児童文学のタグまとめ

児童文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには児童文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「児童文学」タグの記事(46)

  1. 正吉とヤギ - 絵本とわたしとこどもたち          -sorita-exlibris-

    正吉とヤギ

    正吉とヤギ塩野米松文矢吹申彦絵福音館書店尊敬する友人からこの本のことを聞き、手に入れて読み終えてから、かなりの日にちが経った。あれからずっと、なにをしていても、また一日の終わりにふと考えさせられた物語だった。祖父母と島で住んでいる6歳の正吉。兄や正吉を学校にいれるために、出稼ぎにいっている母。ある日、兄が育てたように、正吉のところにもヤギがきた。ヤギはペットではない。だからその時がきたら悲し...

  2. 新設「実作通信講座ビギナーズ」10月開講 - 牧野節子の部屋

    新設「実作通信講座ビギナーズ」10月開講

    児童文学の数々の講座がおこなわれている、歴史ある日本児童文学者協会。そこでの新設講座「実作通信講座ビギナーズ」が、10月より開講いたします。僭越ながら私、牧野が、オリジナルテキストを担当させていただきました。田部智子さんたちとともに添削も担当させていただきます。「作品を創ってみたいけれど、どう書いていいのかわからない」「物語を書いているのだが、いまの書き方でいいのか不安だ」「童話・児童文学の...

  3. 子の視点、動物の視点の児童文学 - pig meets monkey

    子の視点、動物の視点の児童文学

    赤毛のアン8巻まで読み終えたのでソウが借りてきた読みやすい割と新しい児童文学を読んでいました。その中でよかった2冊。「世界で一番タルゴナ」タルゴナコーヒー、日本でも流行っていましたよね?タルゴナというのは砂糖菓子で砂糖、ベイキングソーダ、水で作る駄菓子。それをコーヒーに入れたのが、タルゴナコーヒーです。コーヒーの話はさておきこれはコロナ以降に入学した小学1年生とお母さんのお話。1年生の視点で...

  4. long johnsという言葉をたどると…。 - English study changes your life.

    long johnsという言葉をたどると…。

    生徒さんと読み進めている児童文学「A boy called Christmas」(邦題:クリスマスと呼ばれた男の子)の中でハンターのAndersが着ている服でlong johnsというものが出て来ました。さて、long johnsっていったい何なんでしょうか。調べてみると、男性がパンツの下に着用するズボン下とか、ももひきと呼ばれるものでした。でもどうして、それが、long johnsと呼ばれ...

  5. 「運命の騎士」ローズマリ・サトクリフ[著] - 絵手紙 with 都々逸

    「運命の騎士」ローズマリ・サトクリフ[著]

    「大河ドラマ」では、何と言っても、一番面白いのは戦国時代!そして今放映中の「青天を衝く」の幕末も人気の高い時代でしょう。イギリスでも同じような事情があるようです。「イギリスの子どもたちが、袖をまくりあげ、ほんとうにまじめに歴史の勉強にとりかかるのは、ノルマン人のイギリス征服以降である」と本書の前書きに、著者ローズ・サトクリフの言葉を紹介する形で、訳者・猪熊葉子氏が述べています。『運命の騎士』...

  6. 平日の感覚 - pig meets monkey

    平日の感覚

    新学期がスタートして1か月半、娘も私もやっと毎日学校に行く生活の感覚が戻ってきたような気がします。2年生の時は平常授業で、放課後授業に、バドミントンまでしてたのに1時、2時には帰宅する今のほうが時間がないように感じるのはなぜだろうと不思議でした。(習い事なんかがある日はちょっと帰宅が遅く、ない日はお友達と遊んでるからなのですが)でもそんな生活にも慣れてきて、久しぶりに一緒に折り紙を折って1年...

  7. 「ピーターラビット」監督ウィル・グラック(2018年製作) - 絵手紙 with 都々逸

    「ピーターラビット」監督ウィル・グラック(2018年製作)

    ピア(ローズ・バーン)トーマス(ジェームズ・コーデン「ピーターラビット」は、なかなかシビアなお話でした。青い上着がトレードマークのピーターは、近所のマグレガーさんの庭からしょっちゅう農作物を掻っさらっています。ある日のこと、かんかんに怒ったマグレガーさんにとうとうピーターは捕まってしまいます。しかしその時、突如心臓発作を起こしたマグレガーさんは死んでしまいます。ピーターや仲間たちは大喜びで、...

  8. 早春のアッシュダウンの森 - Der Liebling ~蚤の市フリークの雑貨手帖3冊目~

    早春のアッシュダウンの森

    P太の誕生日の三日後は、私自身の誕生日でした。やはり通年通りに有給休暇は既に予約してあったし、健康のウォーキングの為にも出掛けた方が良いので、くまのプーさんの聖地Ashdown Forest アッシュダウンの森へ行く事にしました。今回は久々にくまプーの有名な「棒投げ橋」を訪れる予定でしたが、最寄りの駐車場を見付けられず(…建物じゃないのでナビが上手く機能しない)、思いがけずHartfield...

  9. 「トムは真夜中の庭で」フィリパ・ピアス[著] - 絵手紙 with 都々逸

    「トムは真夜中の庭で」フィリパ・ピアス[著]

    「トムは真夜中の庭で」を子どもの頃、読んだ、という方はいらっしゃいますでしょうか。イギリスの児童文学の中の傑作中の傑作といわれる作品だそうです。1958年にフィリパ・ピアスという女性作家によって書かれています。主人公トムは、弟がはしかにかかり叔父さん、叔母さん夫婦の元に預けられます。叔父さん叔母さんの住まいは、昔は一軒の大きな邸宅だったのをアパートにしたものでした。かつての庭園も今はなく、そ...

  10. 大学の受講生の方がご受賞🎉 - 牧野節子の部屋

    大学の受講生の方がご受賞🎉

    「日産童話と絵本のグランプリ」に、大学の拙授業の受講生だった方が入賞されました。Mさん、おめでとうございます!🎉私は5つの大学の非常勤講師をつとめ、大学によって定年の年齢が違っているので授業は今年度もつとめさせていただきましたが、お知らせをくださったのは、既に昨年度で定年だったS大の受講生の方でした。大学を介してご連絡があり、Mさんご本人よりお手紙をいただきました。M...

  11. 人に優しくしたくなる、そして今すぐ行動したくなる本 The Soup Movement (Ben Davis) - ジャケ買い洋書日記

    人に優しくしたくなる、そして今すぐ行動したくなる本 T...

    仕事帰りに銀座の某書店で出会った1冊。カバーデザインをひと目見て、裏表紙のあらすじを確認することもせずにすぐさまレジに直行したのでした。「スープ」という単語を目にしただけで心がじんわり温かくなって…。そうです、夕方だったのでお腹が空いていたのです。湯気のたちのぼるスープを手渡す男の子と、地べたに座ってそれを受け取る青年。本のタイトルとイラストから想像した通りの、いいお話でした。辛い出来事も描...

  12. とぶ船 - たなかきょおこ-旅する絵描きの絵日記/Kyoko Tanaka Illustrated Diary

    とぶ船

    寝る前に少しずつ「とぶ船」を読んでいるのだけど、本筋とは全然関係ない4人きょうだいの「いつもの」夕食の描写に驚愕。ピーター→ほしブドウ1にぎり、チョコレートビスケット二つ、レモネード(炭酸いり)一杯シーラ→あたたかいトーストにジャムつけたのをふた切れ、チョコレートを一杯。ハンフリ→オレンジ1つ、りんご1つ、お砂糖たくさん入れたレモネード一杯。サンディ→金色のシロップをかけたいり米、ミルク一杯...

  13. 本と料理〈1〉『台所のメアリー・ポピンズ』 - 家暮らしノート 

    本と料理〈1〉『台所のメアリー・ポピンズ』

    おはようございます。風で飛んでいく赤い桜の葉がきれいです。今日も一日がはじまりました。来年のスケジュール帳が各種売り出されていて、見て回るのが楽しいです。意外に100円均一のでぴったりのがありました。毎年、どれにするか時間がかかるのですが、決まりました。先日、書店でカレンダーを並べていた知り合いの店員さんと今年のカレンダーの売れ筋はという話になりました。各地のきれいな写真、外国の花の写真、野...

  14. はじめての翻訳 - pig meets monkey

    はじめての翻訳

    最近は短編集なら日本語の本も読んでいる娘。その中でもお気に入りが村山籌子さんの本。村山さんのユーモアあふれる、ちょっと不思議な雰囲気の話と和義さんの挿絵もまったく古さを感じさせないというかソウ曰く、「昔の絵じゃない!今の絵だよー!」とお話も絵も全てソウ好みだそうです。その中でも作品集1に入っている「おねぼうなじゃがいもさん」の話が親子で大好きでお昼を食べながら話していると何やら書き始めたソウ...

  15. エノーラ・ホームズの『ジプシー・グッドバイ事件』、読んじゃいました、の巻。 - If you must die, die well みっちのブログ

    エノーラ・ホームズの『ジプシー・グッドバイ事件』、読ん...

    これはですね、いわゆる謎解きの愉しさを味わう小説ではないです。主題は、行方不明になった若き公爵夫人ブランシュフルールを追う、ってことなんですけど、別にたいした推理もなく回答は見つかるんです。それが何だったか、というのは一応儀礼として避けることにいたしましょう。これはとにかくヴィクトリア朝時代を背景に、14歳の(15歳になりかかっている)少女が、ロンドンの街を駆けて冒険するのを愉しむ物語なんで...

  16. エノーラ・ホームズEnola Holmesの事件簿シリーズを読み始めています、の巻。 - If you must die, die well みっちのブログ

    エノーラ・ホームズEnola Holmesの事件簿シリ...

    エノーラ・ホームズ?、なんやねん、それは、という方も多いと思います。そこで、ウィキペディアにも日本語解説が載っております。シャーロック・ホームズには、兄のマイクロフトしかいないはずなんですが、ずっと年の離れた妹エノーラがいたという設定で、彼女が主役で活躍する探偵小説というか、児童向け文学であります。彼女は14歳、これはだいたいターゲットにしている読者層の年齢に近いんじゃないでしょうか。これに...

  17. 文法はいつも正しいわけではない。 - English study changes your life.

    文法はいつも正しいわけではない。

    生徒さんと読み進めている児童文学「A boy called Christmas」(邦題:クリスマスと呼ばれた男の子)の中から関係代名詞の表現が、興味深かったのでブログでもご紹介したいと思います。小説のThe Elf Villageという章でエルフの女の子が、エルフの村に住むトナカイの特徴を主人公のNikolasに伝える時にこんな風に言います。".....and that one i...

  18. ローラ - pig meets monkey

    ローラ

    すごく傷んでる古い本ですが「大草原の小さな家」です。今まさに娘がどっぷりはまっている本。何か新しいエピソードがあるたびに「オンマ!オンマ!またローラのお父さん作り出したで」と教えてくれる、教えたくなる本のようです。で、ふと今日のお昼ごはんのときに「私の人生ってなんで面白みがないんやろう・・」と言い出しました。目を丸くして「えっ?!?!」と聞き返すと「面白いことがないってことじゃなくてほかの人...

  19. みっち流に宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を読んでみました、の巻。 - If you must die, die well みっちのブログ

    みっち流に宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を読んでみました、の巻。

    「銀河鉄道の夜」は作者宮沢賢治が亡くなったとき、草稿のまま遺されており、かつ、その中には不思議な造語や、創作と思われる事物・習慣が現れ、なかなかに解釈の難しい童話です。むろん、すでに専門の研究者の方が大勢おられ、素晴らしい成果が出ているのかもしれませんが、今回はそんなことは全く気にせず、みっち流に読んでみます。なお、「銀河鉄道の夜」は青空文庫ですぐ読めますし、それも面倒なら、ウィキペディアに...

総件数:46 件

似ているタグ