古代史のタグまとめ

古代史」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには古代史に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「古代史」タグの記事(66)

  1. 1鬼界カルデラの大噴火 - 海人族の源流

    1鬼界カルデラの大噴火

    鬼界カルデラは、薩摩半島から約50km南にあるカルデラ。直径は約20km。薩南諸島北部にある薩摩硫黄島、竹島がカルデラ北縁の外輪山に相当する。カルデラ中央海底には、単一の火口に由来するものとしては世界最大規模の溶岩ドームがある。溶岩ドームからは現在も火山性ガスの気泡が噴出しており、地下にはマグマ溜りが存在すると考えられている。先史時代以前に複数回の超巨大噴火を起こしている。約7300年前の大...

  2. 古代船2 - 海人族の源流

    古代船2

    現在でも使われている「カタマラン」(双胴船)とは、南太平洋ポリネシアの原住民が、古来より用いていた双胴船の一種であり、英語などのヨーロッパでは、双胴船の意味でカタマランを用いることが多い。英語のカタマランはタミル語でシングル・アウトリガーカヌーを意味する。このカタマランも倭国に渡来して来た。倭人達は、記紀に「無目堅間、无間勝間之小船」と記録した。カタマランは、「かたまの小船」と倭人達は呼んだ...

  3. 魏志倭人伝2 - 海人族の源流

    魏志倭人伝2

    「從郡至倭循海岸水行歷韓國乍南乍東到其北岸狗邪韓國七千餘里」(郡より倭に至るには、海岸に沿って水行する。韓国を通り過ぎるには、しばらく南に行きしばらく東に進むと、倭の北岸にあたる狗邪韓國に到達する。この間七千里である。)秀才「陳寿」に対し、後漢書を編纂した天才肌の「范曄」は、倭人伝に対抗する姿勢を貫いている。范曄は、陳寿とは逆に、その北岸を倭側から見て「西南界」と記している。後漢書「楽浪郡徼...

  4. 古代船 - 海人族の源流

    古代船

    古事記仁德天皇「此之御世、免寸河之西、有一高樹。其樹之影、當旦日者、逮淡道嶋、當夕日者、越高安山。故切是樹以作船、甚捷行之船也、時號其船謂枯野」(この御代に、免寸河の西に一つの高樹ありき。その樹の影、旦(あさ)日に當たれば、淡路島に逮(お)よび、夕日に當たれば、高安山を越えき。故、この樹を切りて船を作りしに、甚(いと)捷(はや)く行く船なりき。時にその船を號(なづ)けて枯野(からの)と謂ひき...

  5. 君が代の発祥 - 海人族の源流

    君が代の発祥

    古今集343番「我が君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」この歌はいろんな歌集に再録されます。その一つが『和漢朗詠集』ですが、その鎌倉時代の和漢朗詠集に初めて「君が代は」本文が登場していますが、主流は依然として「我が君は」でした。この「君が代」は万葉集の時代には旅芸人によって、節をつけられて広められたようです。旅芸人とは傀儡女(くぐつめ)で放浪する安曇族とする説もある。江戸時代...

  6. 魏志倭人伝 1 - 海人族の源流

    魏志倭人伝 1

    「 倭人在帶方東南大海之中依山㠀爲國邑舊百餘國漢時有朝見者今使譯所通三十國 」(倭人は帯方郡の東南の方向の海の中にあり、山島によって国邑をなしている。昔漢の時代に使者、通訳の通じる国は百余国あったが、今(魏)朝見するのは三十か国である。)漢書地理誌「樂浪海中有倭人分為百餘國以歲時來獻見云」古代中国では、その存在を初めて認識した場合には「有」が使われ、それ以後は「在」が使用される。したがって中...

  7. 魏志倭人伝 - 海人族の源流

    魏志倭人伝

    倭人在帶方東南大海之中依山㠀爲國邑舊百餘國漢時有朝見者今使譯所通三十國從郡至倭循海岸水行歷韓國乍南乍東到其北岸狗邪韓國七千餘里始度一海千餘里至對馬國其大官曰卑狗副曰卑奴母離所居絶㠀方可四百餘里土地山險多深林道路如禽鹿徑有千餘戸無良田食海物自活乗船南北市糴又南渡一海千餘里名曰瀚海至一大國官亦曰卑狗副曰卑奴母離方可三百里多竹木叢林有三千許家差有田地耕田猶不足食亦南北市糴又渡一海千餘里至末廬國有四...

  8. 蚤の王① - 《 磯 良 の 海 》

    蚤の王①

    遠い古の出雲の里に後世蚤の王と呼ばれた一族の頭領がいたその王の名は野見宿禰(ノミノスクネ)と呼ばれたいう日本書紀には垂仁天皇の頃天皇の命により大和の《当麻蹴速》と出雲の《野見宿禰》が召喚され捔力(すまひ)が行われた。捔力とは力比べの事で野見宿禰が勝利して、天皇の側近となった捔力は平安時代に入って、相撲(すもう)と名を変え神事として神社には土俵や桟敷が作られ、今日に至っている。野見宿禰は垂仁天...

  9. 「神々の子孫」 - 気まぐれ感想文

    「神々の子孫」

    副題は「 『新撰姓氏録』から解き明かす日本人の血脈」。戸谷学著、方丈社。

  10. 「スサノヲの正体」その3 - 気まぐれ感想文

    「スサノヲの正体」その3

    前回の続き。図らずも日本の根幹に関わる話になってきました。

  11. 「スサノヲの正体」その2 - 気まぐれ感想文

    「スサノヲの正体」その2

    前回の続き。オオクニヌシ(スサノヲの末裔)を倒した物部氏を恨む蘇我氏(スサノヲの末裔)、という図だけならシンプルでわかりやすいんだけど、「スサノヲの名を戴く剣を祖先神として祀る物部氏」というのはどう捉えればいいのか。というところから始まる考察の続き。

  12. 「スサノヲの正体」その1 - 気まぐれ感想文

    「スサノヲの正体」その1

    副題は「ヤマトに祟る荒ぶる神」。戸矢学著、河出書房新社。著者のこれまでのスサノヲ考察のまとめといった一冊です。その分情報がたくさん。でも頭の中で整理するのが相変わらず難しい。「ヤマタノオロチ退治」に暗示される部族連合討伐と、「国譲り」に暗示されるオオクニヌシ殺害&一族の出雲への強制移住と、「神武東征」によって殺されたナガスネヒコと彼が仕えていたヒギハヤヒの正体。この三つの事件の関係性がホント...

  13. 隠し酒 と 忍恋 - 《 磯 良 の 海 》

    隠し酒 と 忍恋

    先週うら鍋島の隠し酒という銘柄のお酒を賞味しました極少量しか製造されない限定酒です。純米吟醸を絞るときの最初(あらばしり)と最後(せむ)の部分を集めて特別にブレンドした際物です香りはかなりフルーティで口に含むと柔らかな口当たりで旨みがいっぱいに拡がりますクセが無く穏やかでうま〜いお酒でした。ラベルが洒落ていますよねうら返しです本来の鍋島のラベルはこんなんですお酒の話をしていたらキリがありませ...

  14. 奈良・中宮寺の謎 - 《 磯 良 の 海 》

    奈良・中宮寺の謎

    今年は聖徳太子1400年遠忌という事で文化庁は 一連の特別展を開催しています先ずは 九州と仙台で『奈良 中宮寺の国宝』をそして『聖徳太子と法隆寺』を奈良と東京で開催します中宮寺とは 法隆寺の隣に座す、尼寺です聖徳太子(厩戸皇子)が母・穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)の為に建てたといわれています現在の中宮寺は法隆寺の門跡寺院で夢殿に隣接中宮寺の国宝とは本尊の菩薩半跏像(伝如意輪観...

  15. 桜三月 - 《 磯 良 の 海 》

    桜三月

    南風(はえ)が運んできた海神(わたつみ)の温もりに花神達が一斉に目を覚ます桜三月里の民は山に咲く桜を見て稲の花を占った散るな散るなと祈りすぎたから桜花はあんなに早く散ってしまうようになった稲の花今年も磯の若芽(ワカメ)を摘んでくれた人がいました磯良の春は二千年の龍宮玉手箱開けてしまうとぬばたまの黒髪がひと夜で白髪に私は十年で白髪になりました安寧(あんねん)天皇(磯城津彦玉手看天皇)第三代天皇...

  16. 建国記念の日 - 《 磯 良 の 海 》

    建国記念の日

    『建国記念日』と『建国記念の日』は違う2月11日の日付は、日本書紀で 神武天皇が生まれたとされる紀元前660年1月1日を明治に入り新暦に換算した日だという。縄文の末期にこの国ができたなどという日本書紀の記述などありえない。国民はとりあえずこの日を国ができた日だと思って祝おうよというのが『建国記念の日』だそうだこの日を祝って、総理大臣は、こんなメッセージを出した『 国民から見て何が当たり前かを...

  17. 令和3年 - 老後の裁縫三昧

    令和3年

    令和3年の正月1日。いい天気で迎えました。我が家からの初日の出も美しかった。正月くらいのんびりとと思いましたが、手持ちぶさた。バスケットを一つ作りました。テレビを聴きながら。内容は、古代史のドラマと古代史の先生の大和論争。尽きないテーマです。昭和の時代の正月は、古典芸能など日本的な楽しみ番組が当たり前でしたが、最近は違う意味での教養番組になっている。日本人は正月からお勉強。えらいわね。今日の...

  18. こっぽり風浪宮 - 《 磯 良 の 海 》

    こっぽり風浪宮

    ウモウケイトウ「こっぽり」とは筑後弁で〈ゆっくりくつろぐ〉という意味だとか土曜日研究会の中で《風浪宮》が話題になりました今週は忙しい毎日だったのでそれじゃあ日曜日は大川市に行ってコッポリするぞと決めました天神から西鉄電車で特急で大善寺、そこから乗り換えて四つ目の駅が八丁牟田駅です。ウモウケイトウが迎えてくれました駅の真前に天満神社がありました。のんびりと散歩、かなり広い境内でしたこの地には天...

  19. 八代散策 - 《 磯 良 の 海 》

    八代散策

    クマモンと一緒八代市は南熊本の中心都市で人口が12.7万人風光明美な小都市です。八代という名前の語源は社(やしろ)だそうです神々の故郷だったのでしょう龍王神社妙見宮からタクシーに乗って「龍王神社」に行きました運転手さんはMさんと言われて妙見祭の話をしてくれましたご自身も35年間祭りに携わっておられているとの事二人の息子さん達も祭りのリーダーとしてその役目を繋いでいることなどを写真まで見せてく...

  20. 八代神社(妙見宮) - 《 磯 良 の 海 》

    八代神社(妙見宮)

    八代神社(妙見宮)に行きました。妙見(北極星)を祀る神社としてどうしても押さえておかなくてはならない神社です主(ぬし)の神の系譜をたどる上でも白族、渡来の地として八代の地は古代史の出発点だと私の中で位置付けているからです。本来であれば毎年11 月に行われる妙見祭に合わせてと思っていたのですが今年は中止になった為に今回じっくりとみて回りました正面の鳥居をくぐると神門の横に『八代神社(妙見宮)...

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