大久保利通のタグまとめ

大久保利通」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには大久保利通に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「大久保利通」タグの記事(19)

  1. 西郷どん第41話「新しき国へ」その1~岩倉使節団~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第41話「新しき国へ」その1~岩倉使節団~

    廃藩置県の改革が大きな反動を見ることなく施行されると、それから3ヵ月足らずの明治4年10月8日(1871年11月20日)、明治新政府は右大臣兼外務卿の岩倉具視を特命全権大使とする使節団を欧米に派遣するという策を決定します。いわゆる「岩倉使節団」ですね。そのメンバーは、副使に任命された木戸孝允(参議)、同じく副使となった新政府の事実上の首相である大久保利通(大蔵卿)、同伊藤博文(工部大輔)、同...

  2. 西郷どん第40話「波乱の新政府」~廃藩置県~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第40話「波乱の新政府」~廃藩置県~

    明治4年(1871年)7月14日、明治政府によって廃藩置県の詔が発令され、すべての藩が廃止されます。同時に、知藩事に任命されていた旧藩主たちすべても解任されて東京に集められ、代わって政府が選んだ適任者が、県令(現在の県知事)として配置されました。ここで、版籍奉還から廃藩置県の流れについてふれておきます。明治政府は、幕藩体制下の封建制から近代的な中央集権国家をつくるため、支配していた土地(版)...

  3. 幕末京都逍遥その153「鳥羽伏見の戦い 下鳥羽戦跡」 - 坂の上のサインボード

    幕末京都逍遥その153「鳥羽伏見の戦い 下鳥羽戦跡」

    慶応4年1月3日(1868年1月27日)の夕方に始まった鳥羽・伏見の戦いは、日没を迎えてもなお戦闘は続きました。兵力は旧幕府軍が約1万5000だったのに対し、新政府軍は約5000と明らかに劣勢でしたが、それを補える高性能の武器を揃えていたこと、また陣形、戦術ともに新政府軍が勝っていたことなどから、旧幕府軍は死傷者が続出し、やむなく下鳥羽方面に退却します。現在、その下鳥羽の桂川に面した道路沿い...

  4. 西郷どん第39話「父、西郷隆盛」その2~版籍奉還~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第39話「父、西郷隆盛」その2~版籍奉還~

    昨日の続きです。薩摩藩と長州藩が中心で発足した明治新政府は、旧幕府や戊辰戦争で敵対した諸藩の領地を接収し、これを直轄地としましたが、全国にはまだまだ諸藩が独立したかたちで存在しており、それぞれの藩には藩主がいて、その家臣たちがいます。すなわち、各藩には幕藩体制から続いた兵力がそのままとなっていたわけです。一方の明治新政府には、これを守る軍隊はありません。新政府からすると危なくてしょうがない状...

  5. 西郷どん第38話「傷だらけの維新」その2~東京遷都~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第38話「傷だらけの維新」その2~東京遷都~

    昨日の続きです。本稿では、ドラマで描かれなかった京都での動きについてです。江戸無血開城から上野戦争、北越戦争、会津戦争と東日本で軍事が繰り広げられていた同じ頃、京都に残っていた大久保利通は新政府の基礎づくりに精力を注いでいました。そのひとつが、「遷都」でした。 慶応4年1月19日(1868年2月12日)、大久保は総裁の有栖川熾仁親王と議定の三条実美に対して、天皇が大坂へ行幸して、そのまま滞在...

  6. 西郷どん第35話「戦の鬼」その1~小御所会議(王政復古の大号令)~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第35話「戦の鬼」その1~小御所会議(王政復古...

    慶応3年11月15日(1867年12月9日)、京都河原町の近江屋において、坂本龍馬と中岡慎太郎が何者かの手によって襲撃されました。龍馬はほぼ即死。中岡は蘇生して2日間生き延びますが、その後、容体が悪化して死去します。龍馬33歳、慎太郎30歳でした。この近江屋事件については、過去、拙ブログでは何度も取り上げてきていますので、今回はスルーします。ご興味があれば、襲撃当日の様子については、過去の拙...

  7. 西郷どん第33話「糸の誓い」その2~パークスの鹿児島訪問と大久保の出兵拒否の建言書~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第33話「糸の誓い」その2~パークスの鹿児島訪...

    慶応2年6月16日(1866年7月27日)、イギリス公使ハリー・パークスを乗せた軍艦プリンセス・ロイヤル他三隻が鹿児島湾に入りました。これは、薩摩藩の招待によるものでした。その表向きの目的は薩摩藩とイギリスの親睦を深めることでしたが、薩摩側の本来の思惑は、この時期、推進していた藩政改革の一環で軍備の増強を急いでおり、軍制をイギリス式に変えることを視野に入れていたため、その支援を受けることにあ...

  8. 西郷どん第32話「薩長同盟」その1~非義の勅命は勅命にあらず~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第32話「薩長同盟」その1~非義の勅命は勅命に...

    「非義の勅命は勅命にあらず」 2度目の長州征伐の勅命が下った際の大久保利通の有名な言葉ですが、ドラマでは省かれていましたが、この言葉に至るまでに、大久保は長州再征の中止を訴える朝廷工作に奔走していました。 慶応元年(1865年)9月、上京していた大久保は、長州再征の決議は諸侯の衆議で決めるべきだと、内大臣・近衛忠房や山階宮晃親王に説いてまわりますが、しかし、20日から21日明け方にかけての朝...

  9. 西郷どん第30話「怪人 岩倉具視」~岩倉具視の蟄居生活~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第30話「怪人 岩倉具視」~岩倉具視の蟄居生活~

    500円札の肖像で知られる岩倉具視が主人公の回でしたね。ドラマ中、自身をヤモリと卑下していましたが、実際に、当時、岩倉は「守宮(やもり)」とあだ名されていました。すばしこくて出没を予測できない策謀ぶりを評したあだ名だったようですが、当時の軟弱な公家のなかで、珍しく智謀と胆力を兼ね備えた人物だったといいます。文政8年(1825年)に参議正三位・堀河康親の次男として生まれた岩倉は、天保9年(18...

  10. 西郷どん第23話「寺田屋騒動」その1~大久保の刺し違えんとするエピソード~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第23話「寺田屋騒動」その1~大久保の刺し違え...

    島津久光の東上に先立って鹿児島を発った西郷吉之助(隆盛)と村田新八でしたが、下関で福岡脱藩浪士の平野國臣らから上方で尊王攘夷派の挙兵計画があることを聞き、その中に薩摩藩士が含まれていることを知ると、西郷は彼らを鎮めるために矢も盾もたまらず下関を発って上方へ向かいます。しかし、西郷は鹿児島を発つ際、久光より下関で待機せよとの指示を受けていました。したがって、西郷のこの無断上坂は君命を無視した行...

  11. 幕末京都逍遥その72「大久保利通邸跡」 - 坂の上のサインボード

    幕末京都逍遥その72「大久保利通邸跡」

    京都御苑の東側、「その64」で紹介した清浄華院のすぐ北側に、かつて大久保利通が京で暮らしていた邸がありました。現在、その場所には、「大久保利通旧邸」と刻まれた石碑が建ちます。 盟友・西郷隆盛は幕末の初期段階から主君の島津斉彬の手足となって京に江戸にと奔走していましたが、大久保は薩摩藩領内から外に出る機会に恵まれず、はじめて京に上ったのは、文久2年(1862年)に島津久光が公武周旋のために京に...

  12. 西郷どん第21話「別れの唄」~国父・久光政権誕生と西郷の召喚~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第21話「別れの唄」~国父・久光政権誕生と西郷...

    物語が一気に2年ほど経過したため、その間の薩摩藩内の動きを簡単に解説します。安政7年3月3日(1860年3月24日)に桜田門外の変が起きると、大久保正助(一像・利通)は藩主の父・島津久光に出兵を要請します。というのも、前話の稿で述べたとおり、大久保たち誠忠組はその突出計画を中止する条件として、ひとたび中央で国家の一大事が発生すれば、直ちに全藩あげて国事活動に乗り出すとの約束を取り付けていたか...

  13. 西郷どん第20話「正助の黒い石」~誠忠組突出計画と諭告書~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第20話「正助の黒い石」~誠忠組突出計画と諭告書~

    今回は大久保正助(利通)が中心の話でしたね。わたしはかねてから、無理に主人公を話に絡めないでも、話の流れ的に主人公が出ない回があってもいいのではないかと言い続けてきましたが、今回はまさしく、それに当てはまる回でした。主人公である西郷吉之助(隆盛)は最初と最後に少し登場しただけ。でも、箸休めの回ではなく、重要な史実ベースの回。このチャレンジは、わたしは良かったと思います。安政の大獄の嵐が吹き荒...

  14. 西郷どん第13話「変わらない友」~篤姫の輿入れと大久保利通の熊本行き~ - 坂の上のサインボード

    西郷どん第13話「変わらない友」~篤姫の輿入れと大久保...

    安政の大地震などによって先送りになっていた篤姫の将軍家輿入れがようやく決定したのは安政3年(1856年)2月のことでしたが、このとき、島津斉彬の命で篤姫の嫁入り道具の調達にあたったのが、西郷吉之助(隆盛)でした。その内容は、箪笥や長持、挟箱、櫛、髪飾りなど姫君の嫁入り道具全般に及び、文字通り金に糸目を付けない方針で、西郷自身が店の暖簾をくぐって店との交渉も行ったといいます。現在、残っている書...

  15. 太平記を歩く。その166「楠木正行墓所」大阪府四條畷市 - 坂の上のサインボード

    太平記を歩く。その166「楠木正行墓所」大阪府四條畷市

    「その163」で紹介した四條畷神社から1kmほど西に、楠木正行の墓所があります。入口には、右手に「忠」、左手に「孝」を刻んだ石柱があります。 その附近には、建てられた時代が違うであろう石碑が、あちこちにあります。 正行は、正平3年/貞和4年(1348年)1月5日、足利方・高師直軍と激突した「四條畷の戦い」に敗れ、弟の楠木正時と共に自害しましたが、それが、この場所だったと伝わります。 墓所内は...

  16. 松平春嶽が黒幕? (PART 1) - デンマンの書きたい放題

    松平春嶽が黒幕? (PART 1)

    松平春嶽が黒幕? (PART 1)(question.gif)(shungaku2.jpg)(question2.jpg)(himiko92.jpg)(himiko22b.gif)デンマンさん。。。どういうわけで“松平春嶽が黒幕?”というようなタイトルをつけてあたくしをお呼びになったのでござ~♪~ますか?(kato3.gif)あのねぇ~、僕が行田市に帰省している間たまたま11月19日にNHK...

  17. 松平春嶽が黒幕? (PART 2) - デンマンの書きたい放題

    松平春嶽が黒幕? (PART 2)

    松平春嶽が黒幕? (PART 2)【卑弥子の独り言】(himiko22.gif)ですってぇ~。。。あなたはデンマンさんの坂本龍馬暗殺の大久保利通・黒幕説に賛同いたしますか?あたくしは、半分ほど説得されましたわ。でも、死人に口無しですわよねぇ~。。。大久保利通さんは、とっくに白骨化してしまいましたわ。今となっては真相は歴史のかなたに埋もれてしまいました。でも、歴史を振り返ってみれば、真実はどこ...

  18. 坂本龍馬 没後150年の節目に再考する暗殺犯の諸説。その2 - 坂の上のサインボード

    坂本龍馬 没後150年の節目に再考する暗殺犯の諸説。その2

    前稿の続きです。次に、こちらも歴史ファンから根強く支持されているのが、薩摩藩黒幕説です。坂本龍馬と親交の深かった薩摩藩ですが、慶応3年(1867年)に入ると、その関係は微妙になってきます。龍馬の推し進める「大政奉還」に表面では賛同しながらも、実際には武力倒幕の準備を着々と進めていた薩摩藩にとっては、平和改革路線を主張する龍馬は次第に目障りな存在になりつつあり、革命成就後の薩摩閥の地位確保のた...

  19. 福島の「大久保神社」。 - 馬耳Tong Poo

    福島の「大久保神社」。

    遅ればせながら謹賀新年。福島県郡山市安積町に大久保利通を祀った神社があるというので初詣に行ってみた。“福島人は薩長を嫌っている”イメージがあって、その福島県に大久保の神社があるのが意外で興味を持ったので。ネットで下調べしたにも関わらず場所が分からなくて、スマホの地図アプリを見ながらさまよっていたが安積公民館牛庭分館敷地内にある事が判明。「神社」といっても実際には鳥居や社殿はなくて顕彰碑が建っ...

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