今村夏子のタグまとめ

今村夏子」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには今村夏子に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「今村夏子」タグの記事(7)

  1. 「むらさきのスカートの女」 - ひとりあそび

    「むらさきのスカートの女」

    芥川賞受賞後の今月の初め買って、すぐ読み終わってはいたのだがそのままになっていた。他に読む本がなかったからとも言えるが、なぜかちょっと読んでみたくなったのである。文春で読めば良かった、と後で思ったのは、雑誌は捨てられても単行本は捨てられないからである。この作品が芥川賞というのも、私的には正直物足りない気がしないでもない。それとも、芥川賞もだいぶ様変わりしているのかもしれない。ただ、読後感の悪...

  2. ひきこもりシンデレラの芥川賞受賞の前と後「むらさきのスカートの女」(今村夏子) - 梟通信~ホンの戯言

    ひきこもりシンデレラの芥川賞受賞の前と後「むらさきのス...

    ストレッチをしながら見た衛星テレビ、「空港ピアノマルタ」、次々にピアノを弾く人たちの、なんとやさしげなことか。それぞれの物語を背負ってピアノに何かを語りかけて、ふたたび新しい物語に向かって歩いていく。きのうはプールに行こうと思ったが、電話してみると混雑しているというので、涼しい我が家で本を読んだ。芥川賞受賞の「むらさきのスカートの女」、前に紹介した「星の子」の今村夏子だ。彼女の受賞エッセイに...

  3. 『あひる』今村夏子著 - 芸術鑑賞ざんまい

    『あひる』今村夏子著

    あひる (角川文庫)今村 夏子/KADOKAWAundefined「あひる」は、家族が飼うことになったあひると、それによって変わっていく状況と、全く変わることのない人たちの物語。語り手の「わたし」の透明性が怖い。役割を押し付けられ、記号化されてしまったような「あひる」が気の毒。語り手の弟も相当変だが、語り手の年老いた両親の方がもっと得体が知れないかもしれない。同時収録の2編、「おばあちゃんの...

  4. 『こちらあみ子』今村夏子著 - 芸術鑑賞ざんまい

    『こちらあみ子』今村夏子著

    こちらあみ子 (ちくま文庫)今村夏子/筑摩書房undefined今村夏子氏は天才。太宰治賞と三島由紀夫賞を受賞したデビュー作である表題作「こちらあみ子」(「あたらしい娘」から改題)は、胸が苦しくなり、でも最後は胸が温かくなり、それでもやっぱり息苦しい。家でも学校でも疎まれてしまうあみ子に、周囲の人がイライラしてつらく当たってしまう理由も少し分かってしまう。読者として罪悪感を覚える。あみ子は知...

  5. 『星の子』今村夏子 著 - 芸術鑑賞ざんまい

    『星の子』今村夏子 著

    星の子今村夏子/朝日新聞出版undefined主人公が幼いころに病弱だったことから、何かにすがるように「何にでも効く水」を大量購入するようになった両親。そんな両親に愛想をつかす姉。心配するおじ一家。主人公は、自分では信じていないけれど、両親には言えず、調子を合わせている。説明するとそうなるのかもしれないが、それでは説明しきれない、家族の関係が描かれている。新興宗教と、誰もが陥るかもしれない心...

  6. 今村さん芥川賞で特設コーナー - 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

    今村さん芥川賞で特設コーナー

    今村夏子さん、おめでとうございます!

  7. 変わった人とは?〜今村夏子さんの『むらさきのスカートの女』 - 素敵なモノみつけた~☆

    変わった人とは?〜今村夏子さんの『むらさきのスカートの女』

    今村夏子さんの『むらさきのスカートの女』。商店街にときどき現れるむらさきのスカートの女。みんなが知っているその女を観察する私や、その女と接触を試みる子どもたち。その子どもたちの接触は見事に子どもの気持ちをとらえていると思います。そんな子どもの心理を描いた小説を昔読んだことがあるなって思いだしました。湯本香樹美さんの『夏の庭』だったと思います。主人公の私は、むらさきのスカートの女が気になり、友...

総件数:7 件

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