太宰治のタグまとめ

太宰治」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには太宰治に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「太宰治」タグの記事(24)

  1. 太宰治没後70年特別展『太宰治 三鷹とともに』 - 遠い空の向こうへ

    太宰治没後70年特別展『太宰治 三鷹とともに』

     連日の暑さと仕事の疲れで記事を2週間近く怠けて書いていなかったので久しぶりの投稿です。 先月16日から今月16日まで、三鷹市美術ギャラリーで、太宰治没後70年を迎えるにあたり『太宰治 三鷹とともに』と題して特別展が開催されている。今月初めのうちに仕事帰りに行こうと思っていながら結局行かず仕舞で、気づいたら開催最終日の前日になっていた。今日は仕事も休みだから行こうと思っていたが、東京は気温3...

  2. 青森ひば - メモ帳

    青森ひば

    6月19日は桜桃忌だった。玉川上水に入水自殺した太宰治が見つかった日で、かつ、太宰の誕生日である。以前は、当日のテレビニュースで必ずと言っていいほど、恒例の行事として取り上げられていたように思うが、今年はそれがなかったように思われる。今年に限らず、ここ最近ないのかもしれない。ああ、そうか、桜桃忌だったのか!と思い立って、『津軽』を再読し始める。『津軽』の中で、太宰が志賀直哉を悪く言っているら...

  3. 「走れメロス」は任侠道 - 憂き世忘れ

    「走れメロス」は任侠道

    国語の教科書、定番中の定番。「走れメロス」でございます。ウィキであらすじを確認しました。一言でいうと「任侠道」でしょ、これ。日本人にはおなじみ、次郎長、森の石松、国定忠次、兄弟仁義、唐獅子牡丹〜♪メロスの目的は「帰郷」=「義侠」だし……。題名の「メ」が気になります。クロスと読んだりエックスと読んだりしてきました。この場合はX(エックス)でしょう。Xロス=X失う=WY走れ=RUN走れメロス=R...

  4. bar『風紋』閉店 林聖子さん、いつまでもお元気でいてください - 遠い空の向こうへ

    bar『風紋』閉店 林聖子さん、いつまでもお元気でいて...

     先月6月28日、新宿のbar『風紋』は開業から57年の歴史に幕を下ろした。経営者の林聖子さんは今年90歳。体を悪くし、立っていることが辛い状態であることなどからお店をたたむことにしたようだ。 入口には聖子さんの歩行器(?)があった。風紋は地下にあるため、階段を上り下りしなければならない。立っていることも辛い聖子さんには難儀であろう。 私が訪れたのは先月22日。ちょうどその日は風紋閉店にあた...

  5. 教養人とはどのような人でしょうか/運は心の持ちよう? - ありがとうはまほ(う)のことば

    教養人とはどのような人でしょうか/運は心の持ちよう?

    2018年7月2日月曜日/まほ62歳と220日目今日はいい日だ頑張ってくれててありがとう無理をしない勇気を使ってくれててありがとう知恵泉の太宰治をビデオ録画でみました。NHK知恵泉HPわたしは文字が書けなくて、メモできず、記憶力悪しと3拍子。検索したところ、ブログ記事にまとめられているかたがおられました。(なんという幸運)リンクの許可をいただきました。のなぺんたさん、素晴らしい記事をありがと...

  6. 太宰治生誕109年 2018年6月19日桜桃忌 群馬県水上にて - 遠い空の向こうへ

    太宰治生誕109年 2018年6月19日桜桃忌 群馬県...

     今年の太宰治の桜桃忌、生誕祭は群馬県水上を選んだ。去年一昨年は青森、金木の太宰の故郷へ足を運び、生誕祭に参加した。そこへ行けば、長女の津島園子さんにも会える。朗読会など色々なイベントにも参加できる。しかし、なぜか私は今回は群馬県水上を選んだ。なぜか行きたいと思った。惹かれたのだ。 1泊2日で太宰ゆかりの旅館たにがわに宿を取り、前日の6月18日に水上を訪れた。迎えの車はあえて断った。のんびり...

  7. 桜桃忌 2018 - ひとりあそび

    桜桃忌 2018

    ここ10年ばかり、桜桃忌(6月19日)にはサクランボを食べる習わしになった。毎年、この頃になるとスーパーの果物売り場にパック入りのサクランボが並ぶようになる。サクランボを見つけると、そろそろ桜桃忌だな、と思い出すのである。今年もそれは同じだったのだが、なぜかいつもより量が少なめだった気がする。特に当日は、ほんの1コーナーにパックの数もまばらに置かれていた。サクランボを食べながら、最近本を読ん...

  8. 太宰治と甲府 №20 『新樹の言葉』と桜町 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №20 『新樹の言葉』と桜町

     太宰治の短編『新樹の言葉』の中で、『眼をあげると、大丸デパアトの五階建の窓窓がきらきら華やかに灯っている。もう、この辺は、桜町である。』と書いているが、『桜町』は、明治8年から昭和39年まで使われた町名で、今は使われていない。 現在は、丸の内、中央、北口等の町名に変わっている。かつて桜町として栄えたことを記す看板があった。 町名としての桜町は消えたが、前回に書いた松林軒デパートがかつてあり...

  9. 太宰「パンドラの匣」の意味 - 憂き世忘れ

    太宰「パンドラの匣」の意味

    「斜陽」の中に、「パンドラの匣」の意味のヒントがありました。ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュこれ、超悩ましいですよね。・ギロチン=首を連想=シュ・「パンドラ」の「ハンド」=手=シュ・ラ=ルが寝ている=寝ル=ネルシュネルという人、ご存知でしょうか。キリスト教に詳しい人しか知らないでしょう。ウィキによると、聖書学者ユード・シュネルは『新約聖書 その歴史と思想』において「ルカ福音書と使徒言行録...

  10. 東京人 没後70年! 太宰治特集!! - 遠い空の向こうへ

    東京人 没後70年! 太宰治特集!!

     今月発売の『東京人』は太宰治だ。今月は太宰治の命日(6月13日)と誕生日(6月19日)があり、今年で没後70年を迎える。それにあわせて太宰治の特集が組まれたのだ。 生前の太宰治と会ったことがあり、短編『メリイクリスマス』のモデルにもなった林聖子さんが太宰治との思い出を語っている。その中で、聖子さんは太宰治を初めてみた時の第一印象は、顔ではなく手であったと述べる。『煙草を持っている太宰さんの...

  11. 安藤宏「太宰治 弱さを演じるということ」 - 湘南☆浪漫

    安藤宏「太宰治 弱さを演じるということ」

    身を滅ぼしながらも生き抜いていく姿に魅かれるというわけではないんだけど、気になって深く深く読みいってしまう作家。「青春のはしか」とは巧く言ったものだけど、自分としては好きな作家の一人。

  12. 太宰治と甲府 №19 『新樹の言葉』と松林軒 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №19 『新樹の言葉』と松林軒

     太宰治が甲府を舞台に書いた作品には他にも『新樹の言葉』があり、昭和14年3月上旬から中旬にかけて脱稿した短編作品で、幼少時代の懐かしい記憶(乳母、子守タケとの記憶)から生まれた、甲府を舞台にした架空の物語で、『黄金風景』に近いものがあり、似た印象を受ける。『眼をあげると、大丸デパアトの五階建の窓窓がきらきら華やかに灯っている。もう、この辺は、桜町である。甲府で一ばん賑やかな通りで、土地の人...

  13. 太宰治と甲府 №18 塩澤寺・厄除地蔵と黄村先生の山椒魚事件 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №18 塩澤寺・厄除地蔵と黄村先生の山椒魚事件

     甲府の湯村温泉郷にある太宰治が宿泊した旅館明治のさらに少し奥の方へ行くと、塩澤寺(えんたくじ)というお寺がある。厄除地蔵で有名なお寺で、太宰治の短編作品『黄村先生言行録』にも登場する。 黄村先生は山椒魚が大好きで、主人公に山椒魚について熱く語り、あげくに一丈でなくても六尺でもいいから見てみたい、などと滅茶苦茶な事を言い出す。 それから数日後、主人公は甲府の湯村温泉へ、東京に近いわりに安くて...

  14. 太宰から君へ、人生に役立つ言葉『太宰治 100の言葉』 - 遠い空の向こうへ

    太宰から君へ、人生に役立つ言葉『太宰治 100の言葉』

     先日、仕事帰りに地元のブックオフに立ち寄り、文学のコーナーへ行くと、『太宰治 100の言葉』という本を見つけた。タイトルの通り太宰治の名言を集めた本で、ちょうど最近は仕事で疲れていたりなどして、家と会社の往復だけのような状態であったため、改めて太宰から人生に役立つ、勇気を貰える、共感できる言葉を貰おうと思い購入しました。『自分の苦悩に狂いすぎて、他の人もまた精一ぱいで生きているのだという当...

  15. 太宰治と甲府 №17 『春昼』に登場・武田神社 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №17 『春昼』に登場・武田神社

     甲府・御崎町周辺の太宰ゆかりの地を大方歩き回った私は、ちょっと距離があるが武田神社へ行くことにしました。 それにしても武田神社にはレンタサイクル(電動)で行ったのですが、思っていた以上に距離があり、電動自転車とはいえなかなか酷で、到着した頃には太腿がぱんぱんでしかも時期が8月だったもんだから、全身汗だくで、非常に汗臭い状態で神社に入った記憶があります。 太宰は昭和14年6月1日付発行の『月...

  16. 太宰治と甲府 №16 甲府空襲により朝日小学校へ避難 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №16 甲府空襲により朝日小学校へ避難

     昭和20年(1945)7月6日。甲府市街はアメリカ空軍機B29型重爆撃機による空襲を受けた。『蒸し暑い夜で寝苦しく、漸く眠りについた午後十一時過ぎ、警戒警報、続いて空襲警報、灯火管制のくらやみがにわかに、真夏のま昼どきのように明るくなった…』(回想の太宰治) 午後11時40分過ぎ、市街北方の塚原地区と東北の愛宕山付近に照明弾が落とされ、次いで131機のB29から焼夷弾が投下された。B29が...

  17. 太宰治と甲府 №15 甲府・旧歩兵四十九連隊練兵場跡 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №15 甲府・旧歩兵四十九連隊練兵場跡

     太宰が短編『美少女』で湯村温泉の旅館明治を舞台にしたことは以前にも書いたが、その湯村へ通う際に、太宰も妻・美知子も甲府四十九連隊練兵場付近を通っている。『家内はからだじゅうのアセモに悩まされていた。甲府のすぐ近くに、湯村という温泉部落があって、そこのお湯が皮膚病に特効を有する由を聞いたので、家内をして毎日、湯村へ通わせることにした。私たちの借りている家賃六円五拾銭の草庵は、甲府市の西北端、...

  18. 太宰治と甲府 №14 行きつけの酒屋・窪田酒店 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №14 行きつけの酒屋・窪田酒店

     太宰治の行きつけの酒屋は、朝日5丁目の信号機のところにあった『窪田酒店』という酒屋であった。『酒は一円五十銭也の地酒をおもにとり、月に酒屋への支払が二十円くらい。酒の肴はもっぱら湯豆腐で……』(回想の太宰治) 写真の右側、道路沿いに面した場所に窪田酒店がありました。現在は大きな駐車場とファミリーマートになっています。無駄に駐車場が大き過ぎる気がしないでもない…。 太宰はこの時、生家から月9...

  19. 太宰治「人間失格」 - 湘南☆浪漫

    太宰治「人間失格」

    久々に本棚から引っ張り出してきた。太宰が醸し出す暗くてジメジメした独特の世界観は変わらずなんだけど、又吉関連の本を見てから読むと深みが増す感じがする。文庫本は、日本文学だとほとんど新潮文庫。深い意味はないけど、一番最初に新潮文庫の本を購入したから…作品名は忘れてしまったけど(苦笑)

  20. 太宰治と甲府 №13 豆腐は酒の毒を消す!? 豆腐屋跡 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №13 豆腐は酒の毒を消す!? 豆腐屋跡

    『豆腐は酒の毒を消す。味噌汁は煙草の毒を消す』 これは太宰治が妻・美知子に言っていた言葉だ。なぜか妙に格好良く聞こえる。がしかし、私は煙草は吸わないので分からないが、いくらなんでも味噌汁では煙草の毒は消せないだろう。豆腐は私も大好きで、湯豆腐食べながら日本酒をちびちび飲むことがあるので、豆腐で酒の毒が本当に消えてくれたらいいなと思う。『引越す前、酒屋、煙草屋、豆腐屋、この三つの、彼に不可欠の...

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