小説のタグまとめ

小説」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには小説に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「小説」タグの記事(1086)

  1. 『5分後に慄き極まるラスト』感想 - いつでも、ひなたぼっこ

    『5分後に慄き極まるラスト』感想

    『5分後に慄き極まるラスト』感想(エブリスタ:編河出文庫2021年)※画像はイメージです【あらすじ紹介】・プロポーズされた女性は彼の秘密が入ったmicroSDを見つけ……『フォルダ・Uranus』・母を殺された若者は過去に戻って復讐を果たそうとするが……『七歳の君を、殺すということ・関井薫』・雪山事故の記憶を背負い登山家となった男は遭難者の遺体発見の一報を聞き……『風と雪と炎・しのき美緒』・...

  2. 木がたおれる - 明子の道々日記

    木がたおれる

    明楽園の木を切る屋根に光が当たるように年輪は56木がたおれるすっくとつきたっていた空からみしみしと遠ざかりながら木がたおれる56年の年月が寝転んだ空の記憶を水平に保ちながら根っこと離れ離れになった木がたおれる切れ切れの線になった年輪が筋を通すように空にけば立つ切り株は人っ子一人座れるソーシャルディスタンスなどはなっからどうでもいいようにそこにあった年輪から滲んできたみずを吸い込むように切り株...

  3. 澤田瞳子作「星落ちて、なお」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    澤田瞳子作「星落ちて、なお」を読みました。

    澤田瞳子作「星落ちて、なお」を読みました。165回直木賞受賞作品です。【蛙鳴く明治二十二年、春】かの葛飾北斎と並び称せられる名画家であった父の河鍋暁斎が死にました。娘のとよは茫然としていました。弟子の清兵衛が葬式を仕切ってくれ、古参の弟子八十吉は感心しました。清兵衛は酒問屋の大店、鹿島屋の八代目の養子でした。八十吉の子供でやはり弟子の八十五郎が、星が流れたと言って家に入って来ました。一同は息...

  4. 辻村深月作「琥珀の夏」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    辻村深月作「琥珀の夏」を読みました。

    辻村深月作「琥珀の夏」を読みました。【プロローグ】弁護士の近藤法子は、ミライの学校の広報責任者、田中に会っていました。静岡にあったミライの学校跡地から少女の白骨死体が発見され、依頼者の夫婦から、ミライの学校に入所したきり失踪した孫娘ではないか確かめてくれと頼まれたのでした。田中は無関係だとすげなく否定しました。。。【第一章ミカ】ミカは一人きりで学び舎の玄関に立っていました。迎えた大人達は皆親...

  5. 親父! #870 - 「 K 」 Diary

    親父! #870

    うっす!みんなげんき? 俺も元気だぜおれの親父はすでに天に還っているわけだが親父は職人をしていた時々ふと思うことがあるのだがなんか年々親父に似てきてね?とそんなことを思うおれは親父の職人の仕事を継がず全く別の仕事をしているがどういうわけか結局モノの考え方生活の在り方が職人の親父と似ている親父は職人だったから一人で誰ともしゃべらず黙々と丁寧にずっと仕事に集中していたふと気づくと結局おれもそれと...

  6. 『猫の泣ける話』感想 - いつでも、ひなたぼっこ

    『猫の泣ける話』感想

    『猫の泣ける話』感想(ファン文庫Tears:編sassa:イラストマイナビ出版ファン文庫ティアーズ2021年)※画像はイメージです【あらすじ紹介】・突然恋人が真剣に星を取る方法を尋ねてきたその理由は……『星取り網と夜の猫・沖田円』・苦労した昔の同級生との再会からふと蘇る思い出話は……『あの夏の日の猫・一色美雨季』・病の治療で海外へ旅立つ友人から猫の飼い主探しを頼まれて……『風に消えない幸福の...

  7. 髙木徳一の小説の執筆状況と『情趣(その2)』の歌謡詞(鼠経ヘルニア、同音異義語の和歌、野球) - 自著の小説・詩の紹介

    髙木徳一の小説の執筆状況と『情趣(その2)』の歌謡詞(...

    今日は。 小説の執筆状況と『情趣(その2)』の歌謡詞(鼠経ヘルニア、同音異義語の和歌、野球)をブロググーに書き込みましたので、次のアドレスをクリックして下さい。​http://blog.goo.ne.jp/tokuichit/

  8. 『作家脳R・ヒラサワの~Novelist's brain~3『書ける脳』は、どう持続させるのか?』感想 - いつでも、ひなたぼっこ

    『作家脳R・ヒラサワの~Novelist's...

    『作家脳R・ヒラサワの~Novelist's brain~3『書ける脳』は、どう持続させるのか?』感想(R・ヒラサワ著kindle版電子書籍2021年)※画像はイメージです【あらすじ紹介】執筆生活を長く続けるには、どのような工夫をすればいいだろうか?誰もが悩むところだろう。本書では作家脳を維持しながら、スキルアップを目指していくためのポイントを解説している。著者の小説を用いて、小説...

  9. 近藤史恵作「インフルエンス」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    近藤史恵作「インフルエンス」を読みました。

    近藤史恵作「インフルエンス」を読みました。【一】小説家である私が出版社からの手紙を受け取ったのは12月の半ばでした。読者、友梨からの手紙で、自分達3人の30年間に渡る関係は、きっと作家の興味を引くだろうとありました。そして、実は1人にすい臓がんが見つかった、彼女が亡くなった後は、彼女が訂正できないのでもう話せないともありました。小説家は彼女に会いに行きました。3人と小説家は同い年でした。友梨...

  10. 夏の電子書籍キャンペーンのお知らせ - fermata on line! イタリア留学&欧州旅行記とか、もろもろもろ

    夏の電子書籍キャンペーンのお知らせ

    ご閲覧と拍手とさまざまにありがとうございます!このたびはお知らせです。2021/7/9~7/22頃まで、大洋図書さんの作品がお得になるBLキャンペーンが開催中です。当特集のノベルズ作品にて拙著『ラ・エティカの手紙』が対象となっております。個人的なはなしですが……今回、はじめて拙著を電子書籍で購入しました。文章の印象が紙媒体と少し違って感じられて、とても勉強になりました。最近は電子書籍が使い勝...

  11. 町田そのこ作「ぎょらん」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    町田そのこ作「ぎょらん」を読みました。

    町田そのこ作「ぎょらん」を読みました。【ぎょらん】華子が家に帰ると引きこもりの兄の朱鷺が暴れていました。母親が蔵書を売り払ったと言うのでした。華子は叫びました。今から自分はここで夕食を取るから片付けろと。大人しくなった朱鷺は謝ってあたりを片付けました。華子の恋人美袋がバイク事故で死にました。美袋には妻子がいました。朱鷺は大学を中退して以後引きこもり、時々暴れました。そんな朱鷺を母親は初めはた...

  12. 小説更新のお知らせ+ローマのアルジェンティーナ広場 - fermata on line! イタリア留学&欧州旅行記とか、もろもろもろ

    小説更新のお知らせ+ローマのアルジェンティーナ広場

    ご閲覧と拍手イイネ等たくさんありがとうございます!世間的にも体調管理が難しい時期ですが、皆さまどうぞお気をつけて……私も無理しないことを第一に過ごしていこうと思います。毎年夏バテするからおそろしい。さて、恒例の小説更新のお知らせです。【 GOSUIRO小説置き場。(リンクはコチラへ) 】にて、長編小説の新連載しております。小説作品タイトルは『リクペラ・コン・ブルー(Ricupera con ...

  13. 小説【ランドギア】~魔術師の大失敗~第5話 - ~Early Summer Rain~

    小説【ランドギア】~魔術師の大失敗~第5話

    第5話前回の話↓https://bluesky195.exblog.jp/240658366/???「よう。ずいぶん長く寝てたな」クロが見上げると見知らぬ男がいたどこかで会った事があるような無いようなはてさてどのぐらい気を失っていたのだろう確か・・・クロ、ロア、ライカの3人で幼女失踪事件を追っていたそこでアンとノーンが連れ去られそうになり、壁に消えた姿を見て追いかけたんだった。あれ?その後は...

  14. 宮部みゆき作「完本初ものがたり」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    宮部みゆき作「完本初ものがたり」を読みました。

    宮部みゆき作「完本初ものがたり」を読みました。【お勢殺し】岡っ引き、回向院の茂七の元に、深川富岡橋のたもとに奇妙な屋台が出ている、という知らせがありました。なんでも稲荷寿司しか扱っていない屋台なのに、昼頃から丑三つ頃まで店を開けていると言うのでした。しかもあたりを束ねるやくざの頭目、瀬戸の勝蔵までが妙にその屋台に遠慮していたのでした。手下の権三が現れ、30歳くらいの全裸の女の土左衛門が上がっ...

  15. 町田そのこ作「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    町田そのこ作「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」を読みました。

    町田そのこ作「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」を読みました。【カメルーンの青い魚】みたらし団子にかぶりつくとサキコのセラミック差し歯の前歯が取れました。それを見た啓太は大声で笑いました。昔付き合っていたヤンキーのりゅうちゃんが喧嘩で相手を殺しかけた所へ割って入って殴られて折れたのでした。しかしそれからりゅうちゃんとは次第に疎遠にされました。サキコと一緒だと思うように暴力が振るえなかったからで...

  16. 「JR上野駅公園口」 - Kyoto Corgi Cafe

    「JR上野駅公園口」

    柳美里の「JR上野駅公園口」を読みました。全米図書賞を受賞して注目されたことや、 natsunoさんのレビューを見て、読んでみたいと思っていたら、元ディレクターOさんから届いた文庫本の中に含まれていました。啄木の時代から東北の玄関口としてシンボル的存在の上野駅。高度成長期に福島から出稼ぎに来て建築現場で働き続け、家族と共に過ごした時間は少なく、故郷に戻ると息子や妻は他界し、再び東京に戻って上...

  17. 登場人物の紹介 【答えの出口】『杉田富治郎』 - 藤原雅倫【小説集】

    登場人物の紹介 【答えの出口】『杉田富治郎』

    長編小説【答えの出口】の登場人物を紹介いたします。(小説の時代背景:1995年〜1997年、群像劇)杉田富治郎 (Tomijiro Sugita)1910年生まれの85歳・東京都港区高輪在住。日本の音楽業界を牛耳ってきた傲慢な男。(会社は港区青山・外苑前)元「クリエイト・ジャパン・ミュージック株式会社」代表取締役社長・創立者(1938年・当時28歳)現在は「株式会社ジミー・ミュージック・エン...

  18. 町田そのこ作「うつくしが丘の不幸の家」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    町田そのこ作「うつくしが丘の不幸の家」を読みました。

    町田そのこ作「うつくしが丘の不幸の家」を読みました。【第一章おわりの家】わたしのしあわせは、いつだって誰かにミソをつけられる。美保理は泣き出しそうになるのを堪えていました。美保理は、自分達の理髪店の開店準備の最中でした。しかし義弟が夫婦喧嘩をして義弟は怪我を負い、鋏を握れなくなりました。手前勝手な義父は、忙しいから実家の床屋を手伝いに来いと言い、譲は出かけていきました。本来実家の店は長男の譲...

  19. 山本文緒作「ファースト・プライオリティー」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    山本文緒作「ファースト・プライオリティー」を読みました。

    山本文緒作「ファースト・プライオリティー」を読みました。山本先生の掌編小説集です。【偏屈】31歳の私は社内で偏屈で人嫌いで通っていました。雑談で残業が発生するのを嫌う余り、社内で耳栓をしていました。マイペースを維持したい余りに、飲み会や同僚の結婚式のプレゼント参加を断りました。偏屈をこじらせる余り、会社に辞表を提出しました。その時実は私は思わぬ感覚に襲われ。。。【車】私は高級外車に住んでいま...

  20. 緊急放送の日(小説)第一話:始まり - ブリキの箱

    緊急放送の日(小説)第一話:始まり

    始まりある日、唐突に「緊急放送」なるものが放送された。放送といっても、TVやラジオだけでなく、スマートフォンには強制的に表示され、メールも届いた。TVでは、東日本大震災以来の、一日中同じ内容が繰り返し流された。その間、その放送以外の、通常のTV放送、ニュースはまったく無く、インターネット、電話も全て使えなくなった。新聞も一度、放送の内容を報じたものが配達され、「しばらく休刊します」のお知らせ...

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