佐藤天彦のタグまとめ

佐藤天彦」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには佐藤天彦に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「佐藤天彦」タグの記事(28)

  1. ニコ生の果たした大きな役割 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    ニコ生の果たした大きな役割

    「見る将」というファン層を開拓したのは間違いなくニコニコ生放送(ニコ生)の力だろう。将棋の対局を生中継することによって、プロの将棋の凄さ・面白さを伝え、将棋を指さないけれども「将棋を見るのが楽しい」という新たなファン層を広範囲に開拓したのである。そのニコ生が、放送10周年を記念して、再放送企画「あの名局をもう一度」をこの4月24日より実施している。再放送してほしいニコ生アンケートで将棋ジャン...

  2. すべて幼稚園の砂場で学んだ… - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    すべて幼稚園の砂場で学んだ…

    一連の総務省疑惑におけるグダグダぶりは、国会軽視も甚だしい。武田良太総務相は19日の参院予算委員会で、放送事業会社「東北新社」の外資規制違反を巡る16日の衆院予算委の審議中、答弁に向かう総務省幹部に自席から「『記憶がない』と言え」と指示した可能性を認めたうえ、指示の意図はないと否定した。そして、お馴染み「誤解を与えることにつながったのであれば申し訳ない」と陳謝した。またもお馴染みいつも通る道...

  3. 改めて豊島将棋の魅力! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    改めて豊島将棋の魅力!

    3月11日のことである。遠方の裁判があり、その帰路に車中で王位戦挑戦者決定リーグ豊島将之竜王対佐藤天彦九段の対局を見たく日本将棋連盟アプリにアクセスした。AIに抗うように先手番佐藤九段は三間飛車から銀冠、但し右桂をはねている。迎え撃つ後手番豊島竜王は銀冠から居飛車穴熊。対抗型の面白い展開であるが、驚いたのは豊島竜王78手目、飛車先を突き出す86歩!ここから、担当「潤」氏のコメントが凄い。「8...

  4. 斉藤八段、初挑戦! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    斉藤八段、初挑戦!

    A級順位戦最終一斉対局が26日に行われ、7勝1敗で首位の斎藤慎太郎八段が佐藤天彦九段を破り名人戦挑戦者となった。時間的には1差で追う広瀬章人八段が豊島将之竜王に敗れ6勝3敗となった時点で斎藤八段の首位が確定したが、その後自らも勝利して挑戦権を獲得した。斉藤・佐藤戦は後手番佐藤九段が予想に反してかつての必殺技横歩取り!これほどアマチュアにとって指すには難しく、しかし、それでいて観戦している分に...

  5. 建艦競争 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    建艦競争

    本日(12月30日)の朝日新聞将棋欄の(剣)氏の観戦記が興味深い。A級順位戦佐藤天彦九段対広瀬章人八段を取り上げたものだが、そこで佐藤天彦九段の思いが紹介されている。佐藤九段は名人位を奪取・防衛していたころは実に強かったが、失冠してからはやや精彩を欠くように見える。その思いの一端が(剣)氏の一文に窺い知れる。現在の将棋界は、皆が一斉に似たようなソフトで研究する。その将棋界の現状を佐藤九段は、...

  6. 藤井二冠の弱点!? - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    藤井二冠の弱点!?

    昨日は、将棋プレミアム,Abemaテレビで興味深い対局が3局放映されていた。A級順位戦は豊島将之竜王(叡王)と糸谷哲郎八段。王将戦リーグ戦は、佐藤天彦九段対藤井聡太二冠。ならびに羽生善治九段対広瀬章人八段。しかし何といっても注目は王将リーグ戦3連敗中の藤井二冠であり、そして驚くべきは、この対局で、居飛車党佐藤九段の3手目である。56歩!5筋の歩を突き、ゴキゲン中飛車である。いやあ凄い!佐藤九...

  7. 自宅からのライブチャットの魅力 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    自宅からのライブチャットの魅力

    新型コロナウィルスの影響でスポーツなどが自粛しているのと同じように将棋も名人戦、叡王戦などのタイトルマッチも延期となり、観戦将棋ファンとしてはさみしい思いである。そんな思いを持っていたところ、なんとAbemaテレビは「世界初ビデオチャット対局」と称して、各棋士が自宅から参加するという凄い企画を行った。すなわち、佐藤康光将棋連盟会長がキュレーターとなり、「ビデオチャット」で4月30日、5月1日...

  8. 豊島名人、竜王戦挑戦者決定戦へ! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    豊島名人、竜王戦挑戦者決定戦へ!

    第32期竜王戦決勝トーナメントの準決勝、豊島将之名人対渡辺明三冠戦が8月2日に行われた。この二人は現在レーティング1位、2位の言ってみれば最強棋士同士の対局である。渡辺三冠は、今期絶好調でほぼ負け知らず。負けた相手は豊島名人しかいない。一方、豊島名人も藤井聡太七段を始めとする実力者を打ち破り、負けた相手は、渡辺三冠と永瀬拓也叡王のみである。この二人の大一番で、先手豊島名人が角換わりを志向し渡...

  9. 祝!豊島新名人! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    祝!豊島新名人!

    第77期将棋名人戦七番勝負の第4局が16、17日行われ、挑戦者の豊島将之二冠が佐藤天彦名人に勝ち、4連勝で初めて名人位を獲得した。豊島二冠は10代の頃から将来を嘱望され、谷川浩司十七世名人以来おおむね関西棋士を応援している私としても、大いに注目してきた棋士であり、とりわけ2014年に大阪弁護士会の企画で豊島七段(当時)を直接インタビューさせて頂いてからは一気にファンになった。そのときすでに将...

  10. 豊島二冠、3連勝! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    豊島二冠、3連勝!

    いやあ、凄い!77期名人戦七番勝負の第3局。挑戦者で後手の豊島将之二冠(棋聖・王位)が佐藤天彦名人に136手で勝ち、3連勝で初の名人奪取と三冠にあと1勝とした。仕事の合間に見ていたが、一日目序盤は、じりじりと、まるで「達人のにらみ合い」のようなやりとりである。そして封じ手以降の二日目、豊島二冠の積極的な攻めがいい。夕方、アクセスしたときには、名人が飛車を見切るという終盤戦。素人目には、飛車を...

  11. 豊島二冠、先勝! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    豊島二冠、先勝!

    「 千日手」という波瀾万丈の幕開けとなった名人戦。その指し直し局は、佐藤天彦名人が採用した戦法は、「名人奪取」の原動力ともなった「横歩取り」である。いやあ何ということだろうか。これを見ただけで心が躍る!何せ名人の「エース戦法」である。しかし、豊島将之二冠はそういう場合も想定して研究しているに違いない。それゆえ、名人のエース戦法も受けて立つ!!現に勝利者インタビューにより、豊島二冠の前例と別れ...

  12. 衝撃のスタート! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    衝撃のスタート!

    待ちに待った名人戦である。佐藤天彦名人に挑戦するのは豊島将之二冠。この二人は子供時代、奨励会時代からのライバルで、プロになったのも棋士番号で一番違い。そして新人王決勝戦で相まみえ、順位戦の昇給もデッドヒートし、七段への昇段は同時。そのような若きライバル同士が最高の舞台で相まみえるのである。将棋ファンとしてこれほどワクワクすることはないだろう。その開幕局が本日10日始まった。名人先手で、戦型は...

  13. 挑戦者、豊島二冠! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    挑戦者、豊島二冠!

    いやあ、ついに待望の佐藤天彦対豊島将之戦!奨励会時代からのライバルが、新人王戦でも決勝で戦った両者がついに最高の舞台で相まみえる。将棋界の絶対王者羽生善治が無冠となって初めて迎える名人戦。そう思うとさらに感慨深い。一差で追いかける羽生九段は、因縁の広瀬竜王に勝利し、豊島二冠が敗北すればプレイオフであった。そんな追いかけられる中での見事な勝利である。41手目に2時間5分の大長考をする。その後、...

  14. 豊島二冠、勝利! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    豊島二冠、勝利!

    佐藤天彦名人への挑戦者を決めるA級順位戦。羽生善治九段、広瀬章人竜王とともに6勝1敗で並んでいた豊島将之二冠が、羽生九段との直接対決に勝利した。角換わり腰掛け銀というともに十八番の戦型。40手目で後手番豊島二冠が先に仕掛けるのが、「観る将」として実に心地よい。加えて、77手目67金と78手目43銀の両者の応酬の凄さは、アマチュアには解説無くしてその凄さが分からない超トップレベルの達人同士の切...

  15. 無冠の羽生! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    無冠の羽生!

    2018年12月31日の朝日新聞朝刊に、「無冠の羽生輝き戻る日は」「広瀬・佐藤ら厚い壁」「50代目前年齢の壁」と題する村瀬信也記者の興味深い署名記事が掲載されている。「将棋界の先頭を走り続けてきた羽生善治九段が、27年ぶりに無冠になった。1991年から毎年、タイトルを取り続けてきたが、今年は広瀬章人竜王ら年下の棋士たちに阻まれた。第一人者の不振の背景には何があるのか。」というリードに始まる記...

  16. タイトルホルダーの負ける日 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    タイトルホルダーの負ける日

    将棋の生放送が増えたのは非常にありがたい。しかし昼間からはなかなか見られず、理想なのは、仕事の終えるころの午後7時ころからちょうど山場というのが面白い。17日、注目の棋王戦挑戦者決定戦。佐藤天彦名人対広瀬章人八段。楽しみの一番であるが、何と午後4時台に終了してしまった。帰宅後、タイムシフト(録画)で見ると、名人投了時に<この15分にタイトルホルダー3人が投了>とのツイッターが…。日本将棋連盟...

  17. 豊島将之二冠、A級順位戦5連勝! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    豊島将之二冠、A級順位戦5連勝!

    豊島ファンとしては実に気持ちの良い勝利である。これでA級でただ一人の5連勝である。相手は深浦康市九段。戦型は角換わりであるが、なんと言っても、羽生義治竜王から棋聖位を奪った玉底の「41飛」が出たとき、豊島ファンとしては体が震えるだろう。「玉飛接近すべからず」の格言に反するこの一手に羽生棋聖は感心したという、そう、あの一手である。しかも、飛車はその後81,また41、そして81となんと2往復する...

  18. 羽生善治と”AI世代” - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    羽生善治と”AI世代”

    20日に放映された「羽生善治と”AI世代”」 は、将棋界の絶対王者羽生竜王の素晴らしい考え方と、その羽生竜王を倒すにはどうあるべきかということがよく分かる番組である。番組は、佐藤天彦名人との今期名人戦、豊島将之八段(当時)との今期棋聖戦を中心に進むが、タイトルの”AI世代”にはあまり意識しない方がよい。結局は「AI」を離れたところで、絶対王者羽生を倒すからだ。羽生竜王の考え方が分かるのは次の...

  19. 井上九段の意表を突く一言 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    井上九段の意表を突く一言

    関西の若手強豪糸谷哲郎八段の若かりし頃のエピソードである。将棋棋士は四段になってプロであり、三段以下はプロではない。プロになろうとするものは、そのプロ養成機関「奨励会」に入って一定の成績を積み上げて昇給昇段していく。一勝の重みは大きく、一局の勝敗が明暗を分けることもある。極端に言えば人生を左右する。そんな、糸谷八段の修業時代、奨励会2級の時の話である。問題の対局相手は、現在の名人佐藤天彦少年...

  20. 第59期王位戦始まる! - 大阪の弁護士大川一夫のブログ

    第59期王位戦始まる!

    将棋連盟アプリの解説は次の言葉で始まっている。<平成、最後の夏。平成生まれ同士のタイトル戦が、初めて実現した>菅井竜也王位に挑む豊島将之八段。元号を使うのは別としても、フレッシュな対決を表わすキャッチフレーズではあろう。ともに実力者でわくわくさせる。昨年の、佐藤天彦名人対稲葉陽八段の名人対決など、若手実力者同士の対決が続くと未来に向けての期待が膨らむ。そして本局は、20代同士のタイトル戦とい...

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