子どもの虐待のタグまとめ

子どもの虐待」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには子どもの虐待に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「子どもの虐待」タグの記事(10)

  1. ハハコグサ・今むかし - まゆ玉の眠り

    ハハコグサ・今むかし

    どこの国でもそうかもしれないが、日本では特に、母性というものは称揚され、美化される傾向にある。それ自体が悪いことかというと、そうとばかりは言えない。大変な「母業」をこなす女性を程よく守り、労い、大事にしようとする方向へ働く、という側面も確かにある。問題は、母性が神聖視されるあまり、実際に存在し、それなりに長所も短所もあり、それぞれに個性のある生きた人間としての等身大の女性が、蔑ろにされてしま...

  2. 自分を縛る鎖 - まゆ玉の眠り

    自分を縛る鎖

    愛読させて頂いている毒親関連のブログや、そのコメント欄から、今日もまた、ほわっとした気持ちを頂いた。その方々の自省や表現の能力は、本当に素晴らしい。そして、羨ましい。今日はだいぶ鬱がキツかったのだけど、もうちょいがんばれそう、と思えた。本当にみなさん、ありがとうございます。毒親育ちの人間が自由を勝ち取るには、少なくともそれが当たり前になるには、きっとまだまだ時間がかかるだろう。でも、どんな権...

  3. 「なんでアンタだけ…」 - まゆ玉の眠り

    「なんでアンタだけ…」

    もう、十数年前のこと。以前このブログの記事でも少し触れたが、私には知的障がいのある父方の叔母がいた。その人は、祖母が市営の老人ホームに入ることになった時、特別措置で一緒に連れて行き、祖母の死後もそこで暮らし、祖母の十年ほど後にそこで亡くなった。彼女の障がい年金は、祖母の死後は職員の方が管理されていたようで、それなりの貯金があってお葬式の費用などはそれでまかなうことにしたらしい。らしい、という...

  4. すごいタイトルの本だけど… - まゆ玉の眠り

    すごいタイトルの本だけど…

    自己啓発系の本は、表面的過ぎて大して意味がなかったり、独善的なお説教調が鼻についてムカムカするものが多いのであまり読まないけれど、以前図書館で見てタイトルが奇抜過ぎて吹き出し、思わず手に取ってしまったら、案外面白かった本。『ウザいあの人を一瞬で手なずけるオトナの社交術』(バラバラ・ベルクハン 小川捷子 訳 Cccメディアハウス, 2015)別に誰かを一瞬で手なずけようと思った訳ではない。...

  5. 怒りをもって戦う人ーー「私には生きる権利がある」 - まゆ玉の眠り

    怒りをもって戦う人ーー「私には生きる権利がある」

    『怒りをもって戦う人ーー「私には生きる権利がある」人はなぜ怒りの妥当性を否定するのでしょうか。怒りを出せば拒絶されると教えられれば、子どもは当然怒りを抑えようとするでしょう。子どもは愛を必要とするので、それを確保するためにある程度の犠牲を払います。親は自分の子どもが怒りを表現するとそれを押さえつけ、自分に向けられる場合には絶対に我慢しないことを私たちは知っています。しかし別の説明もできると思...

  6. 母の「コントロール」を彼が食らった日 - まゆ玉の眠り

    母の「コントロール」を彼が食らった日

    『自殺をはかる子供は、普通、自殺に追いやる早期の指令、つまりその子が家族の重荷だと気づかせる指令を家族のメンバーから受け取っている。そうした指令は意識的に伝えられる場合も、あるいは無意識的に伝えられる場合もあるが、いずれにせよこの自己破壊の行為は、結局のところ、その子の存在を抹殺したいという誰かのーーしばしば母親のーー願望を達成することになる。……この強迫観念は、わが子に対する母親の全面的な...

  7. 『リンダの祈り』より②    心を操る手口 - まゆ玉の眠り

    『リンダの祈り』より② 心を操る手口

    『…悪循環は続くのだ。子ども自身が虐待されると、自分より小さく、より無防備な対象を探しだして、自分の奪われた力をとりもどそうとする。…心を操る手口加害者は、巧みな方法で子どもの心を操って虐待する。一度虐待があれば、あらゆる手段を使って虐待を続ける。加害者の手口をよく知ることは、子どもを守ることにつながる。加害者は基本的に三つの要素を持った子どもを見抜いて虐待の対象に選ぶ。①どれくらい近づきや...

  8. 『リンダの祈り』より①   許しのかたち - まゆ玉の眠り

    『リンダの祈り』より① 許しのかたち

    『牧師達との研修会で〝許し〟についての質問がでたことがある。私が父を「許していない」と答えると、一人の牧師に「あなたは癒されることはないだろう」と言われた。すると路上で暮らす子どもたちの支援をしている牧師が立ち上がり、言った。「あなたは彼女を批判できる立場にいるのですか。そんな権利があるのですか。もしきちんと聖書を読んでいるのならば、ご存じでしょう。イエス・キリストは自分をはりつけにした人た...

  9. 精神的自立、と言っても。 - まゆ玉の眠り

    精神的自立、と言っても。

    『男の勘ちがい』(斎藤学 毎日新聞社 2004年)という本から、抜き書きしてみる。『子育てとは子どもに自信を持たせ、ひとりで生きる能力があると信じさせ、身体的な成熟に達するころには精神的に自立できるように導いてやることである。この仕事をスムーズに進めるためには、親は子どもとの間に過保護でも放任でもない適切な距離を保たなければならない』私の母は、多分頭では、ここまで明確な言語化はされていな...

  10. 暴力の諸相 - まゆ玉の眠り

    暴力の諸相

    『簡単に言えば、実際の治療の経験から、私はあらゆる内在化の引き金となるものは潜在的な孤独の体験であるということを確信するに至った。われわれが他人との繋がりにおいて無力感を感ずるとき、最も態度、価値観、執着を内在化させやすいと言える。トラウマの場合、これらの無力な瞬間は、われわれが虐待者の為すがままになっている時に起る。そこで、当然ながら、トラウマ患者が内在化させた否定的な態度は、虐待者が公然...

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