乃南アサのタグまとめ

乃南アサ」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには乃南アサに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「乃南アサ」タグの記事(12)

  1. 読んだ本記録『涙』 - ♪アロマと暮らすたのしい毎日♪

    読んだ本記録『涙』

    2019年読み終わった本9冊目。『涙上巻』『涙下巻』乃南アサけっこう前の作品(2003年文庫化)ですが、図書館の新着コーナーにあったので借りました。乃南さん長編ミステリーにはずれはないですねぇ。すっかりひきこまれて、ページをめくる手が止まらず、物語の中にまるごと入り込んでしまった3日間ほど。真相にたどり着くまでだいぶ長くてじりじりして、ラストはちょっと気が抜けますがそれも良さかな。時代も境遇...

  2. ニサッタ、ニサッタ - 下り坂からの風景 - A View from the Downhill -

    ニサッタ、ニサッタ

    ニサッタとは、アイヌ語で「明日」という意味だそうです。ブロ友さんがご紹介して下さった「地のはてから」という本の主人公だった「とわ」の孫の耕平を中心に話が進みます。上下巻なのですが、上巻の前半、なかなか読み進めず、我慢の時期がありましたが、主人公の耕平が杏奈と出会った頃からは、あっという間でした。作家さんの筆力と忍耐強さには脱帽です。地の果てからもそうでしたが、これでもか、これでもか、と不幸が...

  3. 乃南アサ作「地のはてから」下巻を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    乃南アサ作「地のはてから」下巻を読みました。

    乃南アサ作「地のはてから」下巻を読みました。とわの勤める越前洋品店の次男、真が帰国します。しかし真の様子は変わっています。ろくろく物も食べず、奇声を発します。なんでも神経衰弱にかかっている模様です。その頃、アメリカでは大恐慌が起こりました。次第に景気が悪化し、企業の倒産が増加します。越前洋品店も経営危機を迎えます。そんな中、小康を得た真は、とわを映画に連れ出します。とわにとっては初めての経験...

  4. 乃南アサ作「地のはてから」上巻を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    乃南アサ作「地のはてから」上巻を読みました。

    乃南アサ作「地のはてから」上巻を読みました。北海道開拓史に題を取った作品です。ネタバレしますのでお嫌な方は半分以降は読みとばしてください。冒頭は当時配られた北海道移民の手引きです。政府が公然と人民を欺いた証拠のような良いことばかりを記した手引きであります。なにせ当地はこの現代にして、地元民がホワイトアウトに遭遇して、自宅からほんの5分の場所で亡くなるような場所であったわけです。福島県神俣に生...

  5. 乃南アサ作「来なけりゃいいのに」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    乃南アサ作「来なけりゃいいのに」を読みました。

    乃南アサ作「来なけりゃいいのに」を読みました。サイコ・サスペンス短編集なんだそうです。連れが乃南ファンなので大量の蔵書があります。時々暇つぶしに私も読むわけです。第1章、熱帯魚。響子はつまらなかった前職を辞め、アパレル大手の会社に転職します。ところが、アパレルとは名ばかりで仕事は殆どお針子です。それでも短大時代の友人には見栄を張り、さも良い仕事場であるらしく繕って居たのですが友人に働いている...

  6. 読んだ本記録『ウツボカズラの夢』 - ♪アロマと暮らすたのしい毎日♪

    読んだ本記録『ウツボカズラの夢』

    2017年読み終わった本43冊目。『ウツボカズラの夢』乃南アサ久しぶりの乃南作品。この夏、ドラマ化もされていましたね。ドラマは、なんなのこれは、という展開で好きになれませんでしたが、小説のほうはさすが乃南節うますぎました。食虫植物であるウツボカズラを、獲物の力を使って目的を達成して生きて行く女にたとえているようです。主人公の未芙由はこれでしあわせだったの?登場人物全員しょうもないのだけど、こ...

  7. 乃南アサ作「女刑事音道貴子凍える牙」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    乃南アサ作「女刑事音道貴子凍える牙」を読みました。

    乃南アサ作「女刑事音道貴子凍える牙」を読みました。乃南先生は、この作品で直木賞を受賞されています。ちなみにその時の対抗馬は、かの浅田次郎作「蒼穹の昴」だったそうです。深夜のファミリーレストランで突然男の身体に火が付きます。遺体には獣の牙の跡が残されていました。警視庁機動捜査隊の音道貴子は、相棒となった中年刑事、滝沢と捜査に当たります。音道はいろんなものと戦わなくてはいけません。男系社会の典型...

  8. 乃南アサ作「死んでも忘れない」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    乃南アサ作「死んでも忘れない」を読みました。

    直木賞作家、乃南アサ作「死んでも忘れない」を読みました。一見普通の家庭であった三人家族の元に訪れる試練の日々を描く力作です。最初に言いますが、えらい面白かったです。小説の冒頭はさながらイヤミスの世界です。崇と渉の親子と再婚した絢子の三人は仲良く暮らしています。ところが、崇は電車の中で痴漢冤罪を言い立てられて捕まり、その女に50万円の示談金を払わせられる羽目になります。その事を崇は誰にも言えま...

  9. 結婚詐欺師 - Tears of joy

    結婚詐欺師

    頭ではわかっているつもりなのに、納得できていないというか、変な感覚があってなんだろう、この不安感、これって詐欺じゃないかと疑ってしまう「結婚詐欺師」というWOWOWでやっていたTVドラマを、dTVでも放映していたのでなぜかもういちど観てしまった・・・。直木賞作家・乃南アサの恋愛サスペンス。変なことは考えず、自分磨きにいそしみましょう♪

  10. 君がいた風景乃南アサ著 - que-sera-sera

    君がいた風景乃南アサ著

    敗戦国日本は、男を戦地に駆り出す代わりに、女たちを進駐軍に〈防波堤〉として差し出した――。十四歳の鈴子は、RAA(特殊慰安施設協会)の誕生に立ち会う運命となり、自分の母親を含む、さまざまな階層の女たちの変化と赤裸々な魂を見つめていく……。国家、女と男、アメリカ、自由、そして現在までを問う現代史秘譚刊行。 戦中戦後の話は苦手なんだけど引き込み読ませてしまう乃南さんはさすがだわ。鈴子目線で語られ...

  11. 乃南アサ作「すずの爪あと」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    乃南アサ作「すずの爪あと」を読みました。

    腰巻には短編小説の名手、とありましたが、正直巻頭作品、「すずの爪あと」しか面白くありません。だから極端な話、購入せずに図書館で借りるとか、なんなら本屋の立ち読みでもかまわないと思いますが、当節本屋でこの本を見るのはまず無理でしょう。ですが、巻頭作品だけは大変面白かったです。主人公はとある猫です。彼は自分のことを「おれっち」と呼びますが、飼い主はふく、という名前を付けます。ふくは飼い主さんの母...

  12. 📕「紫蘭の花嫁」乃南アサ(#1707) - 続☆今日が一番・・・♪

    📕「紫蘭の花嫁」乃南アサ(#1...

    Instagramを見ていて気になり、予約した本でした。待つことなくすぐに借りられたのはいいのですがう、うーっ、汚い。奥付見ると2000年17年も前ならば仕方ないか💦初版の単行本は92年ですと。それ故のテレクラ、ダイヤルQ2がカギ🔒🔑「あいつから逃げなきゃ!」執拗に追ってくる男の影に脅えつつ、逃亡を続ける花屋の店員、三田...

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