太宰治のタグまとめ

太宰治」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには太宰治に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「太宰治」タグの記事(23)

  1. 太宰から君へ、人生に役立つ言葉『太宰治 100の言葉』 - 遠い空の向こうへ

    太宰から君へ、人生に役立つ言葉『太宰治 100の言葉』

     先日、仕事帰りに地元のブックオフに立ち寄り、文学のコーナーへ行くと、『太宰治 100の言葉』という本を見つけた。タイトルの通り太宰治の名言を集めた本で、ちょうど最近は仕事で疲れていたりなどして、家と会社の往復だけのような状態であったため、改めて太宰から人生に役立つ、勇気を貰える、共感できる言葉を貰おうと思い購入しました。『自分の苦悩に狂いすぎて、他の人もまた精一ぱいで生きているのだという当...

  2. 太宰治と甲府 №17 『春昼』に登場・武田神社 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №17 『春昼』に登場・武田神社

     甲府・御崎町周辺の太宰ゆかりの地を大方歩き回った私は、ちょっと距離があるが武田神社へ行くことにしました。 それにしても武田神社にはレンタサイクル(電動)で行ったのですが、思っていた以上に距離があり、電動自転車とはいえなかなか酷で、到着した頃には太腿がぱんぱんでしかも時期が8月だったもんだから、全身汗だくで、非常に汗臭い状態で神社に入った記憶があります。 太宰は昭和14年6月1日付発行の『月...

  3. 太宰治と甲府 №16 甲府空襲により朝日小学校へ避難 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №16 甲府空襲により朝日小学校へ避難

     昭和20年(1945)7月6日。甲府市街はアメリカ空軍機B29型重爆撃機による空襲を受けた。『蒸し暑い夜で寝苦しく、漸く眠りについた午後十一時過ぎ、警戒警報、続いて空襲警報、灯火管制のくらやみがにわかに、真夏のま昼どきのように明るくなった…』(回想の太宰治) 午後11時40分過ぎ、市街北方の塚原地区と東北の愛宕山付近に照明弾が落とされ、次いで131機のB29から焼夷弾が投下された。B29が...

  4. 太宰治と甲府 №15 甲府・旧歩兵四十九連隊練兵場跡 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №15 甲府・旧歩兵四十九連隊練兵場跡

     太宰が短編『美少女』で湯村温泉の旅館明治を舞台にしたことは以前にも書いたが、その湯村へ通う際に、太宰も妻・美知子も甲府四十九連隊練兵場付近を通っている。『家内はからだじゅうのアセモに悩まされていた。甲府のすぐ近くに、湯村という温泉部落があって、そこのお湯が皮膚病に特効を有する由を聞いたので、家内をして毎日、湯村へ通わせることにした。私たちの借りている家賃六円五拾銭の草庵は、甲府市の西北端、...

  5. 太宰治と甲府 №14 行きつけの酒屋・窪田酒店 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №14 行きつけの酒屋・窪田酒店

     太宰治の行きつけの酒屋は、朝日5丁目の信号機のところにあった『窪田酒店』という酒屋であった。『酒は一円五十銭也の地酒をおもにとり、月に酒屋への支払が二十円くらい。酒の肴はもっぱら湯豆腐で……』(回想の太宰治) 写真の右側、道路沿いに面した場所に窪田酒店がありました。現在は大きな駐車場とファミリーマートになっています。無駄に駐車場が大き過ぎる気がしないでもない…。 太宰はこの時、生家から月9...

  6. 太宰治「人間失格」 - 湘南☆浪漫

    太宰治「人間失格」

    久々に本棚から引っ張り出してきた。太宰が醸し出す暗くてジメジメした独特の世界観は変わらずなんだけど、又吉関連の本を見てから読むと深みが増す感じがする。文庫本は、日本文学だとほとんど新潮文庫。深い意味はないけど、一番最初に新潮文庫の本を購入したから…作品名は忘れてしまったけど(苦笑)

  7. 太宰治と甲府 №13 豆腐は酒の毒を消す!? 豆腐屋跡 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №13 豆腐は酒の毒を消す!? 豆腐屋跡

    『豆腐は酒の毒を消す。味噌汁は煙草の毒を消す』 これは太宰治が妻・美知子に言っていた言葉だ。なぜか妙に格好良く聞こえる。がしかし、私は煙草は吸わないので分からないが、いくらなんでも味噌汁では煙草の毒は消せないだろう。豆腐は私も大好きで、湯豆腐食べながら日本酒をちびちび飲むことがあるので、豆腐で酒の毒が本当に消えてくれたらいいなと思う。『引越す前、酒屋、煙草屋、豆腐屋、この三つの、彼に不可欠の...

  8. 太宰治の「川端康成へ」 - 憂き世忘れ

    太宰治の「川端康成へ」

    太宰治の「川端康成へ」。以下、「青空文庫」です。https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1607_13766.html「海」を出してきて、小鳥を飼い、舞踏を見るのがそんなに立派な生活なのか。刺す。そうも思った。最初は、太宰自身が代作をしたことがあって、それの皮肉かなあと思いました。川端の作品の多くが、谷崎の代作だと思える今、あらためて読んでみる...

  9. 太宰治と甲府 №12 毎日通った銭湯『喜久の湯』 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №12 毎日通った銭湯『喜久の湯』

     甲府には太宰治が通った銭湯が今でも残っている。昭和9年(1934)創業の天然温泉、『喜久の湯』だ。写真は現在の喜久の湯。  妻・美知子の『回想の太宰治』によると、太宰は、『毎日午後三時頃まで机に向かい、それから近くの喜久之湯に行く。その間に支度しておりて、夕方から飲み始め、夜九時頃までに、六、七合飲んで、ときには「お俊伝兵衛」や「朝顔日記」、「鮨やのお里」の一節を語ったり、歌舞伎の声色を使...

  10. 漫画『人間失格』伊藤潤二作 第2巻発売  - 遠い空の向こうへ

    漫画『人間失格』伊藤潤二作 第2巻発売 

     伊藤潤二作『人間失格』の第2巻が発売した。第1巻は、主人公・葉蔵がツネ子と鎌倉で心中し自分だけ助かり、その後、保証人・渋田の世話になっていたが家出。堀木の家を訪れたところで終わっている。 第2巻も作者の独特の解釈、世界観で圧倒するが、しかし第1巻の記事でも書いたが、葉蔵の言動が原因で竹一を自殺させたり、下宿先の姉妹が殺し合い(セッちゃんがアネサを殺す)をしたりなど、これはやりすぎで原作と違...

  11. 太宰治と甲府 №11 ぶらぶらと散歩した御崎神社 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №11 ぶらぶらと散歩した御崎神社

     太宰治と妻・美知子が住んだ新居からすぐ目と鼻の先に、御崎神社がある。太宰は執筆の合間などでよく御崎町界隈を散歩していた。当然御崎神社にも立ち寄り、気分転換をしたり思案に暮れてみたりなどしたことだろう。 住宅地のなかにひっそりとある。私がこの日、甲府を訪れた時は8月の終りの方で、非常に暑い日であったのだが、御崎神社へ足を踏み入れると、涼しく感じられた。神社というのは不思議である。太宰が新居に...

  12. 太宰治と甲府 №10 充実した生活を送った御崎町の新居跡 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №10 充実した生活を送った御崎町の新居跡

     昭和14年の1月6日、太宰と美知子は寿館から甲府市御崎町56番地(現・甲府市朝日5‐8‐11付近)の新居へと移った。この新居にいたころのことを、太宰と美知子はそれぞれ書いている。 太宰は『畜犬談』で『ことしの正月、山梨県、甲府のまちはずれに八畳、三畳、一畳という草庵を借り、こっそり隠れるように住み込み、下手な小説をあくせく書きすすめていたのであるが、この甲府のまち、どこへ行っても犬がいる。...

  13. 今月発売『一個人』に甲府・旅館明治と太宰治 - 遠い空の向こうへ

    今月発売『一個人』に甲府・旅館明治と太宰治

     今月9日発売の『一個人』は『名作を生んだ!文士と画家が愛した宿へ』と題して、彼らの代表作などを挙げながら、ゆかりの宿を紹介している。 その中で、やはり太宰治も紹介されているのだが、その掲載されている宿というのが、今ちょうど私が記事で書いている甲府の『旅館明治』についてであった。私はすでに旅館明治についての記事は簡単にではあるが書いたが、旅館明治に、太宰治が執筆した部屋を復元した部屋があるこ...

  14. 太宰治と甲府 №9 清運寺と太宰が踏み締めた敷石 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №9 清運寺と太宰が踏み締めた敷石

     寿館やその近辺にあった製糸工場について書いたが、寿館のあった場所のすぐ横には清運寺というお寺がある。私が太宰のゆかりの地である甲府を歩くにあたって、なかでも楽しみにしていたのが、この清運寺だ。というのも、太宰が昭和13年11月から12月頃まで住んだ寿館は、清運寺の参道に面しており、その参道は現在はアスファルトになっているが、太宰が寿館に住んでいた当時は敷石でできており、なんとその敷石は現在...

  15. 太宰治の偽肉筆サインを危うく買いそうに… - 遠い空の向こうへ

    太宰治の偽肉筆サインを危うく買いそうに…

     先月、某オークションサイトで太宰治の肉筆サイン入りの色紙を発見した。発見した私は興奮し、夜もなかなか眠れないで数日を過ごした。オークション自体の経験は、7、8年前に少しだけやっていたことがあっただけで、不慣れなところがあることは自分でもわかっていた。 数日悩んだ末、思い切って入札した。その色紙は、スタートが千円であった。まずここで疑うべきであった。太宰治の肉筆サイン入りの色紙が千円などとい...

  16. 「禽獣」も代作だと思う - 憂き世忘れ

    「禽獣」も代作だと思う

    太宰の「川端康成へ」を読んでみたら、http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1607_13766.html小鳥を飼い、舞踏を見るのがそんなに立派な生活なのか。刺す。そうも思った。大悪党だと思った。という部分が気になって「禽獣」を読みました。なんなんですか!!また「源氏」がスカシで入っているし。これで思い当たるのが谷崎なんですが、まさかの太宰もある...

  17. 太宰治と甲府 №8 製糸工場跡 『I can speak』 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №8 製糸工場跡 『I can speak』

    『甲府へ降りた。たすかった。変なせきが出なくなった。甲府のまちはずれの下宿屋、日当りのいい一部屋かりて、机にむかって坐ってみて、よかったと思った。また、少しずつ仕事をすすめた。 おひるごろから、ひとりでぼそぼそ仕事をしていると、わかい女の合唱が聞えて来る。私はペンを休めて、耳傾ける。下宿に小路ひとつ距て製糸工場が在るのだ。そこの女工さんたちが、作業しながら、唄うのだ。なかにひとつ、際立ってい...

  18. かの文豪も利用したお洒落バー☆ - HAPPY LIFE☆

    かの文豪も利用したお洒落バー☆

    こんばんは♪(*^^*)お洒落なバーが立ち並ぶ街、銀座☆「銀座で飲んでる」ってだけで、自分がワンランク上がった気分になってセルフイメージが高まるのが素敵ですよね♪(*^O^*)色んな素敵なお店がある中、今回はかつて著名な文豪も愛したという老舗バーに立ち寄ってみました♪銀座みゆき通りの路地裏に入っていくと見つかる「Lupin」 と書かれたお洒落なカンバン。本当にここがバーの入り口なのだろうか・...

  19. 太宰治と甲府 №7 竪町の寿館跡 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府 №7 竪町の寿館跡

     昭和13年11月6日、太宰は水門町の石原家にて婚約披露の宴を催した後、同月16日、御坂峠を降りて、石原くらが見付けてくれた、甲府市西竪町93番地(現・甲府市朝日5ー3-7付近)の素人下宿寿館へと移った。 写真は清運寺へとつづく参道で、写真右側の住宅付近に太宰が住んだ寿館がありました。寿館跡から石原家跡までは、徒歩で数分の距離です。ちょうど自宅から女性が出て来たので、一応、尋ねてみると、「こ...

  20. 三鷹に予定していた『太宰治文学館』計画が白紙に…… - 遠い空の向こうへ

    三鷹に予定していた『太宰治文学館』計画が白紙に……

     三鷹市に太宰治文学館ができることを楽しみにしていたが、その計画がどうやら白紙に戻ってしまったらしい。というのは、三鷹市は太宰治と吉村昭の功績を後世に伝える展示施設の設置を、井の頭恩賜公園西公園北側の玉川上水沿いのエリアを予定地として計画していたが、去年、市民に意見を募ったところ、野鳥などが飛来する自然環境が破壊されることを懸念する反対意見が多く寄せられたために、新たな候補地を探さなければな...

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