古代のタグまとめ

古代」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには古代に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「古代」タグの記事(71)

  1. 子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その3殷の社会と滅亡 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その3殷の社...

    (写真)甲骨文 殷は祭政一致の国家で、国王は天界と人界をつなぐ存在だった。日本で言えば邪馬台国のようなものだったのか。 ただし、古代ではエジプトのように王と神を同一視するのは珍しいことではない。 殷を支えていたのは氏族の構成員で、次第に強大な軍事力を持つようになり、周辺地域を併合していく。 一番の武器は戦車(馬が引き、御者と兵士が乗っていた)で、それを多くの歩兵が支えた。エジプトを侵略したヒ...

  2. 子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その2殷の成立 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その2殷の成立

    中国最初の王朝と言われる夏王朝については歴史上まだ曖昧だが、次の王朝「殷」については文字資料も発見されており、より多くのことがわかるようになっている。 伝説では夏王朝が暴政を働くようになり、殷の湯王が天命を受けてこれを滅ぼしたことになっている。 実際、夏の都市のひとつであった「望京楼遺跡」(2010年に発掘)からは破壊と虐殺の跡が見られるという。 日本では、ひとまず殷が確認できる中国最初の...

  3. 子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その1夏王朝は伝説か?前2000〜前1800年ごろ - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]中国王朝の開始その1夏王朝...

    インド以西では紀元前1200年ごろまで来た古代史だが、ここで目を東アジアに向けてみよう。 古代文明のところで、アワやヒエなどの雑穀類を主食とした黄河文明、米を主食とした長江文明を紹介し、西アジアに比べるとかなり早く土器が発達したことも書いた。 西アジアでは小麦は粉にしてパンにする、肉は焼いて食べるということで、料理といえば“焼く”だった。 ところが東アジアの主食である米や雑穀は、普通は焼い...

  4. 珈琲と写真の日々-99 - 珈琲と写真の日々

    珈琲と写真の日々-99

    森で読書KODAKフィルムは健在です。とは言ってもフィルムがなくても安価に素早く画像が得られる昨今、生産現場はコストと品質の事を考えると大変であることがよくわかります。これはトライⅩで撮ったものです。心に刻む瞬間は現像あがってみて初めてわかり、そして感動します。さらに印画紙へプリントするか否かは、一連の物語を考えてから出来上がります。今日の京都は34℃を超えるといっております。お昼は冷やしそ...

  5. 奈良・万葉の旅/明日香の里へ - 東 道のきのくに花街道

    奈良・万葉の旅/明日香の里へ

    「万葉は青春の命」-犬養孝先生の筆です。令和元年5月19日、犬養万葉記念館へ。記念館の前に先生の石碑があります。午前11時から商工会館で「全国万葉協会」の総会があり、参加しました。海南・万葉会では秋に「熊野古道・万葉ウオークと公演徐福」を予定しており、この日はチラシを持参し、PRもさせて頂きました。午後から万葉ハイクがあり、晴天のもと、「飛鳥宮から飛鳥寺、甘樫丘へ」歩きました。三年前から毎...

  6. 子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『トロイ』(2004) - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『トロイ...

    ●『トロイ』(2004)ヴォルフガング・ペーターゼン監督世界史の中で都市としてのトロイアは実在しているが、トロイア戦争というと神話や伝説の中だ。西欧文化の中では、前述したモーセの出エジプトぐらいポピュラーな話で、しかもほぼ同時代の出来事とされている。とにかく話がドラマチックだ。 さて、トロイア戦争関連は何度か映画になっている。1956年のハリウッド映画『トロイのヘレン』とかあるが、今となる...

  7. 子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『十戒』『エクソダス:神と王』 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『十戒』...

    「創世記Genesis」に続く、旧約聖書の2番目の書が「出エジプト記Exodus」だ。 前にも書いたが、これが世界史上のできごとであるかは証明されていない。しかしヘブライ人(ユダヤ人)の祖先が、エジプトからカナンに移住したという出来事はあったのかもしれない。 岩波文庫の「出エジプト記」を読むのは面倒なので(ネットにもあがっているが)、一番楽なのは映画やドラマを見て物語のアウトラインを知る事だ...

  8. 子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『ノア約束の舟』『キング・オブ・エジプト』 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/『ノア約...

    ●『ノア約束の舟』(2014)ダーレン・アロノフスキー監督 旧約聖書「創世記」のアウトラインは映画『天地創造』でわかるが、映画としての面白さには欠ける。近年映画化された「創世記」関連の映画としては、2014年の『ノア約束の舟』をあげたい。監督は『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー。ユダヤ教徒として育ったアロノフスキーは、子供の頃からのこの物語に興味を持っていたという。 アダムとイブ...

  9. 子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史『天地創造』 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史『天地創造』

    僕が子供の頃は小学校の図書室には必ずあった「聖書物語」。波乱万丈、時には理不尽で残酷な物語は、断片的にでも印象に残っている。 また、近代以前の西洋美術のテーマの多くはキリスト教的なものなので、聖書のストーリーはざっくりとは覚えていた。 が、息子は聖書の中の人物名も、その名を拝借したアニメぐらいの知識しかないので、手っ取り早くとこの映画を見せた。 175分あるが、映画なら一度見れば何となく頭...

  10. 子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その8カタストロフの理由 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタスト...

    (写真)ルクソールにあるラムセス3世葬祭殿。ラムセス3世の死後、エジプトは不安定な王朝が続き、衰退していく。 なぜ「前1200年のカタストロフ」が起きたか。 理由はハッキリしないが、ともかくこの時期、大規模な民族移動があり、エジプト以外の東地中海に面した多くの文明や国家が滅んだことはまちがいない。 また「海の民」の正体もハッキリしていないし、滅亡の理由が本当に異民族の侵入によるものなのかもわ...

  11. 子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その7ヒッタイトとウガリットの滅亡 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタスト...

    (写真)ミケーネの獅子門。ミノア文明やトロイアを滅ぼしたミケーネも、前1200年のカタストロフであっさり滅亡している 前1200年を過ぎると、ヒッタイト王国各地では、反乱や軍事行動が相次ぐ。前1195年前後、ヒッタイトの同盟国で、地中海東岸で当時一番繁栄していた都市国家ウガリットが滅亡する。 ヒッタイト王は「敵が来る」とウガリットに警告していたが、肝心のウガリットの軍隊はヒッタイトの要請でア...

  12. 子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/先史時代 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史・番外編/映画で学ぶ世界史/先史時代

    聖書やギリシャ神話以外で、紀元前の古代史を取り上げた映画はそれほど多くはない。今回は先史時代を扱った映画3本を紹介。世界史学習に役に立つかは別だが。。 ●『恐竜100万年』(1966)人間と恐竜が同時代に暮らしていたというというように、怪獣映画としては面白いが時代考証は適当な作品。ただしアメリカのバイブルベルトの聖書原理主義の人たちの中には進化論は認めず、恐竜と人間が一緒に住んでいたと主張...

  13. 子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その6「海の民」の移動 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史 [古代編] 前1200年のカタスト...

    (写真)「海の民」と戦うラムセス3世の浮き彫り。これはエジプトへの二度目の侵入のもの 前1200年ごろ、東地中海沿岸で大規模な社会変動が起きた。その原因は諸説あり、未だに決着を見ていないが、はっきりしているのは 1.ヒッタイトの滅亡 2.ウガリットの滅亡 3.エジプトへの「海の民」の侵入 4.ミケーネ文明の滅亡 だ。これらのことが、世界史の中ではごく短い20年ほどの間に起きている。 影響は特...

  14. 子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その5カタストロフ前の地中海東岸 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフ...

    (写真)シリアにあるウガリット遺跡(現ラス・シャムラ)。写真を探したらあったので行ったことがあるのだが、どんな場所だか覚えていない。。これまで独立して説明はしてこなかったが、前1500年から前1200年までの地中海東岸の「レバント(現在のシリア、ヨルダン、レバノン、イスラエルのエリア)」について簡単に説明を。 この地域は世界で最初に農耕が始まった地域のひとつだったが、強力な領域国家は生まれな...

  15. 子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その4トロイア戦争2 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフ...

    (写真)「ホメロスの神格化」(ルーブル美術館収蔵)アングルの描いたホメロス 『イーリアス』の話以降、神話ではトロイア側にはアマゾン族の女王やエチオピアからの援軍が加勢するが、アキレウスはこれも倒す。 しかしついにアキレスは弱点であるかかとに矢を射られて死ぬ。戦争は再びこう着状態になったが、オデュッセウスのアイデアにより大きな木馬が造られ、アカイア(ギリシア)側は城内に忍び込むことに成功。 ト...

  16. 子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その4トロイア戦争1 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフ...

    (写真)トルコのイリオス遺跡にある、復元された木馬。妙に安っぽいがご愛嬌。 前13世紀に起こった事件のうち、文学や絵画、映画などに取り上げられて今でも有名だが、本当に「歴史」なのかどうかわからない事件がヘブライ人の「出エジプト」の他にもうひとつある。それがトロイア戦争だ。起きたとしたら、前1250年前後のことという。 ホメロスによる叙事詩『イーリアス』で描かれたトロイア戦争が歴史的事実なのか...

  17. 子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その3出エジプト記 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフ...

    (写真)シナイ山の日の出。今ではユダヤ、キリスト教徒にとって有名な巡礼地だが、そもそもこのモーセが登ったシナイ山は旧約聖書の記述からするとこの場所ではなかったという説も数多くある。が信じる者からすれば、どこでもいいのである。モーゼに率いられた「出エジプト」は本当にあったのか。 そもそも旧約聖書を、歴史書としてみていいかという問題もある。 旧約聖書の通りなら、エジプトから壮年男子だけでも60...

  18. 子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その2ヘブライ人の登場 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフ...

    (写真)トルコ東南部にあるシャンルウルファは、トルコではアブラハムの生誕地と信じられている(イラクは自国のウルと主張)。古代ローマ時代にはエデッサと呼ばれていた。これはそこにある「聖なる魚の池」。モスクの中庭にある。 ユダヤ人の先祖・アブラハム 旧約聖書によれば、ヘブライ人(自称はイスラエル)は、もともとチグリス・ユーフラテス川上流地域で遊牧生活を送っていた。 最初の預言者となる族長アブラハ...

  19. 子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフとオリエントの混乱/その1都市化と疫病の蔓延 - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]前1200年のカタストロフ...

    (写真)天然痘はもともとはラクダの病気だったという説がある 前回までは、インド=ヨーロッパ語族の移動後の前1600年ぐらいから前1200年ぐらいまでのオリエントの歴史を、エジプト新王国とアナトリアのヒッタイトの2大王国の対立を軸に述べてきた。 その2大国の間、チグリス・ユーフラテス川上流にはミタンニとアッシリア、中下流域にはカッシートの王朝があったが、これはまあ名前だけ知っていればいいかなと...

  20. 子供に教える世界史[古代編]エジプト新王国とヒッタイト/その6ラムセス2世とカデシュの戦い - 旅行・映画ライター前原利行の徒然日記

    子供に教える世界史[古代編]エジプト新王国とヒッタイト...

    (写真)ハットゥシャシュ遺跡近くにあるヤズルヤカ神殿跡のレリーフ。ヒッタイトの神々が浮き彫りされている ヒッタイト王国/ムルシリ2世の治世 前1320年ごろ、ヒッタイトではムルシリ2世が王に即位する。前回でも書いたが、篠原千絵のヒット漫画『天は赤い河のほとり』の王子、カイル・ムルシリは彼のことだ。 ムルシリ2世の時代は、彼自身の年代記が粘土板文書として発見されているので、ヒッタイトの歴史の中...

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