土の匂いのタグまとめ

土の匂い」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには土の匂いに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「土の匂い」タグの記事(98)

  1. 麦の芽をもう踏みたくてたまらない    櫂未知子 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    麦の芽をもう踏みたくてたまらない 櫂未知子

    熊谷市別府地域

  2. ブロッコリー弁当箱の中に森田村祐巳子 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    ブロッコリー弁当箱の中に森田村祐巳子

    今朝収穫したブロッコリ。まことに「森」である。

  3. 錆びついたレモン。 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    錆びついたレモン。

    菜園の北の隅に檸檬を植えて、どれほど経っただろう。ホームセンターで売れ残って、3割引のひょっとした苗木だったが、今は三メートルほどの高さまで届きそうだ。この地の夏の暑さは全国屈指ということはさておき、冬も内陸性の気候で寒さと乾燥が酷い、赤城颪も加わってレモンの生育には適していないだろう。苗を植えた当初は、秋に入ると幾つかの実をつけいるものの、枝先の葉がかじかんで、枯れてゆくのかと思わされた。...

  4. 大根引一本づゝに雲を見る一茶 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    大根引一本づゝに雲を見る一茶

    昨日掘った大根を干した。これから大凡二週間干した後、ぬか漬けにする。沢庵となった大根は、正月の松が明ける頃には、味見できるはずだ。※ボクは、小熊秀雄は短歌も好きだ。大根畠小熊秀雄山蔭に薄陽をあびて大根をほればもろ手のつめたかりけるしんしんと地がなるごとし大根をほる手をとどめ土にかがみぬ夕ざれば地の冷えまさりこんこんとつづけて咳のいでにけるかも現世に大根が生きてゐることのお可笑かりけりうごかぬ...

  5. 三角ホーの柄が折れた、これで何本目だろう。 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    三角ホーの柄が折れた、これで何本目だろう。

    道具は、その用途を守って使用しなければ、すぐに壊れる。そう知っていて、ついつい、乱暴な扱いで、柄を折ることになる。三角ホーは、本来は除草作業のためにある。他には、せいぜい、土寄せくらいが適当なのだろう。ところが、ボクはこれを重宝に使い、無理して耕すこと回すしたり、レーキ代わりに使ったり、酷使する。結果、壊れる。柄のみを交換修理することが出来るのだろうが、これまでは折れると、新調してきた。今回...

  6. 菜畠や気楽に見ゆる菊の花一茶 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    菜畠や気楽に見ゆる菊の花一茶

    畑の縁に、所々、菊が咲く。畑の主役は、広々と葉を広げ始めた白菜か。黙々と太り始めた大根か。脇を固める、ほうれん草、小松菜。囃し立てるは、人参、キャベツ、ブロッコリー・・・と、いうところか。小菊は、ほんわり咲いている。もうすぐ、霜が降りたりするだろう。タマネギ定植は、来週に。

  7. 秋の田の苅穂祝ひや十三夜井月 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    秋の田の苅穂祝ひや十三夜井月

    今夜は、後の月。芒と饅頭と栗と里芋と林檎を供えた。(熊谷市からの空に・10/29.pm9:30頃)特に十三夜に収穫の祝いの意味があったのか、ボクは知らない。でも、一茶にしろ、井月にしろ、いうなれば世にとっては「無用の者」である。そうして生きていることの後ろめたさというのは、ちょっと酷だが、それに近い気持ちはあったに違いない。だから、「農」に生きる人々に対する畏敬の念を持ち続けていたのだろう。...

  8. 秋蝶の脂粉のはげし面輪かな 上野泰 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    秋蝶の脂粉のはげし面輪かな 上野泰

    今朝、五日ぶりに畑に出た。この季節の畑を眺めるのは、ボクの楽しみのひとつだ。さて、白菜にモンシロチョウが取り付いていた。もう蝶も、この寒暖に大分弱ってくるものだと思っていたが、よくよく見ると、野生の生きものの族につらなるものだという感じがあった。いつもなら、摘まんで胸を圧して殺すのだが、今朝は「命」は惜しいものだと、見逃しておいた。

  9. たれとなく笑まふ風船葛かな 黒田杏子 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    たれとなく笑まふ風船葛かな 黒田杏子

    庭先で、垣根に。(庭先で・風船蔓10/22)そして、庭を掃けば、鶏頭が。庭を掃いて行く庭の隅なるけいとう 尾崎放哉これは、フェンスの向こう、道を脇の数センチの舗装の隙間から咲いている。※かき菜と絹さやと菜花の種を播いた。これで、年内の種蒔きは終了。それにしても、毎朝、白菜や大根にとりいた「青虫」をせっせと殺した。その親のモンシロチョウも、指先で胸を圧して。「害虫」と「青虫」を呼ぶのは、人間の...

  10. 鍬を取る人の薄着や柿紅葉井月 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    鍬を取る人の薄着や柿紅葉井月

    今年は、柿の葉も紅葉せずに散ってしまった。たくさんの実もぽたぽたと夏の終わりには落ちてしまった。実は、皮を残して果肉は腐っていた。そうして、収穫できた柿も、虫に食われていたり、傷のある傷んだものが目につく。だから、井月の句の如きでないのだが。ともあれ、僅かな自給菜園でも、この季節、僅かな自給菜園でも、鍬で耕せばでも少し汗ばんでくる。畑へ出るときは、肌寒いのだが、耕す内に、上着を脱ぐ、一枚二枚...

  11. 葉陰なる花蕃椒なき如く 稲畑汀子 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    葉陰なる花蕃椒なき如く 稲畑汀子

    「蕃椒」とは、唐辛子のことであるそうだ。アハッ!わが菜園のことでありますね。草畠にけしきつけゝり唐がらし一茶アハッ!わが身の上のことでありますね。男といはれて涙ほろほろたうがらし一茶※ところで、「エール」であるが、主人公は自らに「戦争責任」を問うている。朝ドラで、良く踏み込んだ。たいしたものだ。

  12. 一匹の蟻ゐて蟻がどこにも居る 橋本多佳子 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    一匹の蟻ゐて蟻がどこにも居る 橋本多佳子

    先ず、見いだしたのは一匹の蟻が居ること。「蟻だな」と思いつつ、目を転じて数ページに、言葉に意識を集中する。そして、一息、視野を文字から解放すると、あちらへこちらへ蟻たちが、忙しげに歩きまわっているではないか。こんな感じか。ボクにも覚えがある。※昨日で、秋の種蒔きが済んだ。小松菜、サラダ用の水菜、春菊。冬場の鍋には欠かせない野菜。それに、人参。今回は、この人参に力を入れた。良く耕し、保湿保温を...

  13. この頃の空コスモスの色似合ふ 後藤比奈夫 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    この頃の空コスモスの色似合ふ 後藤比奈夫

    コスモスがじゃんけんしながら咲いてくる遠藤寛子※訃報竹内結子さん(9/27)40歳※(死亡)第8表死因順位1)(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率(人口10万対)・構成割合2)・・厚生労働省統計平成21年https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/deth8.html自殺に注目すれば、この国はなんなのかなぁーと、・...

  14. 栗・無花果・生姜 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    栗・無花果・生姜

    秋より。

  15. 菜園=覚え書き(ネオアース発芽+他) - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    菜園=覚え書き(ネオアース発芽+他)

    プランターに蒔いたネオアース(玉葱)。しっかりと発芽(9/20)※直播、苗床にばら播き。(9/19)不織布をかけて、水やりを切らさないこと。共に、まずまずの実績がある。これで、ネオアースとで、玉葱苗の自給は出来るはずだが、結果や如何。※大根の現況(9/21)白菜の現況(9/21)

  16. 菜園=覚え書き・(玉葱及び大根) - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    菜園=覚え書き・(玉葱及び大根)

    玉葱、手始めにネオアースを、プランターに蒔いた(9/16)。水やりの後は、不織布をかけてある。プランターで、玉葱の苗作りは初めて。ネオアースは、いつも苗を購入するJAの農作物直販所でも、よく売られている。一昨年、栽培し、結果良好。保存もしやすい。苗は、150本が目標。この他にも、紫玉葱と早生のものを畑の苗床に蒔く。サラダ用紫玉葱は、なかなかの消費量だ、昨年より多めにしよう。大根、無事発芽確認...

  17. はたはた飛ぶ地を離るゝは愉しからむ橋本多佳子 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    はたはた飛ぶ地を離るゝは愉しからむ橋本多佳子

    「はたはた」というのは、バッタの異名であるそうな。ボクは、トノサマバッタとショウリョウバッタ位しか分からない。この出会ったバッタは、トノサマバッタに似ているが、力強そうな後脚が鮮やかな赤と黒の縞になっているあたりが、どうも違う。つまり、これは「ばった」だ、云うこと以上の知識を持ち合わせない。トノサマバッタを、ガキの時分は「オウト」と呼んでいて、なかなか捕獲できず、上手く捕まえられと、ちょっと...

  18. 世にすめば扣かれくらす西瓜哉 許六 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    世にすめば扣かれくらす西瓜哉 許六

    今年は二種類の西瓜を植えた。一つは、例年のごとくラグビーボール型のもの。これは、本当に楽々と作ることだ出来る。ほぼ、間違いない。もう一種類は、縞がなく砲丸投げの鉄球を大きくしたよう外見だ。この西瓜は種なしと云う触れ込みだった。だが、実際は少量だが種が残っている。孫たちが、種を嫌って西瓜を食べたがらないと、言われたので今年試しに栽培した。この種類は、種がないというだけあって、雄花がつかないので...

  19. カールおじさんのかぶり物は、麦わら帽子? - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    カールおじさんのかぶり物は、麦わら帽子?

    午前中、草取り。ようやく、梅雨が明けて、夏らしいお天気なり。痛風は、まだ寛解せず、ぶかぶかのゴム長でも、親指付けの外側が当たって、傷む。それでも、畑に出ると、痛みが紛れるのか、さほど苦にならない。夫婦二人で、昨日から作業して、大分綺麗になった。汗だくになって、午前中で切り上げた。野良への出で立ちは、カールおじさんのようだ。麦わら帽子に、長袖シャツ、首にタオルをまいて行く。足はゴム長、今日は昔...

  20. 苦瓜のあだ花ばかりつけてのび 牧 貴子 - 蛙声雑記 (From August 1, 2020)

    苦瓜のあだ花ばかりつけてのび 牧 貴子

    7/7我が自給菜園では、苦瓜をここ数年毎年栽培してきた。表題の句の「あだ花」とは、実にならない徒花、つまりは雄花である。画像は、雌花、チビのゴーヤがくっついている。ボクの経験では、この句のとおり徒花がまず目につくのだが、この梅雨時ともなれば、食べきれないほど次々と実を付ける。栽培に気遣いの入らない野菜である。句には、言葉面からは読めない、含みがあるのかも知れないが、ボクにはわからない。※今年...

総件数:98 件

似ているタグ