太宰治のタグまとめ

太宰治」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには太宰治に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「太宰治」タグの記事(73)

  1. 太宰治が現代に転生したら… - 遠い空の向こうへ

    太宰治が現代に転生したら…

    書店で偶然発見した。『転生!太宰治転生して、すみません』最近は書店でこの『転生』と題された本をよく目にする。私は今まで一度も読んだことがなく、興味もなかったが、それにしてもその種類の多さに驚き、書店の棚に並べられたその『転生』本を何となく眺めていたら、『太宰治』の文字が目に飛び込んできて、そこに『転生!太宰治』とあった。2017年に転生した太宰治。気絶していたところを女性に救われ自宅で看病し...

  2. 太宰治が絶対の確信を持てる『味の素』!! - 遠い空の向こうへ

    太宰治が絶対の確信を持てる『味の素』!!

    1933年(昭和8年)7月、檀一雄は友人古谷綱武から勧められて太宰治の作品『思い出』『魚服記』を読み、『作為された肉感が明滅するふうのやるせない抒情人生だ。文体に肉感がのめりこんでしまっている』と心惹かれた。檀は古谷に『太宰治に会いたい』と言い、数日後、古谷の家で会う事ができ、その時は簡単な挨拶で終わりまた三人で会う約束をし太宰はすぐに帰宅する。しかし、檀は家に帰ってから落ち着かなかった。再...

  3. 太宰治と甲府№24『新ハムレット』を書いた東洋館跡 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府№24『新ハムレット』を書いた東洋館跡

    だいぶ久しぶりの記事になります。太宰治と甲府の記事をもう一つだけ書こうと思っていながらすっかり忘れていました。太宰治は昭和14年(1939)1月に石原美知子と結婚し、甲府で新婚生活を送るが同年9月には東京の三鷹へ引越す。太宰治はその後、度々甲府を訪れているが、昭和16年4月に甲府市錦町の東洋館という温泉旅館に井伏鱒二と滞在している。そしてここで書き途中であった長編小説『新ハムレット』を執筆し...

  4. 太宰治でお馴染み!!銀座バー・ルパンが開店90周年!! - 遠い空の向こうへ

    太宰治でお馴染み!!銀座バー・ルパンが開店90周年!!

    先週10月3日、毎月1回訪れている銀座のバー・ルパンが開店90周年を迎えた。混むだろうなと思い、開店時間から僅か数分後に行ったにもかかわらず(普段も開店時間とほぼ同時に行ってますが…)、すでにカウンターには客が5、6人座っていた。その後、私のすぐ後からぞくぞくと客が訪れ、あっという間に満席で、空いてる時間帯でしかルパンで飲んだことのない私にはある意味新鮮であった。90周年ということで、『Ar...

  5. 湯布院文学の森  ナイトガーデン - ギャラリーとーちきの夢布布日記

    湯布院文学の森 ナイトガーデン

    先日、教室が終わってから湯布院まで行ってきました。ナイトガーデンはじめました〜と言う橋本律子さんからのラインを頂いたままでずーっと行きたいと思ってた文学の森のナイトガーデン ‼︎キャー‼️うれしーい‼️着いた時は、まだ明るかった湯布院が少しずつ秋の夕暮れに‥と同時に寒くなるんです。味噌おでんやステーキやゴーヤチャンプルまだまだたくさん。ワー‼️って感じそしておいしい久々の橋本さんのトーク ...

  6. 「如是我聞」の「暗夜」 - 憂き世忘れ

    「如是我聞」の「暗夜」

    「如是我聞」で志賀直哉に噛み付いている部分。何処に「暗夜」があるのだろうか。ご自身が人を、許す許さぬで、てんてこ舞いしているだけではないか。許す許さぬなどというそんな大それた権利が、ご自身にあると思っていらっしゃる。いったい、ご自身はどうなのか。人を審判出来るがらでもなかろう。まだまだ続きます。ボロクソです。「所詮、成金」とも言う。100%同感!ですけどね。 が、ここでいう「暗夜」。「暗夜行...

  7. 太宰治岩波文庫のブックカバーとメモ帳 - 遠い空の向こうへ

    太宰治岩波文庫のブックカバーとメモ帳

    2016年1月5日の記事で岩波文庫の多機能文庫本ケースを紹介したが、つい先日、新たにブックカバーとメモ帳を発見した。多機能文庫本ケースと同じく太宰治の『NoLongerHuman』『Goodbye』の文字の入ったブックカバーだ。対応サイズは『縦148mm、横105mm、厚み25mmぐらいまで』とシールが貼ってあった。価格は1600円(税抜き)。高いため購入に少し躊躇ってしまったが、普通に本を...

  8. 太宰は自己愛の人じゃないと思う - 憂き世忘れ

    太宰は自己愛の人じゃないと思う

    ウィキで「自己愛性パーソナリティ障害」を調べたら、三島とともに太宰もそうだと書いてあるけど、絶対に違うと思う。自己愛の人は優れた「小説」を書けないと思う。だって、小説は他者への共感能力の結晶!男なのに女になったり、子どもになったり、まったく違う人格に、それこそ「のりうつって」気持ちを表現しますから。太宰の自殺の理由は芥川と似ている気がします。文壇への絶望感による精神衰弱みたいなもの?太宰ファ...

  9. 私小説って何? - 憂き世忘れ

    私小説って何?

    ずっとね、私小説といえば太宰くらいしか知らなかった。作家の私生活を日記のように書く。貧乏、病気、失恋、心中、変態……まあ、そんな感じ。不幸自慢です。これがないと面白くない。と、考えていました。でも違うんだって、最近、目からウロコ。「私小説」とは、ジャンルでしかない。たとえばね、悪い奴を最後メッタ斬りにしてスカッ!というテーマで書きたい場合、どういう設定がいいか考えるでしょ。現代だと、思いっき...

  10. 太宰治「如是我聞」の意味 - 憂き世忘れ

    太宰治「如是我聞」の意味

    太宰の遺作「如是我聞」ですが、ご存知、志賀直哉に噛み付いている内容です。太宰にはファンがいっぱいいます。私はあまり読んでいない。昔から苦手でした。最近になって、全然女々しい奴なんかじゃなくて、男気と正義感に溢れ、文壇の不正を告発しつづけた人だと解りました。「斜陽」も「パンドラの匣」も、やっぱりタイトルに意味が込められていた。だから「如是我聞」には、かなり重要な意味があると考えていた。が、いく...

  11. 来年2019年の『走れメロスマラソン』に向けて… - 遠い空の向こうへ

    来年2019年の『走れメロスマラソン』に向けて…

    毎年、青森・五所川原市では太宰治名作『走れメロス』にちなんだ『走れメロスマラソン』が開催されている。数年前からこのマラソンがあることは知っていたが、マラソンなど学生時代以来おこなっておらず、しかもマラソンのどこが楽しいんだ、どうせつまらないだろと思っていたため、自分から積極的に走る気など毛頭なく、いくら太宰好きとはいえ、『走れメロスマラソン』は今までスルーしていたのでした。(ちなみに今年で第...

  12. 漫画『人間失格』伊藤潤二作第3巻発売 - 遠い空の向こうへ

    漫画『人間失格』伊藤潤二作第3巻発売

    先月、太宰治原作で伊藤潤二作『人間失格』の第3巻が発売されていた。第2巻では葉蔵とヨシ子のもとへなぜか父が登場したり(それは父の霊なのかよくわかりませんが)、出版社の男とヨシ子が絡み合う姿を見て興奮し、葉蔵自らも公園でそれを思い出して絶頂に果てる描写があるが、第1巻のように登場人物が自殺したり、殺し合ったりなど原作の度を超え過ぎた場面はあまりなかった。第1巻のセッちゃんやその子供も登場せず、...

  13. 太宰治名作『富嶽百景』の富士山を登ってみた!!②頂上へ!! - 遠い空の向こうへ

    太宰治名作『富嶽百景』の富士山を登ってみた!!②頂上へ!!

    山小屋で寝るも3時間後には目が覚めてしまった。これ以上眠れそうにないので身支度を整えて、先に起きている同僚と談話しながら、再び登るその時を待つが、なんと、7人のうち私ともう一人のその同僚の二人のみで、残り5人は体調不良によりダウンとなってしまった。そんな心細いまま夜中1時に頂上目指して登山がスタート。夜中は寒いためパーカーやレインウェア、ダウンジャケットを着込むが、風が強く手袋(私は軍手)を...

  14. 太宰治名作『富嶽百景』の富士山を登ってみた!!①五合目~八合目 - 遠い空の向こうへ

    太宰治名作『富嶽百景』の富士山を登ってみた!!①五合目...

    先月の8月30日に富士山を登りに行った。今まで富士山はおろか登山自体ほとんど経験がなく、記憶にあるのは小学生のころに故郷の岩手山を学校の行事でいやいやながら登ったことぐらいである。太宰治の名作『富嶽百景』で『富士には、月見草がよく似合う』という名言が登場し、太宰文学作品のなかでもこの作品は非常に評価が高く、太宰を代表する作品の一つだ。そんな名作の主役と言える富士山を、いつかは私も登ってみたい...

  15. 太宰治と甲府№23師・井伏鱒二と呑んだ梅ヶ枝旅館跡 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府№23師・井伏鱒二と呑んだ梅ヶ枝旅館跡

    太宰治がよく飲みに行った場所で判明しているのが、舞鶴城公園の南側にあった梅ヶ枝旅館。太宰はそこで井伏鱒二などと一緒によく飲んでいたようだ。さらに山梨在住の文化人ともよく会っていたようで、その飲み場の一つにもやはり梅ヶ枝旅館があった。最初、梅ヶ枝旅館の詳しい場所が分からなかったが、場所を特定するにあたって、太宰の滞在した旅館明治を訪れた際に偶然に梅ヶ枝旅館の詳細な住所を知ることができた。旅館明...

  16. 太宰治と甲府№22『新樹の言葉』と動物園 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府№22『新樹の言葉』と動物園

    『新樹の言葉』は今回で最後になります。望富閣でさんざん飲んで眠り込んだ主人公であったが、それから二日目の夜中の2時過ぎに火事の騒ぎに気付く。『宿からは、よほど離れている。けれども、今夜は全くの無風なので、焔は思うさま伸び伸びと天に舞いあがり立ちのぼり、めらめら燃える焔のけはいが、ここまではっきり聞こえるようで、ふるえるほどに壮観であった。ふと見ると、月夜で、富士がほのかに見えて、気のせいか、...

  17. お盆の過ごし方 - Bibury Court Blog

    お盆の過ごし方

    こんにちはBibury Court下間です。今週はお盆休みです。と言っても、混雑は嫌いなのでアトリエ付近を自転車で巡回でもして過ごします。まずはここ1970年代後半の中学生の頃に足繁く通った『東京ファントム』実弾のヤッキョウから弾薬箱、認識票にヘルメット穴の空いたM-65などなど、、、リアルに使用したであろうと思われるありとあらゆるサープラス物が目白押しに並べてあるので米好き、軍物好き少年に...

  18. 太宰関連の2つの番組 - 花と夢遊び

    太宰関連の2つの番組

    テレ朝の「かりそめ天国」で文豪が泊まった宿を紹介していた。細川たかしさん、…じゃなくてお笑い芸人のレーザーラモンRGさんがそこでネタを考えて、披露するというのをやっていた。紹介された宿は3つ。島崎藤村が泊まった宿と太宰治が泊まった宿と小林多喜二が泊まった宿。宿の雰囲気も、当時を語られる様子もRGさんのネタ披露も、ヨカッタ。当時宿の人が太宰だとは知らず、なんか変わった人が泊まってた、と言われた...

  19. 太宰治と甲府№21『新樹の言葉』と望仙閣 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府№21『新樹の言葉』と望仙閣

    甲府の記事がだらだらと続いて遅れてしまっていますが、気を取り直して再開です。『新樹の言葉』で、ある日主人公は郵便屋さんに呼び止められ、あなたは幸吉さんのお兄さんだという。主人公は違うと言うが、納得しない。そこでその幸吉という人物に会いに行くが、実は、津軽で主人公の乳母をしていた「つる」という女性の息子であった。つるは主人公を息子同然に愛し育てた。そのため幸吉は主人公のことを本当の兄のように慕...

  20. 銀座barルパンでマスターから誕生日プレゼント… - 遠い空の向こうへ

    銀座barルパンでマスターから誕生日プレゼント…

    猛暑が続いてる。最高気温35度ばかりのせいで、たまに気温が30度ぐらいだと涼しく感じられる。異常だ。ためしに何回かクーラーをつけないで夜に寝てみたが、全く駄目だ。暑くてかなわない。クーラーを使いすぎると、身体の体温調節機能が衰えるとテレビでやっており、自分自身、涼しい部屋にいると出かけるのが億劫になるので、最近はエアコンを使わずに窓を全開にして扇風機をまわしている。これを理由にしてはいけない...

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