国文学のタグまとめ

国文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには国文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「国文学」タグの記事(10)

  1. 備忘録小林秀雄エクセル精査 - ロックンロール・ブック2

    備忘録小林秀雄エクセル精査

    俺の一番の愛読書は『小林秀雄全作品別巻4』(新潮社、2005年5月)なわけだが、先日それを元に自作したマニア垂涎の超貴重エクセルデータ「小林秀雄の全て」を文字通り涎を垂らしながら眺めてゐると、ポロポロ抜けがある事に気付き、台風19号で自宅軟禁されてゐることを逆手に取つて、改めて大精査しようと思ひ立つた。しかし膨大なデータをいぢるとなると、闇雲にやると気が狂ふため、ゴールとアウトライン、そのた...

  2. 『小林秀雄 江藤淳全対話』(中公文庫) - ロックンロール・ブック2

    『小林秀雄 江藤淳全対話』(中公文庫)

    『小林秀雄 江藤淳全対話』が7月に中公文庫から出てゐた。amazonが勧めてくれず、知らなんだ。今年の小林秀雄賞が江藤淳を書いたもので、それを買はうかどうか思案していたところ、本書の存在を知つた。小林秀雄は江藤淳と5回対談を行なつてゐて、本書にはその全てと、関連する利用者の随筆や短文が併載されてゐる。全集には5つの対談のうち1つ「『本居宣長』をめぐつて』が収載されてゐるのみで、「孤独を競う才...

  3. 小林秀雄 20代までの生活年表 - ロックンロール・ブック2

    小林秀雄 20代までの生活年表

    まづ、ざつと30代に入るまでの歩みをまとめる。[小学校]〜12歳小2で親への恩返しを誓い、小6で第一次世界大戦の原因と現状を分析し、打つた男。[中高(今の中高大)]13〜22歳府立第一中学校(五年制、現・日比谷高)に入学。第一高等学校(東京大学教養学部の前身)入試に失敗し一浪。翌年、第一高等学校(東京大学教養学部の前身)合格発表前日に父親を亡くす。合格し4月に入学するも、母親が肺患し鎌倉に転...

  4. 詳細年表 70〜80代の小林秀雄 - ロックンロール・ブック2

    詳細年表 70〜80代の小林秀雄

    1972年(昭和47年)70歳2月「本居宣長(三十八)」(『新潮』)「 生と死」(『文藝春秋』) 「鈴木先生の全集」(『鈴木信太郎全集』内容見本、大修館刊 )4月「本居宣長(三十九)」(『新潮』)『小林秀雄対談集歴史について』(『文藝春秋』)駸々堂出版刊の『黒田辰秋・人と作品』序文を発表文芸家協会から古稀を祝われる。4月16日川端康成自殺(七十二歳)4月19日那須良輔と 磐城三春の「滝桜」見...

  5. 詳細年表  60代の小林秀雄 - ロックンロール・ブック2

    詳細年表 60代の小林秀雄

    1962年(昭和37年)60歳1月「考へるといふ事」(『文藝春秋』)座談会「明治・大正・昭和三代の文学・人間・社会」(『朝日ジャーナル』)2月「もみぢ」(『小説新潮』)「感想(四十一)」(『新潮』)3月大阪・福岡地方で文藝春秋新社主催の「文化講演会」出席「感想(四十二)」(『新潮』)4月「ヒューマニズム」(『文藝春秋』)「徳利と盃」(『藝術新潮』)「ゴッホの絵」(講談社『世界美術大系』第十九...

  6. 詳細年表 50代の小林秀雄 - ロックンロール・ブック2

    詳細年表 50代の小林秀雄

    1952年(昭和27年)50歳1月「中庸」(『朝日新聞』)「ヴァイオリニスト」(『新潮』)「セザンヌの」自画像」(『中央公論』)「ゴッホの手紙(13)」(『藝術新潮』)「ヨーロッパ周遊」の題で岸田国士、硲伊之助と鼎談(『群像』)2月「ゴッホの手紙(14)」(『藝術新潮』)連載終了「『賭はなされた』を見て」(『西日本新聞』)「『天井桟敷の人々』を見て」(『読売新聞』)3月文藝春秋社主催の「文藝...

  7. 年表  30〜40代 戦前の小林秀雄 - ロックンロール・ブック2

    年表 30〜40代 戦前の小林秀雄

    1932年(昭和7年)30歳1月座談会「一九三二年の文芸界の動向を語る」(『新潮』)「正宗白鳥」(『時事新報』)2月「梶井基次郎と嘉村磯多」(『中央公論』)「佐佐木茂索『困つた人達』」「一月の作品」(『作品』)「堀辰雄の『聖家族』」(『江川書房月報(第一號)』)座談会「新年の創作を中心として」(『新潮』)「批評について(毎月沢山の...)」(初出未詳)3月「文章について(一体文章について.....

  8. 詩について - ロックンロール・ブック2

    詩について

    詩といふものは、古代の祝詞、和歌から現代詩にいたるまで、洋の東西を問はず、連綿と歌われ続けてゐる。よく朗読会、ポエトリーリーディングなるものもあり、たまに行く。そこでは大抵、ドラムとギターが欲しくなる。物心ついた瞬間からポップミュージックに出会つてしまつた俺は、詩の朗読に耐えられない。言ひ換へれば、ポップミュージックがあれば現代詩はいらない。ボブ・ディランの秀逸な歌詞は、その価値の大半を音楽...

  9. 青年と中年 - ロックンロール・ブック2

    青年と中年

    自分が青年時代であつた頃のことを思ふと「青年時代は不愉快だ」といふゲーテのことばが、実に真実を語つてゐると感じられる。壮年になつてもつと愉快になつたわけではないが、少なくとも青年時代よりはウソのつき方もうまくなつた。青年時代は、イバラの森を裸で歩いてゐるやうなもので、生傷の絶え間がなかつた。着物を着ればよささうなものを、あらゆる着物は虚偽だと信じてゐたから、裸でゐるよりほかはなかつた。そして...

  10. 男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。 - ■Tant Pis!Tant Mieux!そりゃよござんした。■

    男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。

    ご存知、紀貫之は土左日記の冒頭でありんす。女学校での古文、大学での国文学の授業で古文、漢文を楽しみましたが、この紀貫之の土左日記は数多の古典の中でも未だに愛着ある作品です。日の本初の日記文学だそうですが、その内容だけでなく、男性である紀貫之が漢文ではなく女性に倣ってかなで文を綴ったことに、当時、女学生の私はとてつもなく感動しました。確かに紀貫之の時代から千年以上経った今でも、鉛筆だろうと、万...

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