世界史のタグまとめ

世界史」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには世界史に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「世界史」タグの記事(6)

  1. 「世界神話学入門」 - 気まぐれ感想文

    「世界神話学入門」

    後藤明著、講談社現代新書。以前読んだ「日本神話の論点」の感想で書いたのですが、アマテラスの天岩戸のくだりは比較的新しく日本に入ってきた神話だということで、新しい部分を除けば古いオリジナルの日本の神話が現れてくるだろうから、是非その大元の日本の神話なり思考なりを知りたいものだ、そういうことを解説してる本はないものかと、思っていたのです。この本はその願いを叶えてくれそうだということで、手にとって...

  2. 建国の理念からそうだった - 気まぐれ感想文

    建国の理念からそうだった

    こんな記事が出てました。なぜアメリカ社会ではつねに黒人が「人種問題」になるのかアメリカの黒人差別問題について、筆者の著作物は前々から参考になることが多かったんだけど、今回のこれは更に考えさせられる内容でした。アメリカの黒人差別は、ただ単に奴隷にしてたからというだけでは収まらない、なんとも難しい社会構造がベースとなっていたのです。 昔は白人と黒人は隣り合って暮らしていたけど、それが変化したのは...

  3. 「ハプスブルク・スペイン 黒い伝説」 - 気まぐれ感想文

    「ハプスブルク・スペイン 黒い伝説」

    副題は「帝国はなぜ憎まれるか」。ジョゼフ・ペレス著、小林一宏訳、筑摩書房。これはとても良い本。スペイン史にとどまらずヨーロッパ史、いや、人間が紡ぎ出す歴史というものの本質を知ることができる、とても面白くて恐い本。よく「歴史は勝者によって作られる」と言われますが、読んでるとそれは微妙に違うように思えてきます。正しくは「敵を上手いこと貶めた者が歴史の勝者になる」。スペインの見方が変わりました。今...

  4. 「スペインレコンキスタ時代の王たち」 - 気まぐれ感想文

    「スペインレコンキスタ時代の王たち」

    副題「中世800年の国盗り物語」。西川和子著、彩流社。カタルーニャ独立問題で、個人的にスペインがちょっとブーム。でもどっちかというとカタルーニャより、スペイン中央政府に興味があります。独立問題があるにしても、ちょっとカタルーニャに厳しすぎない?ってことで。例えばイングランドがスコットランドに対して見せる態度とは、かなり違うような気がするのです。もうちょっとこう、融和的な態度をとればいいんじゃ...

  5. 「サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福」 - 気まぐれ感想文

    「サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福」

    ユヴァル・ノア・ハラリ著‎、河出書房新社。これまたいろいろ考えさせられる下巻でした。 サピエンスがサピエンスたる所以は虚構を作り出せることにあって、サピエンス最大の虚構は貨幣であって……というところまで(上)でやって、(下)はその貨幣経済を発展させた資本主義について、科学革命や帝国主義と合わせてかなり大幅にページをとって解説してくれるのですが、個人的には(下)の最初に出てきた宗教の解説が面白...

  6. 「サピエンス全史 (上) 文明の構造と人類の幸福」 - 気まぐれ感想文

    「サピエンス全史 (上) 文明の構造と人類の幸福」

    ユヴァル・ノア・ハラリ著‎、河出書房新社。昨年とても話題になった本。面白かったー!というわけで、とりあえず上巻の感想。 とにかく、視点が固まらないようにして人類史を見るってことなのかなと。現在ホモ・サピエンスは地球上に絶対王者として君臨してますが、その視点では決して見ないということ。優秀なサピエンス、という上から目線をとにかく外そうというアプローチが、特に初め頃は多かった印象です。でも、これ...

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