天王寺区のタグまとめ

天王寺区」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには天王寺区に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「天王寺区」タグの記事(11)

  1. 淨國寺じょうこくじ - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    淨國寺じょうこくじ

    永禄三年(1560)寂蓮社円誉上人が創建しました。明治期に至るまでの大坂の名所旧跡・時事・風俗などを記した『浪華百事談』に「順慶町通りより御堂筋の西を淨國寺町と呼べり」と述べている事からして、もとは西区新町に所在したと推測されます。昭和二十年の大阪大空襲に際して寺域に焼夷弾を受けるものの、本尊や伽藍に甚大な被害はありませんでした。境内に不運を幸運に導くという「まんなおし地蔵」雨を止ませる「雨...

  2. 源聖寺げんしょうじ - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    源聖寺げんしょうじ

    慶長元年(1596)十二月、遠誉荷公上人が創建しました。後に徳川家康の都市計画によって現在地に移転、大阪大空襲の戦火をまぬがれた江戸初期の本堂は昭和四十八年(1973)に不審火により焼失しました。お寺の名前を冠した源聖寺坂は「なにわ七坂」のひとつとして知られています。源聖寺右手横にあります。本尊阿弥陀如来仏像は安阿弥作と伝えられる二尺五寸の立像です。開山遠誉上人が大坂冬の陣の戦火を避けて海へ...

  3. 宗念寺そうねんじ - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    宗念寺そうねんじ

    文禄五年(1596)信誉宗念上人が創建しました。当初は現在の西区江之子島にありましたが、家康の都市計画により現在地に移転したと伝えられます。昭和二十年(1945)大阪大空襲で山門以外のすべての堂宇を焼失しました。昭和四十五年(1970)本堂等を再建しました。空襲に火難を免れた総欅造(けやきづくり)の山門は創建当初の建築と推測されます。門を飾る乳唄(ちちばい・社寺金物)はきわめて希少性が高いで...

  4. 一心寺 - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    一心寺

    現代的な仁王門文治元年(1185)春、当時の四天王寺別当慈鎮(じちん)和尚の請によりこの地を訪れた宗祖法然上人が、四天王寺西門の坂のほとりに結んだ四間四面の草庵「荒陵(あらはか)の新別所」に止住された事に始まります。その後、徳川家康の庇護を受け、江戸末期には宗派を問わない納骨及び施餓鬼法要の寺として有名になりました。明治二十年(1887)それまでに納骨されたお骨を以て第一期のお骨佛を造立して...

  5. 九應寺きゅうおうじ - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    九應寺きゅうおうじ

    慶長十八年(1613)宗誉荘厳上人が創建しました。大阪大空襲で堂宇の全てを焼失。戦後建立した仮本堂・庫裏を基盤に増改築を行ない伽藍の整備を進めていますが、現在も復興の途上にあります。なお、旧「大坂四十八箇寺阿弥陀巡礼」の創設には当山の淳誉霊哲上人が深く関与しました。本尊阿弥陀仏は身の丈三尺にあまる大きな坐像です。大阪大空襲のおり、当時の住職が火の粉を浴びつつ持ち出したさいの焦げあとが今も両肩...

  6. 長圓寺(千日前法善寺別院) - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    長圓寺(千日前法善寺別院)

    長圓寺は慶長十一年(1606)厳蓮社照誉上人により開山されました。昭和二十年三月十三日の大阪大空襲にて伽藍を焼失。当時の住職が庫裡を建て本堂建立に尽力するものの、思うように再建ならず、縁ある寺院に助力を依頼したところ、生玉組大宝寺住職の紹介により千日前法善寺と縁を結ぶこととなりました。千日前法善寺も空襲により伽藍を焼失していて金比羅堂・庫裡等は再建出来ていましたが本堂はまだ未着手であったため...

  7. 大安寺 - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    大安寺

    慶長元年(1596)徳蓮社大誉久厳上人が創建。亨保三年(1718)六月、本堂・書院・弁天堂など伽藍を再建しますが明治三十二年(1899)六月、失火により焼失。明治四十一年に本堂・玄関を再建。大正十二年(1923)書院・庫裏を再建。昭和二十年大阪大空襲ですべての堂宇を焼失。昭和三十六年九月に本堂を五十四年から六十一年にかけて庫裏・書院を再建しました。元文五年(1740)当山の寂誉上人が『大阪四...

  8. 淨運寺じょううんじ - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    淨運寺じょううんじ

    慶長五年(1600)大誉久厳上人が開創。幕末の安政六年(1859)再建。昭和六十年(1985)には大がかりな改装が行われました。かって薬湯を沸かし近隣に振る舞ったという伝えが残されています。また咳を治めるのに霊験あらたかと伝わる石地蔵が現在もあり、地域医療に密接であった寺院の由緒がしのばれます。本尊は阿弥陀如来立像。戦災で焼失したため昭和三十年の奔走再建の時に新調されました。五代目坂東彦三郎...

  9. 大寶寺だいほうじ - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    大寶寺だいほうじ

    文禄二年(1593)三月十五日、桓蓮社霊誉上人が島之内大宝寺町に創建。元和年間(1615~1623)徳川幕府による大坂夏の陣後の戦災復興都市計画の一環として現在地に移転しました。跡地には近年まで「大宝寺町」の地名が残っていました。本尊阿弥陀仏立像は安阿弥(あんなみ・快慶)の作と伝えられます。観音堂地蔵堂大阪大空襲の難を逃れた数少ない寺院の一つでもあります。亨保年間(1716~1735)建築の...

  10. 光善寺 - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    光善寺

    慶長元年(1596)三月三日、伝誉上人が創建。昭和二十年(1945)年大阪大空襲によって山門以外の堂宇および本尊を焼失しました。現存する山門は元禄年間(1688~1703)の建築と伝えられています。昭和三十九年(1964)古寺院建築の様式に準じて新本堂を再建しました。戦前は、呉服関係・綿業界の檀家が多く名を連ねていました。他に白龍大神を祀っています。本尊阿弥陀如来像は昭和三十九年本堂の再建と...

  11. 増福寺 - Pilgrim 東西南北巡礼記 

    増福寺

    慶長七年(1602)良誉冥託上人が創建。本堂は明和五年(1768)に焼失しましたが安永二年(17739に再建しました。類焼を免れた山門は、大阪大空襲の戦災からものがれ、創建当時の姿を現在までとどめています。江戸期より上方の出版界に功績のあった檀家が多く、大阪における「版元の寺」「本屋の寺」ともいえる歴史を有しています。本尊阿弥陀仏立像は春日の仏師作と伝えられ製作年代は不明です。他に金仏逆蓮華...

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