名古屋グランパスのタグまとめ
「名古屋グランパス」タグの記事(165)
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慶應リベンジならず、名古屋3位
ラグビーの第57回全国大学選手権大会・準々決勝が行われ慶應義塾大学は早稲田大学と対戦した。11月23日の対抗戦では敗れているだけにそのリベンジなるか注目であった。立ち上がりから防戦一方の慶應は前半5分に先制トライを奪われてしまった。そして14分にもトライを奪われると、なんとCTB三木が足を負傷してしまい無念の負傷退場となってしまった。守りの要を欠いてしまった慶應は20分にもトライ(&ゴール)...
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名古屋グランパス1×0サンフレッチェ広島
勝って自力でACLを勝ち取りました!2020年リーグ戦最終節もウノゼロ、終わってみれば今年のグランパスを象徴するような試合でした。試合後に祝杯あげながらしみじみ語ったのは「1点とれば勝てる」なんて過去に一度も言えたことなかったってこと。Jリーグ開幕当初からずっとDFはザルが当たり前のチームで、2点じゃ安心できない3点はとらないと、と常々思っていました。監督が替わればチームが変わる。今年ほどそ...
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藤井二冠初優勝、名古屋は痛恨ドロー、慶應義塾登場
将棋の第28期銀河戦決勝の模様が放送された。実際は10月15日に対局が行われていたが、主催者側の番組編成上、昨日の放送となったようだ。決勝戦は藤井聡太二冠と糸谷哲郎八段の間で行われた。後手番となった糸谷八段、藤井二冠を研究してきたようで横歩取りに誘導した。先手の横歩取りが藤井二冠にとって勝率が悪い(といっても6割強の勝率である)からの選択のようだ。将棋は過去に前例がない展開へと進み、藤井二冠...
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名古屋グランパス0×0FC横浜
聖地瑞穂でのラスト・マッチはスコアレスドローでした。あわよくば元旦国立と夢見てましたが、これでほぼ目は消えました。天皇杯どころかACLも危うい。でもここ何年か降格争いばかりだったこと思えば上出来。残り1試合を全力応援して楽しみます。次に瑞穂で試合をするのは6年後。どんな自分になってるかしら。元気でいる限りグランパスの応援を続けていることは確か。また瑞穂で会えることを楽しみにしてます。
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名古屋暫定2位進出、エバンスまさか、竜王戦七番勝負の行方
サッカーJ1リーグ第31節が行われた。暫定3位の名古屋グランパスは柏レイソルとの対戦であった。残り試合を全勝すれば3位確保の可能性がある名古屋グランパスはいつもの試合のように守備重視の姿勢でこの試合に臨んだ。特に現在得点王の柏のFWオルンガが自由に動くスペースを消すため、中谷、丸山の両DFをつける徹底ぶりでオルンガを封じ込めたことがよかった。前半を0-0で折り返した名古屋グランパス、後半6分...
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名古屋ドロー、いよいよジャパンカップ
サッカーJ1リーグ第30節が行われた。2位進出を狙う名古屋グランパスは地元で大分トリニータとの試合であった。地元での試合(特に瑞穂)は勝率が高い名古屋グランパス、勝って勝点3をゲットして2位進出を図りたかった。しかし、試合は5バックと守備を固めた大分トリニータの前に得点をあげることができずにスコアレスドローに終わってしまった。勝点1をあげ、3位は守ったものの2位進出には残り3試合全勝を目指し...
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名古屋グランパス0×0大分トリニータ
痛い、痛い引き分けでした。前節勝って1夜だけ2位になり、天皇杯がぐっと近づいた今日のゲーム、なんとしても勝って先をいくガンバに追いすがりたかった。あとはもう他力本願です。ガンバと対戦するチームを全力で応援します。もちろんグランパスが後3試合を全部勝つのが前提。元旦国立いーきーたーいー!!
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フェニックスリーグ日本ハム快勝、名古屋暫定2位進出
競馬の福永祐一騎手がJRA通算18000回騎乗を達成した。史上9人目、現役騎手では8人目の記録だそうだ。その福永騎手、第9レースの「もちのき賞」では8番人気と人気薄のホールシバンに騎乗、積極的に先攻集団に取りつき、最後の直線で抜き出る強い競馬を魅せ、快勝した。今後の予定は未定とのことだが、全日本2歳優駿も視野にいれているとのこと、2歳ダート路線でも有力馬がお手馬となった福永祐一、今日のG1マ...
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名古屋グランパス3×1湘南ベルマーレ
同点に追いつかれたときはヒヤリとしましたが、終わってみれば昨日も快勝。危なげないポゼッションサッカーでした。シーズンチケットが使えなくなった今年はいろんな席で試合を観られます。昨日はトヨタスタジアムSスタンドの仮設席。意外と見やすかった。
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名古屋グランパス1×0FC東京
昨日は岩岳からトヨスタへ直行しました。今シーズンの雌雄を決する3位4位対決。正直、今の選手層で3位になってACLを戦うことはリスクでしかないと思ってますが、3位と4位では企業収入に雲泥の差。グランパスをもっと強いチームにするために負けられない試合でした。選手の“勝ちたい“って気持ちが伝わるようなDF陣の頑張りと流れる攻撃。前線も守る、最終ラインも攻める、緊迫したバランスが相手を上回っていたと...
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日本ハムが元気、名古屋も天敵撃破
競馬のエリザベス女王杯が行われ、ラッキーライラックが史上4頭目となる連覇を達成した。注目していた3歳馬のソフトフルートはスタートは五分にでて中団につける展開であった。これは最後の直線が期待できると思われたが、差し足は秋華賞ほど強烈ではなく、6着となってしまった。まあ実力通りの結果であったと思うが最後までハラハラはさせてくれるレースであった。ソフトバンクが2試合連続しての逆転勝ちで、ポストシー...
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浦野引退試合で三球三振、鬼門カシマで勝利、福永騎手のこだわり
日本ハムの浦野投手が引退試合で三球三振の快投を魅せた。昨日のオリックス戦、7回二死ランナーなしで登板した浦野、マウンドに走る途中から涙で顔が歪んでいたのが印象的であった。それでも引退登板に向けて練習してきたと思われるピッチングは完璧に近く、ストレート2球で追い込むと最後は決め球フォークボールで空振りの三振に打ち取った。引退するには惜しいと思う投球内容であった。試合も6-1で勝利し、浦野の引退...
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無敗の三冠なるか、名古屋、日本ハム連敗ストップ
牝馬に続き、牡馬も無敗の三冠達成が期待されるコントレイルが菊花賞に出走する。鞍上の福永祐一は昨日の富士ステークスでヴァンドギャルドに騎乗し見事に勝利し、この馬の初重賞制覇に貢献した。先週も土・日で8勝をあげており、鞍上は絶好調のようである。その鞍上、今日の新馬戦では4レースは自らの初ダービー制覇を果たしたワグネリアンの全妹のミスフィガロに騎乗、5レースは前評判の高いシャフリヤールに騎乗する。...
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名古屋グランパス1×0ベガルタ仙台
正直、もうちょっと楽に勝てるかなと思ってたんですが、今日もウノゼロでした。今年のグランパスらしいと言えばらしい勝ち方。勝てばいいんです、どんな勝ち方でもね。
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名古屋-V仙台PREVIEW
いやー、昨夜寝たのが25時で、7時に目が覚めて飯食って、二度寝したら今の時間、11時だwwwスタメン発表まで1時間を切ってるが、PREVIEWでいくか。併せて書くか。いいなぁ、営業がしっかりしているチームは。。。◎トヨタホームDAY明治安田生命第28回J1リーグ戦第24節名古屋グランパスvsベガルタ仙台2020年10月24日(土)14時3分愛知県瑞穂陸上競技場*第1199回スポーツ振興くじ(...
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名古屋グランパス3×0コンサドーレ札幌
昨夜も快勝。危なげない試合でした。聖地瑞穂、改修前最後のナイトゲーム。平日の夜なのにチケット代の大幅ディスカウントや来場者プレゼントなどの企業努力で千客万来でした。もちろん今年のグランパスがエキサイティングな試合をしてるからこそみんながスタジアムへ来てくれるんだけどね。心配なのは怪我する選手が続出していること。前節の吉田に続き昨日はシャビエル。戦力ダウンは否めない。でも視点を変えれば出番のな...
2020/10/16 05:40 - Take it easy ! -
タイタンズ4連勝、永瀬王座防衛、グランパス3連勝
コロナウィルスの影響で先週の試合が延期され17日の試合となったタイタンズ、相手は4連勝中のビルズであった。両チームとも開幕から連勝中なだけに熱戦が期待されたが、試合は一方的な内容となってしまった。試合開始 3プレイ目の守備でタイタンズのCBバトラーがビルズQBアレンのパスをインターセプトしビルズ陣奥深くまですすんだ。そしてQBタネヒルが落ち着いてTDパスを決めて7-0と先制した。ビルズもTD...
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有原完封勝ち、グランパス連勝、豊島二冠先勝
将棋の第33期竜王戦七番勝負第1局が行われた。豊島将之二冠と羽生善治九段の対局は2日目朝から早くも終盤戦に突入しそうな勢いであった。封じ手後に羽生九段が指した角成りが緩手だったようでこの手を境に一気に流れは豊島二冠に傾き、豊島二冠があっという間にリードを拡げていった。わずか52手の短手数で羽生九段が投了し、豊島二冠が先勝した竜王戦七番勝負第1局であったが、なかなか見ごたえのある一局であったよ...
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名古屋グランパス1×0セレッソ大阪
後半のアディショナルタイム、マテウスのゴールが決まりウノゼロ。これが今年の名古屋!気持ちいい勝ち方でした。Jリーグ開幕から弱いときも強いときもグランパスと共にあった聖地瑞穂。来年から建て替え工事に入るためこのスタジアムで戦えるのは今年限りです。残り4試合、全部勝って終わりたい。力の限り応援します!
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永瀬王座、決勝進出、連敗しない名古屋グランパス
第41回将棋日本シリーズJTプロ公式戦準決勝が行われた。永瀬拓矢王座と斎藤慎太郎八段の対局であった。角換わりで始まった一局は、永瀬王座が序盤、中盤とうまく指し回し、少しずつリードを獲得していった。斎藤八段も粘りをみせたものの117手で永瀬王座が勝利し、初出場で決勝進出をはたした。叡王戦では豊島竜王にタイトルを奪われてしまったが、王座戦では防衛まであと1勝と王手をかけており、この日本シリーズで...