売られているクルミ。クルミの原産は西アジアかヨーロッパ東南部と言われている。前7000年には食用になっていたようなので、チャタル・ヒュユクでも食されていたのだろうか。自分の息子もそうだが、最近の子供はすぐに結果を求めると思うのは、こちらが歳をとったからか。世界史の授業もそうで、「AがBをしてCになった」的な記述が多いが、歴史を学ぶとそんな簡単なものではない...

  8. 『海の人類史 -東南アジア・オセアニア海域の考古学 【増補改訂版】』 - アンデス文明研究会

    『海の人類史 -東南アジア・オセアニア海域の考古学 【...

    『チャスキ』 57号 アンデス・メソアメリカ関係の本  2018年62月  桜井 敏浩 (会員)『海の人類史 -東南アジア・オセアニア海域の考古学【増補改訂版】』 小野 林太郎 雄山閣 2018年3月 240頁 2,600円+税 ISBN 978-4-639-02557-3  10~7万年前にアフリカを出た新人・ホモサピエンスの一部は、4~3万年前にジャワ島の東ウォーレシア海域、さらにサ...

  9. 『古代文明に刻まれた宇宙 -天文考古学への招待』  - アンデス文明研究会

    『古代文明に刻まれた宇宙 -天文考古学への招待』 

    『チャスキ』 57号 アンデス・メソアメリカ関係の本  2018年6月  桜井 敏浩 (会員)『古代文明に刻まれた宇宙 -天文考古学への招待』  ジューリオ・マリ 上田晴彦訳 青土社 2017年7月 340頁 2,800円+税 ISBN978-4-7917-6986-5  世界の古代文明は、それぞれ独自に天文に関する深い知識を獲得していた。観測方法を考案し、肉眼観測だけで正確に太陽、月、...

  10. 『小さな大世界史 -アフリカから出発した人類の長い旅』 - アンデス文明研究会

    『小さな大世界史 -アフリカから出発した人類の長い旅』

    『チャスキ』 57号 アンデス・メソアメリカ関係の本  2018年6月  桜井 敏浩 (会員『小さな大世界史 -アフリカから出発した人類の長い旅』 ジェフリー・ブレイニー 南塚信吾訳 ミネルヴァ書房 2017年9月 384頁 2,800円+税 ISBN978-4-623-07140-1  200万年前にアフリカで人間として目覚めた人類は、2万2千年前には地続きであったアメリカ大陸にまで到...

  11. 子供に教える世界史[古代編] 先史時代/3.各地域の文化の発生(前7000〜前3000年)その1 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編] 先史時代/3.各地域の文...

    ここからしばらくは、農耕と牧畜の開始から世界各地で文明が始まるまでの話。村の規模が大きくなり、最初の都市国家がメソポタミアに成立するまでの、3000〜4000年間の話だ。   もっとも世界史の教科書では、このパートは1/2ページで終わってしまうほどあっさりだ。というのも、農耕が始まったのは世界でほぼ同時だったかもしれないが、国家が生まれるほどの文明が生まれるには、それぞれの各地域差があり、結...

  12. 「子供のための世界史」関連本紹介(先史時代)その3『ヒトはこうして増えてきた』『人類文明の黎明と暮れ方』 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    「子供のための世界史」関連本紹介(先史時代)その3『ヒ...

    ヒトはこうして増えてきた: 20万年の人口変遷史 (新潮選書) 2015年 大塚柳太郎著 ホモサピエンスの誕生から現代に至るまで、人類の発展を人口という切り口で解いていく。 メインは紀元前後までに、人類が火や道具、農耕と家畜を獲得していく間で、狩猟採集から定住生活になり生産性の向上をしたことが、どう人口に影響したか。 面白いのは、人口が増えるということにはいろいろな要素があり、例えば平均寿命...

  13. 子供に教える世界史[古代編] 先史時代/2.農耕と牧畜の開始(前1万3000〜前6000年)その6 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編] 先史時代/2.農耕と牧畜...

    (写真)ホータンの屋外肉屋のヤギ肉。食べた方はわかると思うが、中央アジアやインド、西アジアで「マトン」と言われているものは、ヒツジだけでなくヤギ肉も入っている。美味しく調理されたヤギ肉は、牛肉では味わえない美味しさがある。牛よりも育つのが早いし、豚を食べない地域では今もポピュラーな食肉だ。 遊牧の開始 ヤギやヒツジを中心とした牧畜は、「遊牧」という生活形態も生み出した。 遊牧がいつ始まったか...

  14. 「子供のための世界史」関連本紹介 その2(先史時代) 『食べる人類誌』『火の賜物―ヒトは料理で進化した』 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    「子供のための世界史」関連本紹介 その2(先史時代) ...

    食べる人類誌―火の発見からファーストフードの蔓延まで (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)   2002年 フェリペ・フェルナンデス=アルメスト著 食文化の歴史を8章に分け、語る。エッセイと食文化史の中間ぐらいの内容で、読みやすいともいえるが、歴史を追うという視点だと話があっちこっちに行って読みにくい。  今回、参考にしたのは「調理の発明」「食べるための飼育」「食べられる大地」という、人が調...

  15. 子供に教える世界史[古代編] 先史時代/2.農耕と牧畜の開始(前1万3000〜前6000年)その5 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編] 先史時代/2.農耕と牧畜...

    歴史時代に入るまで、ちょっと時間がかかっているが、ここがけっこう面白い。歴史学というより人類学の方が近いが、人の生活の基本とされ、今では当たり前のことになっていることをどうしてできるようになったのか。あるいはできなかったのかを知るのはワクワクする。サバイバル本を読んでいるのに近い感覚だ。人間の歴史は、多くの工夫によって成り立っている。それは今も通じること。子供には、既製のものをただ使うので...

  16. 子供に教える世界史[古代編] 先史時代/2.農耕と牧畜の開始(前1万3000〜前6000年)その2 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編] 先史時代/2.農耕と牧畜...

    (写真)1万3000年前にアメリカ大陸へ人類は渡ったが、ヤンガードリアス期で北米が寒冷化したので、どんどんと大陸を南下して至ったのかもしれない。(アメリカ自然史博物館)最終氷期の終了、地球は間氷期に 約2万年前、最終氷期のピークが去ると、 以降は徐々に世界の温暖化が進み、海面が上昇していく。 これは約1万2700年前まで続いた。 もしかしたら人類の多くの集落が当時の海辺や河口にあったのかもし...

  17. 子供に教える世界史[古代編]先史時代/2.農耕と牧畜の開始(前1万3000〜前6000年)その1 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]先史時代/2.農耕と牧畜の...

    前回までの「人類の誕生」では、約7万3000年前の「トバ・カタストロフ」によって氷期が始まり、その後、アフリカにいたホモ・サピエンスが世界に拡散。約1万3000年前に氷期は終わったが、それまでに、他種の人類や大型哺乳類は絶滅していたことまで述べた。今回は温暖化の前後に始まった、人類の一大転換ともいうべき事件「農耕と牧畜の開始」についての章だ(これも数回に渡る予定)。人類700万年の歴史のうち...

  18. 「子供のための世界史」関連本紹介 その1(先史時代)「繁栄」「人類5万年 文明の興亡」 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    「子供のための世界史」関連本紹介 その1(先史時代)「...

    「繁栄―明日を切り拓くための人類10万年史」 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 2013年 マット・リドレー著 人類の将来は悲観することはないとする「合理的楽観主義者」の著者が、人類の繁栄の歴史を紐解く。「ヒトが成功したのは、分業と交換により多くの時間を節約できるようになったから」という、あまり世界史では言及されないが当然とも言えることを詳しく述べている。交易や商業の発達が専門化を促し、...

  19. 子供に教える世界史[古代編]先史時代/1.人類の誕生 その8 交換・商業の始まり - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]先史時代/1.人類の誕生 ...

    交換が人間社会を発展させた 「交換」とは異なるものの間に、 お互いに価値を見出しているから成立するものだ。 交換が人類の歴史の中のどこで始まったかはわからない。 しかし一度その概念を思いつくと、物々交換はすぐ広まったのかもしれない。 最初は同じ集団の中でものの交換が始まり、 やがて違う集団で交換が始まったことだろう。 狩猟民が採取民と食料を交換する。 石器に必要な石、木に結びつける革製品、 ...

  20.  子供に教える世界史[古代編]先史時代/1.人類の誕生 その7 洞窟絵画、専門・分業化の始まり - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]先史時代/1.人類の誕生...

    (写真)インドネシアのスラウェシ島にある、リアンリアンの洞窟手形。 手形は、たいていの洞窟壁画で見られる。これはそれほど古くなく、5000年くらい前のものらしい。宗教と芸術の始まり 大学受験で先史時代が出題されることは少ないと前に書いたけど、 その中でたまに出題されるのは、クロマニョン人による洞窟絵画だろう。 狩りなどの生活を、洞窟内に描き、「芸術の始まり」とも言われている。 ネアンデルタ...

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