在来線のタグまとめ
「在来線」タグの記事(460)
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春の窓
花が綺麗に開いた時春の窓も開くそこを列車はラリと走る春を感じる日。
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険しい道
鉄路を越えて山の上まで続く道路地から見ると、険しさが増す気がする。
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春遅し
桜を待てども未だ現れず春は少し遅くなりそうだ列車の旅も、少しだけ冬の旅。
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春を待つ
葉まで落とす冬も終わり春の気配を花(鼻)から感じながら優しさを感じる景色を待つ旅の日々。
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長閑な海岸線
空から見下ろす海岸線小さな列車が、海を眺めながら走って行く長閑な時間が天気と共に気持ちいい。
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今日はココでした~久々に鉄道撮影~
今日は久々に鉄道の写真を撮ってみようということで、撮影目的としては1年以上訪れていなかった新神戸へ。勿論レンズはシグマさんのS150-600mm。あまりにも時間が経っていたせいで焦点距離に応じた立ち位置が分からなくなっていました・・・。目的の一つはレンズが鉄道でええ感じに使えるのかどうかを確かめること。さて、いざ撮影を始めてみると鉄道撮影のブランクが空き過ぎて中々うまく撮れない。完全に鈍って...
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SLです!
SLがある駅は稀に見るここのSLも名車のようだ人の愛が感じられる。
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暮れる瀬戸の海
真ん丸い夕陽に照らされて小船が泳ぐ瀬戸の海列車は、それを眺めて渡る海。
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01/21 いつもの場所 ~その3~
快適な見張り砦から尾久の車両基地を偵察すると、この日の「カシオペア」は虹釜のようなので一先ず鶯谷へ急行。。。CANON EOS7D MarkⅡ CANON EF-S 18-200mm f/3.5-5.6 IS 2017.01.21 上野~尾久
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01/14 北の大地への使者 ~その3~
田端で「H5系」の所在確認を済ませた後は上野駅へ。。。CANON EOS7D MarkⅡ CANON EF-S 18-200mm f/3.5-5.6 IS 2017.01.14 上野駅
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思い出の橋
写真を見返せば、嘗ての思い出が浮き上がる。今はもう無いであろう、人々に愛された古びた橋夜は、昼とは違う色鮮やかな姿になる。
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01/03 新春の栃木路 ~その1~
以前は1泊コースだった宇都宮以北での「カシオペア」撮影も現行ダイヤだと早朝に都内を出発してもこの界隈でも余裕で間に合うのは大変ありがたいです。という事で新幹線撮影に向かう前にちょっと寄り道して「カシオペア」を捕獲。。。CANON EOS7D MarkⅡ CANON EF-S 18-200mm f/3.5-5.6 IS 2017.01.03 矢板~野崎
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あの頃の景色
嘗ての姿を思い浮べ、その景色を眺めたときその光景が見えたような気がするあの頃の姿をもう一度。
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風になる風
側を過ぎ去る風と共に駆け抜ける列車存在感の大きさは既にあった。/////流石に、この写真は苦しいな~( ノД`)
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12/31 ゆく年くる年「前編」 ~その1~
2016年の撮り納めは日帰り福島遠征。。。当初は18切符でのんびり行こうと計画していたのですが、、、「カシオペア」の運転日という事もあり新幹線で一気に福島県へワープして交流区間の特徴でもある片パンの姿を無事に捕獲っ!!!今まで直流区間でしか撮影したことがなかったのでわたしにとって貴重な撮影となりました。CANON EOS7D MarkⅡ CANON EF-S 18-200mm f/3.5-5...
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暗雲の下
暗雲の下、西へ東へ行ったり来たり何度も橋を渡る姿が、次第にさまになっていくその日を目指して。
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いつもの城下町
曇りの薄明かりに照らされた白い街漆黒の列車が試し旅そして、風が駆ける城下町は、いつもと変わらない。
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静寂さの横顔
黒に覆われた列車落ち着いた顔つきで、他とは違う静寂を思わす走りで側を駆けて行く。/////旬の瑞風試運転、撮る機会があったので今のうちにUPしちゃいます(笑)
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新たな旅の姿
未だベールに包まれた列車が、旅の準備にやって来た山里の峠道で、朝日に照らされた姿が新たな旅の始まりを告げる。
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寂しさの駅
正月が終わると、あの賑やかさが嘘のように静かになる大勢の人を向かえた駅が、少しだけ寂しく感じられた。