双翅目のタグまとめ

双翅目」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには双翅目に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「双翅目」タグの記事(32)

  1. ムシヒキアブ2018(イシアブの未同定種) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2018(イシアブの未同定種)

    これも奥日光で7月18日に撮影したものだ。オオイシアブの仲間がよく来る倒木で、チャイロオオイシアブと思われる種を撮影していたときに見つけた種名の分からないイシアブだ。体形はオオイシアブにそっくりだが、大きさはオオイシアブより一回り小さい。トゲオイシアブなどよりはうんと大きく、頑丈な感じの体形をしている。翅は透明に近く、腹部は淡褐色の毛におおわれているが、胸部は黒く光沢があって毛は少ない。庵主...

  2. ムシヒキアブ2018(ホソムシヒキの一種) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2018(ホソムシヒキの一種)

    これは奥日光で8月1日に撮影したものだ。生い茂るササの間を飛んでいるのを見つけ、とまったところを撮影したものだ。残念ながら撮影できたのはこの1カットのみ。このカットを撮影後、すぐに飛び立ち、またササの葉の間に消えて行った。かなり細型の体形で、一見昨年掲載したニトベハラボソツリアブにも似ている。ただし後脚は若干短めなので、ツリアブではなくムシヒキアブだということに気付いた。ホソムシヒキ亜科に属...

  3. ムシヒキアブ2018(ムラサキクチブトイシアブ) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2018(ムラサキクチブトイシアブ)

    今年も時鳥庵の庭でムラサキクチブトイシアブの撮影に成功した。かなり珍しい種類らしく、中山(双翅目談話会「はなあぶ」 no. 43; p. 3)によると知られている分布は愛媛県、京都府、それに栃木県だけだという。この栃木県というのは時鳥庵の庭なのだ。ただ、最近、岐阜聖徳学園大学の「昆虫図鑑・ムシヒキアブ図鑑」http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBU...

  4. ムシヒキアブ1018(Ommatius sp.) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ1018(Ommatius sp.)

    時鳥庵とその周辺から14種目のムシヒキアブを見つけた。ほぼ1年ぶりの更新記録だ。見つけたのはOmmatius属の未同定種で、未記載種(まだ学名がついていない=新種)の可能性もある。調べたところ、国内ではその存在が広く知られているものの、同属には多数の外国産の種がいてそれらとの比較ができていないので同定できていないということらしい。和名もない。小型種でその触角は細くて櫛のように枝分かれしている...

  5. ハナアブのホバーリング・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ハナアブのホバーリング・・・

    ここのところ日々目にする昆虫の種類が増えている。時鳥庵の温室横もだんだんにぎやかになってきた。庵主は毎日その陽だまりでまったりしているのだが、そんな時、よく目にするのがハナアブだ。日当たりのよい空間でホバーリングしていることも多い。今回はそんなハナアブのホバーリングを撮影してみた。マニュアルフォーカスで素早くピントを合わせ連写するのだ。そんな時、1秒間に10コマという連写速度はありがたい。(...

  6. アリスアブの幼虫が蛹化・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    アリスアブの幼虫が蛹化・・・

    3月30日に時鳥庵においで願ったアリスアブの幼虫(幼虫の記事はこちら)を毎日一度はのぞいているのだが、4月7日には色が褐色に変化し、動かなくなった。これは前蛹の状態なのかもしれない。この状態は4月11日まで続いた。翌4月12日に見ると2本の角(つの)が生えているではないか。どうやらこれが蛹のようだ。前蛹の画像をよく見ると体の一部に2個の淡褐色の斑点があって、そこから角が生えたことが分かる。ま...

  7. アリスアブの幼虫・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    アリスアブの幼虫・・・

    アリスアブの幼虫を探してみた(成虫の写真はこちら)。成虫の出現期から考えてそろそろ幼虫が老熟するころではないかと思いいたり、寄生するトビイロケアリの巣を掘ってみた。昨年の観察で頻繁にアリスアブが見られたクヌギの古い切株にトビイロケアリの巣があったのでそれを掘ったのだ。老熟幼虫はアリの巣の入り口近くまで来て蛹化すると聞いていたので、この時期もしいるとすればそれほど深く掘る必要もないと思った次第...

  8. ウメの花にビロウドツリアブ・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ウメの花にビロウドツリアブ・・・

    ウメの花にビロウドツリアブが来ていた。ここ時鳥庵ではめったにないことだ。例年ならビロウドツリアブの出現期とウメの開花期が合わないからだ。今年は1月が寒かったからかウメの開花がずいぶん遅れている。それに対して、3月に入ってからの陽気でサクラなどは例年より早く開花しているようだ。ビロウドツリアブの出現もやや早い。つまり遅れたウメの花と、早く出現したビロウドツリアブの出会いなのだ。(OM-DEM-...

  9. ヒメキンイロアリスアブのメス・・・ - 時鳥庵晴耕雨読

    ヒメキンイロアリスアブのメス・・・

    昨年のヒメルリイロアリスアブの記事で、「メスは未発見」と書いたのは、正確には「時鳥庵ではメスは未発見」ということなのだが、一昨年の6月に時鳥庵で撮影したメスの画像があった。庵主は越冬中を利用して、過去に写した画像などを整理していて見つけたものだ。撮影当時(2016年6月19日)はこの種であることに全く気付いていなかった。今年になってから、新年の挨拶だけしか記事にしていなかったので、その画像を...

  10. ムシヒキアブ2017(ハタケヤマとアイノの?産卵) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(ハタケヤマとアイノの?産卵)

    ハタケヤマヒゲボソムシヒキとアイノヒゲボソムシヒキを観察していると、時々メスが地面に降りることがある。枯れ葉の間にもぐりこんだり、草むらの中にもぐりこんだりする。そしてときには腹端を地面に押し当て左右に小刻みに震わせることもあるのだ。オスはこの行動をとらないので、産卵しているのではないかと庵主は思っているのだが、どうだろう。調べると、雑誌「はなあぶ」のNo.14に春沢圭太郎氏による「アイノヒ...

  11. ムシヒキアブ2017(アイノヒゲボソムシヒキの?求愛行動) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(アイノヒゲボソムシヒキの?求愛行動)

    今回はアイノヒゲボソムシヒキの求愛行動だ。基本的にはハタケヤマヒゲボソムシヒキのそれと同じで、静止したメスにオスがホバーリングしながら近づく。そして近くにとまり近づいて前脚でメスの体を触る。その後は連れ立って飛んでしまうので、この場合も交尾に至ったかどうかは未確認なのだが・・・そして次はおまけだ。静止しているハタケヤマのメスにアイノのオスが求愛行動をとっているのを見たのだ。しかしこの後すぐに...

  12. ムシヒキアブ2017(ハタケヤマヒゲボソムシヒキの?求愛行動) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(ハタケヤマヒゲボソムシヒキの?求...

    今回はハタケヤマヒゲボソムシヒキとアイノヒゲボソムシヒキの求愛行動らしきものを観察した。どちらの種類もほぼ同じような行動をとる。静止しているメスにホバーリングしながら近づいたオスは近くにとまって前脚でメスの体に触れるという行動をとる。たいていはその後連れ立って飛び去ってしまうので交尾に至ったのかどうかは分からない。だからこれが本当に求愛行動かどうかは今のところ「?」だ。まずはハタケヤマ。静止...

  13. ムシヒキアブ2017(アイノヒゲボソムシヒキ) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(アイノヒゲボソムシヒキ)

    ハタケヤマヒゲボソムシヒキと同時に見られる、やはり体が長い毛で覆われたムシヒキアブだ。この両種、生息環境もよく似ており、このように近縁な2種が競合しないで同時に見られるのはちょっと嬉しい。ハタケヤマの体を覆う毛は黄褐色~赤褐色だが、アイノの方は灰色や黒色の毛が多く、褐色の毛も生えるが少ない。特に後脛節の腹側の毛がハタケヤマでは黄金色なのに対して、アイノでは銀色っぽいので、紛らわしい時はそこを...

  14. ムシヒキアブ2017(続・ハタケヤマホゲボソムシヒキ) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(続・ハタケヤマホゲボソムシヒキ)

    前回の記事(10月12日)では、ハタケヤマヒゲボソムシヒキのメス・オスの見極めが不十分だったことを反省し、10月18日に再び奥日光に行き、今度はメス・オスを見極めてから写真撮影してきた。まずはメス。(Data: 20171018; D500; AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F2.8G )(Data: 20171018; 7DMarkII; Macro EF100mm ...

  15. ムシヒキアブ2017(ハタケヤマヒゲボソムシヒキ) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(ハタケヤマヒゲボソムシヒキ)

    秋も深まって木々の葉が紅に染まり出す頃、やっと出現するムシヒキアブがいる。腹部が黄褐色~赤褐色の長い毛で覆われたハタケヤマヒゲボソムシヒキだ。主に山地で見られる。奥日光でも比較的よくみられ、日当たりのよい葉の上や樹皮のない倒木、ときには石の上などに静止して、餌となる昆虫が飛来するのを待ち受けている。長い毛のせいで実際の大きさより結構大きく見える。近縁のアイノヒゲボソムシヒキも同時に見られ、両...

  16. ムシヒキアブ2017(カラフトムシヒキ) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(カラフトムシヒキ)

    9月26日に奥日光で撮影したものだ。写真ではよく分からないが翅の先端付近がやや暗色になっている。どうやらカラフトムシヒキと呼ばれている種のようだ。まずはメス。そしてオス。横からの写真は逆光でちょっと見づらいのだが・・・(Data: 20170926; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)

  17. ムシヒキアブ2017(ムラサキクチブトイシアブ) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(ムラサキクチブトイシアブ)

    ムラサキクチブトイシアブは、昨年時鳥庵で8月4日に性別不明の1個体を撮影し、8月26日には1♀を採集している。それに関してはムシヒキアブ2016(その6)を見ていただきたい。おそらくちょっと珍しい種で、今年このメスの標本をもとに中山恒友さんにより栃木県から初記録の報告がなされた(双翅目談話会「はなあぶ」 no. 43; p. 3)。この種の追加撮影と採集も今年の目標の一つだったのだが、幸いに...

  18. ムシヒキアブ2017(カタナクチイシアブ) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(カタナクチイシアブ)

    時鳥庵とその周辺から昨年見つけたムシヒキアブの中でただ1種カタナクチイシアブだけは撮影できなかった。だから今年はそれの撮影を一つの目標にしていたのだ。ただ、庵主の老眼では野外でカタナクチイシアブはトゲオイシアブやヒメキンイシアブと区別はつかない。カメラのファインダーを透して口吻の形を見て初めて区別できるのだ。だからイシアブ類を見つけるたびにファインダーを透して眺めることを徹底して繰り返した。...

  19. ムシヒキアブ2017(チャイロオオイシアブ) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(チャイロオオイシアブ)

    これは時鳥庵ではなく奥日光で撮影したものだ。チャイロオオイシアブと思われる個体のメス・オスだ。最初の4枚はメス、残りの4枚はオスだ。(Data: 20170809; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)(Data: 20170720; 7DMarkII; Macro EF100mm F.2.8 IS)(Data: 20170809; 7DMarkII; Macr...

  20. ムシヒキアブ2017(オオイシアブの色彩変異) - 時鳥庵晴耕雨読

    ムシヒキアブ2017(オオイシアブの色彩変異)

    時鳥庵にはオオイシアブは結構多い。それで今年はずいぶんな数の写真を撮った。もともと私の頭の中にあったオオイシアブは胸部が黒い毛で覆われているものだったが、ここで見られるオオイシアブは、もちろんそういう個体もいるが、どちらかというと胸部がオレンジ色から薄茶色の毛で覆われ、一見別種とされているチャイロオオイシアブのように見える個体の方が多く、その中間的な色彩を示すのもいる。また、メスもオスも同様...

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