史跡・遺構のタグまとめ

史跡・遺構」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには史跡・遺構に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「史跡・遺構」タグの記事(12)

  1. 余市・福原漁場 - ときどきの記 from 小樽

    余市・福原漁場

    美国でカヤックを漕いだあと、余市の旧福原漁場に寄ってみました。福原家はこの地で鰊漁を営んだ漁家。国道に面した広い敷地に、番屋(主屋)のほか倉庫などが並んでいます。▲画面左端が番屋、中央が「文書庫」、右が鰊の加工品などを納めた「石蔵」。▲これが番屋、裏側から見ています。画面右側が漁夫の居住空間、左側が親方一家の住まい。漁夫のスペースは広い板の間の周り、一段高い場所に寝台が設えられた造り。対して...

  2. 「茅空(カックウ)」に会いに行く - ときどきの記 from 小樽

    「茅空(カックウ)」に会いに行く

    雪の話が入りましたが、その前に書いた函館の続きです。函館の街から北上し、次ぎに訪ねたのが南茅部。といっても、かつての南茅部町は函館市と合併していますが、ここは昆布の名産地であるとともに、一帯に縄文時代の遺跡が多いことで知られています。「縄文文化交流センター」という施設があり、ここの展示を見るのが主目的です。名前はいかにも役所のセンスというか、何と“交流”するのかわかんない感じですが、要は博物...

  3. 『札幌農学校第二農場』を訪ねて - ときどきの記 from 小樽

    『札幌農学校第二農場』を訪ねて

    北海道大学の広大なキャンパスのなかでもその北端寄りに位置する『札幌農学校第二農場』は一種独特の雰囲気のある空間です。北大の前身である札幌農学校で酪農経営の実習施設として造られた建築群で、最も古い「模範家畜房」は開校の翌年、明治10(1877)年に建てられた歴史ある建築です。これまで異なる季節に何度か訪れていますが、先日また見学に行きました。この時期、建物内には入れませんが、敷地への立ち入りは...

  4. 2月の糠平湖アーチ橋とワカサギと【1】 - ときどきの記 from 小樽

    2月の糠平湖アーチ橋とワカサギと【1】

    十勝・糠平湖を訪れたのは昨年9月。湖に水没している旧国鉄士幌線のタウシュベツ川橋梁を見に行くのが目的でした。糠平湖の水位は季節によって変動し、コンクリート製のこの橋はそれにともなって水面から出たり、沈んだりと見え方が異なります。9月のときは“半水没”で、対岸からカヤックを漕いで橋まで行ったのでした。そのときの記事はこちらその後、冬に向かって湖の水位は上がり、橋は水没しますが、年明けくらいから...

  5. タウシュベツ川橋梁へカヤックで - ときどきの記 from 小樽

    タウシュベツ川橋梁へカヤックで

    旧国鉄の士幌線は、帯広から北上し十勝三股に至る78kmの路線。かつては木材輸送を担う路線でしたが、やがては赤字ローカル線となり、昭和62年に全線が廃止されました。糠平から北は山岳区間を走り、沢や谷間を越えるために多数の橋が架けられました。その多くが鉄橋ではなくコンクリート製でした。険しい山中に鉄の橋桁を運び込むのは困難で、現地で採取できる砂利や砂をコンクリートで固める方が建設は容易であったこ...

  6. 牡丹と芍薬祝津・青山別邸の庭を見る - ときどきの記 from 小樽

    牡丹と芍薬祝津・青山別邸の庭を見る

    祝津は、いつもは海上を漕ぐところですがこの日は陸上から。自転車だったので、漕ぐには変わりないか……。青山別邸の牡丹と芍薬が見頃だと聞いて寄ってみました。青山別邸の館内は有料で公開されていますが、庭だけなら無料で見られます。牡丹と芍薬は似ていますが、はっきりした違いがあります。「牡丹は木、芍薬は草」と聞けばわかりやすい。この庭では牡丹はやや盛りを過ぎたところ、芍薬はまだつぼみで、開花はこれから...

  7. 道外遠征北陸の旅【3】いざ加賀へ。北前船主の村を訪ねる - ときどきの記 from 小樽

    道外遠征北陸の旅【3】いざ加賀へ。北前船主の村を訪ねる

    福井から石川県に入りました。県境近くを流れる大聖寺側の河口近くにある塩屋と瀬越(せごえ)は、ともに北前船主の村として知られたところです。▲大聖寺川の河口、塩屋の海岸。▲遠くの雪山は白山だろうか。塩屋の町はいたって静かで、海岸に釣り人の姿がわずかにあっただけでした。北前船に関する史蹟や見どころは、何もありません。1kmあまり上流側、瀬越に行ってみます。ここでまず訪れたのが「竹の浦館」という施設...

  8. 新紙幣に採用、渋沢栄一と小樽 - ときどきの記 from 小樽

    新紙幣に採用、渋沢栄一と小樽

    紙幣のリニューアルが発表されたのは4月9日。新聞では夕刊に第一報が載りました。新1万円札に使われる肖像画は、渋沢栄一。明治時代後期から昭和初頭にかけて全国各地にさまざまな事業を興した実業家です。小樽では運河沿いに「渋澤倉庫」の名を冠した建物が現存します。旅行ガイドブックなどで小樽運河を紹介する最も典型的なアングルの写真にも、この建物はほぼ必ず写ります。渋沢ゆかりの会社が多数あるなかで社名に「...

  9. 日本郵船の館内へ - ときどきの記 from 小樽

    日本郵船の館内へ

    北海道の観光施設などでは11月上旬の週末をもって営業を終わるところが多くあります。あとは4月下旬の連休まで“冬眠”となるので、旅行関係の雑誌編集では、しまった!撮っておけばよかった!!ということがけっこうあるのですね。それとは別ですが、小樽では重要文化財になっている旧日本郵船小樽支店が、この11月4日から修復工事のため、長期休館となります。再開は2022年3月という大掛かりな作業らしい。何度...

  10. 『小樽の鉄道遺産』が北海道遺産に - ときどきの記 from 小樽

    『小樽の鉄道遺産』が北海道遺産に

    2018.11.2の北海道新聞朝刊を開いて、へえ〜っと思ったのは『北海道遺産』に15の物件が追加されたというニュースでした。小樽関連では『小樽の鉄道遺産』が入ったとのこと。私は昨年、北海道新聞社から発刊された書籍、『「北海道遺産」読本』を執筆させていただきました。この本についてといってもあくまでも本を書いただけで、北海道遺産の運営などには関わっていないので、その後の追加認定の動向なども知りま...

  11. 道南の旅【3】“古都”松前 - ときどきの記 from 小樽

    道南の旅【3】“古都”松前

    函館から松前町にやってきました。江戸時代には蝦夷ヶ島にただひとつ置かれた“藩”である松前藩の城下町だったところ。そうした歴史をもつだけに“古都”の風情が漂う、北海道では希有な場所でもあります。何と言ってもお城がある。松前城です。またの名を福山城といい、町でいちばんの見どころとなっています。もっとも城は藩の拠点ではなく、幕末になって外国からの脅威に備え、幕府の命によって建てられたものです。落成...

  12. 道南の旅【1】函館山、砲台跡を見る - ときどきの記 from 小樽

    道南の旅【1】函館山、砲台跡を見る

    8月10日、江差・姥神大神宮の例大祭を見たあと道南地方でいくつか、訪ねたい場所がありました。その筆頭が函館山。山頂から見る夜景が何といっても有名で、それを見に行ったこともありますが、今回の目的は「史跡」です。津軽海峡を睥睨する函館山の山頂部には戦時中、軍事要塞が築かれ、その遺構を今も見ることができます。要塞の建造は明治後期、日露戦争の時代に始まり、第二次世界大戦まで使われました。そのため函館...

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