大学教育のタグまとめ

大学教育」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには大学教育に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「大学教育」タグの記事(163)

  1. 「負の遺産と継承」に関する学術論文プレゼン@関西大学外国書研究 - 本日の中・東欧

    「負の遺産と継承」に関する学術論文プレゼン@関西大学外...

    関西大学法学部の外国書研究、秋学期3つめの大きなテーマは、「負の遺産と継承」シリーズでした。ここ数年、私が特に力を入れているテーマです。まずは、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所に関する英文を共通テキストとして読み、他の科目のために作った解説動画も見てもらいました。動画では、内容に関係のあるバーチャル背景(私が実際に現地で撮った写真)を使っていて、その説明も口頭でしているので、何種類の背...

  2. 2021年1月のまとめと読書記録 - 本日の中・東欧

    2021年1月のまとめと読書記録

    2021年が始まって、はや1ヶ月。2020年度の授業が3週あったので、その準備などに励みました。発表者が意欲的に取り組んでくれていたので、私もあらかじめ発表に使う本や論文を読んでおいて、授業の臨みました。たいへん勉強になりました。授業が終わると、虚脱感と寂寥感、もっとできたのではないかという気分に苛まれるのですが、今年度はやりきった感と、まだ続くよ感に満ちて終わることができました。実際、「遠...

  3. 学生たちの選んだノーベル平和賞受賞者!@関西大学外国書研究 - 本日の中・東欧

    学生たちの選んだノーベル平和賞受賞者!@関西大学外国書研究

    関西大学法学部の専門科目「外国書研究」、秋学期は、大きく3つのテーマを取り上げました。①はじめのテーマは、昨年惜しまれて亡くなられたアメリカの最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグさんの生涯と功績(関連記事を文末に)、②次に、2020年のノーベル平和賞と過去の受賞者について、③「負の遺産」と継承についてです(③についてはまた後日)。ノーベル平和賞は、発表が10月初めなので、過年度にも、秋学...

  4. チャペック『白い病』ハヴェル『力なき者たちの力』クンデラ『存在の耐えられない軽さ』を一緒に読んだ - 本日の中・東欧

    チャペック『白い病』ハヴェル『力なき者たちの力』クンデ...

    本や映画を通して、東欧やソ連・ロシア、ドイツの社会、歴史、文化を知る特殊講義、今年度もたくさんの作品について語り合いました。チェコものも、いくつか取り上げました。全員が通読してきて話し合ったのは、カレル・チャペック『白い病』。コロナ禍の状況にピッタリだということで、新訳が緊急出版されました。45歳~50歳くらいで罹患する感染病の特効薬を「人質」に、永久平和を迫る医師。平和なんてとんでもないと...

  5. 特殊講義「「負の遺産」と政治」、産業遺産と震災の記憶について考えて初年度を終了☆ - 本日の中・東欧

    特殊講義「「負の遺産」と政治」、産業遺産と震災の記憶に...

    2020年度秋学期に新しく開講した特殊講義「負の遺産」と政治@同志社大学、終了しました。はじめから最終回まで、みっちり濃く熱く、でも和やかに、報告、発表、議論が続いた授業でした。1年生から卒業を控えた上回生まで、学部学科もバラバラで、そのことも良い学習効果を生んだように思います。というか、春学期は全面オンラインだったので、1年生のみなさんは、初めて大学の教室に集ったというのに、そのハンデをま...

  6. 沖縄・ガマでの「集団自決」についてみんなで考えた@「負の遺産」と政治 - 本日の中・東欧

    沖縄・ガマでの「集団自決」についてみんなで考えた@「負...

    「負の遺産」と政治について考える演習、1月は各自で選んだテーマについて発表をしてもらっています。先日は、沖縄・読谷村のチビチリガマで起きた「集団自決」についてお話してもらいました。ガマとは自然の鍾乳洞で、戦争中は避難壕として使われていました。沖縄には鍾乳洞がたくさんあり、大きなものでは病院として使えるほどのものもありました。発表のベースにしてくれた文献の一つが、下嶋哲朗『生き残る沖縄・チビチ...

  7. 映画「それでも夜は明ける」(2013)をすすめてもらった@関西大学外国書研究 - 本日の中・東欧

    映画「それでも夜は明ける」(2013)をすすめてもらっ...

    Black Lives Matter 運動が高まった2020年(度)、学生の間でも人種差別に対する関心が高まりました。関西大学法学部の「外国書研究」でも、春学期には、奴隷制を支えた商人や政治家たちの銅像を引き倒したり、屋外から撤去したりする動きに関する英文記事を読むなどしました。秋学期、同科目では、RBGこと故ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏、ノーベル平和賞受賞者・団体、「負の遺産」の保存と...

  8. 2020年12月のまとめと読書記録 - 本日の中・東欧

    2020年12月のまとめと読書記録

    12月も、安定して充実した授業ができました。今学期はホントに意欲と能力に優れたメンバーが楽しく和やかに授業に臨んでくれていて、たいへん実りの多い日々を過ごせています。授業外派生活動「遠足」第2弾にも行けました。夏ごろから続いている、来学期に開催予定の一般公開の連続講座に向けた研究会では、おおいに刺激をいただき、勉強させていただいています。いよいよ本格的に研究を進めていこうと奮い立ちました。そ...

  9. 『わたしはナチスに盗まれた子ども隠蔽された<レーベンスボルン>計画』を教えてもらった@同志社特殊講義 - 本日の中・東欧

    『わたしはナチスに盗まれた子ども隠蔽された<レーベンス...

    作品(書籍や映画など)を通して、東欧やロシア(ソ連)、東ドイツへの理解を深める輪読ゼミ、全員が読んでくるテキストの報告が一巡しまして、残りの回は、受講生自身に題材を選んで報告してもらっています。聴く側は、予習できればしてもらえばよいのですが、入手しづらかったり時間的に無理だったりするので、聴くだけでも良しとしています。初めて知る作品を取り上げてくれる人もいるので、この持ち寄り>企画は、私も楽...

  10. 『ミュージアムと負の記憶』をみんなで読んだ - 本日の中・東欧

    『ミュージアムと負の記憶』をみんなで読んだ

    今年から始めた特殊講義「「負の遺産」と政治」では、戦争、郊外、疾病、災害などの人類の負の記憶をどう残し、伝えていくかについて、論文を読みながら議論しています。ある日の様子ベースにしていたのが、こちら、竹沢尚一郎編著『ミュージアムと負の記憶』(東信堂2015年)。論者によって多少個性が違いますが、ミュージアムはフォーラムであるべきだという方向性を意識して書かれています。つまり、固定的、絶対的な...

  11. 醒井宿を歩く~フィールドワーク第一弾・午後編 - 本日の中・東欧

    醒井宿を歩く~フィールドワーク第一弾・午後編

    「「負の遺産」と政治」受講生の希望者と、滋賀県米原市の蒸気機関車避難壕見学会に参加したあと、用事がないメンバーで、隣駅へと足を延ばしました。中山道の宿場町、醒井宿です。JR米原駅は、東海道本線と北陸線の分岐点で、新幹線の駅や、近江鉄道の駅もあります。自転車で琵琶湖を一周する「ビワイチ」のステーションもあります。滋賀県発祥大人気♡飛び出し坊やのとび太くんビワイチバージョン醒ヶ井駅は、支線のよう...

  12. フィールドワークに行ってきた!岩脇蒸気機関車避難壕(滋賀県米原市) - 本日の中・東欧

    フィールドワークに行ってきた!岩脇蒸気機関車避難壕(滋...

    もう3週間ほどになりますが、11月21日(土)、特殊講義「「負の遺産」と政治」の希望者と、滋賀県平和祈念館が主催するフィールドワークに参加してきました。この科目は、今年度初めて開講したのですが、たいへん意欲的な学生さんたちが集まってくれて、1時間目とは思えない白熱教室となっています。戦争、災害、大量死、疾病等、負の記憶、負の歴史に深く関わる現場に場所やモノの残しかた、伝え方について、論文をて...

  13. パレスチナの現状と支援について「シロウトする」~学生たちが企画した講演会を聴いて - 本日の中・東欧

    パレスチナの現状と支援について「シロウトする」~学生た...

    10月24日(土)は、オンライン講演会デーでした。午後には、ホロコースト記念館開館25周年特別講演会で、オットー・フランク氏と交流のあった牧師先生の穏やかで心に染み入るお話を拝聴しました。夕方から夜にかけては、学生たちが企画したオンライン講演会に参加しました。こちらは、京都大学と同志社大学の一年生たちが、自分たちで企画したものです。長くパレスチナに医療支援をされている北海道の医師、猫塚義夫先...

  14. 映画「未来世紀ブラジル」(1985年)を教えてもらった@同志社特殊講義 - 本日の中・東欧

    映画「未来世紀ブラジル」(1985年)を教えてもらった...

    先週の対面授業では、ミニミニ発表をしてもらいました。自己紹介を拡大し、科目のテーマに関連のあることを何か披露するという自由度の高いお題です。そのなかで、映画を紹介してくれた人がいました。「ジョジョ・ラビット」、「ヒトラー最期の12日間」、そして、「未来世紀ブラジル」です。「未来世紀ブラジル」は未見だったので、探したところ、Amazonプライムで無料で観られるではないですか!なぜこの映画が、私...

  15. 秋学期の頼もしい学生たち@同志社特殊講義×2☆ - 本日の中・東欧

    秋学期の頼もしい学生たち@同志社特殊講義×2☆

    同志社の秋学期の授業、2週目が終わりました。秋は、2種類の特殊講義を担当しています。「講義」とついていますが、少人数科目なので演習形式にしています。ひとつは、<「負の遺産」と政治>、もうひとつは今年度初開講の<旧社会主義圏(欧州)の歴史、政治、文化>。思いっきり自分の研究関心に特化した科目を開講させていただいています。◇春学期の経験から、少人数で議論をするような科目は対面が良いなと痛感し、秋...

  16. ロシア・東欧地域研究2020講評 - 本日の中・東欧

    ロシア・東欧地域研究2020講評

    授業講評なるものを提示することになっているのですが、大学のシステムが20分ほどで切れてしまうことをうっかり忘れていて、午前中の作業が泡と消えてしまいました。午後からせっせとワードで打って貼り付けたら、今度は、字数制限ならぬ「桁」制限とやらがあって、それがいったいどれくらいの分量なのかがわからないという迷宮で立ち往生してしまったので、ブログを使うことにしました。(^_^;)「2000桁以内」っ...

  17. キャンパスは本当に必要なのか? - 上洛上京物語

    キャンパスは本当に必要なのか?

    キャンパスは本当に必要なのか?岩波書店「世界」2020年9月号「ポストコロナの大学論」(2)東京大学大学院情報学准教授:吉見俊哉「世界」2020年9月号に先月から連載された「ポストコロナの大学論」の第二弾として、吉見俊哉氏(東大大学院情報学准教授)による「キャンパスは本当に必要なのか」と題する論考が掲載された。6月以降小中高の教室授業が再開される中、大学はその後もキャンパスを閉ざし、オンライ...

  18. 無料視聴サービスを教えてもらって映画「アンネの追憶」を観た - 本日の中・東欧

    無料視聴サービスを教えてもらって映画「アンネの追憶」を観た

    今年の春学期は、遠隔授業となり、しばらくは図書館も自由に使えない状況でした。そこで、200人近くが登録していた「ロシア・東欧地域研究」では、「みんなの情報収集方法」と題して、家に居ながらにして可能な、無料か格安の情報収集手段を募集しました。論文や記事などのほかに、映画や動画、絵画などを鑑賞するためのプラットフォームに関する情報が短期間で集まったので、随時、一覧に整理して、大学の学習支援システ...

  19. ボスニア虐殺の戦犯を追う~ドラマ「スコーピオン」を教えてもらった@ロシア・東欧地域研究 - 本日の中・東欧

    ボスニア虐殺の戦犯を追う~ドラマ「スコーピオン」を教え...

    作品紹介を通して、ロシアや東欧の歴史、社会、文化を理解する小レポートでは、本、映画、絵画、バレエ、ドキュメンタリーと、実にさまざまな題材が取り上げられました。そのなかで、海外ドラマの一話を「つかみ」として紹介して、ドラマの背景となったボスニアでの虐殺について背景や経緯を報告してくれたものがありました。アメリカの連続ドラマシリーズの一話で、関西テレビで放送していたそうです。私はそのドラマを観れ...

  20. クセニヤ・メルニク『五月の雪』を教えてもらった@ロシア・東欧地域研究 - 本日の中・東欧

    クセニヤ・メルニク『五月の雪』を教えてもらった@ロシア...

    ロシア・東欧地域研究では、作品紹介または体験紹介をしてもらう小レポートを出しています。ここでは、本や映画、舞台、展覧会、現場見学など、「体験」を重視することを狙っています。普段の「お題」や、やりとりのなかでも、「~~といえば、~~~も同じようなテーマを扱っていて」とか、「~~~~は~~~が舞台になっていました」と連想して書いてくれることがたくさんあります。そのおかげで、私も、次から次へと読み...

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