代替医学のタグまとめ

代替医学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには代替医学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「代替医学」タグの記事(28)

  1. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその8【“ホメオパシーの終焉”の後日談】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    〖ホメオパシーの終焉〗説得力のない逸話と、決定的ではない臨床試験のほかには頼れるものがない中、ホメオパシーの正否をめぐる議論は袋小路に入り込んだ。しかし1997年になって、ある国際的な研究グループが、ホメオパシー論争に決着をつけるべく劇的な一歩を踏み出した。そのグループを率いたのは、ミュンヘンに本部を置く補完医療研究センターの上級研究員、クラウス・リンデだった。リンデとその仲間たちは、それま...

  2. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する終わりに【トルストイ・シンドローム】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【トルストイ・シンドローム】(前略)以上に述べたような偶然の一致が起こると、代替医療が効くものとはじめから信じている患者はいたく感銘を受けるだろう。というのも、信じる者は《確証バイアス》をもちやすいからだ。確証バイアスとは、なにが起こっても、先入観を強めるようなかたちでその出来事を解釈する傾向のことである。言い換えれば、信者は、信念を支持するような情報は拾い上げ、信念に矛盾する情報は捨て去る...

  3. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその23【現代医学と代替医学、どっちが詐欺だ?】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【怪しげな代替療法】代替医療は、年間総売上数百億ポンドものグローバル産業になっているが、全般に、言われているような医療上の効果はない。つまり、何百万人という患者があてにならない治療法に頼って、金を無駄に費やし、健康を危険にさらしているということになる。しかも、本書ではこれまで、代替医療の中でも、比較的きちんとした分野だけに絞って診てきたことを思い出そう。もっと途方もない主張をして、患者からさ...

  4. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその22【通常医療こそが“現代の瀉血”である】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【考え違い】(前略)本書のここまでの部分を読む限り、代替療法のセラピストの多くは、データが吟味されれば自分の治療法の有効性が示されるだろうと明るい展望をもったかもしれない。彼らはおそらく、本章に登場した反主流派の先人たちにみずからを重ね合わせたのではないだろうか。フローレンス・ナイチンゲールもはじめは反主流派と見られていたことだろう。なぜなら、医療関係者が外科治療と内服薬にばかり注目していた...

  5. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその21【メディア】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【メディア】私たちが生きるこの時代は、代替療法の施術者が通常医療の医師より名を知られているという不思議な時代である。たとえば、アメリカの医療グルであるディーパック・チョプラは、アーユルヴェーダなどの代替療法を推進する世界的著名人であり、彼のグローバルな名声に太刀打ちできる通常医療の医師は、ただの1人もいない。チョプラや、彼と同業の医療グルたちが、代替医療の福音を広めるようになって10年以上に...

  6. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその20【セレブリティー】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【セレブリティー】(前略)エルンスト教授とその同僚のマックス・H・ピットラーは、2005年から2006年にかけて出た、代替医療を使っている著名人に関する記事を調べた。その結果、効果の証明されていない治療法との関係で名前の挙がったセレブが何十人もいることがわかった。パメラ・アンダーソン、シンディ・クロフォード、シェールのようなホメオパシーの熱心な愛好家から、ゴールディー・ホーンやクリスティ・タ...

  7. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその19【訴えられたサイモン・シン】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【訴えられたサイモン・シン】(前略)本書の著者の1人であるサイモン・シンが、英国カイロプラクティック協会に名誉棄損で訴えられた1件である。2008年、本書の原稿がイギリスで刊行されるのに合わせ、シンは『ガーディアン』紙のウェブ版のコラムで、子供の腹痛や喘息などを治療できるとして、子供に施術しているカイロプラクターがいると述べた。英国カイロプラクティック協会はそれに対し、シンの書きぶりは、まる...

  8. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその18【エツァート・エルンスト】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    ホメオパスにもかかわらず、ホメオパシーを否定する本を書いたエツァート・エルンストという人物。彼はなぜこんな奇々怪々な行為に及んだのか?答えはシンプル。『殺されたくなかったら、ホメオパシーを否定する本を書け!』とでも脅されたのでしょう。そうした例はいくらでもあります。9.11自作自演説の主要人物の1人であるスティーヴン・ジョーンズ(米ブリガムヤング大学教授)はある日、何者かから『自作自演説につ...

  9. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその17【チャールズ皇太子の誤解】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【チャールズ皇太子】補完代替医療の価値はきちんと知るべきだろう。1つには、年間16億ポンドそれらに費やされていると推定される以上、それに見合う価値が求められるからだ。英国皇太子よく気のつく読者なら、本書の扉に掲げたチャールズ皇太子への献辞に目を止めたかもしれない。著者たちが本書を皇太子に捧げることにしたのは、彼が長らく代替医療に関心を寄せているからである。実際彼は、1993年という早い時期に...

  10. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその16【プラセボ治療に偽薬は必要ない】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【プラセボ治療に偽薬は必要ない】(前略)プラセボ効果に頼った治療を避けなければならない理由がある。実際、その理由は非常に有力なので、偽の薬や治療法を日常的に利用する必要はどこにもなく、まったく正当化できないことがすぐに明らかになるだろう。プラセボ効果はときに非常に有益なものにもなるという点は誰も否定しない。しかし実を言えば、プラセボ効果を引き出すために、偽薬を使う必要はないのである。一見する...

  11. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその15【合理的な科学的思考】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【合理的な科学的思考】(前略)予防接種のおかげで、人を死に追いやる感染症を防げるようになった。糖尿病、虫垂炎など、かつて何百万人もの人たちの命を奪った死病も、今では治療可能な病気になっている。幼児死亡率は、かつてとは比較にならないほど下がり、痛みを効果的にコントロールできるケースも増えてきた。概して私たちの寿命は延び、より質の高い生活が送れるようになった。これらはすべて、合理的な科学的思考を...

  12. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその14【ハーブ薬の危険性】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【ハーブ薬の危険性】アロエベラ:このハーブの汁は、下痢を起こさせたり、腎臓を傷めたり、電解質の枯渇を引き起こすことがある。また、糖尿病治療薬や心臓病の薬と相互作用する場合がある。ゼリーは外用にされ、有害反応を引き起こすという例は知られていない。センシンレン:糖尿病治療薬や抗凝血剤など、いくつかの合成薬と相互作用する。また流産を引き起こすことがある。(中略)ビルベリー:血糖値を危険なレベルにま...

  13. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその13【レートリル】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【レートリル】抗がん剤として売られている天然物由来の治療薬に、《レートリル》がある。これは様々な天然素材のエキスで、アンズの核が使われることが多く、19世紀から薬として利用されてきた。当初この薬を支持していた人たちは、レートリルはがん細胞に入り込み、そこで分解してシアン化物になることでがん細胞を殺し、腫瘍をやっつけるのだと言っていた。またそれとは別の反応過程として、レートリルは一種のビタミン...

  14. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその12【カイロプラクティックの真実の真相】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【カイロプラクティックの真実】カイロプラクティック19世紀末に開発された治療法で、脊椎を手で調整する。腰痛の治療だけを扱う施術者もいるが、喘息をはじめ、どんな病気も治療する者が多い。カイロプラクティックの基礎理論によれば、脊椎に手技を施すことが治療に役立つのは、脊椎に与えた刺激は神経系統を介して身体全体に影響を及ぼすためである。(中略)カイロプラクティックが主流の医療に組み込まれていることを...

  15. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその11【鍼の真実の真相】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【代替医療解剖】によると鍼の効果もホメオパシー同様、様々な臨床試験で否定されたことになっていますが、私はまったく腑に落ちません。その9に書いたように、合谷というツボをほんの数秒押しただけで、精神安定剤、瞑想、呼吸法を凌ぐ精神の安定を手に入れることができました。それも私はプロの指圧師でもなんでもない素人です。その私がちょっと試しにやっただけで絶大な効果があるのですから、指圧の創始者である浪越徳...

  16. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその10【鍼の真実】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【鍼の真実】鍼にはきっとなにかあるのだろう━━病気のヤマアラシなど聞いたことがないからだ。ボブ・ゴダード鍼生命力(気)は、身体の中にある道(経絡)を流れ、健康と幸福は、気の流れ方に関係があるという思想に基づく古代の医療体系。経絡に沿って存在する経穴(ツボ)の位置で、皮膚に細い鍼を打って、気の流れを妨げているものを取り除き、生命力の流れのバランスを取り戻すことにより広範な症状や病気を治療できる...

  17. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその9【指圧】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【指圧】指圧は、針とマッサージを日本流に統合したものとみることができる。創始者は浪越徳次郎で、1940年に日本指圧学院を東京に設立している。浪越は7歳のときに、関節リウマチを患う母親を治療していて指圧の治療的価値を発見した。(中略)指圧に関する臨床試験はないに等しいが、通常のマッサージを上回る効果があると考える理由はない。したがって、普通のマッサージ以上に、この療法に時間と金をかけても、それ...

  18. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその7【バンヴニスト事件】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【バンヴニスト事件】(前略)科学者がホメオパスをからかうこともあった。たとえば、ホメオパスのレメディはあまりにも薄く希釈されていて、要するにただの水だから、科学者たちは辛辣にも、脱水症状の治療にレメディを使えばよいといった。また、「ホメオパシー・コーヒーはいかが?」などと互いに言い合うこともあった。ホメオパスたちは、有効成分が少なければ少ないほど効果は強まると信じているので、ホメオパシー・コ...

  19. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその6【僧帽弁逸脱症】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【実際に経験したのだから疑いようがないという心情】多くの患者にとって科学的根拠は、代替療法を使ってみるかどうかを判断する決定的要因にはならない。たとえすべての研究を踏まえて得られた結論は否定的だと知っていても、治療法の効果を目の当たりにすれば、患者はそれを使ってみたくなるだろう。要するに、自分の経験こそは、なににもまさる証拠になるのだ。そういう反応はとても自然だし、その気持ちはよくわかる。し...

  20. サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明するその5【ロンドン・ホメオパシー病院vsミドルセックス病院】 - 超常現象の究極真相~懐疑論者の噓にだまされないために~

    サイモン・シン著【代替医療解剖】の噓と間違いを証明する...

    【ロンドン・ホメオパシー病院vsミドルセックス病院】ホメオパシーへの批判に対し、ホメオパスは、伝染病が大流行したときに、この治療法で対抗できたという例を挙げて反論することが多い。ハーネマン自身、1800年という早い時期に、猩紅熱と闘うためにベラドンナ・エキスを超高度希釈したものをもちいた。1813年には、ナポレオン軍のロシア侵攻の余波として、兵士たちによって広められたチフスの治療にホメオパシ...

総件数:28 件

似ているタグ