交響曲のタグまとめ

交響曲」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには交響曲に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「交響曲」タグの記事(78)

  1. ベルリンの壁が崩壊前夜の戦慄的なケーゲルの「田園」 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ベルリンの壁が崩壊前夜の戦慄的なケーゲルの「田園」

    2020年10月4日(日)ベルリンの壁が崩壊した1989年は日本では平成元年にあたる。その意味では、日本にとっても節目の年だった。この年もご多分に漏れず世界各地から数多くのオーケストラが来日した。実に27ものオーケストラが日本各地で演奏会を催した。東ドイツからも常連のドレスデン国立歌劇場管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスに加えて1976年以来13年ぶり2度目の来日となるドレスデン・フィ...

  2.  朝の一曲121版もいろいろあれど - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲121版もいろいろあれど

    2020年7月9日(木)ブルックナーの交響曲はいずれも原典版以外にいくつかの改訂版が存在する。その主なものは、ノヴァーク版、ハース版で、とくにノヴァーク版は9曲全曲に及ぶ。日本人指揮者の朝比奈隆が1908年の今日生まれたが、ブルックナーを最も得意とした指揮者だった。彼はハース版をよく用いた。他にブルックナー指揮者としてはカール・シューリヒトがいるが彼もハース版を愛用した。ところで、ハース版、...

  3.  朝の一曲120冗長が冗長でなくなり、ドラマティックに。 - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲120冗長が冗長でなくなり、ドラマティックに。

    2020年7月8日(水)朝の一曲シューベルトのメロディは歌曲、ピアノ曲、どれをとっても美しい。「ロザムンデ」の旋律などを聴いていて、もうこれはシューベルトにしか書けないと思ってしまう。しかしややもすればその美しさはためらいにも変わる。それゆえ必要以上にくり返しの旋律が増え、シューベルトの音楽は冗長になったりする。交響曲第9番「ザ・グレイト」の1時間近くに及ぶシンフォニーで下手な指揮者にかかっ...

  4.  「100巻からもれた作曲家たち」その24ダンディ - 気楽じい~の蓼科偶感

    「100巻からもれた作曲家たち」その24ダンディ

    2020年5月28日(木)ダンディが35歳に書いた「フランスの山人の歌による交響曲」 Op. 25。緩やかに木管楽器群が奏でる冒頭部、続いてピアノが加わり主題が、あくまでもゆったりと展開される印象的な音楽である。彼の作品で、現在でも演奏される機会を唯一もつ。ピアノ独奏が入るが協奏曲ではない、協奏交響曲的な作品である。 主だった主題は南フランスのセヴェンヌ地方で記録した民謡が充てられていて、「...

  5.  朝の一曲104「青の交響曲」ソング? - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲104「青の交響曲」ソング?

    2020年5月23日(土)これってなんだろう??朝の一曲ハイドン:交響曲第101番 ニ長調 「時計」 Hob.I:101Symphony No. 101 in D Major, Hob.I:101, "The Clock"ヨーロッパ室内管弦楽団 - Chamber Orchestra of Europeクラウディオ・アバド - Claudio Abbado (指揮)録音:...

  6.  朝の一曲97”風変わりな”作曲家のとくに”風変わりでもない”シンフォニー - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲97”風変わりな”作曲家のとくに”風変わりで...

    2020年5月5日(火)朝のもう一曲好きな指揮者にベルリン出身のハンス・シュミット=イッセルシュテット - Hans Schmidt-Isserstedt (1900~1973)がいる。ドイツではハンス・シュミットという氏名が多いため、母方の旧姓であるイッセルシュテットを付け加えたということだが、今では、イッセルシュテットで通っている。今日はイッセルシュテットの生誕120年にあたる。この人の...

  7.  ジャケットに魅かれて 。。。41 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ジャケットに魅かれて 。。。41

    2020年4月30日(木)BEETHOVENSymphony No. 6, "Pastoral" Berlin PhilharmonicCluytens音楽と絵画が同時に愉しめる一枚。クリュイタンスがベルリン・フィルを振ったこのベートーヴェン交響曲シリーズは昔から名盤として評価が定まっている。ラテン系文化とゲルマン系文化を幼少時より身につたクリュイタンスが、フランス音楽と...

  8.  「ぼくの101曲」その13ブラームス:交響曲第1番 - 気楽じい~の蓼科偶感

    「ぼくの101曲」その13ブラームス:交響曲第1番

    2020年4月27日(月)「ぼくの101曲」その13ブラームス(1833-1897)交響曲第1番 ハ短調 Op. 68 Symphony No. 1 in C Minor, Op. 68<交響曲>作曲1876年確かブラームスの交響曲第1番を聴いて最初に感動したのは、1973年10月16日、シュターツカペレ・ドレスデンが来日し初日の演奏会の模様がFM放送の生中継で流れたときだ。指揮者は61歳の...

  9. メンデルスゾーンのベストチョイス盤 - 気楽じい~の蓼科偶感

    メンデルスゾーンのベストチョイス盤

    2020年3月29日(日)NMLで、マーラーの人気投票全集を聴き、自ら選定したベートーヴェン・ベスト9を聴き終え、感じたことだが、たしかに、マーラーといい、ベートーヴェンといい、9曲の交響曲にはそれぞれの特色があり個性があり、それらを一様に聴くことはできない。では、ブルックナーはどうであろう?そこまで深く知識がないし、聴き込んでいないといえばそれまでだが、極端な言い方をすれば、ブルックナーの...

  10. ベートーヴェンのベスト9 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ベートーヴェンのベスト9

    2020年3月28日(土)マーラーの人気投票全集にならって、それではベートーヴェンのベスト9を選んでみよう。ここでもレーベルはDGおよびDECCAに限定、しかもNMLで配信されているものに絞ってみた。ベートーヴェン交響曲全集交響曲第1番 ハ長調 Op. 21スイス・ロマンド管弦楽団 /エルネスト・アンセルメ(1960)交響曲第2番 ニ長調 Op. 36ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/オイ...

  11.  クラシック雑記帳34ベーム、3つの「未完成」 - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳34ベーム、3つの「未完成」

    2020年3月7日(土)ベームはシューベルトが好きだったようだ。とくに「未完成」は、戦後だけでも少なくとも4~5回録音を遺している。それも、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、そしてシュターツカペレ・ドレスデンと、世界3大オケとの共演というところに驚かされる。さすがベームの面目躍如といったところか。カール・ベーム(1894~1981) は戦前、1934年にドレスデン国立歌劇場の総監督に就任、...

  12. 13人のマーラー - 気楽じい~の蓼科偶感

    13人のマーラー

    2020年2月8日(土)またどうしたことか、今日のNML新着配信はマーラー特集。全43曲。もちろん全曲揃う。リッカルド・シャイー、ズービン・メータ、 ベルナルド・ハイティンク、 ゲオルク・ショルティ、クリストフ・フォン・ドホナーニ、レナード・バーンスタイン、クラウディオ・アバド、、ジュゼッペ・シノーポリ、ピエール・ブーレーズ、、小澤征爾、初耳ではエドゥアルド・フリプセ 、珍しいところではヘル...

  13.  「ぼくの101曲」その6シベリウス第2番 - 気楽じい~の蓼科偶感

    「ぼくの101曲」その6シベリウス第2番

    2020年2月1日(土) 「ぼくの101曲」その6シベリウス(1865-1957)交響曲第2番 ニ長調 Op. 43Symphony No. 2 in D Major, Op. 43<交響曲>作曲1902年わたくしには、シベリウスの音楽の魅力にすっかり憑りつかれていた時期があった。二十歳前後の数年間、マーラー、フォーレ、シベリウス、プロコフィエフ、とたぶんこの順序で、これらの作曲家がわたくし...

  14.  「ぼくの101曲」その4ブルックナー第7番 - 気楽じい~の蓼科偶感

    「ぼくの101曲」その4ブルックナー第7番

    2020年1月29日(水)「ぼくの101曲」その4ブルックナー (1824-1896)交響曲第7番 ホ長調 WAB 107 (1885年稿・A. グートマン改訂版)Symphony No. 7 in E Major, WAB 107 (modified 1885 version, ed. A. Gutmann)<交響曲>作曲1883年クラシック音楽史の名著、パウル・ベッカーの「西洋音楽史」(...

  15.  「ぼくの101曲」その3マーラー第4番 - 気楽じい~の蓼科偶感

    「ぼくの101曲」その3マーラー第4番

    2020年1月28日(火)「ぼくの101曲」その3マーラー(1860-1911) 交響曲第4番 ト長調 Symphony No. 4 in G Major<交響曲>作曲1900年マーラーとブルックナーの違いは何か。これも片山杜秀氏が適確な説明をされている。マーラーを好んで振る指揮者で、ブルックナーも得意という人はとても少ないわけです。逆もまた真です。極端にロマンティックで表現主義的でカラフル...

  16.  ジャケットに魅かれて 。。。28 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ジャケットに魅かれて 。。。28

    2020年1月21日(火)TchaikovskyVladimir JurowskiLondon Philharmonic Orchestra三大バレエ音楽に続いて、交響曲全曲がNMLに加わり、ウラディーミル・ユロフスキのチャイコフスキーが出揃った。どれも最高級の演奏ばかり。4番、5番など爆演。なるほど、”新しいムラヴィンスキー”と謳われることもよくわかる。

  17. モーツァルトの有名でない交響曲のデジタル化、の巻 - ▽・w・▽とは、どんなものかしら

    モーツァルトの有名でない交響曲のデジタル化、の巻

    モーツァルトの初期の交響曲後期の交響曲のように聴いている人はどのくらいいるのだろう?パスピエはいちおうモーツァルトが一番好きな作曲家であり聴いている頻度も高いのですが初期の交響曲群を聴いたことはほとんどありません(^^ゞまぁ第1番だけは何度か聴いたことはありますが。。。実はだいぶ昔、つまり30代まだ気力があった頃にモーツァルト・ファンを自認するからには初期の交響曲も聴かなくてはなるまい、そう...

  18. 「ぼくの101曲」その1ベートーヴェン第5番 - 気楽じい~の蓼科偶感

    「ぼくの101曲」その1ベートーヴェン第5番

    2020年1月13日(月)クラシック音楽を聴き続けて50年。楽譜が読めなければ、楽器も何ひとつ弾けない。でも聴くことだけは人一倍大好きだ。そんなぼくが、生意気にも「ぼくの101曲」を綴ってみようと思う。交響曲にはじまり、管弦楽曲、協奏曲、室内楽曲、器楽曲、オペラ・歌曲、すべてのジャンルに挑戦してみよう。人が何と言おうが、どれもぼくが心底好きな曲ばかりを並べるつもりだ。曲の選定順はアトランダム...

  19. ブルックナーの第7番交響曲 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ブルックナーの第7番交響曲

    2019年12月30日(月)1884年12月30日、135年まえの今日、アルトゥル・ニキシュ指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によってブルックナーの交響曲第7番ホ長調が初演された。ブルックナーにとっては初演として初めて成功した曲で、これを機に交響曲作家として本格的な名声を得ることになる。この交響曲の作曲中に敬愛するワーグナーが危篤となり、悲しみのうちに第2楽章を書き進め、第184小...

  20.  第九伝説その9ベートーヴェンの9番 - 気楽じい~の蓼科偶感

    第九伝説その9ベートーヴェンの9番

    2019年11月23日(土)また今年も「第九」のことが気にかかる季節となった。ここでひょうんなことから気がついた。昨年の2月から3月にかけて⁅第九伝説⁆ なる記事を書いた。ベートーヴェンの9つの交響曲、とりわけ最後の9番を書き終えて交響曲の筆をおいたベートーヴェン。その偉大な功績に対して、他の作曲家たちは自らの交響曲の「第九」をどのような心持ちで作曲したのだろうか。モーツァルトだけはベートー...

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