太宰治のタグまとめ

太宰治」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには太宰治に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「太宰治」タグの記事(76)

  1. 太宰治と津軽の雪 - 折々の記

    太宰治と津軽の雪

    今週は寒い日が続きます。千葉や茨城方面では雪が降ったのですが、横浜はほとんど降らずでした。津軽の金木(現在は五所川原市)生まれの太宰治は、故郷を離れて10数年後に、出版社の編集者からの勧めもあり、3週間かけて津軽半島を一周し、「津軽」を書き上げた。その冒頭に出てくるのが、津軽地方で降るという7種類の雪。津軽の雪:こな雪、つぶ雪、わた雪、みづ雪、かた雪、ざらめ雪、こほり雪(東奥年鑑より)津軽の...

  2. 文豪太宰治の作品を書き写して文章力を磨く!? - 遠い空の向こうへ

    文豪太宰治の作品を書き写して文章力を磨く!?

    2018年も最後となった。今年は今までで一番太宰治の聖地めぐりや記事を書くのが捗らなかった。捗らないというよりも、単に細かいところをのぞけば、7,8割は歩いてしまっているので、残りをまわりきるのがもったいない、というのが正直な思いで、そのため敢えてゆかりの地を歩かなかったのである。(過去に歩いたがそれも敢えてまだ記事にしていないのもある)来年は、太宰治生誕110年ということでまだ歩いていない...

  3. 小説『津軽』の太宰治の鯛を調理した人が判明!? - 遠い空の向こうへ

    小説『津軽』の太宰治の鯛を調理した人が判明!?

    太宰治の新たな情報が入った。なんでも小説『津軽』で太宰が自分で購入した鯛を宿で調理してもらった人が判明したのだという。というのも、『津軽』を読んだ人なら分かるが、太宰は故郷・津軽についての小説を書くためにN君、Mさんと一緒に歩いてまわっていた。途中、リヤカーにいっぱい積まれた魚を見て、二尺くらいある鯛を一円七十銭で、つい買ってしまった。つまらんものを買ったねえとN君たちに軽蔑されながらも歩き...

  4. 待つ - ♉ mototaurus photography

    待つ

    待つ身が辛いか 待たせる身が辛いか...絶対に待つ身が辛いと思う 絶対に。

  5. 太宰治と石神井公園男女交歓『青春五月党』結成!! - 遠い空の向こうへ

    太宰治と石神井公園男女交歓『青春五月党』結成!!

    太宰治にとって昭和11年から12年にかけては、パビナール中毒とそれにともなう入院、妻・小山初代の不倫、初代との群馬県水上での心中未遂と離別など、心身共に疲弊の時期であった。だが次第に落ち着いてきて、5月に入ると、友人の檀一雄、伊馬鵜平とともに大いに男女交歓を楽しもうということになり、3人が発起し『青春五月党』というグループを作った。以下、赤文字は檀一雄著『小説太宰治』より『船橋の頃の不健康は...

  6. 太宰治『人間失格』誕生秘話を映画化!? - 遠い空の向こうへ

    太宰治『人間失格』誕生秘話を映画化!?

    太宰治の名作『人間失格』の誕生秘話をテーマにした映画が製作されることが分かった。タイトルはそのまま『人間失格』。小栗旬主演で、蜷川実花監督がこの映画の主演は小栗旬しかいない、と本人にオファーして決まったそうだ。製作される『人間失格』は上記の通り、誕生秘話を描いたストーリーで実写化ではなく、「太宰治自身と3人の女性目線から実話を基にしたフィクション」とのことだ。2019年公開とのことで、おそら...

  7. 内観とは?太宰治が内観を体験したら日本近代文学史は変わっていた!? - 遠い空の向こうへ

    内観とは?太宰治が内観を体験したら日本近代文学史は変わ...

    去年の夏、太宰治ゆかりの地を歩くために1泊2日で甲府を訪れ、某ホテルへ泊まった。猛暑で歩き疲れたためベッドでぐったりと横になっていた時、備え付けのテーブルの上に置いてあった冊子に目がいった。内観体験記。内観?内観とは何でしょう。何気なくその冊子を開き1行目を読むと…『もしも、太宰治が「内観」を体験していたら、日本の近代文学史は変わっていたろう。ヒトラーがしていたら人類の歴史は違ったものになっ...

  8. 太宰治が現代に転生したら… - 遠い空の向こうへ

    太宰治が現代に転生したら…

    書店で偶然発見した。『転生!太宰治転生して、すみません』最近は書店でこの『転生』と題された本をよく目にする。私は今まで一度も読んだことがなく、興味もなかったが、それにしてもその種類の多さに驚き、書店の棚に並べられたその『転生』本を何となく眺めていたら、『太宰治』の文字が目に飛び込んできて、そこに『転生!太宰治』とあった。2017年に転生した太宰治。気絶していたところを女性に救われ自宅で看病し...

  9. 太宰治が絶対の確信を持てる『味の素』!! - 遠い空の向こうへ

    太宰治が絶対の確信を持てる『味の素』!!

    1933年(昭和8年)7月、檀一雄は友人古谷綱武から勧められて太宰治の作品『思い出』『魚服記』を読み、『作為された肉感が明滅するふうのやるせない抒情人生だ。文体に肉感がのめりこんでしまっている』と心惹かれた。檀は古谷に『太宰治に会いたい』と言い、数日後、古谷の家で会う事ができ、その時は簡単な挨拶で終わりまた三人で会う約束をし太宰はすぐに帰宅する。しかし、檀は家に帰ってから落ち着かなかった。再...

  10. 太宰治と甲府№24『新ハムレット』を書いた東洋館跡 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府№24『新ハムレット』を書いた東洋館跡

    だいぶ久しぶりの記事になります。太宰治と甲府の記事をもう一つだけ書こうと思っていながらすっかり忘れていました。太宰治は昭和14年(1939)1月に石原美知子と結婚し、甲府で新婚生活を送るが同年9月には東京の三鷹へ引越す。太宰治はその後、度々甲府を訪れているが、昭和16年4月に甲府市錦町の東洋館という温泉旅館に井伏鱒二と滞在している。そしてここで書き途中であった長編小説『新ハムレット』を執筆し...

  11. 太宰治でお馴染み!!銀座バー・ルパンが開店90周年!! - 遠い空の向こうへ

    太宰治でお馴染み!!銀座バー・ルパンが開店90周年!!

    先週10月3日、毎月1回訪れている銀座のバー・ルパンが開店90周年を迎えた。混むだろうなと思い、開店時間から僅か数分後に行ったにもかかわらず(普段も開店時間とほぼ同時に行ってますが…)、すでにカウンターには客が5、6人座っていた。その後、私のすぐ後からぞくぞくと客が訪れ、あっという間に満席で、空いてる時間帯でしかルパンで飲んだことのない私にはある意味新鮮であった。90周年ということで、『Ar...

  12. 湯布院文学の森  ナイトガーデン - ギャラリーとーちきの夢布布日記

    湯布院文学の森 ナイトガーデン

    先日、教室が終わってから湯布院まで行ってきました。ナイトガーデンはじめました〜と言う橋本律子さんからのラインを頂いたままでずーっと行きたいと思ってた文学の森のナイトガーデン ‼︎キャー‼️うれしーい‼️着いた時は、まだ明るかった湯布院が少しずつ秋の夕暮れに‥と同時に寒くなるんです。味噌おでんやステーキやゴーヤチャンプルまだまだたくさん。ワー‼️って感じそしておいしい久々の橋本さんのトーク ...

  13. 「如是我聞」の「暗夜」 - 憂き世忘れ

    「如是我聞」の「暗夜」

    「如是我聞」で志賀直哉に噛み付いている部分。何処に「暗夜」があるのだろうか。ご自身が人を、許す許さぬで、てんてこ舞いしているだけではないか。許す許さぬなどというそんな大それた権利が、ご自身にあると思っていらっしゃる。いったい、ご自身はどうなのか。人を審判出来るがらでもなかろう。まだまだ続きます。ボロクソです。「所詮、成金」とも言う。100%同感!ですけどね。 が、ここでいう「暗夜」。「暗夜行...

  14. 太宰治岩波文庫のブックカバーとメモ帳 - 遠い空の向こうへ

    太宰治岩波文庫のブックカバーとメモ帳

    2016年1月5日の記事で岩波文庫の多機能文庫本ケースを紹介したが、つい先日、新たにブックカバーとメモ帳を発見した。多機能文庫本ケースと同じく太宰治の『NoLongerHuman』『Goodbye』の文字の入ったブックカバーだ。対応サイズは『縦148mm、横105mm、厚み25mmぐらいまで』とシールが貼ってあった。価格は1600円(税抜き)。高いため購入に少し躊躇ってしまったが、普通に本を...

  15. 太宰は自己愛の人じゃないと思う - 憂き世忘れ

    太宰は自己愛の人じゃないと思う

    ウィキで「自己愛性パーソナリティ障害」を調べたら、三島とともに太宰もそうだと書いてあるけど、絶対に違うと思う。自己愛の人は優れた「小説」を書けないと思う。だって、小説は他者への共感能力の結晶!男なのに女になったり、子どもになったり、まったく違う人格に、それこそ「のりうつって」気持ちを表現しますから。太宰の自殺の理由は芥川と似ている気がします。文壇への絶望感による精神衰弱みたいなもの?太宰ファ...

  16. 私小説って何? - 憂き世忘れ

    私小説って何?

    ずっとね、私小説といえば太宰くらいしか知らなかった。作家の私生活を日記のように書く。貧乏、病気、失恋、心中、変態……まあ、そんな感じ。不幸自慢です。これがないと面白くない。と、考えていました。でも違うんだって、最近、目からウロコ。「私小説」とは、ジャンルでしかない。たとえばね、悪い奴を最後メッタ斬りにしてスカッ!というテーマで書きたい場合、どういう設定がいいか考えるでしょ。現代だと、思いっき...

  17. 太宰治「如是我聞」の意味 - 憂き世忘れ

    太宰治「如是我聞」の意味

    太宰の遺作「如是我聞」ですが、ご存知、志賀直哉に噛み付いている内容です。太宰にはファンがいっぱいいます。私はあまり読んでいない。昔から苦手でした。最近になって、全然女々しい奴なんかじゃなくて、男気と正義感に溢れ、文壇の不正を告発しつづけた人だと解りました。「斜陽」も「パンドラの匣」も、やっぱりタイトルに意味が込められていた。だから「如是我聞」には、かなり重要な意味があると考えていた。が、いく...

  18. 来年2019年の『走れメロスマラソン』に向けて… - 遠い空の向こうへ

    来年2019年の『走れメロスマラソン』に向けて…

    毎年、青森・五所川原市では太宰治名作『走れメロス』にちなんだ『走れメロスマラソン』が開催されている。数年前からこのマラソンがあることは知っていたが、マラソンなど学生時代以来おこなっておらず、しかもマラソンのどこが楽しいんだ、どうせつまらないだろと思っていたため、自分から積極的に走る気など毛頭なく、いくら太宰好きとはいえ、『走れメロスマラソン』は今までスルーしていたのでした。(ちなみに今年で第...

  19. 漫画『人間失格』伊藤潤二作第3巻発売 - 遠い空の向こうへ

    漫画『人間失格』伊藤潤二作第3巻発売

    先月、太宰治原作で伊藤潤二作『人間失格』の第3巻が発売されていた。第2巻では葉蔵とヨシ子のもとへなぜか父が登場したり(それは父の霊なのかよくわかりませんが)、出版社の男とヨシ子が絡み合う姿を見て興奮し、葉蔵自らも公園でそれを思い出して絶頂に果てる描写があるが、第1巻のように登場人物が自殺したり、殺し合ったりなど原作の度を超え過ぎた場面はあまりなかった。第1巻のセッちゃんやその子供も登場せず、...

  20. 太宰治名作『富嶽百景』の富士山を登ってみた!!②頂上へ!! - 遠い空の向こうへ

    太宰治名作『富嶽百景』の富士山を登ってみた!!②頂上へ!!

    山小屋で寝るも3時間後には目が覚めてしまった。これ以上眠れそうにないので身支度を整えて、先に起きている同僚と談話しながら、再び登るその時を待つが、なんと、7人のうち私ともう一人のその同僚の二人のみで、残り5人は体調不良によりダウンとなってしまった。そんな心細いまま夜中1時に頂上目指して登山がスタート。夜中は寒いためパーカーやレインウェア、ダウンジャケットを着込むが、風が強く手袋(私は軍手)を...

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