宮大工のタグまとめ

宮大工」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには宮大工に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「宮大工」タグの記事(23)

  1. 桔木入れ - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    桔木入れ

    大仙寺様本堂改修工事の近況です。プロペラのように捻じれてしまった為鼻先を継木した化粧隅木は、隅桔木でがっちり補強です。桔木を入れる為に桁上に枕を敷きました。桔木入れ。元々は一間おきに入った力垂木のみで、桔木は1本も入っていませんでしたので、軒先の不陸が顕著でしたが、今回の修理で桔木を入れて補強しました。がっちりしますよ。さて、こちらは野隅木の続きです。以上、大仙寺様の状況でした。

  2. 千木と - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    千木と

    工場では、木村さんが某神社本殿修理工事の千木の加工です。千木の製作完了。これは、既存を基にした原寸図です。加工が終了すれば、板金屋さんの出番です。さて、こちらは私が担当している鎌倉市の某お寺さん修理工事現場の登りです。捻じれて納まるので、赤身芯去四方無地の材料から作り出しです。以上、工場の近況でした。

  3. 宮大工の技など、ユネスコ無形文化遺産へ - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    宮大工の技など、ユネスコ無形文化遺産へ

    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180208-00000009-ann-sociユネスコ無形文化遺産の日本の候補として、宮大工や左官などの技術を「工匠の技」として推薦することが文化庁の審議会で決まりました。私も理事を務めている日本伝統建築技術保存会など、13の選定保存技術保存団体が推薦されます。以下、コピペ  ユネスコ無形文化遺...

  4. 野隅木と - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    野隅木と

    大仙寺様本堂改修工事の現場の状況です。継木された化粧隅木。隅桔木はこれからです。こちらは、補修された力垂木。背面側の登り梁は、シロアリにやられていたので1本交換です。現在は軒廻りが進んでおります。茅負、裏甲の留先もバッチリです。こちらは、棟梁の山本君が野隅木の取付中。既存の小屋組を一切傷めずに保存するため、この上に野隅木を受ける小屋束のヒカリ付けをします。こうなります。内側は、こうです。お見...

  5. お稲荷さん - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    お稲荷さん

    現在施工中の宮大工が建てる自然素材の家では、本日の初午に合わせて、稲荷社の工事です。保管していた稲荷社を据付け。鳥居を建てるために穴掘り。鳥居建立。本日は、初午ですので、仮本殿より遷座祭を執り行いました。おめでとうございます。今日は初午なので、神主さんも大忙しのようですね。さて、肝心の建物はというと、外部はほぼ完成しております。玄関より階段ホール。2階の洋室。大工工事は今週中には決まりが付き...

  6. インフルエンザ後の・・・ - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    インフルエンザ後の・・・

    皆様、いかがお過ごしでしょうか?私はというと、12日よりインフルエンザで39度の熱でうなされ、一週間寝込んでおりました。今週より、ようやく本調子となりました。皆様も、充分にお気を付けください。さて、大仙寺様の現場の状況です。まずは、毘沙門堂の銅板工事完了。0.4㎜銅板の蛤葺き回しも綺麗に納まっております。後堂の屋根下地。向拝の桔木取付け。千鳥破風の取付け。母屋の取付け。プロペラのように捻じれ...

  7. 銅板屋根 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    銅板屋根

    大仙寺様本堂改修工事の現場では、銅板工事が進んでおります。毘沙門堂の向拝の銅板も完了。養生のコンパネが邪魔してわかりにくいですが、箕甲の振り子の曲線が綺麗に納まりました。こちらは渡り廊下の屋根。現在は、毘沙門堂の銅板葺きの最中です。さて、木工事はというと、こちらは後堂の屋根下地です。この現場は現在6名の大工で進めております。以上、大仙寺様の状況でした。

  8. 伝統建築 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    伝統建築

    昨日、今日は、伝統建築技能研修(前期)が東日本会場で行われ、私はお手伝いに参加しました。昨日は、最後の座学の後に、学科と規矩術の修了考査が行われました。受講生の皆さんは真剣です。前期研修最終日の本日は、三渓園にて建物見学研修です。旧燈明寺本堂です。室町初期の素晴らしい密教本堂です。内部見学の様子。修理の際に作られた模型に興味津々です。集合写真です。これにて一年間の研修は終了し、認定試験の認定...

  9. 捻子軒続き - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    捻子軒続き

    本日は、年末ということもあり、どこへ行っても道路はダダ込みでしたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?大仙寺様本堂改修工事の続きです。先日の写真は、夕方に撮ったので、昼間撮るとこうです。向拝の捻子軒です。裏板が張れました。一年生の大石君が任されました。唐破風軒付の取付けです。向拝の格天井も形になりました。毘沙門堂の向拝。むくり破風がいい感じになりました。毘沙門堂の屋根も板金屋さん絡みを仮組み。...

  10. 唐破風と捻子軒 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    唐破風と捻子軒

    大仙寺様本堂改修工事の状況です。軒唐破風の茨垂木の取付けです。蟇股上の虹梁とその上の太幣束と笈型です。彫刻で賑やかになりました。兎毛通(うのげどおし)も付きました。この向拝は隅木が入る入母屋の為、本堂の軒と捻子軒で納めなければなりません。横から見るとこうなります。向拝の茅負と本堂側の垂木とが平行に納まらないといけませんから、茅負は反り上がった分だけ内側に入るように加工します。ですので、この茅...

  11. 伊勢神宮 - ShopMasterのひとりごと

    伊勢神宮

    はじめて来ました。メインの建築は撮影禁止なので、周辺の小さな建物を少々・・・。まずは外宮。上の写真は「古殿地」と呼ばれる土地の小さなお宮。次の遷宮でこちらの土地に本殿が移されます。外宮にある御厩(みまや)。板葺きの屋根。神馬。そして内宮へ。宇治橋を渡ります。手水舎。五十鈴川(いすずがわ)。紅葉が美しい・・・内宮の御厩。伊勢神宮の各種建築、シンプルで根源的な美しさがそこにはありました。

  12. 向拝組立て - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    向拝組立て

    大仙寺様本堂改修工事の状況です。向拝柱、虹梁、斗栱の組立てです。木鼻は既存を再利用です。蟇股。寺紋と高野山真言宗の宗紋です。丸桁、隅木、棟木が納まりました。唐破風、茅負の取付です。向拝は、一週間でここまで進みました。毘沙門堂の向拝も、向拝柱を交換し、組立て、破風板の取付けです。以上、大仙寺様の状況でした。

  13. 仁王像遷座 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    仁王像遷座

    東光寺様仁王門の近況です。先週の金曜日に、修復の終わった仁王像がお戻りになられました。阿形像の搬入。吽形像の搬入。修復された阿形像と吽形像。翌日に足場を解体して、金剛柵を取付けて工事終了です。修理前の仁王門。不動沈下、柱の傾斜、屋根の歪み等が顕著でした。解体修理後。解体修理によって、全体に歪みを修正し、瓦より銅板に改められました。修理前の側面。解体修理後。歪んでいた軒廻りもバッチリ納まりまし...

  14. 自然素材の家 上棟 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    自然素材の家 上棟

    昨日は、伊勢原市の某お宅の建方でした。建方も順調に進みました。野地も終了。当社では珍しい、今風のデザインの片流れ屋根です。夕方より上棟式です。槌打ちの儀では、「千歳棟、万歳棟、永永棟」の掛け声で、建物が安泰で幸多く栄えることを祈願しました。写真写りが悪いのは堪忍してください。上棟式後の直会。3月には立派な自然素材の健康住宅が完成する予定です。おめでとうございます。

  15. 仁王門の修理工事勉強会のお知らせ - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    仁王門の修理工事勉強会のお知らせ

    私が所属する、神奈川県建築士事務所協会伊勢原支部の事業で、「仁王門の修理工事勉強会」を開催いたします。今回は、建築関係者のみを対象とします。日時:12月9日(土) 14:00~16:30会場:東光寺客殿と仁王門住所:秦野市南矢名371参加費:1000円(資料代、保険代含)申込先:FAX 0463-93-6591(内田工務店)詳しくは、以下の案内をご覧ください。建築関係者の方々のご参加をお待ち...

  16. 規矩術 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    規矩術

    11月25日、26日は、日本伝統建築技術保存会の伝統建築技能研修(前期)が東日本会場(八王子市)にて行われ、理事の私はお手伝いに伺いました。25日の午後からは、規矩術の講義です。北は北海道、東は岡山と、全国から二十数名の方が受講されています。講師は、選定保存技術保持者の持田武夫先生です。私も、文建協の研修で持田先生に教わりました。今回の課題は、二軒居定垂木の原寸引きです。皆さん、真剣に取り組...

  17. 虎と龍と - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    虎と龍と

    大仙寺様本堂の壁にある虎です。漆喰のこて絵になります。こちらは龍のこて絵。こて絵以外の壁は塗替えされておりますが、こて絵は状態良く保存されております。現場の状況はというと、向拝の解体も順調に進みました。工場では、既存の獅子と獏の木鼻の嵌め合わせです。向拝は大改修となり、流れ向拝から入母屋へと大きく改変されますが、木鼻は先人の残したものを、次代に継承します。

  18. 若手の成長 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    若手の成長

    自得寺様庫裏離れ新築工事の現場では、足場も外れました。小舞ケラバの庇もいい感じです。この庇は入門二年目の菅ケ谷君が仕上げました。バッチリ納めました。さて、内部はというと、棟梁の酒井君は1階の和室の造作。2階の和室は、菅ケ谷君が任されました。敷居鴨居、長押もバッチリ納めることができました。この階段も菅ケ谷君が納めました。そして、今年入門の田代君は、天井・壁のボード貼りです。一人でボード貼を頑張...

  19. 鴟尾と - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    鴟尾と

    大仙寺様本堂改修工事の鴟尾です。金箔押しです。瓦が一般的ですが、こちらは銅板製です。納まりを板金屋さんと打ち合わせです。大きさがわかりますか?さて、現場では屋根の解体作業が進んでおります。お食事中の方、すいません。これは、お寺の天井裏から必ずと言っていいほど出てくる例のヤツです。ハクビシンの糞ですね。ヤツらは貯めグソをする習性があります。この現場は以外にも少なかったですね。以前文化財修理の某...

  20. 日伝建 秋季研修見学会 - 堂宮大工 内田工務店 棟梁のブログ

    日伝建 秋季研修見学会

    11月5日、6日は、日本伝統建築技術保存会の秋季研修見学会に出席しました。今回は、岩手県の二戸で行われました。初日は、臨時総会の後に特別講演会で、東北工業大学名誉教授の高橋恒夫先生の「日本建築の特異性と在方集住大工」と題した講演。重文・天台寺本堂及び仁王門保存修理現場の主任の丸本英司先生の「重文・天台寺本堂及び仁王門保存修理について」と題した講演。二日目は、天台寺ほ本堂及び仁王門保存修理現場...

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