小鳥のタグまとめ
「小鳥」タグの記事(881)
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不義密通!種族を越えた禁断の愛!...w
杭の上にジョビ男。よく見かける光景だが、何やらこのジョビ男は挙動不審。首がぐるっと真後ろを向いている。何をそんなに警戒してるんだ?何と!ムギマキ子ちゃんが近くにいるではないか!おいジョビ男、お前はジョビ子ちゃん一筋だと言ってたはずだよな?これはどう説明するんだ!ふん、そっぽを向いたところで誤魔化しは効かないからなwじっくりと話を聞かせてもらおうかw+++++…なんてことはあるはずがなくて、単...
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嵐の後のシスベリー・リング
8月末に、P太が再び有給休暇を取りました。結構な日数の有給休暇を貰えますが、一年の内に全て消化しなくてはならないし、例え続けて取っても、今年は特に海外旅行に出掛けられる訳ではないから、こうして小出しに取るしかないのです。その日は冴えない天候でしたが、せめて運動はせねばと、イギリスで二番目に大きい鉄器時代の要塞遺跡Cissbury Ring シスベリー・リングにトレッキングに出掛けました。この...
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困った時のコマちゃん頼み…2020
さてさてさ~て…待望のコマドリ登場である。+++++新潟県、某渡り中継ポイント。俺が撮影してくるコマドリは、ほとんどこのポイントでの撮影になる。コマドリを初めて見たのもここ。コマドリといえばこの業界の大スターで、初心者なら誰でも憧れる鳥の一つだろう。このポイント以外でコマドリを見たのは2017年春の軽井沢、2020年春の八ヶ岳の2回だけで、本来なら出遭うのは滅多にない貴重な鳥なんだろう。関東...
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石の上にも
雨に打たれて30年・・・script data-ad-client="ca-pub-9128737881608869" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"/script
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どっちだろう…ホントに紛らわしい。。。
新潟県某公園と違って、誰もいない新潟県内某『さえずりの森』。あっちは今頃、野鳥CMでごった返してるんだろうな…と思いつつ、先日からこっちの人がいない方に通ってる。その辺の事情は御想像にお任せします(笑)。+++++一羽のホオジロ科らしき鳥がいた。白いアイリング。「ノジコだ!」と反射的にシャッターを切って…家に帰ってPCで確認してみたら、ノジコに見えなくもないアオジ(♀)と判定した。不完全なア...
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たまにはブログにも!
3日前まで決まったように3時頃から姿を見せていたノゴマちゃん、このところ全然現れなくなった!ちょっとだけ寂しくなっちゃった!今度会えるのはいつかな〜〜❣️
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今年は早いのう。
新潟県の某湿地。あっちこっちから聞こえるウグイスの地鳴きの中、「フィ、フィ」という別の鳥の鳴き語が聞こえてきた。もしかして…+++++ベニマシコだ。色からしてメス?アトリ科ベニマシコ属ベニマシコ(Long-tailed Rosefinch)2019年はなかなか渡ってきてくれなくてヤキモキしたのが、今年は早々に登場だ。ルリビタキと並ぶ冬鳥の人気者。ただし個体数としてはルリビよりこっちの方が断然...
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飛翔
鳥は飛ぶもんなんだよな。何かブログを見返してたら羽を畳んだところばかり(汗)。ということで、今日はマヒワの飛翔シーン。+++++普段撮影に出かける時は、D500+200-500ズームの組み合わせが定番だ。要は三脚を持ち出すのが面倒でこの組み合わせになっていて、たすき掛け式のショルダーストラップに望遠ズームの三脚座をねじ止めして機材を持ち歩く。当然手持ち撮影で、フルサイズ換算750ミリを振り回...
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クロジ:水風呂姿2020
クロジ(スズメ目ホォジロ科)水溜まり場で、久し振りに出逢ったクロジさん!!気持ちよさそうな水浴び姿に癒されました。アオジ・ホォジロより出逢う機会が少ない小鳥です。
2020/11/09 15:17 - バード・アイ・ライフ -
あ~肩が凝るなぁ。これを五十肩って言うのか。五十肩はゴ...
誰だ?冷たい風が吹いてるって言ってるのは。+++++2年半ぶりの登場、ゴジュウカラである。この鳥は山に撮影に行けばほぼ毎回見ることができる。たいてい狙いは渡りの小鳥でゴジュウカラは外道扱いだが、何故か平地の森では見た記憶がない。Wikiには「平地から山地の広葉樹林に生息」と書いてあるから、いる所にはいるんだと思うが、俺がゴジュウカラを見る時はいつも比較的高い(1000m以上)山の上だ。「カラ...
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田舎暮らしの主婦シリーズ 採れたての白文鳥のたまご食べ...
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小鳥の飾りもの
皆さま!お元気ですか?ステンドグラス工房グラスインの教室ブログです。生徒さんたちの心のこもった楽しい作品をお楽しみください。HomePageWebShop後藤さんの小鳥です。まるで生きているようですね!!可愛い!!かごから出してお空へ…なんて想像しちゃいました(笑)*グラスインの全てのデザインは著作権法により無断で転写、転用、転売する事を禁止されています
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エナガ:水浴び2020
エナガ(スズメ目エナガ科)全長14cm山の中の水場に、エナガが数羽飛来してくれました。清らかな水を飲んだり・水浴びをしたり、白っぽい小さな丸い体・長い尾っぽが愛くるしく癒される。
2020/11/05 15:49 - バード・アイ・ライフ -
義人飛来
それでは、イスカの2回目と行こう。本来ならこっちが一回目の記事になるはずだったのだが、、、(笑)。+++++本種最大の特徴は左右互い違いになった嘴(クチバシ)で、何でこんな形になったかというと、このハサミみたいな嘴で松ぼっくりなど針葉樹の実をもぎ取るためにこんな形になったんだという。俺の知る限りこんな奇妙な嘴を持つ鳥はイスカだけ。これは何かネタになるかな…と思ったら、案の定この嘴が基になる逸...
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1輪のバラ/ガラスの小鳥のお香立て/ミラ、お星さまになる
【うちは、秋バラはほとんど咲かないのですが(汗;きっと、葉っぱが黒星病で沢山落ちてしまったり、チュウレンジハバチに雨の日々に沢山葉っぱを食べられたり、根詰まりしてるからかな?)、ジュビリーセレブレーションが1輪、咲いてくれました♥冬が来る前に、根詰まりしてるであろう鉢を順にケアしていかねば・・!チューリップとビオラも植えないと♪コスモスは、今白が咲いていて、風にものすごく揺れています^^右下...
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ビミョーな距離のアイツとコイツ
フン!とそっぽを向いてる二人…じゃなくて2羽。この距離感が何ともビミョーだな。これが今流行のソーシャルディスタンスだなw+++++イスカ(Common Crossbill)今年はイスカの当たり年なのか?初認されたのが10月中で、数十羽の群があちこちで複数確認されている。この写真は県内の某野鳥の森にイスカを探しに行って撮った写真。実は別ポイントにもたくさん飛来してて、そっちに行けばもっと近寄っ...
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鳴禽類ブルー様のお渡りでございます
オオルリ (Blue-and-White Flycatcher):鳴禽類D500+AF-S200-500,新潟県某所にて。写真はオオルリの若鳥。まだブルーの発色が不完全で、翼と尾羽に色が出ているだけだ。春にあれだけ盛大に囀っていたオオルリも、さすがに秋は必要性がないからか囀ることはなくて静かなものだ。+++++オオルリみたいに春先に派手に囀る小鳥たちを「鳴禽類(めいきんるい)」というらしい。...
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念願の!掛川花鳥園へ行ってきました!
2日休みが取れることになり、急遽GO TO TRAVELで温泉にと行きたい宿を探してみたらどこもいっぱい( ノД`)皆さん結構活用しているのね。。。それなら、と何年も前から行きたいと思っていた掛川花鳥園に行くことにしました。なんと今年初の東京駅を経て新幹線のこだまに乗ってのんびり静岡県へ。バスは1時間に1本しかないよ~( ノД`)で地域貢献、タクシーで。平日なのに割と車が止まっていました。結...
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ユッカ(青年の木)の花/青紫蘇の実とカワラヒワ(野鳥)...
昔からよく見る(最近はあまり見ませんが・・キンモクセイも、子供達から「どんなの?」と聞かれるほどで、植栽も流行があるんでしょうね。)葉先が尖っていて長い、椰子みたいな低木(?)の花を、初めて見ました!ユッカは、上へ上へと葉が茂る雄々しいその姿から、青年の木とも呼ばれるそうです。花言葉は、「勇壮」「偉大」、「颯爽」。*****最近、餌が少ないのか、庭によくスズメが来ています。ヒヨちゃんも来る季...
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ジョウビタキ:水浴び姿2020
ジョウビタキ♂(スズメ目ヒタキ科)全長15cm冬鳥として先陣を切って渡来するジョウビタキさん!!里山の小川に今秋も、元気な姿を見せてくれました。縄張り意識が強く・渡来するなり「ヒツヒツヒツ・・・」と鳴きながら近くに飛来する・人なっこい小鳥として人気です。水が流れる水場にいると、近くに舞い降り水浴びをしてくれました。
2020/10/29 15:49 - バード・アイ・ライフ