劇場鑑賞のタグまとめ

劇場鑑賞」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには劇場鑑賞に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「劇場鑑賞」タグの記事(42)

  1. 非分熟女 - 香港熱

    非分熟女

    性の解放が主人公の成長につながる・・・というようなテーマは全くもって好みではない。この役を蔡卓妍(シャーリーン・チョイ)が演じるというのは正解なのだろうか??彼女の香港での立ち位置というのを知らないので断言はできないが「彼女がここまで演じた」というのが前面に出るような作品ならなんだかなーという感じだ。年季の入った油まみれだけれど磨きこまれた厨房や店名をコラージュしたキッチュな看板・・・主人公...

  2. ハッピーパッポー(恭喜八婆) - 香港熱

    ハッピーパッポー(恭喜八婆)

    そもそも旧正月映画だしね。ましてや彭浩翔(パン・ホーチョン)監督作品とくれば言わずもがなかしこまった感想を書く必要もないかと。(笑)いくつになっても友人の危機を救うべく奔走する仲間って素晴らしい。例えそれが「夕方までに新鮮な母乳を入手する」という「なんじゃそりゃ!?」な任務であったとしても。(笑)いや「なんじゃそりゃ」なことに熱中できることこそが尊いのかも。しかしあのウ〇コのエピだけは個人的...

  3. 過ぎた春(過春天) - 香港熱

    過ぎた春(過春天)

    香港人男性が大陸でもう1つの家族を作る・・・。深圳に住む女子高生のペイペイ(黄堯:ホアン・ヤオ)もまたそんな家庭に育っている。こういう話は実際に常々耳にするが香港の妻は大陸妻の存在を知っているのか?知っているならその上で割り切っているのか?男は両方の家族を養っていけるほどの財力があるのか?そもそも大陸の家族を養っているのか?などなど疑問は尽きない。大陸妻の目的は我が子の香港籍入手のみなのかも...

  4. イップ・マン外伝マスターZ(葉問外傳:張天志) - 香港熱

    イップ・マン外伝マスターZ(葉問外傳:張天志)

    「詠春張天志」終盤に登場するこの名乗りのシーンは鳥肌モノ。このセリフ1つだけでもこの作品を観てよかったと思える。今年のベスト10作品に入るかも・・・。勧善懲悪の単純明快なストーリーが潔い。悪役(この時代にはほとんどが英国人か日本人だ)はとことん卑劣で天晴なほど。それに静かに立ち向かう張天志(張晋:マックス・チャン)のストイックで端正な顔(絶えず少し困った風な表情笑)に似合わないその身体から繰...

  5. みじめな人(淪落人) - 香港熱

    みじめな人(淪落人)

    「みじめな人」という邦題についてはあえて語らない。(笑)いい映画。どうしよう。いいお話過ぎて書く感想が、ない。事故で全身麻痺状態になってしまった1人暮らしの昌榮(黄秋生:アンソニー・ウォン)とそんな彼のもとにやってくるフィリピン人の住み込み家政婦イヴリン(クリセル・コンサンジ)の心の絆を描いた秀作。雇い主と雇われ人。最初こそ表面的な関係だった2人が少しづつ心を開き互いの存在を尊重し合いいつし...

  6. ホームステイ - 香港熱

    ホームステイ

    原作は森絵都原作の「カラフル」。日本では1999年に実写版、2010年にアニメ版として映画化されている。特に2010年のアニメ版は秀作で大好きな作品だ。今回はパークプム・ウォンプム監督が原作を気に入り映画化。監督が得意だというサスペンスホラー的な描写でスタートする導入部分から一気に引き込まれる。原作で描かれているさまざまな日本のエピソードをタイの日常に置き換える作業に気を使ったと監督が語って...

  7. 女は女である(女人就是女人) - 香港熱

    女は女である(女人就是女人)

    トランスジェンダーを扱った実話ベースの作品。16年もの間ずっと借り物の人生を生きていてまるで夢の中にいるようだと感じている男子高校生リンフォン(黄家恒:トモ・ケリー)。そして20歳で女性としての人生を選び現在は夫とその連れ子とともに生活するジーユー(李蕙敏:アマンダ・リー)。この2人の「今」を軸に物語は進んでいく。自らの決断で未来を切り開いていこうとするリンフォンの明日にエールを送る一方でジ...

  8. 台北暮色(強尼・凱克) - 香港熱

    台北暮色(強尼・凱克)

    スクリーンに広がるあの路地、この通り。あ、あの場所はもしかして・・・と一瞬思ったりするのだが考えてみれば私は台北の路地までわかるほど台北に詳しくはないのだった。(笑)特に劇的な展開はない。日々の小さなエピソードの積み重ねで物語が構成されている。インコと暮らすシュー(瑞瑪·席丹:リマ・ジタン)家を持たず車で暮らすフォン(柯宇綸:クー・ユールン)他人とうまく交わることができないリー(黄遠:ホアン...

  9. バーニング劇場版 - 香港熱

    バーニング劇場版

    姿を現さない猫、誰も存在を覚えていない井戸、鳴り続ける無言電話、北朝鮮の放送がスピーカーから聞こえる田舎町、突然姿を消した幼馴染・・・。最初から最後まで心の中で渦巻くかすかな不安や違和感。全てが夢の中の出来事のようで、でも燃え上がる火の如くまぎれもない現実のようで。「パントマイムで重要なのはそこにミカンがあると思うことではなくそこにミカンが存在しないことを忘れること」ヘミ(チョン・ジョンソ)...

  10. 山中傳奇 - 香港熱

    山中傳奇

    何十年もの間鑑賞が課題だった作品。このジャケットのビデオやDVDの前をどれだけ通り過ぎてきたことか。(笑)ところが待てば海路の日和あり。ここへきて4Kデジタル修復・完全全長版が公開されるとは。やっぱり長生きはするものである。(笑)調べてみると従来知られている2時間弱版から今回はなんと190分。これは劇場鑑賞出来て本当によかった。大きなスクリーンで鑑賞する醍醐味・・・という以外にもし家での鑑賞...

  11. 迫り来る嵐 - 香港熱

    迫り来る嵐

    降り続く雨。舗装されずにドロドロの道路。故障ばかりする車たち。一般市民に捜査情報をペラペラもらす公安。時間が来るとあっという間に工場から姿を消す工員たち。工場の劣悪な環境。入院なんかしたら逆に容態悪くならないか?と不安になる病院。舞台は90年代後半の中国地方都市。その頃の大陸の工場地域を実際に知っている身としてはあの混沌とした無秩序(と言ってしまう)な時代背景と描写にリアルさをこれでもかと感...

  12. それだけが、僕の世界 - 香港熱

    それだけが、僕の世界

    ストーリーは明らかに先が読めるし、展開も少々安易な気がする。でもエエハナシでした。かつてチャンピオンとして脚光を浴びたプロボクサーのジョハ(イ・ビョンホン)が偶然の再会から17年間連絡を絶っていた母親(ジュ・インスク)とともに生活することとなる。そこには初めて会うサヴァン症候群の弟ジンテ(パク・ジョンミン)がいる。母親だって完璧な人間じゃない。かつて夫の暴力から逃れるためにジョハを置いて家を...

  13. ポリス・ストーリーREBORN(機器之血) - 香港熱

    ポリス・ストーリーREBORN(機器之血)

    ジャッキー映画なのでね、どんな出来だろうと私は受け入れるのだ。ただ寂しいのは事実。すっかり仕事の基盤を大陸に移してしまって(それは仕方のないことだとはわかっているのだが)最近では北京語を話すジャッキーしか見ていない気がする・・・。「ポリス・ストーリー」と言ってももちろん名作「香港国際警察」とは全く関係はない。そもそも今回ジャッキーが属するのは香港の警察でもないわけだし。もっとも原題には「ポリ...

  14. 1987、ある闘いの真実 - 香港熱

    1987、ある闘いの真実

    すでに記憶の彼方なほど時間が経ってしまったので覚書程度に。過去とはいえたかだか30年前の事実を映画として作ってしまう韓国映画は凄いと心から思う。検事、新聞記者、看守、大学生・・・それぞれ立場は違えど自分の仕事、やるべきことに信念を貫く人々の姿が胸を突く。そんな中彼らの信念がねじ伏せられてしまう唯一の弱点が「家族の存在」というのがなんともやりきれない。民主運動家が逃走時に教会の窓の外に宙づりに...

  15. 霊幻道士Q大蛇道士の出現!(新殭屍先生2) - 香港熱

    霊幻道士Q大蛇道士の出現!(新殭屍先生2)

    「新殭屍先生2」。2というからには1があるだろう。と調べてみたら「新殭屍先生」は香港で1992年に公開された「霊幻道士7ラストアクションキョンシー」だという。私としたことが未観。「霊幻道士」のオリジナルメンバー林正英(ラム・チェンイン)、許冠英(リッキー・ホイ)、そして錢小豪(チン・シュウホウ)が集結しているというこの作品、是非観てみよう。さて、本作だが「霊幻道士」の監督である劉觀偉(リッキ...

  16. 狂獣欲望の海域(狂獸) - 香港熱

    狂獣欲望の海域(狂獸)

    ストーリーは王道。しかしバイオレンスアクションの嵐は言うまでもなく「蛋民」にスポットを当てることで悪役である貴成(余文樂:ショーン・ユー)の存在に深みを感じられた。彼の最期は壮絶としか言いようがなく、そんな彼に最後まで添い遂げる阿雪(文詠珊:ジャニス・マン)の一途さは悪役ながらもどこか共感を呼ぶ。更に「海」が作品の舞台となることで水中でのアクションシーンなど目新しさも加わった。とは言え水中で...

  17. 乱世備忘僕らの雨傘運動(亂世備忘) - 香港熱

    乱世備忘僕らの雨傘運動(亂世備忘)

    「私の親は泳いで大陸から香港へ渡って来た」そう話していた同僚がいた。彼らの親世代では香港人であっても出身は大陸という人が多いだろう。しかし現代の若者は香港生まれの香港育ち。生粋の香港人の彼らが大陸の浸食に恐怖を感じ、なぜ自分たちの手で物事を決めていくことが出来ないのだろうと疑問を抱くのは至極当然のことだ。本作で登場するさまざまな若者たち。学生、社会人、男性、女性とそれぞれの立ち位置は違うもの...

  18. バッド・ジーニアス危険な天才たち - 香港熱

    バッド・ジーニアス危険な天才たち

    いや何がスゴイってまず試験の解答は全てクリアありき、なこと。そこがスタートラインでどうやってその情報を仲間たち渡すかというカンニング大作戦。世界各国で行われるSTIC(大学統一入試)を舞台に行われるラスト30分のスリリングな展開は拍手喝采モノ。時差やらバーコードやらを駆使したカンニング技にも度肝を抜かれたがお前はFBIかよ!というほど徹底した追跡をするSTIC職員のしつこさが怖い。まるでスパ...

  19. 7号室 - 香港熱

    7号室

    夏休みの時期、劇場で観たい作品が少ない。そんな中消去法で残った本作を鑑賞。薄々イヤな予感はしていたが・・・うん、まぁハズレでした。(笑)DVD鑑賞で十分だったな、と思ったがいやいやDVDだったら多分私は最後まで観ることはなかったかも。そう考えれば劇場鑑賞は間違いではなかったとポジテイブ思考でいこう。コメディなのか?サスペンスなのか?なんとも中途半端な印象。最後まで主演の2人に愛着を感じること...

  20. 妻の愛、娘の時(相愛相親) - 香港熱

    妻の愛、娘の時(相愛相親)

    やっぱりね、自分が死んだら骨をどうして欲しいかは意思表示しておかねば。看取った母を先に亡くなっている父と一緒の墓に入れたい。しかし故郷の村にある父の墓は遠すぎるため自宅の近くへ墓を移したいと願う娘フイイン(張艾嘉:シルビア・チャン)。ところが故郷の村には父が若い頃親に決められて結婚した妻がおり、頑として墓の移転を承知しない。フイインは父が村を出て自分の意志で一緒になり添い遂げた自分の母こそ本...

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