大伴家持のタグまとめ

大伴家持」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには大伴家持に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「大伴家持」タグの記事(243)

  1. 万葉集現代語訳巻二十4315・4316・4317・4318・4319・4320 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻二十4315・4316・4317・43...

    4315宮人(みやひと)の袖付け衣(ごろも)秋萩(あきはぎ)ににほひよろしき高円(たかまと)の宮※「宮人」①役人。②宮中の女房。※「袖付け衣」長い袖のある衣服。※「にほひ」色の美しく映えること。きわだった美しさ。※「よろし」まずまずである。満足できる程度である。※「高円の宮」高円山に造られた聖武天皇の離宮。宮廷官女の袖つけ衣秋の萩に照り映えて色鮮やかでまずはよろしい高円山の宮殿だ4316高円...

  2. 万葉集現代語訳巻二十4314 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻二十4314

    4314八千種(やちくさ)に草木を植ゑて時ごとに咲かむ花をし見つつ偲(しの)はな※「八千種」多くの種類。※「偲はな」〈偲ふ〉賞美する。〈な〉意志・願望。多くの種類の草木を植えて季節が変わるたびごとにつぎつぎ花を咲かせるだろうそれを眺めて楽しもう原注この一首は、同じ月の二十八日に、大伴宿祢家持が作った。

  3. 菖蒲 - 万葉集の世界

    菖蒲

    白玉を包みて遣らばあやめぐさ花橘にあへも貫くがね大伴家持巻18-4102サトイモ科の菖蒲。読みはショウブです。万葉名はあやめぐさ「端午の節句」の風習に、香りが強く邪鬼を払うということで疫病退散や魔除けを期待して、菖蒲を屋根に投げ上げる「軒菖蒲」、お風呂に用いる「菖蒲湯」などの習慣がありました。子供心に微かに覚えているが何時の間にか廃れたようです。軒菖蒲一夜やどりし軒に垂れ 水原秋櫻子軒菖蒲う...

  4. 万葉集現代語訳巻二十4310・4311・4312・4313 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻二十4310・4311・4312・4313

    七夕の歌八首②4310秋されば霧(きり)立ち渡る天の川石(いし)並(な)み置かば継(つ)ぎて見むかも※「秋されば」秋が来ると。秋が近づくと。〈され〉四段活用・已然形。※「継ぎて」続けて。秋になると霧立ち渡り視界を隠す天の川そこに石でも並べて置けば毎晩こっそり逢えるかな4311秋風に今か今かと紐(ひも)解(と)きてうら待ち居(お)るに月傾(かたぶ)きぬ※「うら待つ」心待ちに待つ。吹く秋風に来る...

  5. 万葉集現代語訳巻二十4306・4307・4308・4309 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻二十4306・4307・4308・4309

    七夕の歌八首①4306初秋風(はつあきかぜ)涼しき夕(ゆうへ)解(と)かむとそ紐(ひも)は結びし妹(いも)に逢はむため※「紐は結びし」男女が別れるとき、互いの下着の紐を結び合って再会までの貞節を誓ったという。「秋の風が初めて吹いて涼しい宵に解(ほど)こう」と誓って紐は結んだのです再びあなたに逢うために4307秋と言へば心そ痛きうたて異(け)に花になそへて見まく欲(ほ)りかも※「うたて異に」な...

  6. 万葉集現代語訳巻二十4302・4303・4304・4305 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻二十4302・4303・4304・4305

    三月十九日に、家持の荘園の門のケヤキの木の下で宴会をしたときの歌二首4302山吹は撫(な)でつつ生(お)ほさむありつつも君来(き)ましつつかざしたりけり※「撫づ」いつくしむ。※「生ほす」生長させる。※「ありつつも」この状態を続けて。※「かざしたりけり」〈かざす〉花や枝などを髪や冠に装飾としてつける。〈たり〉存続。〈けり〉詠嘆。大事にヤマブキ育(はぐく)みましょういつもこうしてわが君がおいでに...

  7. 万葉集現代語訳巻十九4295・4296・4297 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十九4295・4296・4297

    八月十二日に、二、三人の大夫らがそれぞれ壺酒を提げて高円(たかまと)の野に登り、かりそめに思いを述べて作った歌三首※「大夫」四位・五位の官人。※「高円の野」奈良市の東南、高円山をふくむ一帯。4295高円(たかまと)の尾花(おばな)吹き越す秋風に紐(ひも)解(と)き開(あ)けな直(ただ)ならずとも※「尾花」ススキの花穂。※「紐解き開けな」着物の紐を解き放とう。〈紐解く〉①(酒を飲んで)くつろぐ...

  8. 時じき藤 - 万葉集の世界

    時じき藤

    我が宿の時じき藤のめづらしく今も見てしか妹が笑まひをの大伴家持巻8-1627万葉名非時藤(トキジキフジ)現代名夏藤土用藤マメ科ナツフジ属( ..)φメモメモ戦犯は誰だ!!感染症対策※人流を止める。中途半端な施作でダラダラと長引かせている。※感染源の特定と隔離出来るだけ広くPCR検査をして特定する。※ワクチンワクチン争奪戦の敗北。ワクチンの契約には何かウラがありそう。。:+* ゚ ゜゚ *+:...

  9. 万葉集現代語訳巻十九4290・4291・4292 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十九4290・4291・4292

    二十三日に、興の赴くままに作った歌二首4290春の野に霞たなびきうら悲(がな)しこの夕影(ゆうかげ)にうぐひす鳴くも※「夕影」夕暮れ時の薄暗い日の光。霞が春の野にたなびいてなぜか悲しくなってくるこの夕暮れの光の中に鳴くウグイスの声がする4291我(わ)がやどのいささ群竹(むらたけ)吹く風の音のかそけきこの夕(ゆうへ)かも※「やど」家の敷地。庭先。※「いささ」二説ある。①接頭語。小さな。少しの...

  10. 万葉集現代語訳巻十九4288・4289 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十九4288・4289

    十二日に、内裏に伺候して千鳥の鳴き声を聞いて作った歌一首4288川洲(かわす)にも雪は降れれし宮の内に千鳥鳴くらし居(い)む所なみ※「川洲」川の中にできた洲。平城宮の近くには佐保川が流れる。※「降れれし」〈降れ〉四段活用・已然形。〈れ〉存続・已然形。〈し〉強意。※「鳴くらし」〈らし〉確かな根拠にもとづく推定。※「なみ」ミ語法。ないので。川洲にも雪は降っているので皇居の中に千鳥来て鳴き声立てて...

  11. 万葉集現代語訳巻十九4285・4286・4287 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十九4285・4286・4287

    十一日、大雪が降って一尺二寸(約36センチメートル)積もった。そこで自らの思いを述べた歌三首4285大宮の内にも外(と)にもめづらしく降れる大雪な踏みそね惜し※「めづらし」①すばらしい。②めったにない。めずらしい。※「な踏みそね」踏まないでくれ。〈な~そね〉禁止。皇居の中にも塀の外にもめったにないほど降っているこんなみごとな大雪だから踏まないでくれもったいない4286み園生(そのう)の竹の林...

  12. 万葉集現代語訳巻十九4279・4280・4281 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十九4279・4280・4281

    二十七日に、林王(はやしのおおきみ)の家で、但馬按察使(たじまのあんせつし)橘奈良麻呂(たちばなのならまろ)朝臣の送別の宴の歌三首※「按察使」地方行政を監督・視察する役職。※「橘奈良麻呂」諸兄の子。757年、〈藤原仲麻呂排除の計画が発覚した〉とされる政変により没した。4279能登川(のとがわ)の後(のち)には逢はむしましくも別るといへば悲しくもあるか※枕詞:能登川の※「しましく」ちょっとの間...

  13. 万葉集現代語訳巻十九4273・4274・4275・4276・4277・4278 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十九4273・4274・4275・42...

    二十五日、新嘗会(しんじょうえ)の宴で天皇の仰せに応えた歌六首※「新嘗会」その年の新穀を神に供えて祭る神事。4273天地(あめつち)と相栄(あいさか)えむと大宮を仕(つか)へ奉(まつ)れば貴(とうと)く嬉しき※「大宮を仕へ奉れば」〈大宮〉神のご在所。〈仕へ奉る〉他動詞。おつくり申し上げる。新嘗会の神殿を造営することをいう。天地とともに栄えることを願って神のご在所をお造り申し上げていますと尊く...

  14. 万葉集現代語訳巻十九4269・4270・4271・4272 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十九4269・4270・4271・4272

    十一月八日、左大臣橘朝臣(諸兄)の家においでになって宴をなさった歌四首4269よそのみに見てはありしを今日見ては年に忘れず思ほえむかも※「よそ」遠い、ほかの場所。※「見てはありしを」〈見ては〉原文〈見者〉。『新日本古典文学大系』などの諸本は〈見れば〉と訓み、〈…見ていたので今までは平気で見ていられたけれども〉〈見るだけだった以前ならともかく〉などと訳す。『萬葉集古義』では、原文を〈見乍〉の誤...

  15. 万葉集現代語訳巻十九4266・4267 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十九4266・4267

    天皇のお言葉に答えるためにあらかじめ作った歌一首と短歌4266あしひきの八(や)つ峰(お)の上のつがの木のいや継(つ)ぎ継(つ)ぎに松が根の絶ゆることなくあをによし奈良の都に万代(よろずよ)に国知らさむとやすみししわが大君(おおきみ)の神(かむ)ながら思ほしめして豊(とよ)の宴(あかり)見(め)す今日の日はもののふの八十伴(やそとも)の男(お)の島山にあかる橘うずに刺し紐解(と)き放(さ)け...

  16. 李 - 万葉集の世界

    吾が園の李の花か庭に散るはだれのいまだ残りたるかも大伴家持巻19-4140すもももももももものうち嘘です。モモとスモモは別物です。桃はバラ科モモ属、李(プラム)はバラ科サクラ属( ..)φメモメモ瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず関係業者との接触については、「国民の疑惑を招くような行為をしてはならない」「会食」はしたけれど「接待」ではない。そもそも接触することが問題。あまりにも見苦しい言い訳...

  17. 万葉集現代語訳巻十九4256・4257・4258・4259 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十九4256・4257・4258・4259

    左大臣橘卿を祝福するためにあらかじめ作った歌一首※「左大臣橘卿」橘諸兄。4256古(いにしえ)に君の三代(みよ)経て仕(つか)へけり我(あ)が大主(おおぬし)は七代(ななよ)申さね※「君の三代経て仕へけり」〈橘諸兄が三代の天皇に仕えてきたことをさす〉という説があるが採らない。※「仕へけり」〈けり〉伝聞。※「申さね」〈申す〉政務について奏上する。政治を執り行う。〈ね〉願望。昔三代(さんだい)ま...

  18. 「羊をめぐる冒険」大伴家持は、道鏡が代作 φ(; ̄3 ̄)~♪ - 憂き世忘れ

    「羊をめぐる冒険」大伴家持は、道鏡が代作 φ(; ̄3 ̄)~♪

    6-7「限定された執拗な考え方について」6番・大伴家持 (718-785)かささぎの渡せる橋におく霜の白きをみれば夜ぞふけにけると読んでいる。この歌の解釈が、前はこんな感じ。「かささぎの渡せる橋」とはhttps://tamegoro.exblog.jp/26796036/ワニ→兄が大間違い!!!橋=きょう=鏡鏡を見て「あーあ、白髪ふえた。ワシも老けたなあ」これだけ見ても、デキる!!プロ。専門...

  19. 歴史チップス2021年3月号女傑味 - 歴史チップス新聞「REXXXXXI(れきっっっっしー)」

    歴史チップス2021年3月号女傑味

    ━━━┃━┃━┃━━━━━━━━━━━━┃━┃━┃━━━★◇☆☆★◇☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆◇☆◇★◇☆☆◇★◇☆~ 月刊・歴史チップス ~第233号◇★◇☆★◇☆[2021年3月号女傑味](SINCE 2001)◇☆☆◇★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆━━━┃━┃━┃━━━━━━━━━━━━┃━┃━┃━━━======================...

  20. 万葉集現代語訳巻十九4254・4255 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十九4254・4255

    都に向かう途上、興をおぼえてあらかじめ作った、宴に侍して天皇の仰せに応える歌一首4254あきづ島大和(やまと)の国を天雲(あまくも)に磐船(いわふね)浮かべ艫(とも)に舳(へ)に真櫂(まかい)しじ貫(ぬ)きい漕ぎつつ国見しせして天降(あも)りまし払ひ平(たい)らげ千代(ちよ)を重(かさ)ねいや継(つ)ぎ継ぎに知らし来(く)る天(あま)の日継(ひつぎ)と神(かむ)ながらわが大君(おおきみ)の天...

総件数:243 件

似ているタグ