太宰治のタグまとめ

太宰治」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには太宰治に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「太宰治」タグの記事(100)

  1. 漫画『人間失格』伊藤潤二作第3巻発売 - 遠い空の向こうへ

    漫画『人間失格』伊藤潤二作第3巻発売

    先月、太宰治原作で伊藤潤二作『人間失格』の第3巻が発売されていた。第2巻では葉蔵とヨシ子のもとへなぜか父が登場したり(それは父の霊なのかよくわかりませんが)、出版社の男とヨシ子が絡み合う姿を見て興奮し、葉蔵自らも公園でそれを思い出して絶頂に果てる描写があるが、第1巻のように登場人物が自殺したり、殺し合ったりなど原作の度を超え過ぎた場面はあまりなかった。第1巻のセッちゃんやその子供も登場せず、...

  2. 太宰治名作『富嶽百景』の富士山を登ってみた!!②頂上へ!! - 遠い空の向こうへ

    太宰治名作『富嶽百景』の富士山を登ってみた!!②頂上へ!!

    山小屋で寝るも3時間後には目が覚めてしまった。これ以上眠れそうにないので身支度を整えて、先に起きている同僚と談話しながら、再び登るその時を待つが、なんと、7人のうち私ともう一人のその同僚の二人のみで、残り5人は体調不良によりダウンとなってしまった。そんな心細いまま夜中1時に頂上目指して登山がスタート。夜中は寒いためパーカーやレインウェア、ダウンジャケットを着込むが、風が強く手袋(私は軍手)を...

  3. 太宰治名作『富嶽百景』の富士山を登ってみた!!①五合目~八合目 - 遠い空の向こうへ

    太宰治名作『富嶽百景』の富士山を登ってみた!!①五合目...

    先月の8月30日に富士山を登りに行った。今まで富士山はおろか登山自体ほとんど経験がなく、記憶にあるのは小学生のころに故郷の岩手山を学校の行事でいやいやながら登ったことぐらいである。太宰治の名作『富嶽百景』で『富士には、月見草がよく似合う』という名言が登場し、太宰文学作品のなかでもこの作品は非常に評価が高く、太宰を代表する作品の一つだ。そんな名作の主役と言える富士山を、いつかは私も登ってみたい...

  4. 太宰治と甲府№23師・井伏鱒二と呑んだ梅ヶ枝旅館跡 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府№23師・井伏鱒二と呑んだ梅ヶ枝旅館跡

    太宰治がよく飲みに行った場所で判明しているのが、舞鶴城公園の南側にあった梅ヶ枝旅館。太宰はそこで井伏鱒二などと一緒によく飲んでいたようだ。さらに山梨在住の文化人ともよく会っていたようで、その飲み場の一つにもやはり梅ヶ枝旅館があった。最初、梅ヶ枝旅館の詳しい場所が分からなかったが、場所を特定するにあたって、太宰の滞在した旅館明治を訪れた際に偶然に梅ヶ枝旅館の詳細な住所を知ることができた。旅館明...

  5. 太宰治と甲府№22『新樹の言葉』と動物園 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府№22『新樹の言葉』と動物園

    『新樹の言葉』は今回で最後になります。望富閣でさんざん飲んで眠り込んだ主人公であったが、それから二日目の夜中の2時過ぎに火事の騒ぎに気付く。『宿からは、よほど離れている。けれども、今夜は全くの無風なので、焔は思うさま伸び伸びと天に舞いあがり立ちのぼり、めらめら燃える焔のけはいが、ここまではっきり聞こえるようで、ふるえるほどに壮観であった。ふと見ると、月夜で、富士がほのかに見えて、気のせいか、...

  6. お盆の過ごし方 - Bibury Court Blog

    お盆の過ごし方

    こんにちはBibury Court下間です。今週はお盆休みです。と言っても、混雑は嫌いなのでアトリエ付近を自転車で巡回でもして過ごします。まずはここ1970年代後半の中学生の頃に足繁く通った『東京ファントム』実弾のヤッキョウから汗まみれの防弾チョッキ、傷だらけのヘルメット穴の空いたM-65などなど、、、リアルに使用したであろうと思われるありとあらゆるサープラス物が目白押しに並べてあったので米...

  7. 文豪の宿 - Bleu ciel et la mer 日々の風景

    文豪の宿

    テレ朝の「かりそめ天国」で文豪が泊まった宿を紹介していた。細川たかしさん、…じゃなくてお笑い芸人のレーザーラモンRGさんがそこでネタを考えて、披露するというのをやっていた。紹介された宿は3つ。島崎藤村が泊まった宿と太宰治が泊まった宿と小林多喜二が泊まった宿。宿の雰囲気も、当時を語られる様子もRGさんのネタ披露も、ヨカッタ。当時宿の人が太宰だとは知らず、なんか変わった人が泊まってた、と言われた...

  8. 太宰治と甲府№21『新樹の言葉』と望仙閣 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府№21『新樹の言葉』と望仙閣

    甲府の記事がだらだらと続いて遅れてしまっていますが、気を取り直して再開です。『新樹の言葉』で、ある日主人公は郵便屋さんに呼び止められ、あなたは幸吉さんのお兄さんだという。主人公は違うと言うが、納得しない。そこでその幸吉という人物に会いに行くが、実は、津軽で主人公の乳母をしていた「つる」という女性の息子であった。つるは主人公を息子同然に愛し育てた。そのため幸吉は主人公のことを本当の兄のように慕...

  9. 銀座barルパンでマスターから誕生日プレゼント… - 遠い空の向こうへ

    銀座barルパンでマスターから誕生日プレゼント…

    猛暑が続いてる。最高気温35度ばかりのせいで、たまに気温が30度ぐらいだと涼しく感じられる。異常だ。ためしに何回かクーラーをつけないで夜に寝てみたが、全く駄目だ。暑くてかなわない。クーラーを使いすぎると、身体の体温調節機能が衰えるとテレビでやっており、自分自身、涼しい部屋にいると出かけるのが億劫になるので、最近はエアコンを使わずに窓を全開にして扇風機をまわしている。これを理由にしてはいけない...

  10. 太宰治没後70年特別展『太宰治三鷹とともに』 - 遠い空の向こうへ

    太宰治没後70年特別展『太宰治三鷹とともに』

    連日の暑さと仕事の疲れで記事を2週間近く怠けて書いていなかったので久しぶりの投稿です。先月16日から今月16日まで、三鷹市美術ギャラリーで、太宰治没後70年を迎えるにあたり『太宰治三鷹とともに』と題して特別展が開催されている。今月初めのうちに仕事帰りに行こうと思っていながら結局行かず仕舞で、気づいたら開催最終日の前日になっていた。今日は仕事も休みだから行こうと思っていたが、東京は気温36度ま...

  11. 「走れメロス」は任侠道 - 憂き世忘れ

    「走れメロス」は任侠道

    国語の教科書、定番中の定番。「走れメロス」でございます。ウィキであらすじを確認しました。一言でいうと「任侠道」でしょ、これ。日本人にはおなじみ、次郎長、森の石松、国定忠次、兄弟仁義、唐獅子牡丹〜♪メロスの目的は「帰郷」=「義侠」だし……。題名の「メ」が気になります。クロスと読んだりエックスと読んだりしてきました。この場合はX(エックス)でしょう。Xロス=X失う=WY走れ=RUN走れメロス=R...

  12. bar『風紋』閉店林聖子さん、いつまでもお元気でいてください - 遠い空の向こうへ

    bar『風紋』閉店林聖子さん、いつまでもお元気でいてください

    先月6月28日、新宿のbar『風紋』は開業から57年の歴史に幕を下ろした。経営者の林聖子さんは今年90歳。体を悪くし、立っていることが辛い状態であることなどからお店をたたむことにしたようだ。入口には聖子さんの歩行器(?)があった。風紋は地下にあるため、階段を上り下りしなければならない。立っていることも辛い聖子さんには難儀であろう。私が訪れたのは先月22日。ちょうどその日は風紋閉店にあたって『...

  13. 教養人とはどのような人でしょうか/運は心の持ちよう? - ありがとうはまほ(う)のことば

    教養人とはどのような人でしょうか/運は心の持ちよう?

    2018年7月2日月曜日/まほ62歳と220日目今日はいい日だ頑張ってくれててありがとう無理をしない勇気を使ってくれててありがとう知恵泉の太宰治をビデオ録画でみました。NHK知恵泉HPわたしは文字が書けなくて、メモできず、記憶力悪しと3拍子。検索したところ、ブログ記事にまとめられているかたがおられました。(なんという幸運)リンクの許可をいただきました。のなぺんたさん、素晴らしい記事をありがと...

  14. 太宰治生誕109年2018年6月19日桜桃忌群馬県水上にて - 遠い空の向こうへ

    太宰治生誕109年2018年6月19日桜桃忌群馬県水上にて

    今年の太宰治の桜桃忌、生誕祭は群馬県水上を選んだ。去年一昨年は青森、金木の太宰の故郷へ足を運び、生誕祭に参加した。そこへ行けば、長女の津島園子さんにも会える。朗読会など色々なイベントにも参加できる。しかし、なぜか私は今回は群馬県水上を選んだ。なぜか行きたいと思った。惹かれたのだ。1泊2日で太宰ゆかりの旅館たにがわに宿を取り、前日の6月18日に水上を訪れた。迎えの車はあえて断った。のんびりと自...

  15. 桜桃忌2018 - ひとりあそび

    桜桃忌2018

    ここ10年ばかり、桜桃忌(6月19日)にはサクランボを食べる習わしになった。毎年、この頃になるとスーパーの果物売り場にパック入りのサクランボが並ぶようになる。サクランボを見つけると、そろそろ桜桃忌だな、と思い出すのである。今年もそれは同じだったのだが、なぜかいつもより量が少なめだった気がする。特に当日は、ほんの1コーナーにパックの数もまばらに置かれていた。サクランボを食べながら、最近本を読ん...

  16. 太宰治と甲府№20『新樹の言葉』と桜町 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府№20『新樹の言葉』と桜町

    太宰治の短編『新樹の言葉』の中で、『眼をあげると、大丸デパアトの五階建の窓窓がきらきら華やかに灯っている。もう、この辺は、桜町である。』と書いているが、『桜町』は、明治8年から昭和39年まで使われた町名で、今は使われていない。現在は、丸の内、中央、北口等の町名に変わっている。かつて桜町として栄えたことを記す看板があった。町名としての桜町は消えたが、前回に書いた松林軒デパートがかつてあり、現在...

  17. 太宰「パンドラの匣」の意味 - 憂き世忘れ

    太宰「パンドラの匣」の意味

    「斜陽」の中に、「パンドラの匣」の意味のヒントがありました。ギロチン、ギロチン、シュルシュルシュこれ、超悩ましいですよね。・ギロチン=首を連想=シュ・「パンドラ」の「ハンド」=手=シュ・ラ=ルが寝ている=寝ル=ネルシュネルという人、ご存知でしょうか。キリスト教に詳しい人しか知らないでしょう。ウィキによると、聖書学者ユード・シュネルは『新約聖書その歴史と思想』において「ルカ福音書と使徒言行録は...

  18. 東京人没後70年!太宰治特集!! - 遠い空の向こうへ

    東京人没後70年!太宰治特集!!

    今月発売の『東京人』は太宰治だ。今月は太宰治の命日(6月13日)と誕生日(6月19日)があり、今年で没後70年を迎える。それにあわせて太宰治の特集が組まれたのだ。生前の太宰治と会ったことがあり、短編『メリイクリスマス』のモデルにもなった林聖子さんが太宰治との思い出を語っている。その中で、聖子さんは太宰治を初めてみた時の第一印象は、顔ではなく手であったと述べる。『煙草を持っている太宰さんの指、...

  19. 安藤宏「太宰治 弱さを演じるということ」 - 湘南☆浪漫

    安藤宏「太宰治 弱さを演じるということ」

    身を滅ぼしながらも生き抜いていく姿に魅かれるというわけではないんだけど、気になって深く深く読みいってしまう作家。「青春のはしか」とは巧く言ったものだけど、自分としては好きな作家の一人。

  20. 太宰治と甲府№19『新樹の言葉』と松林軒 - 遠い空の向こうへ

    太宰治と甲府№19『新樹の言葉』と松林軒

    太宰治が甲府を舞台に書いた作品には他にも『新樹の言葉』があり、昭和14年3月上旬から中旬にかけて脱稿した短編作品で、幼少時代の懐かしい記憶(乳母、子守タケとの記憶)から生まれた、甲府を舞台にした架空の物語で、『黄金風景』に近いものがあり、似た印象を受ける。『眼をあげると、大丸デパアトの五階建の窓窓がきらきら華やかに灯っている。もう、この辺は、桜町である。甲府で一ばん賑やかな通りで、土地の人は...

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