土の匂いのタグまとめ

土の匂い」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには土の匂いに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「土の匂い」タグの記事(47)

  1. ことし米我等が小菜も青みけり一茶 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    ことし米我等が小菜も青みけり一茶

    一茶の句の「小菜」とは、芽を出したばかりの菜を云う。一茶の句は、この秋も新米がとれた喜びと、青める小菜のめでたさが詠まれている、いい句だ。ところで、「小菜」にはちょっと異なる意味もあり、「間引き菜」を指すのだ。※さて、画像は、大根、いままさに青みはじめたばかり。一カ所に5粒の種を蒔いたので、五本の芽がでるはずだ、勿論、発芽しない種もあるから、五本とは限らないが。ともあれ、いよいよ、間引きの時...

  2. 中之条ビエンナーレを覗いてきた(その2) - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    中之条ビエンナーレを覗いてきた(その2)

    中之条まで行ったのに、ボクはあまり熱心に観てはいなかった。どちらかというと、遠出の散歩のような気分で、ぶらぶらしてきただけだ。歩いて行ける範囲は限られていて、数年前に観たような作品も置かれていたので、ちょっと、気分が弛緩したのだ。※印象に残った作品の一つ。樹の表面にボクも惹かれることがある。樹木に宿る「力」を感じこともある。気ままに歩き回ることができる武蔵丘森林公園の慣れ親しんだ林間の道で、...

  3. 大根を蒔いて蛙のとんでくる 高野素十 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    大根を蒔いて蛙のとんでくる 高野素十

    大根を蒔いた。黒マルチ一穴につき、五粒。それ以上だと、間引くのに難渋する。この種は青首大根。耐病総太りといえば、某大手種苗メーカーのおはこだが、この種は地元の種屋さんが販売している。昨年まで4年作り続けたが、とても安定している。ボクの定番の種の一つだ。煮物にもするし、おろしにもするが、沢庵にもする。ぶっとい、沢庵になる。※素十さんの句は、作り物でない。ボクの畑にも、蛙が住んでいる。愉快だ。※...

  4. のふぞうな南瓜かかへて笑ふかな 中勘助 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    のふぞうな南瓜かかへて笑ふかな 中勘助

    直径が6、70㎝程もあろう南瓜であった。森林公園のハーブ園ゲート近くの東屋の入口に置いてあった。朱色の綺麗な南瓜であった。表題の句の「のふぞう」というのは、伊予の放言で「大胆な、横着な、図太い」といった意味らしく、始末に負えないというニュアンスもあるらしい。この南瓜を形容するのにぴったりでアル。ハローウィン用にというには、まだ気が早かろうが、これに目鼻と口をくり抜いてみたくなった。※午前中は...

  5. ころころと孫の手よりプチトマト泡六堂 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    ころころと孫の手よりプチトマト泡六堂

    孫と摘んできたプチトマト。だから、一段と美味しさを増す。などと云うことはない。※令和初の敗戦記念日。NHKのドキュメンタリーで、海軍は二二六のクーデターの実行者も殺害対象者も、事前に把握していたという。それが、今日までずっと秘匿されていたともいう。くそったれめ、というしかない。「8月15日」、この日が盆の中日であるというのは、何かを意味するのだろうかと、毎年思う。我が家のお寺は、施餓鬼である...

  6. 荒草の根を殺ぐ老ひの七月に泡六堂 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    荒草の根を殺ぐ老ひの七月に泡六堂

    この数日、急な炎暑の到来で、畑に出る気力が萎えた。腰も痛んでいた。※ところで、今日の夕暮れ、拙妻が茄子や胡瓜の出来過ぎを気にして、収穫にでたところ、今度は、カボチャがアライグマによるものか、或いはハクビシンか、正体不明ながら荒らされていたと云う。仕方なしに、畑をのぞきに行くと、裂けたカボチャの果肉に、鋭く爪痕が残っていて、確かに、やられていたのだが、それよりも、気を重くさせたのが、すくすくと...

  7. 雑草と共生する野菜作りを目指そうか、なんてね。 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    雑草と共生する野菜作りを目指そうか、なんてね。

    これって、自然農法?・・・まがい?うーん。いや、だだのずぼらだな。BUT、ちゃんと食べられるし、旨い。

  8. ボクより前に喰ったのはだれだ。 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    ボクより前に喰ったのはだれだ。

    けさ、畑に出ると、やられていた。小玉スイカ、何者かに先を越された。ことしはまだスイカの収穫は始めていなかった。なのに、・・・、残念。昨年は、カラスに突っつかれたのだが、今年はどうやら四本足の生物らしい。この辺りは、郊外とは云え、住宅地である。しかし、狸だ、アライグマだ、ハクビシンだと、その出没情報はきこえてくる。綺麗に実を食べていた。返す返すも先を越されて悔しいが、綺麗に完食していたので、許...

  9. 梅雨なれば草抜く手間を案じをり泡六堂 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    梅雨なれば草抜く手間を案じをり泡六堂

    見ての通り、雑草が湧いてくる。※自分がこんな風に、猫の額ほどの菜園作りを続ける理由はなにか?よく分からなくなってきたが、この頃思うのは、自分の手を汚して、汗を流して、ものを作る経験を持つこと、これは、結構大切なのではないかというだ。立派なキュウリ、収穫の多さを求めるのは欲だが、物作りの経験から感じることは別にある。土を耕し、種を蒔く、水をやり、日を仰ぎ雨を待つ、雑草を抜く、毎年の繰り返しであ...

  10. 鯨にも脚がありきと青蛙 有馬朗人 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    鯨にも脚がありきと青蛙 有馬朗人

    畑にはミミズ、ナメクジから、十センチ余りの百足まで、多様な生きものが棲息する。今朝は、ニホンアマガル。キュウリの葉の上で眠っているかのように、じっとしている。その姿は、己の姿を見るようである。でもボクは、蝦蟇の油カエルでないから、脂汗を流すことない。ボクは井戸の底から丸い小さな空を眺めている老蛙である。※さて、此奴らはどこからやってくたのだろう。我が自給菜園の近くには用水はもちろん、小川さえ...

  11. 我が自給菜園、一年で一番緑がきれいな季節になった。 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    我が自給菜園、一年で一番緑がきれいな季節になった。

    あとは、キュウリとスイカ。レタス。アスパラの葉がの茂り。それに、枝豆・向日葵。ほったらかしの蕗に、大葉。今年は、サツマイモは植えなかった。

  12. あらめでたお茄子三つのお初かな泡六堂 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    あらめでたお茄子三つのお初かな泡六堂

    今年、初収穫、初物茄子三個。今朝。第一花の実は棄てたので、第二花以降のものか。こぶりでも、木がまだまだこれからなので、早めに摘んでしまう。いづれにしろ、初物はうれしいものだ。キュウリに斑点細菌病発生の疑いがある。この薬を使ってみることにした。今朝、散布予定で畑に出たが、よく晴れて高温の一日になりそうなので、曇る日まで延期。さて、効果の程はいかが。

  13. 西瓜蔓よくのびここら長者村 山口青邨 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    西瓜蔓よくのびここら長者村 山口青邨

    こんな風に、ほっこりと断定されてしまうと、返す言葉がない。ボクには未知の俳人だったが、この頃は、あちこちでぽつぽつと作品を見かけることがあって、なんとも品格を感じさせられる。東北を愛した方らしいから、この長者村は所在地は尾花沢あたりなのだろうか。※スイカは三株植えた。ラグビーボールの形の実が収穫できる予定だ。当地では、ラクビーのワールドカップが開催される。ラグビー場は、見違えるように立派にな...

  14. 打ちし蚊のまだ血を吸はず薄みどり 生沢瑛子 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    打ちし蚊のまだ血を吸はず薄みどり 生沢瑛子

    こんな幼い蚊なら、まだ涼しげだろうか。※暑さがまるで「取り柄」と勘違いされている当地の今日の最高気温は35度。扇風機を出した。そして、蚊取りスプレイ。脛に二カ所やられた。23時を過ぎても蒸し暑い。まったくの夏だ。やれやれ。米国大頭領と日本国首相の仲良し小好しアッピールも、暑苦しい。

  15. 植えっぱなしの極く極く酸っぱい苺です - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    植えっぱなしの極く極く酸っぱい苺です

    2014年05月09日の投稿である。本日は、2019年05月22日、読み返してみた。我がことであるが、まだ家庭菜園初心者であった当時の気持ちを思い出して、ちょっと笑えた。あのころは、まだ棄てたものではなかったかも知れない。今では、ずぶずぶだ。今日も畑に出た。無事に寒冷前線はやり過ごせたが、キュウリの最大の敵であるウリハムシの姿を何度も見かけていたので、今朝マラソンを使った。結果や如何。自家畑...

  16. 庭土に皐月の蝿の親しさよ芥川龍之介 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    庭土に皐月の蝿の親しさよ芥川龍之介

    ※今夜は、待望の雨なのだが、風も強い。まだ幼いキュウリやら茄子やら、トマトやらの細い茎に支柱を追加したが、無事にやり過ごすことができるか。こころもとないのだが、なるようにしかならない。

  17. 苗を育てることなど。 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    苗を育てることなど。

    育苗中のポット苗、六種。今朝の画像。ミニトマト九条葱オクラ地這いキュウリまくわうり向日葵タネをまき、発芽を待つ。これ以上の楽しみはない。これらは、タマネギの収穫の跡地に定植する。余った苗は、どなたかが貰ってくれる。※映画『金子文子と朴烈(パクヨル)』(監督イ・ジュンイク、129分、2017年、韓国)。シネマテークたかさきで観た。チュ・ヒソが演ずる金子文子は、とてもチャーミングであった。彼女が...

  18. 蟻に食われるか・オレが喰うか。 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    蟻に食われるか・オレが喰うか。

    畑の所々に苺たちは勝手に実をつけている。ほったらかしにされている苺は、自由にリードを延ばして、そこかしこに根付いて、花を咲かせ、実をつける。そこで、蟻は熟れて食べ頃の美味しい実に取り付いて、食い荒らす。小粒で、見た目はよくないが、案外、食える苺なのだ。蟻なんぞに横取りされてたまるか、なんて、・・・・、実は、どうでもいいのだ、ボクは。きちんと管理していた頃は、苺ジャムなんぞもものにした。だが、...

  19. まどろみの覚めぎは寒し昼蛙 中拓夫 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    まどろみの覚めぎは寒し昼蛙 中拓夫

    南瓜の苗の床を盛ろうと、鍬を一振り。おっと、ぴょこっと跳びだした。まだ、土の中で寝ていたいのか、飛び出したはいいが、じっと微動だにせず。目だけがぱっちり。突然、睡りを破られ、・・・。我も蛙の端くれのくせに無粋なことをした、すまない。※茄子苗は昨夜の風に耐えてくれた。よくやった。蜜柑とレモンが花をつけた。

  20. たぬき蕎麦食ふてホッホッホ粽の笹をむく泡六堂 - 丙丙凡凡(蛙声diary)

    たぬき蕎麦食ふてホッホッホ粽の笹をむく泡六堂

    一人目の孫は、プラレールが大好き。その弟クンである三人目の孫の初節句の祝いは昨日。おもたせの粽は、今日のお昼にいただいた。二人目の孫は、ハイタッチを何度もせがんでから今朝、自宅に帰った。やはりこの夫婦二人の静けさこそ我が日常。これから、茄子苗、シシトウ苗、鷹の爪苗、南瓜苗、ズッキーニ苗を畑に植える。土をいじるのも、六日ぶりだ。やれやれ。

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