十牛図のタグまとめ

十牛図」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには十牛図に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「十牛図」タグの記事(20)

  1. 頭上草叢、真牛円寂 - 禅者の世界観

    頭上草叢、真牛円寂

    ●要点●頭上草叢(ずじょうそうそう)、真牛円寂(しんぎゅうえんじゃく)。意味は、頭には草がたくさん生えていてザワザワしているが、ほんとの自己はどこ吹く風でまどかな境地を楽しんでいる。これは、十牛図の牛と迷える人の関係。草むらの中に虫を見つけては虫になり、川の流れを見つけては川になり、花を見つけては花になり、何にでもなってしまうようになったが、牛はそのまま牛であり、いつまでも円寂を楽しんでいた...

  2. 説明のつかない世界に坐る - 禅者の世界観

    説明のつかない世界に坐る

    ●今日のチャット●禅者Kei─我々は日々説明のつかない世界にいる。ここが真理の世界や。本来説明のつかない世界に説明を加えているのが知の世界や。妄想の世界ね。人間は成長すると説明を加えた世界、知の世界に住みなれるものだから、そっちが元々の世界だと思い込むようになる、それだけや、悟りは。坐禅はその説明のつかない世界に坐ること。説明加えた知の世界は、放置することや。(2021.2.26)◇十牛図の...

  3. 1月24日 「郵便制度施行記念日」・十牛図について - 煎茶道方円流~東京東支部~

    1月24日 「郵便制度施行記念日」・十牛図について

    1871年(明治4年)の今日、東京・京都・大阪間で、それまで飛脚便に頼っていた郵便業務が建議され、郵便制度が始まりました。東京で投函した郵便が、次の日には京都へ届くのですから、本当に便利な世の中になりました昨日は干支のお話を致しましたが、私が今年の干支の「丑」から連想致しますのは、「十牛図」です「十牛図」とは、宋の時代の禅の入門書と言えるもので、悟りに至る10の段階を10枚の絵と詩で表したも...

  4. 身心脱落と十牛図 - 禅者の世界観

    身心脱落と十牛図

    ●坐禅メモより●禅者Kei─2020.12.6第七図(忘牛存人)身心脱落 = 無我第八図(人牛倶忘)寂滅現前 = 虚空第九図(返本還源)鳶飛魚躍 = 如来第十図(入鄽垂手 にってんすいしゅ)本来の自己衆生無辺誓願度 🙏

  5. 十牛図と無我 - 禅者の世界観

    十牛図と無我

    ●要点●【十牛図】七図=自我の残り、八図=空、九図=無字、ここで初めて現象、事実、体験の「諸行無常一切皆空」を知る、十図=人格化、無我の人格、天上天下唯我独尊の境地。第3図は見性でなくて、悟り。本質を見て驚いて騒いだだけ。第7図は、だいぶ進んだ見性者やな。坐禅が習慣化されてるとか。朝晩、必ず一定時間坐るとか。第7図までは無我ではない。8図から9図にかけては無我になる。私はようやく7図から8図...

  6. 十牛図の肝と公案の目的 - 禅者の世界観

    十牛図の肝と公案の目的

    ●要点●「体験」、「現象」、「事実」、これらの言葉は同じ意味、色即是空の「色」ね。要するにこれは、空なんて気にしてもしょうがないから気にしなくていいってことや。後は、この体験やらが実際には空と言う捉えることも理解することも説明することも出来ないことだということを悟るだけ。これは、十牛図の8から10のプロセスや。8が空、9が体験や現象や事実、10が両方兼ね備えた人格。十牛図の肝は、この3つの悟...

  7. 戒定慧と十牛図(2) - 禅者の世界観

    戒定慧と十牛図(2)

    ●今日のチャット●禅者Kei─知識と叡智を結ぶもの、禅定。戒=知識定=禅定慧=叡智この世とあの世を結ぶと言ってもいい。見えるものと見えないものを結ぶと言ってもいい。だんだん分かってきたけど、見性の第3図(見牛)と円相の第8図(人牛倶忘(じんぎゅうぐぼう))はかなり違う。見性の深さによっては、瞬時に第8図に届いてる人もいるはずや。浅いと第3図と言うだけで。でも、瞬間的に第8図に届いたと思っても...

  8. 戒定慧と十牛図 - 禅者の世界観

    戒定慧と十牛図

    ●今日のチャット●坐禅初心者Aya─戒定慧?禅者Kei─そう。それが最高。戒は一般知識、定は只管、慧は根源の知恵根源の知恵というか、宇宙そのもの、量子コンピューター計算の答えみたいなもの。戒=第1図~第7図定=第8図、只管打坐慧=第9図~第10図◇彷徨える魂=第1図以前戒=第1図~第7図定=第8図、只管打坐慧=第9図~第10図坐禅してる人は、彷徨える魂ではない。衆生無辺誓願度 &#1...

  9. 只管打坐と十牛図 - 禅者の世界観

    只管打坐と十牛図

    ●要点●見性 = 十牛図の第三図(見牛)、只管打坐 = 十牛図の第八図(一円相、人牛倶忘)。見性までが修行の第一段階、見性から只管打坐までが修行の第二段階や。後は、第八図から第十図までが第三段階。一旦8を経由した人は、何があろうが気にしない。なぜかと言うと、それ以上のものは無いと確信するから。最上であると。どんな哲学もかなわないし、どんな生き方もかなわない。空。一円相。いつ死んでも大丈夫と思...

  10. 唯一の遺品 - 鯵庵の京都事情

    唯一の遺品

    貧しかった母である・・が、施設にいるときは結構気前が良かった気前が良すぎてほぼ手持ちの金がなくなった病院に入った後は小遣いの要らない生活だったので、預金が出来たそれもK氏が管理してくれたその中から葬儀費用を支出した僅かに残った、もう金は要らない遺骨とともに、郵便貯金通帳も引き継いだこれが全ての財産だが、これは今手を付けられない遺品が一つあったゴミの中にあったと言った方がいい、汚い置物だそれが...

  11. 母の遺品 - 鯵庵の京都事情

    母の遺品

    貧しかった母である・・が、施設にいるときは結構気前が良かった気前が良すぎてほぼ手持ちの金がなくなった病院に入った後は小遣いの要らない生活だったので、預金が出来たそれもK氏が管理してくれたその中から葬儀費用を支出した僅かに残った、もう金は要らない遺骨とともに、郵便貯金通帳も引き継いだ全ての財産だ、これは今手を付けられない遺品が一つあったゴミの中にあったと言った方がいい、汚い置物だそれが写真のも...

  12. 唯一の遺品 - 後の祭り

    唯一の遺品

    (1.8.9)

  13. 心から生まれ、物に囚われ、空に憧れ、そして心に戻る - 禅者の世界観

    心から生まれ、物に囚われ、空に憧れ、そして心に戻る

    ●要点●「空」と言う必要はない、「物」と言う必要もない。「心」一発でこの世は表現できる。心で説明すると、存在と非存在両方を同時に語れる。存在と非存在を両方含んだ表現なんや。謎やってんけどな、心って。物 = 心 = 空。物と空をつなぐ心。十牛図の最初の人は、物の世界の中で彷徨ってる。そして、何かおかしい違和感を感じ、本物を探し始め、牛という自分に出会う。ところが一体になったと思ったら牛は消えて...

  14. 虚構と真理/一円相図説(更新版) - 禅者の世界観

    虚構と真理/一円相図説(更新版)

    ●要点●我思う、ゆえに我あり(by デカルト)「我思う、これが既に自分ではない」というのが禅の見方やな。「思う」ってのは、思いだから。自己というのは、そんなフワっとしたものじゃない。私、自分、自我。それは、プラトンのイデア※や。事実の世界や自然の世界には存在しないやつ。自然 = 無我や!無我は居場所なんてないけど、自我にはある。自我というのは、知性、思考のあるところに発生するもの。知性は、体...

  15. 【図解】一円相の極意/世界の全体像 - 禅者の世界観

    【図解】一円相の極意/世界の全体像

    【一円相図説】●要点●国宝になるかもしれん図、人類の宝になる予定の図、この図は人を楽にするで。この図は、坐禅をすごく価値あるものにすることができるよ。全ての始まりは自己や。坐禅の位置がよくわかるやろ?みんなどうして道に迷うのか。なんで、坐禅に解決を求めるのか。坐る意味は、あの図では一番下のところに回帰することや。そして立ち上がったら、またぐるっと一周する。現代の先端技術とかで生きる。生活する...

  16. 『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』 - 禅者の世界観

    『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』

    ●要点●十牛図が8番目までしかなかったの知ってる?この本によると、廓庵さんが、9と10図を追加したんやって。廓庵さんは、8の悟りの境地が最終目標ではなく、その先に進むべきと考えたらしいよ。そして、それは聖人ではなく、「ちょっとだらしない陽気なおっちゃん」がミソやって(笑)つまり禅は、無や悟りの境地よりも、陽気なおっちゃんの方を上に置いたんやと。この本の「あとがき」が感動的! ── だから、ネ...

  17. 遥かなる旅路① - 鈴の音 (すずのね)

    遥かなる旅路①

    最近どの記事も中途半端なまま、流れに任せて書いています。記載途中にしておくのは備忘録としてはまだ書くべきことがあるからですが、そこにずっとかかずらわってもらちがあかないし。どんどん気になることが派生していき、どれもじっくり取り組む必要があるので書くほうが間に合いませんが、少しづつ片づけていくしかありません。そんなわけで、どれも記載途中になり、あとで気づいたことを追記するスタイルになると思い...

  18. 逆説の十牛図(2) - 禅者の世界観

    逆説の十牛図(2)

    ●要点●「逆説の十牛図」は坐禅の助けになる。インストラクションとしてね。従来の解釈では、かえって読む人を混乱させる。あの図は、7~8が重要。只管打坐の7と、空じる8。只管打坐から入り、打坐すら忘れ、そしてム(無字の無)になり切る。7,8,9、、、坐禅の神髄。自分というのは宇宙でしかない。宇宙自体でしかない。これを徹底するのが坐禅。禅堂にいる人たちは選ばれた人たちというのは、正しいね。1や2に...

  19. 逆説の十牛図 - 禅者の世界観

    逆説の十牛図

    ●要点●話の作り方が間違っとる、十牛図は。段階を追って進んで行くのではなくて、いきなり第8図(円相)が基本なんだってこと。第1図の迷っているところから話を始めるから分かりにくい。悟っているところから始めないとね。納得いかんやん、そうじゃないと。本来仏とか言うとるのに。(人は)生まれながらにして8。禅堂に修行に来ている人は、8から1に向かい、そして10の老師に出会う。10) 入鄽垂手 笛を吹い...

  20. 一円相になる - 禅者の世界観

    一円相になる

    ●要点●考え、思考、観念の中に入るという事は、寝るって事や!!そしてそこから出るという事、つまり、本当の世界に入るという事は目覚めるという事。目覚めているときは、思考は止んで、本来の主人公の意識が前面に出てくる。その時、その意識というのは、万物に共通の意識。その時、自分と他人、自分とその他のもの、これらが共通意識の上で統合されている。肝はこの主人公の心や。坐禅が極まってくると、一円相になる。...

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