塙太久馬のタグまとめ
「塙太久馬」タグの記事(6)
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11月18日
塙太久馬勲章木版画56×40cm塙太久馬展は連日多くの来場者があります。蝉についての感慨もそれぞれの方で多少の違いもあります。私などの浅薄な感想は控えるべきだったと今になって反省しきりであります。塙太久馬展は21日(金)まで開催しています。都合により22日、23日、24日は3連休となります。作品のお渡し、発送は、25日以降となります。次回のご案内です。年末の展示(セール)12月4日(木)~1...
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11月11日
展示風景画像をクリックすると拡大します塙太久馬展初日、あいにくの天気ながら塙夫人ほかご来場。その後お花など届き、会場が華やぎました。朝日新聞、読売新聞、東京新聞展覧会情報が掲載されました。
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11月7日
国立競技場にある大沢昌助先生の壁画2点、完全保存されるか未定とのことです。孫の大沢昌史さんが撮影した壁画の映像です。https://www.youtube.com/watch?v=-MDZak7YRvs大沢昌助の壁画は、他に東京都庁、世田谷区役所などにあります。塙太久馬蝉殻私情2木版画1977年56×40cmed.20なぜ塙太久馬なのかと聞かれる方がありますが、当方が明るい絵を多く取り扱って...
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10月25日
塙太久馬蝉殻私情1木版画197656×40cmed.20追悼展示はのびのびになって、一周忌に合わせての展示となりました。殻をぬけたら操り人形という悲しい絵です。このころは体も健康だったので、誰もが多少は感じる「生きずらさ」というようなものを表しているのでしょうか。蝉殻については、「多摩川近くの梨畑の多いところに住んでいて、そこにいる多くの蝉を見て着想を得た」という本人の言葉があります。外国風...
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常設展示
左からリーウーハンリト、ヘンリー・ミラー水彩、関根伸夫リト昨年11月塙太久馬先生が亡くなられました。追悼展は少し先になると思いますので、今回1点だけ常設展に加えて展示いたします。川越画廊では1993、1997、2003、2009年に個展を開催しています。蝉をずっと描いていました。塙太久馬水平飛行木版画200952×70cmed.351947年八王子の生まれ、版画家城所祥の唯一の内弟子だった人...
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塙 太久馬 全作品
影虫屋2004年ed.35 52×70.5㎝シート価格76,000円(税別)(以下4枚サイズ・価格同じ)桶仲間2005年 ed.35札つき2006年 ed.35水平飛行2007年 ed.35揺籃2008年 ed.35蟬殻私情―1ed.20 39×56㎝ シート価格48,000円(税別)(以下19枚 サイズ・価格同じ)蟬殻私情―2 ed.20蟬殻私情―3 ...