人口減のタグまとめ
「人口減」タグの記事(10)
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新年の国内・海外情勢を占う
経済誌を中心にした、2020年の総予測を、日経BizGateが総括していました。東京五輪・パラリンピックや米大統領選の結果が、日本経済に大きな影響を与えることは確実。新サービスや技術革新の動向も気にかかると。
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2019年の日本の出生数は戦後最低。人口減の危機は大朝...
人口減、出生数の低下こそが日本の最大の課題だと思うのだが、政府も地方行政も動きが鈍い。もっとも政府や地方行政だけではなく、国民や市民も目先の経済がよくなることばかりに関心を持っているのではないかと思ってしまう。私の町、大朝は合併し町はなくなってしまっているが町民の町を何とかしたいとの思いは強い。しかし、妙案はない。しかし若者たちと地域協議会(自治会の連合会的な組織)は、連携しながら住むことが...
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少子高齢化で人口減の日本市場保険・銀行の金融業界はアジ...
少子高齢化で人口減の日本市場。金融業界の保険・銀行はアジア市場に活路を拓くべく進出を進めているのですね。日本の保険会社は、「生保レディー」と呼ばれた営業職員が会社や自宅を訪問する昭和のスティルで、地縁血縁が色濃く残るミャンマーへの進出を競い、邦銀は、将来、日本を超える経済規模に達するとの予測もあるインドネシアで「現地化」を着々と進め、勢力圏固め。邦銀を迎え撃つシンガポール勢は、東南アジアで独...
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政治ってなんだろうね?
Yahoo:「「民主主義の根幹が揺らぐ」、統一地方選で「無投票続出」の大問題」統一地方選挙後半戦の政令市を除く市区長、市区議会議員選が14日、町村長、町村議会議員選が16日に告示され、21日に投開票される。前半戦の41道府県議選では地方議員のなり手不足から、無投票当選の比率が過去最高、立候補者数が過去最少を記録した。後半戦の市区町村議選でも無投票当選が続出するとみられている。鳴門教育大学校教...
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低賃金労働者を輸入しても経済は成長しない
入管難民法案の審議が21日から始まりました。政府は、2019年 4月から施行するために、12月10日の会期末までに成立させる方針なのださうですね。安倍政権がこんな拙速に法案を出したのは、来年の統一地方選挙と参議院選挙の対策。地方の中小企業からの陳情や、財界の求めに応じようというものだ。しかし外国人労働者を増やしたら人手不足は解消し、日本経済は成長するのだろうかと問うのは株式会社アゴラ研究所所...
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日本企業面接会に韓国の若者2000人超
韓国で、日本企業112社が参加した就職面接会が開かれ、2000人超の若者が集まったのだそうです。就職難の韓国の学生にとって日本企業はなお有望な就職先で、歴史認識をめぐる日韓関係の冷え込みをよそに、就活戦線は熱気を帯びていたと。2013年から海外就職の支援活動を展開している、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が主催する海外就職の支援活動で、日本企業には就職面接会を通して昨年までに605人が採用...
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JR北海道・・・再生は・・財政は!? 「 国費 」?!?!
以前のも!!!「 国鉄民営化 」、、、………30年………経ってるんですよね、、、こんな時期でしたね、、、、、「 バブル 」が 、、、、、、、〈 映像 〉毎晩のように・・・・騒ぎ回ってませんでしたか???政治が、、、政治家も??? 「 バブル崩壊 」は 想定外??!!だったんですよね………?この頃から、、、、、、少子高齢化社会 と 過疎化対策 を となえる 学者、、、、 いなかったですかね??...
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人工減と経済成長減イノベーションで連動は阻止できるのか
日本が抱える人口減と高齢化の進行。すでに深刻な問題を生み出しているが、必要以上に悲観的にとらえられている面がある。先進国の経済成長は、人口増よりもイノベーションで起きている。長い目でみれば、人手不足は必ず省力化への投資を促進し、省力化投資は、人手不足の問題を解決するだけでなく、1人当たりの所得の上昇をもたらす。イノベーションによる生産性の向上があれば、悲観する必要はないと唱えるのは、立正大学...
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地方に住む1人暮らしの高齢者の東京への流入が増えている
東京の人口が増えているのだそうです。人口移動報告でも、東京一極集中の流れに歯止めがかからないのだと。大阪府や愛知県を含めた全国から人が集まっていると。地方に住む1人暮らしの高齢者が、東京圏に住む子供などを頼って同居や近居を選ぶケースが増えているのだと。
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「エース」が不在の日本経済
2016年の株価は、かろうじて5年連続の上昇で終わりました。明けて2017年。日本経済や、政治(安全保障)などはどのようになっていくのでしょう。日経ビジネスが、お正月特集として、人気連載陣や記者に、専門分野について2017年の吉凶を占ってもらったとするいくつかの記事があります。いずれも興味深い記事ですが、ここでは、「景気は改善するも、「エース」が不在の日本経済本格的に景気回復する「大吉」は期...