和歌のタグまとめ

和歌」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには和歌に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「和歌」タグの記事(21)

  1. 今週の和歌「夏と秋と行きかふ空の通ひ路はかたへ涼しき風やふくらむ」 - やまとまほろばダイアリー

    今週の和歌「夏と秋と行きかふ空の通ひ路はかたへ涼しき風...

    こんにちは、個別進学塾教匠講師の平木です。今週は先週までの暑さとはうって変わって涼しい気候になりました。夜は少し肌寒く感じる日もありますね。今回は、そんな季節を詠んだ和歌を紹介します。夏と秋と 行きかふ空の 通ひ路は かたへ涼しき 風やふくらむ(古今集168)「夏と秋とが移り変わる空の通り道は、片方で今ごろ涼しい風が吹いているだろうか」というのが大まかな解釈となります。この和歌は平安時代の歌...

  2. 『ざんねんないきもの事典』(監修=今泉忠明、高橋書店) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『ざんねんないきもの事典』(監修=今泉忠明、高橋書店)

    「進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった生き物たち」を、イラスト(下間文恵・徳永明子・かわむらふゆみ)と文で紹介した本。第1章「ちょっぴり進化のお話」に続いて、第2章「ざんねんな体」に45種、第3章「ざんねんな生き方」に45種、第4章「ざんねんな能力」に32種のいきものが取り上げられ、その「ざんねんぶり」が解説されるとともに、ざんねんマークのコイン1個~3個で「ざんねん度」...

  3. 男はなぜさすらうのか - 憂き世忘れ

    男はなぜさすらうのか

    「山頭火」についての本の表紙です。男はなぜさすらうのか。ウイスキーのCMみたいな、キザなフレーズでございます。こうゆうの、流行ったなあ。男は黙って……とかね。答えは、誰も解ってくれないから山頭火は研究者やファンがたくさんいるようで。本が何冊も出ているのね。それで、芭蕉の句と比較されたりしています。荒海や佐渡に横たふ天の河芭蕉荒海や脚投げ出して旅のあとさき山頭火研究者の、芭蕉の解釈が「正しい」...

  4. 和歌の世界では「雪」=酒 - 憂き世忘れ

    和歌の世界では「雪」=酒

    「奥の細道」で「浮蟻」というものを初めて知りました。フギと読み、お酒に浮かぶ油滴だそうです。転じて、お酒そのもの、あるいは上戸などに化ける。フギが酒なら、フキ、ブキ、ブギ、ウギ、ウキ、ムキ、ムギと発音するものはすべて、酒に化けることができる。当然「雪」も酒に化ける。知らなかったので、「百人一首」の白雪など、本当の雪と解釈していました。大昔から「雪」は「ぶき」で「酒」だったのです。「細雪」や其...

  5. 「やまと言葉」という高度な日本語 - 憂き世忘れ

    「やまと言葉」という高度な日本語

    「大和言葉」を辞書で引くと、3番目の意味に「日本の雅言。主に平安時代の語」とあります。「源氏」や和歌を、深読みしますと、谷崎の「細雪」は「細菌兵器」のことを「大和言葉」で書いたと考えることもできます。日本人で普段日本語を使っているにもかかわらず、大和言葉の存在を意識しないと読めない。だから戦中は、華美という理由で発禁です。戦後になり、GHQの検閲をすり抜けました。大和言葉だからでしょう。潤ち...

  6. 芭蕉のトリプル技 - 憂き世忘れ

    芭蕉のトリプル技

    ここまで来ますと、表・裏・裏がある句は、偶然ではなく技巧としか思えません。裏があるだけなら、同音異義語が多い日本語ですから、難しくありません。パズル作家など、そういう脳ですから。私も作ったことがあります。しかし、トリプルとなるとかなり難しいと思う。頭の中でコンガラカリそう。和歌の方ではどうかと、百人一首をパラパラしてみました。これは、軽い感じのトリプルです。今来んと言ひしばかりに長月の有明の...

  7. 今日も朝から庭仕事 - 花の自由旋律

    今日も朝から庭仕事

    今日も朝起きるとすぐに新聞を取りに行き、新聞を玄関に置くとすぐにガーデンブーツに履き替えて庭仕事開始です。昨日耕したところに昨日買って来た骨粉入り油粕を撒いて耕した。その後、残滓や剪定枝を短くしてカットして積み上げていた堆肥コーナーの枯れた部分をバサッと抱えて下を覗くと良い土ができているのを発見。昨日は土も14ℓ入りを8袋買ったが、畑への追加はこの土で行こうと決めたので、またまたスコップでエ...

  8. 「愛誦歌4首」 - 晴読雨読ときどき韓国語

    「愛誦歌4首」

    受講中の韓国語講座で、「日本の詩歌を韓国語に翻訳する」という課題が出されました。好きな短歌の中から現代短歌2首と万葉集の歌2首を選んで訳し、作者についての簡単な紹介を添えました。(2017年7月10日提出。) シルレア紀の地層は杳きそのかみを海の蠍の我も棲みけむ明石海人 トオ 실루리아기의 지층도 아득히 먼 그 고생대를 바다의 전갈로 나도 ...

  9. 雪のむら消え(fading snow patches) - ももさへづり*やまと編*cent chants d'une chouette (Yamato*Japon)

    雪のむら消え(fading snow patches)

    2月11日撮影早春の冷たさのなか、お水取りも終わりました。雪の少ない奈良に住む、snowdropの憧れのことばに、「雪のむら消え」があります。冬のあいだに降り積もった雪がとけ始め、日向では姿を消し、日陰ではまだ根雪が残って、野辺にむら模様を描いている…隣り村にわずかに積もった雪に、むら消えの情景を重ねてみました。It is said that Omizu-tori (the rite of ...

  10. 御製と御歌 - 本を読みたいブログ

    御製と御歌

    新年にあたり、昨年に詠まれた御製から五首、御歌から三首が発表された。(宮内庁ホームページで公開されている。)感想を書くのも畏れ多いのだが、とても感動したので、感動の理由について考えたことを少しだけ書いてみる。元旦の新聞で何の気なしに読み、目が熱くなって、慌ててまばたきをした。率直にあるがままに詠まれた内容で、こんなにも感動するのだということにまず驚いた。一つには和歌・短歌という表現形式だから...

  11. 万葉集の美しい新春の和歌:Maiko in Kyoto - dezire_photo & art

    万葉集の美しい新春の和歌:Maiko in Kyoto

    京都の舞妓さんと芸妓さんMaiko and geisha in Kyoto第3~5回京都舞妓大撮影会で撮影A maiko is an apprentice geiko in Kyoto,western Japan. Their jobs consist of performing songs, dances, and playing theshamisen or the koto (tra...

  12. 良寛思慕の歌 - ≫自★遊☆猫★道≪

    良寛思慕の歌

    年ごとに あふと・・・(七夕)良寛書1301430.5x26.5年ことに あふとわすれと 七夕の ぬる夜の数ぞ すくなかりけり沙門良寛書「年ごとに 逢うとはすれど 七夕の 寝る夜の数ぞ 少なかりける」という古今和歌集 秋歌上179番の歌の様です。良寛さんが58歳(1817年)の頃、遠く江戸の地に出向いたまま、なかなか戻れない7歳年下の維馨尼(いきょうに)さんを想って詠んだ、と思われる...

  13. 大和絵の伊勢 - ≫自★遊☆猫★道≪

    大和絵の伊勢

    11014たちぬはぬ衣きし人もなきものを 何山姫の布さらすらむ(古今和歌集926/伊勢)「裁ち縫わない衣を着た人もいないのに、なぜ山の女神は布を晒すのでしょうか」と言うのが主な意味ですが、曖昧な日本語の不便であって便利?なところなのか、別の意味も当然掛かっているので・・・「大和絵」風の画で、36歌仙の一人『伊勢』の姿と、滝の一部が描かれています。江戸時代の作と思われ、自画賛の様ですが作者(狩...

  14. 蓮月の和歌(その6/画) - ≫自★遊☆猫★道≪

    蓮月の和歌(その6/画)

    自画賛12008-04うの花のさける垣ねの朝しめり山ほとときす一聲もかな蓮月「卯の花の咲ける垣根の朝湿り山時鳥一聲もかな」だと思いますが、これにも類似の句がネットで見つかりましたし、似た画も有りました。「卯の花の さける垣根の 夕しめり 山ほとゝぎす 一こゑもがな」で、一文字だけ違っています。「夕」よりは「朝」の方が露で湿り易い気がしますので、そちらは早い時期の作なのかも知れません。

  15. 蓮月の和歌(その5/画) - ≫自★遊☆猫★道≪

    蓮月の和歌(その5/画)

    自画賛12008-02雪中若菜ひまもなくふりくをみれは雪ひとりつみてしめののわかななりけり蓮月これは「隙も無く降り来を見れば雪独り摘みて標野の若菜なりけり」ではないでしょうか(「標野」は万葉集を意識している気がします)。これも、類似の「ひまもなくふりくるみれば雪ひとりつみてしめののわかななりけり」という句をネット検索で見付けました。一文字だけの違いですが、この様に常に自身の作品の完成には気を...

  16. 蓮月の和歌(その4/画) - ≫自★遊☆猫★道≪

    蓮月の和歌(その4/画)

    自画賛12008-03このきてはうれしきふしをかさねつつ末のよちよ〇ためしなりけり蓮月「このきては嬉しき節を重ねつつ末の世千代(の)例なりけり」なのでしょうか。これも、字と画の美しさがとても素晴らしいです。「きて」の意味ですが、木手?なのか、貴手?なのか、来て?なのか、着て?なのか疑問なのです。笹の画から連想すると「節を重ねた、末に沢山の葉を付けた手の様な形の木」とも解釈出来なくはないのです...

  17. 蓮月の和歌(その3/画) - ≫自★遊☆猫★道≪

    蓮月の和歌(その3/画)

    12008-01世のちりをよそにはらひてゆく末のちよをしめたるやとの枩風蓮月「世の塵を余所に掃いて行末の千代をしめたる宿の松風」でしょうか、当時(幕末頃)のハンドモップの画と和歌の自画賛ですが、淡い藍色で楽しそうに遊んだ紙の使い方がしゃれています。この「世の塵」が具体的に何を指すのかは不明ですが、煩わしい事でもあったのでしょうか、風を感じただけでも気持ちを切り替えられる、手本にでもしたい境地。

  18. 蓮月の和歌(その2) - ≫自★遊☆猫★道≪

    蓮月の和歌(その2)

    太田垣(大田垣?)蓮月さんの短冊です。07002-01あめのふりけるをりむくらたにやへはたのます世の中をひとへにかりのやととおもへは蓮月現代語訳の例:葎だに八重は頼まず世の中を一重(偏)に仮の宿と思えば百人一首の「八重葎(やへむぐら)しげれる宿のさびしきに人こそ見えね秋は来にけり恵慶法師(47番)『拾遺集』秋・140」を意識して作ったものと思います。上の訳例ですと、季節は秋(夏?)なのでしょ...

  19. 秋の三夕 - ≫自★遊☆猫★道≪

    秋の三夕

    10026古くて全体に黒ずんだ渋めの墨画で画も字も実に上手いのですが、落款印章が不明瞭なので、作者は不詳です。(下の画像は画像ソフトで明瞭に見えるように調整したものです)新古今集の有名な「三夕(さんせき)」と言う三首の(秋の)夕暮れのもの寂しさを詠んだ和歌らしいと判明したのですが、重要な位置に必要な語句がない(虫食い?色褪せ?書き損じ?)ので、文として成立していません・・・と諦めかけて再度見...

  20. 良寛の和歌 - ≫自★遊☆猫★道≪

    良寛の和歌

    10006わがやどを和我也東遠たづねてきませ多川禰天幾満勢あしひきの安之悲起能やまのもみぢを也萬能裳美知遠たおりがてらに當遠利可轉良爾釋良寛書多くの知人に来訪を促す為に送った内容らしいのですが、使われている仮名の元文字を変えたり、改行の位置を変えたりというバリエーションが多かった様で、気まぐれな性格だったのでしょうか?brbrbrbrbrbr

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