小石川後楽園のタグまとめ
「小石川後楽園」タグの記事(137)
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小石川後楽園・紅葉散歩
東京ドームに隣接する小石川後楽園。都心でありながら大名庭園の面影を色濃く残す都内有数の紅葉名所。今年は色ずきのスタートは早かったようだが、まだ青葉も多く、「見頃」「見頃過ぎ」の紅葉と青葉が混在しているというまだら模様状態の微妙な風景だった。
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ツワブキの花
先日の散歩の記事で、ツワブキ(石蕗)の花を掲載しましたが、その花はどうも、花の印象が違うなあと思っていました。そしてそれから、あるお寺の山門の前で、この花を見つけて、ああ、これこれと思ったことでした。そして、調べたところ、ツワブキにも、斑入りの葉も含めて、いくつもの園芸品種があることを知りました。いつもの散歩道の河畔緑道の両脇には、好意で、あるいは、手に負えなくなって、いろいろな花木を植えら...
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小石川後楽園の紅葉
小石川後楽園で紅葉が始まりました。新しく造られた「滝」付近にも綺麗な紅葉。にほんブログ村
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小石川後楽園の彼岸花
晴天の中、小石川後楽園へ大潜水の淵や梅林・藤棚。ショウブ田付近に赤い花が見られた。にほんブログ村
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本日の小石川後楽園
開園再開して1週間目。人出は少ないです。夕方4時で閉館しますので、要注意。
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武蔵野紀行28
早春の花を撮り歩いていたらソメイヨシノが咲き始めていたラスト2枚はタングステンモードで撮ったおしまい
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武蔵野紀行27
小石川後楽園を出て外堀通りを少し歩いた堀から見える後楽園の芽吹きや早春の花が撮れたアセビヒュウガミズキ続く
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武蔵野紀行26
桜を撮り後楽園をブラブラしていたら芽吹きが目に付いたまるで春紅葉のようだった貫禄たっぷりの松の古木続く
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武蔵野紀行25
超広角で撮った枝垂れ桜早先の枝垂れ桜の他にも早春の花が咲いていたキブシ小さくて黄色い花はなんだろう久しぶりに見たハナモモ、これから満開になって行くのだろう今は、いやいやよそう新緑の黄色いカエデかな続く
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武蔵野紀行24
後楽園入り口に立つ枝垂れ桜の他にもいろいろな樹形の桜があり僕の目を楽しませてくれた。ありがとう続く
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武蔵野紀行23
連休中の土曜日にソメイヨシノより早く咲く枝垂れ桜を撮りに行って来た小石川後楽園は梅や紅葉を撮りに出掛けた事はあるが桜は初めてだった馬場桜と呼ばれる桜は行列が出来ていてガードマンが出ていたその桜を色々なアングルから撮った今度は背後の築山から枝垂れ桜を撮った高い所から眺める桜も良いものだ池の反対側からの1枚続く
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新芽が眩しい
この季節の楽しみは桜だけではありません。新芽、芽吹きが見れること新緑の黄緑色が青空にとても綺麗です。にほんブログ村
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枝垂れ桜を見にいきました
皆様のブログやインスタに染井吉野直前に満開になる枝垂れ桜の写真が満満開でついついわたくしもふらふらと出かけて行ってしまいました。ここへ電車はなんですので、車で出かけました。おのぼりさんのmomoでございますから、行きは湾岸道路上り線をスイスイ~ッと渋滞してる下り線を横目で見つつ。帰りは逆に下り線をスイスイ~ッとで。休日は都内のパーキングもわりと空いております。土曜日で、人出が多いとわかってい...
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桜前線始まりました
春がやってきた小石川後楽園の枝垂れ桜を見に行きました。庭園の入口付近に桜が集中してます。ソメイヨシノはこれからです。にほんブログ村
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庭園の春
桜の開花と同時に春の花達が咲きだしふさぎがちな気持ちから少し解放されたような…今まで閑散としていた庭園も思っていた以上に賑わっていました!!服装もインテリアもモノクロ生活ですがこんな時には優しい春色に癒されます
2020/03/20 03:19 - 花の仕事と。。日々の暮らし。。 -
梅の花の写真を撮りに来たけれど・・・
こんにちは。飽くなき探究家、Hono_Sumireです。毎日あったかくて、桜も咲きそうな勢いです。その前に2週間前に新しいアイフォンで梅の花の写真を撮りに行ったので記録に残さねば・・・出かけたのは東京、文京区。お蕎麦食べたらり、パン屋さんを覗いたあとに出かけました。梅まつりやってる~。とは言っても、出店などはなかったですが。北野神社。京都の北野天満宮も梅が有名ですよね。階段沿いにも梅が満開で...
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春うらら
小石川後楽園の梅も八分咲き位梅まつりが始まりました。今日(8日土曜日)は梅苑を背景に、箏と尺八の演奏で、春の海や春うらら等を聞くことが出来梅の香りを感じながら堪能する事が出来ました。演奏は箏、寺井結子さん。尺八は菊池河山さんでした。すばらしい。にほんブログ村
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道しるべ
淡い色合いと「道しるべ」と言うネーミングがお気に入り歩く道に迷ったときこんなにも優しい道しるべに出会えたならば・・・
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小石川後楽園へ‼
2020.01.13. 撮影…小石川後楽園[小石川後楽園概要]江戸時代初期、1629(寛永6)年に徳川御三家のひとつである水戸徳川家の祖である頼房(よりふさ)が、当時の江戸の中屋敷の庭として造ったもので、二代藩主の光圀(みつくに)の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水(しゅしゅんすい)の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに...
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今日の小石川後楽園
とんがった!赤くなった!ほら、みんなで行くぜ!