小説レビューのタグまとめ

小説レビュー」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには小説レビューに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「小説レビュー」タグの記事(6)

  1. 「だから荒野」 - これから見る景色

    「だから荒野」

    9月 桐野夏生「だから荒野」★★★★☆高大がある森ノ宮のキューズモールの中にまちライブラリーがあります。500円で会員登録すると、永遠に本を借りられるのです。持ち寄りの寄贈された本で成り立っている図書館で、立ち上げの頃は蔵書が少なかったけど、今は多くなりました。その分、本も汚れてはきていますが、文庫本なんかは市立の図書館と違ってきれいな本が多いです。会員になって初めて借りた小説が「だから荒野...

  2. 「あすなろ三三七拍子」 - これから見る景色

    「あすなろ三三七拍子」

    8月 重松清「あすなろ三三七拍子」上・下 ★★★★★8月は暇だったので、たくさん本を読んだのだけど感想文を書くとなると、なかなか書けないものです。高大の夏休みの宿題で、瀬戸内寂聴さんの50年前の小説「夏の終り」の感想文を書くというのがありました。小学生の頃の夏休み最後の一日で片付ける宿題と同じで、やっつけ仕事で書き上げました。読書感想文なんて、本を読んで感動しない限り書けないと思うのです。私...

  3. 「あきない世傳 金と銀(4) 貫流編」 - これから見る景色

    「あきない世傳 金と銀(4) 貫流編」

    9月10日 高田郁(かおる)「あきない世傳 金と銀 貫流編」★★★★★8月に購入したけど、大好きな小説なので電車に乗った時だけチビチビチビチビと読みました。前回は、主人公・幸の夫である天満の呉服問屋「五十鈴屋」の五代目徳兵衛・惣次が商売で不義理をして、行方をくらましたところで終わっていました。失踪したのは不義理だけが原因ではなく、不義理した相手に「店主の器ではない」と五十鈴屋の奉公人の前で言...

  4. 「ナオミとカナコ」 - これから見る景色

    「ナオミとカナコ」

    7月23日 奥田英朗「ナオミとカナコ」★★★★☆去年だったか、広末涼子と内田有紀主演でドラマがありました。ドラマを見て、原作を読みたかったので、図書館で借りて来ました。内田有紀演じるカナコの夫がDVで、広末涼子演じる親友のナオミと二人で夫を殺すのですが、完全犯罪と思われた犯罪がほころびだらけで、ハラハラさせられました。前半はキャリアウーマンでしっかり者のナオコが中心で、後半は大人しいと思われ...

  5. 「自覚」「臥龍」 - これから見る景色

    「自覚」「臥龍」

    6月20日頃 今野敏「自覚」-隠蔽捜査5.5-★★★★☆電車に乗る時に読もうと買っていた文庫本で、図書館で借りた宮本輝さんの小説より先に読んでいました。私が大好きな隠蔽捜査シリーズのスピンオフ短編小説集です。隠蔽捜査では脇役であった人達が、一話ずつ主役になってストーリーが進んでいきます。といっても、目立ってしまうのは、やはり隠蔽捜査シリーズの主人公・大森署署長の竜崎伸也と変わり者の戸高刑事。...

  6. 「田園発港行き自転車 」 - これから見る景色

    「田園発港行き自転車 」

    6月25日 宮本輝「田園発港行き自転車 」上・下★★★★☆図書館へ石原慎太郎の「天才」を返しに行った時、宮本輝さんの新刊があったので借りて来ました。図書館の返却期間は2週間ですが、延長して読むのに4週間かかりました。家でしか読まないので、一冊読むのに時間がかかります。何組かの家族が出てくるのですが、舞台は主に富山県の滑川市と京都の祇園あたりが宮本輝さんの筆によって魅力ある土地に描かれています...

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