就労継続支援A型のタグまとめ
「就労継続支援A型」タグの記事(5)
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就労継続支援A型は、新年度さらに報酬減。労働時間により...
札幌の研修会にて、新年度の報酬単価の説明があった。就労継続支援A型事業所は、障がい者さんを雇用し、最低賃金を支払う。平成30年度から労働時間により報酬が決まることになる。利用時間ではなく、労働時間だ。休憩時間や昼休みは原則カウント出来ない。一時間当たり810円の賃金を支払う。A型事業所は、運営が出来なく、廃業が懸念される。A型に求められるのは、機械化、オートメーション化。人間の速さでは限りが...
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就労継続支援A型障害福祉サービス報酬見直し
就労継続支援A型の障害福祉サービス報酬見直し。人員配置、利用者7.5名に対して職員が1名改正前:584単位↓改正後、2時間未満、322単位2時間以上3時間未満、410単位3時間以上4時間未満、498単位4時間以上5時間未満、586単位5時間以上6時間未満、594単位6時間以上7時間未満、603単位7時間以上、615単位送迎加算見直し※就労継続支援A型については、自ら通うことが基本であることを...
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軽食喫茶たんぽぽは、就労継続支援A型からB型へ
函館市総合福祉センター1階にある就労継続支援A型事業所軽食喫茶たんぽぽは、平成30年2月1日付けで就労継続支援B型事業所へ移行との知らせがありました。苦渋の決断と思われます。今後ともよろしくお願いします。NPO法人セラピアが運営するセラピア就労継続支援A型事業所は、アンシャンテルール就労継続支援B型事業所へ。A型事業所は、函館では運営継続か大変難しいです。函館市内のA型事業所が心配です。
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おはよう日本にて、就労継続支援A型事業所の特集
平田さんは、営業よくされていますね。と声をかけていただきます。ありがとうございます。そう、営業を重ねた結果、販売協力店が20店舗を超えて安定した運営に向けて成果があがっております。事業所の代表は、セールスマンをしなければその事業所の未来はありません。お陰さまでこの春でNPO法人セラピアは、十二周年。皆さんに支えられたオカゲデス。活動力活動力のある就労継続支援事業所が生き残るのかもしれません。...
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就労継続支援A型事業所、新年度より運営基準の見直し
函館市内の就労継続支援A型の廃所がとまらない。函館の景気を良くしてほしい。就労継続支援A型事業所が函館から減少するわけは、利用者と雇用契約を結ぶA型事業所。一人当たり786円×4時間×20日=62,880円の支出が発生する。20名の利用者がいたら月に1,200,000円の利益がある作業。清掃委託くらいしか利益を産み出すことが出来ないだろう。その作業工賃はA型事業所の就労支援事業会計から支出さ...